タグ アイ・ジー・エス が登録されている動画 : 17 件中 1 - 17 件目
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【TAS】 アルマジロ 21:15.10
知る人ぞ知るファミコンアクションゲー。
このゲームは操作性や処理落ちの関係でTAS的にはあまりスピード感がないかもしれませんが、下手なりに早くなるよう努めました。
ただ直立状態における加速を5面を作ってるときに気づいたため1~4面の一部は短縮の見込みがあると思います。
追記回数:12896回
2面のUFOについてですが、これの入手にはカタツムリが必要で時間がかかってしまいます。カンガルーの変身キャンセルでも可能ではありますが、この場合その前のステージでの回収になってしまうため、その間の解除後の加速がつかえなくなってしまい、さらにUFO使用した場合でも移動だけで最短でも28手必要になるためUFO無しという結論になりました。
【TAS】ダーナ 女神誕生(海外未発売)13:00
ダーナ 女神誕生スピードラン
プレイヤー:maTO
プレイ時間:13:00
追記回数:11,864回
転載元:https://youtu.be/8Tph2MR3K5s
ファミコン『アルマジロ』プレイ動画01
同じゲームうpされてる方がいましたが自分も。一応全ステージ飛ばさず(かせいじんからUFO借りると飛ばせる)、ステージも細かい所までプレイ。画質悪いです・・・。
PCエンジン版サイバーコア1周プレイ Part1
隠し装備を使っての1周プレイ(途中ミスあり)です。
プレイ内容は平凡ですが、まだ動画がないようなのでアップしときます。
STAGE1~3まで。
<ゲーム説明>
昆虫を題材にしたゼビウス型(対地・対空攻撃が独立)縦シューです。
4タイプの形態があり、それぞれ3段階にパワーアップ。
パワーアップすると当たり判定が大きくなるのも含めて、ドラスピっぽいゲームです。
開発はアルファシステム。PCエンジン以外にX68000版も出ています(ゲームバランスはかなり違う)。
前半面なのでまだまだ楽勝。
3ボスの巨大蝿がウジをばら撒く効果音が最高にキモイです。
Part2→sm1863929 Part3→sm1864057
◆メガドライブ◆「ダーナ 女神誕生」を10分程に押し込めてみた
EASYなので敵がやわらかいです。 その他セガ>mylist/4793623
PCエンジン バイオレントソルジャー
PCエンジンオリジナルのR風味シューティングゲーム!
5面で凡ミス連発してる所は編集してます(´・ω・`)
【発売日/発売元】90年12月14日/アイ・ジー・エス
【媒体/価格】Huカード(3M)/6400円
【人数】1人
【対応周辺機器】(´・ω・`)
【バックアップ】(´・ω・`)
【使用機種】PCエンジンDUO-R
【その他PCE動画】>mylist/14499577
陰謀の惑星シャンカラ ミナモトでプレイ(1/3)
軍事大国ENDです。一応オープニングもしっかりと入れてます。
次 sm1242297
[MD]ダーナ女神誕生[実況プレイ]part1
初の女性主人公[次]sm9605345[マイリス]mylist/17432803
サイバーコア (Cyber Core) BGM集 (1990年/PCエンジン/アイ・ジー・エス)
PCエンジン版サイバーコアのBGM集です。隠れた名曲多し。mylist/16112605
【プレイ動画】[GB]アストロラビー ※一部カラー化
・ゲームボーイの名作パズルアクションゲーム『アストロラビー』です(・v・)
シンプルな操作性ながら、視覚だけではなく聴覚も利用するゲーム性は作った人のセンスを感じます。耳を使うので無意識に曲、音に集中してしまうのが心地良いゲームです。
>
・今回は一部ドットに色を塗って動画化しました(・v・)全部は体力的に無理!
