タグ アウトテイク が登録されている動画 : 26 件中 1 - 26 件目
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[Hobo Bros]スーパーホーボーブラザーズ(NG集とアウトテイク)[実写マリオ]
Hobo Brosチャンネル登録者10万人記念動画「スーパーホーボーブラザーズ(sm35318446)」の
NG集及びアウトテイク集。
Hobo Brosが本編に入れたかったのに時間のせいで入れられなかったミームが大量にあります。
転載元:https://www.youtube.com/watch?v=f7fqvzahLgw
Hobo Brosをチャンネル登録:https://www.youtube.com/channel/UC5ywBAXO4F4CoJGlfVIg9kw
投稿動画リスト:mylist/59261922
【アウトテイク】実は泳げないスーパージョーさん(戦場の狼 MSX版より)
小ネタです。本編で収録するつもりで忘れていたのでアウトテイクとして追加アップしておきます。
本編はこちら
戦場の狼(MSX版 FM音源)全8面クリア
→ sm35096481
【稀少音源】The Beatles - Control Room Monitor Mixes
The Beatles - Control Room Monitor Mixes
LabelYellow Dog
Catalogue No.YD 032
Country of originLuxemburg/Hungary
Release date1993
Total time49:58
1.Across The Universe (Take 2)
2.For No One (Takes 1, 2)
3.I Am The Walrus (Takes 7 - 9)
4.For No One (Takes 10, 14)
5.Here, There And Everywhere (Take 4)
6.Sexy Sadie (Take Unknown)
7.Brian Epstein Blues (Outtake)
8.Sexy Sadie (Take Unknown)
9.Lady Madonna (Harmonium Demo)
10.Happiness Is A Warm Gun (Take 65)
11.I'm So Tired (Take 14 Overdubs)
12.I'm So Tired (Take 14, Mix 1)
13.I'm So Tired (Take 14, Mix 2)
14.I'm So Tired (Take 14, Mix 3)
15.I'm So Tired (Take 14, Mix 4)
Prince - Wouldn't You Love To Love Me? (#3) [Outtake]
タジャ・シヴィルに提供した1986年版
音悪いです
音質向上版が出ることを期待して
THE BEATLES - I Feel Fine 64年11月26日『Top Gear』セッション
◆64年11月26日『Top Gear』セッション(本作のVol.11への追加トラック)[トラック39] I Feel Fine (false starts and take 1)二つの失敗スタート(既出)。続くテイク(テイク1と仮称)は初登場ながらバース1でカット(LR氏は失敗テイクとしています)。次はスタジオ内での会話や雑多な音で一部が初登場。それから失敗イントロ二つがあり(既出)、次のトラックに続きます。[トラック40] I Feel Fine (take 2)完奏するテイク2(仮称)。『On Air』で公式発売済。[トラック41] I Feel Fine (false starts and take 3)三つの失敗イントロとテイク3(仮称、バース1でカット)。She's a Womanを異なるキーでジョンがコード弾きしているのがオフマイクで聞こえる場面もあり。全て初登場。[トラック42] (take 4)放送され、公式盤にも収録されたテイク4(仮称)。
【Skullgirls】 ピーコック アシスト殺し
ダブルアウトテイク(ダブルスナップバック)利用したコンボ
中バンや弱ジョージ方式も思いつきましたが,HKが最も火力が高いので最初2つが良いでしょう
wiki http://skullgirls-wiki.com
youtube http://youtu.be/lrht4btq5K4
mylist/44967410
はっぴいえんど - 風をあつめて 原曲 「手紙」
1970年デビュー・アルバム『 ゆでめん 』のアウトテイク。次作『 風街ろまん 』で手を加えた曲が「 風をあつめて 」。 フォーク・バンドらしく素朴でこの曲の方が・・・。
【WANTED!】 アルバム「HEAT ISLAND」未完成音源特集 【音楽はすばらしい!】