タイトル:アストロラビー
機種:ゲームボーイ
発売日:1990年10月12日
発売元:IGS
開発元:サイクロンシステム
(GB)アストロラビー_Astro Rabby-Soundtrack
『アストロラビー』とは、アイ・ジー・エスが1990年10月12日に発売したゲームボーイ用縦スクロールアクションゲーム。容量は512キロ。
宇宙を舞台としており、全24ステージとなっている。
ゲーム画面は上空から見下ろした目線で、ジャンプすると高さに応じてグラフィックが大きくなる。
プレイヤーはウサギ型ロボットのラビーを操り、隠されたハートマークのブロックを探し出すとステージクリアとなる。ハートマークは、ステージ上に配置されたソフトブロック内に隠されており、ラビーが一定以上のジャンプから着地することで破壊できる。
各面3ステージ構成で、各面3ステージ目はラビーが乗ることで音を発するブロックを使用した神経衰弱方式のミニゲームとなっている。
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計20点、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、15.76点(満30点)となっている。
「アストロラビー」の全曲集です。
[FC][NES]Jリーグファイティングサッカー THE KING OF STRIKER FULL SOUND TRACK
『Jリーグ ファイティングサッカー』とは、1992年12月27日に日本のIGSから発売されたゲームボーイ用サッカーゲーム。
ゲームボーイ版は1993年のJリーグ開幕前に発売しており、初のJリーグ公認ゲームとなった。チームはJリーグ開幕時の10チーム、選手データは実名を使用。
開発はグラフィックリサーチが行い、バップの『パワー・ミッション』(1990年)を手掛けたスタッフが参加しており、ゲーム・デザインはおおぬまいさむ、音楽は玉山文人が担当している。
1993年6月19日にはファミリーコンピュータ版も発売された。容量は2M。
ファミコン版:
性能の違いから11人制が実現したものの、いずれのチームのシステムもGK1人、DF4人、MF3人、FW3人で固定されている。また、選手トレードが可能となっている。
そのファミコン版の全曲集です。
【実況】中世アラビア時代に全く詳しくないが「シンドバッド 地底の大魔宮」をやる Part1【PCE企画第141弾】
某音楽RPGの続きを撮る前に、それより前に同社から発売されたこのゲームをクリアさせる
どうもっす、サムライドラゴンと申します。
PCエンジンソフト「シンドバッド 地底の大魔宮」を実況しました。
※「PCE企画」とは、「PCエンジンのゲームを全部やろう企画」という無謀な企画の略です。
Part2→sm41260536
前のゲーム(全般)→sm39390876(PITMAN)
前のゲーム(PCE)→高額のため後回し(ドンドコドン)
次のゲーム(全般)→原作視聴後
次のゲーム(PCE)→高額のため後回し
【実況】音楽に疎いが「魔笛伝説アストラリウス」をやる Part1【PCE企画第259弾】
音楽のRPGと聞くと、どうしても「大岩落ちろ」を思い出すw
どうもっす、サムライドラゴンと申します。
PCエンジンソフト「魔笛伝説アストラリウス」を実況しました。
※「PCE企画」とは、「PCエンジンのゲームを全部やろう企画」という無謀な企画の略です。
Part2→sm41166977
前のゲーム→後回し(パワーイレブン)
次のゲーム(全般)→高額のため後回し
次のゲーム(PCE)→やや高額のため後回し
(PCE_TG16)アイキューパニック_IQ Panic-Soundtrack
1992年2月21日にアイ・ジー・エス(INFOMATION GLOBAL SERVICE)から発売された「アイキューパニック」の全曲集です。
本ソフトはPCエンジンに参入したマイナーメーカーのうちの一つ、「IGS」が開発・発売したクイズゲームである。このメーカーは良作から駄作までさまざまながら、良くも悪くも変わりダネのゲームが多いという特徴があるようだ。この「IQパニック」もそんな風変わりさをそこはかとなく醸し出している。ついでに言うならこのメーカーの「良くも悪くも」の幅がこの一本のソフトの中にパックされているような形だ。
この「IQパニック」だが、タイトルから分かるようにクイズゲームである。PCエンジンでは意外に多いこのジャンルだが、CD-ROM(すでにSUPERCD-ROM2の時代だったが本作は旧システムである)の大容量を活かして大量の問題を収録しているというのが本作の最大のウリだ。その数、なんと15000問以上。僕も何度かやってみたがやはり同じ問題に巡り会うことはなかなか無い。しかも外した場合何が正解だったのか分からないので当分の間楽しむことができる。全て4択問題で、政治・経済・歴史・文学・スポーツ・アニメ・漫画・一般常識などなど、ジャンルも10分野にわたって網羅されており、知らない人にとってはかなり高い難易度となっている。
このゲームには三つのモードが用意されており、一つは一人専用のRPGモード。もう一つは多人数対戦の「日本縦断クイズ」。最後の一つは「日本縦断」に含まれる各種クイズゲームを自由に楽しめるモードだ。CDを入れてゲームを起動すると、それぞれのモード専用のセーブデータファイルをバックアップメモリ内に勝手に作ってしまうので、メモリの残りが少ない人はご注意。セーブデータ領域が不足しているとゲーム自体が立ち上がらない。気軽なゲームなんだから、セーブ領域がなきゃ遊べません、ってのもやや融通がきかないところである。
(SFC_SNES)麻雀飛翔伝 哭きの竜_Naki no Ryuu_ Mahjong Hishouden-Soundtrack
『麻雀飛翔伝 哭きの竜』(まーじゃんひしょうでん なきのりゅう)は、能條純一の麻雀漫画。1985年から1990年まで『別冊近代麻雀』で連載された。
鳴き麻雀を信条とする竜と、竜の強運を追い求めるヤクザたちの織り成す人間模様を、ナレーション風の状況説明「のちに述懐す‥」や、印象的なショットの連続で描かれた作品である。
通常、麻雀は“鳴く”と役(ハン数)が減り、手の内の一部を明かすなどの不利な側面があるが、竜は意外とも思える“鳴き”で手役を完成させていく、あるいは相手からの捨て牌で見事にアガるという、ドラマチックな展開が見せ場のひとつとなっている。また、麻雀漫画にありがちな不正行為の類がないのも特徴である。
麻雀劇画の流れを大きく変えた作品であり、OVA化、川本淳市(当時:川本淳一)主演で実写化もされた。
2003年から2004年にかけて『近代麻雀』にて連載された「覇王 Mahjong King Fighters」(作画:木村シュウジ、原作:朽葉狂介)という漫画には(C)能条純一との表記がある「本物の哭きの竜」が登場し、おなじみのセリフや闘牌を繰り広げた。
2005年から竹書房の麻雀漫画雑誌「近代麻雀」誌上で、続編となる『麻雀飛翔伝 哭きの竜 外伝』が連載された(全9巻)。本作の10年後を描いたもので、死んだと思われた竜とおぼしき人物が登場し、またもやヤクザらの竜争奪戦が勃発、というストーリーである。
なお、作者は麻雀のルールをよく知らないまま連載を開始した事を後に告白しており、『サルでも描けるまんが教室』において、その事を茶化されている。また喜国雅彦「まあじゃんまんが王」において、具体的にルールの間違いを指摘されている。
2016年には小学館から文庫化されており、同社の『ビッグコミックオリジナル』同年17号には特別読切として竜を追ったフリーライターを描く『哭きの竜〜Genesis〜』が掲載されている。2017年には読切とウェブ版で連載されていた分を収録した同名のコミックスが出版された。
1992年2月25日にアイジーエスから発売された「麻雀飛翔伝 哭きの竜」の全曲集です。容量は8M。
主人公は雨宮賢。竜との再戦を求めて作中の登場人物と二人麻雀で対戦していく。結末はゲームオリジナル。
Theスーパーファミコンザ・テストプレイでは総合評価57点(100点満点)、ファミ通レビューは21点(40点満点)。