T-FMでやってたRHYMESTERの番組「月曜WANTED!」の第24回放送のやつです。
ただの面白いお兄さんでないことを証明するためになるコーナー「音楽は素晴らしい」にてやっていたやつです。
今回はHEAT ISLANDのプロトタイプの状態が聞けます。うp主としてはWE LOVE HIPHOPのこっちのバージョンがとっても大好きです。それにしても未完成音源からして格好いいってのはどういうことだ・・・・・。それだけサンプリングとかで曲作るのって難しいんですかね。
ラジオ系マイリス:mylist/13632491
T- FMももう一回こういう番組やってくんないかな~。
Led Zeppelin【Long Tall Sally】1970年ブートライブ
1970年1月9日、RAHでの最後の曲『のっぽのサリー』を紹介。この日のハートブレイカーは、スタッフロールのBGMとして【レッド・ツェッペリンDVD】に収録されており、Thank Youはメニュー画面にイントロが使われていますがLong Tall Sallyは完全に未収録となったナンバーです(「貴方を愛し続けて」の2度目の演奏も未収録)。途中でブラック・ビューティーの弦が切れてしまい、交換にバタバタしてしまったせいでしょうか。この日の音源はフィルムコンサート用(別資料ではコロムビアの音楽映画のため。グラントは将来の為に撮っておいたと矛盾した証言を述べてます。)に撮られた16ミリの磁気トラックからの他にFM放送用の超高音質のSBDが流出しています。FM用音源では放送時間の関係かこの曲の中間部のメドレーがカットされています。
Led Zeppelin【オール・マイ・ラヴ】未発表ロングバージョン
曲は1978年11月から1979年初頭にかけてレッド・ツェッペリンが、8枚目のオリジナルアルバム【イン・スルー・ジ・アウト・ドア】の収録の為に、ストックホルムのポーラ・スタジオで行ったセッションからです(音声320kbps)。この曲はロバート・プラントの僅か5歳で失ってしまった、亡き愛息カラックへの想いが込められたといわれる愛の詩です。
Led Zeppelin【未発表アウトテイク集】Part7
伝説のロックバンド『レッド・ツェッペリン』の73年から74年に行われた、アルバム【フィジカル・グラフティ】のセッションより、『死にかけて』、『インザライト』の2曲を紹介。(音声224kbps)ジョンジーと思われる、子供に文字を教えるほのぼのとした雰囲気から始まるセッションです。2曲目のインザライトは「インザモーニング」と呼ばれた頃のテイクだと思われます。Part6⇒sm3153029
Led Zeppelin【未発表アウトテイク集】Part6
伝説のロックバンド「レッド・ツェッペリン」の貴重な未発表音源を集めた、某海賊盤アルバムより、『移民の歌(作曲中の初期セッション)』、『限りなき戦い(初期のミックス。ジミー・ペイジの美術学校時代からの親友(同級生ではありません)で、フォークバンド「フェアポート・コンヴェンション」の女性ボーカリスト、故サンディ・デニーのアンサンブルが無く、ボーカルも全く異なる別テイク)』、『天国への階段(作曲中の初期セッション。以前に紹介したものと同一のテイクですが、こちらは高音質版です。)』の3曲を紹介。(音声224kbps)Part5⇒sm3151372、Part7⇒sm3195768
Led Zeppelin【未発表アウトテイク集】Part5 1972年ボンベイ
1972年2月末のシドニー公演の後、帰途についたレッド・ツェッペリンが、途中立ち寄ったインドのムンバイ(旧ボンベイ)で、「ボンベイ・シンフォニー・オーケストラ」と行った、実験的なセッションから『フレンズ』、『フォア・ステックス』を紹介(音声224kbps)。以前紹介したボンベイでの「フレンズ(sm1324951)」とは、別のテイクです。セッションの時期は資料では3月とも4月とも書かれておりますが、正確な時期は一切不明です(2月29日ブリスベン公演から5月27日アムステルダム公演の間)。Part4⇒sm2985956、Part6⇒sm3153029
Led Zeppelin【サンシャイン・ウーマン】1969年BBCアウトテイク
曲はレッド・ツェッペリンの英国BBS放送局でのラジオ放送用の音源を纏めた傑作アルバム【BBCライヴ】では未収録となってしまった『SUNSHINE WOMAN』です。同曲は最初で最後の演奏となりました。収録日は1969年3月19日。初放送日は、4月14日「Alexis Korner's Rhythm and Blues(アレクシス・コーナーのリズム&ブルース)」ZEPはBBCラジオでは1969年は3月3日、3月19日、6月16日、6月24日、6月27日。1971年は4月1日、4月23日の計7回の収録を行っているようです。71年4月1日の未収録曲『コミュニケイション・ブレイクダウン』⇒sm2893457
Led Zeppelin【未発表アウトテイク集】Part4
レッド・ツェッペリンの公式には発表されなかった貴重な音源を纏めた海賊盤アルバムから、『シュガー・ママ(1969年録音の未発表曲)』、『ベイビー・カム・オン・ホーム(1969年録音。「ボックスセット2」で公開され、93年まで未発表曲であった曲のサブテイク。)』、『ザッツ・ザ・ウェイ(サブテイク)』、『Feel So Bad, Fixing To Die, That's Alright(1970年。「ハッツ・オフ・トゥ・(ロイ)ハーパー」の原型と思われる未発表曲。この時点では歌メロ以外、歌詞は全く思いついておらず、代りにタイトルに記された曲の歌詞を並べて歌い、曲の仮組みをしたものと思われます。)』、『ノー・クォーター(サブテイク)』の5曲を紹介。あと今回はサイズが大きすぎて、音声は128kbpsになっています。Part3⇒sm2938568、Part5⇒sm3151372
Led Zeppelin【未発表アウトテイク集】Part1
伝説のロックバンド『レッド・ツェッペリン』の公式には発表されなかった貴重な音源を纏めたブートアルバム(11CDBox+4CD)から、「ゴナ・リーヴ・ユー(1968年、スタジオセッション。)」、「貴方を愛し続けて(1970年、アレンジの異なるサブテイク。)」、「ジェニングズ・ファーム・ブルース(1969年、未発表曲。「スノウド二アの小屋」の原曲。他にも断片的ながらアレンジ違いのバージョンも複数存在します。)」の3曲を紹介。(音声は224kbpsでエンコード。)Part2⇒sm2938779
Led Zeppelin【未発表アウトテイク集】Part2 Kashmir
伝説のロックバンド『レッド・ツェッペリン』の公式には発表されなかった貴重な音源を纏めたブートアルバムから、「カシミール(1974年。原題は「Driving to Kashmir」と呼ばれていました。)」を紹介。ボーカルとジョン・ポール・ジョーンズによるアレンジのオーケストラのアンサンブルが被せられていない(この時は歌詞がまだ完成していなかったのでしょうか。)初期のミックス版のようです。(音声224kbps)Part1⇒sm2939037、Part3⇒sm2938568
Led Zeppelin【未発表アウトテイク集】Part3
伝説のロックバンド『レッド・ツェッペリン』の公式には発表されなかった貴重な音源を纏めたブートアルバムから、「カスタード・パイ(1974年、補欠用のサブテイク)」、「トランプルド・アンダー・フット(1974年、補欠用のサブテイク)」、「ブラック・ドッグ(1970年、作曲中の初期セッション)」、「ノー・クォーター(1972年、作曲中の初期セッション)」の4曲を紹介。(音声224kbps)Part2⇒sm2938779。、Part4⇒sm2985956。 あと、これらの他にもまだまだ、未完成曲の断片や、サウンドチェックで記録された音源、発表された曲の補欠用のテイクがあります。
Led Zeppelin【ダウン・バイ・ザ・シーサイド】未発表アウトテイク1971
曲はレッド・ツェッペリンで「Down By The Seaside」。1975年になってロックの不滅の名盤「フィジカル・グラフティ」で発表された同曲の初期セッション版です。アコギがとても美しいです。
僕の大切な人を奪いにきたのはCrispin Freemanだった
ノ工イン英語吹き替え版のクオリティが凄い(違う意味で)
Led Zeppelin 【イン・ザ・ライト】1975 未発表サブテイク
【フィジカル・グラフティ】に収録された同曲の補欠用のテイクです。インド風の味付けはされず、同曲の初期バージョンの、「イン・ザ・モーニング」と仮題で呼ばれた初期のテイクに近い、凄みのあるアレンジが施されています。こういう良い物はオフィシャルで出していただきたいです。(動画は転載です。音源は持っていますが、こんな綺麗な動画はとても作れませぬ。)
Led Zeppelin 【レヴィー・ブレイク】1971 未発表サブテイク
レッド・ツェッペリンⅣに収録された同曲とは異なるアレンジが施されたアウトテイクです。あたりまえですが、1970年12月から1971年2月までに収録されたとの推定。このテイクも良すぎるので、どちらを採用すべきか選択には困ったかもしれませんね。
Led Zeppelin【フレンズ】未発表実験セッション1972
1972年2月末のオーストラリア公演の後、帰途の途中でインドに立ち寄ったレッド・ツェッペリンが、ボンベイ(現ムンバイ)・オーケストラ・スタジオで、現地のミュージシャンたちを交え、自分たちの音楽と、東洋の伝統的な音楽を融合させることが出来るかどうかを試したという、実験的なセッション。(時期は1972年3月とも4月とも書かれており詳細は不明。)この成果が後に「インザライト」や「カシミール」に活かされたものと思われます。別テイク⇒sm3151372