タグ アカペラでボカクラ納涼祭 が登録されている動画 ： 21 件中 1 - 21 件目
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【CeVIO黄緑白銀ささら】ラヴェルの3つの歌より 3.ロンド【アカペラでボカクラ納涼祭】
アカペラでボカクラ納涼祭
Trois Chansons III. Ronde, M.69 - à Mme Paul Clémenceau
作詞・作曲：モーリス・ラヴェル Maurice Ravel (1875-1937)
歌：CeVIO Creative Studio S Color Voice Series 1.1 / さとうささら 1.0
若者よ、森に行ってはならぬ― …妖怪でるけん。
1914-15年に作曲された無伴奏合唱曲集の最終曲、前曲とはうってかわって軽快なロンドでの完結です。そしてやっと緑さん以外の Color Voice Series の面々を映像化してあげることができました。MMDモデルの作者様たちには感謝しかありません。
第1曲→sm33746799 第2曲→sm34408420
投稿作品一覧→mylist/40937337
アカペラでボカクラ納涼祭→mylist/66290865
# 広告ありがとうございます！
【アカクラ納涼祭】Midsummer Song（Delius）【テトさんsと英語ボカロで】
夏至の歌。お祭りで浮かれて、ちょっと羽目も外したりして。
欧州では一年で一番過ごしやすい時期、だそうで。（今年は知らない）
Midsummer Song (1908)
Frederick Delius (1862-1934)
無伴奏８部合唱。Primaさん,KAIKOさん,Tonioさん,KAITOさんと一緒に。
アカクラ納涼祭(2019)参加。２つ目。
祭の mylist/66290865
主の mylist/34723926
--あれこれ
・祭にはちょっと遅刻。蝉はまだ鳴いてるからいいよね。
・一部、夜の画を混ぜてますが、歌としては真昼間のもの。
・夜更かしが過ぎると、パックに悪戯されちゃう日でもある。
・その他拝借詳細動画内。こちらも多謝
追記：広告ありがとうございます
【アカクラ納涼祭】アルビノーニのアダージョ（ジャゾットじゃないよ）
【アカペラでボカクラ納涼祭】参加作品
曲名：ヴァイオリン協奏曲ハ長調から「アダージョ」
作曲者：トマゾ・ジョヴァンニ・アルビノーニ
仕事の都合で遅刻しちゃいました。
よく知られた話ですが、「アルビノーニのアダージョ」と呼ばれる作品は、私もかつてアルビノーニ作曲、ジャゾット編曲と教わってきたんですが、原曲は何だろうと言うと聞いたことがないので、ジャゾットの創作てのは本当の話かも知れません。
今回お送りするのはヴァイオリン協奏曲ハ長調の中間楽章で、ある意味本物のアルビノーニのアダージョです。
原曲のとおり演奏すると、独奏ヴァイオリンのルカがアホっぽくなるので、オクターブ下げると大人っぽい演奏になりました。
聞いていただける皆さんの、温かいご理解を頂戴できれば幸いです。
【アカクラ納涼祭】JubilateDeo【ALYS二重合唱】
Jubilate Deo, omnis terra!
JUBILATE DEO
作曲: Kocsár Miklós
歌唱: ALYS
使用楽譜: カワイ出版「コチャール宗教合唱曲集」
アカペラでボカクラ納涼祭(公式マイリストmylist/66290865)参加作品にして初投稿です
日本語情報が少ないことに定評のあるカナダ製音声合成エンジンAlter/Egoのフランス製ボイスバンクALYSを使っています．Alter/Egoは，いいぞ．
三部合唱が二つの計六部ですがよくよく楽譜を見ると実質十二声部で打ち込みしながらなんでこれ選んじゃったんだろうと自問していました．C基準の純正律になるようにピッチをいじってはいますが，しっかりとした調律ではないので純正律風と思ってお楽しみください
背景の写真はフランスはボルドーのカテドラルにあったパイプオルガンです
2019/9/18追記: なんか音おかしいなと思ったらピッチベンドの設定切り忘れが発覚しました かなしい
2019/12/4追記: 修正版というか再演はこちら→sm36043204
打ち込み，調声，mix，歌詞翻訳，制作: 魔女宅
菜々子さん 広告ありがとうございます！
【初音ミク】ドビュッシー：小さい羊飼（子供の領分）【アカペラでボカクラ納涼祭】
アカペラでボカクラ納涼祭参加作品です。
当初は声楽曲をやるつもりでしたが、唐突にこの曲がやりたくなったので、素直に選びました。
とても、涼しい曲だと思います。
全パート初音ミクです。
アカペラでボカクラ納涼祭公式マイリスト→ mylist/66290865
【ボカロ合奏】小交響曲 第２楽章／CH.グノー
「アカペラでボカクラ納涼祭」参加作品です。
まあ、アカペラと言っても、自分はいつもと同じことをやってるような気がします。
納涼祭ということですので、いろはフルートの小協奏曲風演奏でさわやかな風が･･･のつもりでお聞きいただければと。
曲の解説は前に作成した第１楽章（sm31615638）をご覧くださいませ。
mylist/33941061
【アカクラ納涼祭】 星の界 （ボーカロイド五重唱）
【アカペラでボカクラ納涼祭】参加２曲目は「星の界（ほしのよ）」です。
ボーカロイド五重唱にしてみました(;´∀｀)>"
この曲は 1870年にコンヴァースによって作曲され、主に讃美歌 What a freind we have in Jesus
として世界的に知られるようになります。
日本においては、1910年（明治43年）に文部省の唱歌として発表されましたが、
一般的には1965年（昭和40年）に発表された「星の世界」の詞の方がよく知られていると思います。
五重唱への編曲ですが、例によって前奏を設けたりしています。
メインボーカルは IA が担当し、他はスキャットから加わり、2番から全員が歌詞を歌う構成です。
なんと、Kokone は1～2番それぞれの盛り上がる箇所にしか歌に参加しません(;´∀｀)>"
作曲ソフトに Notion6 を、ボーカロイドの歌唱の入力に Vocaloid4 Editor を用いました。
1st : IA -ARIA ON THE PLANETES-
2nd : Kokone(心響)
3rd : 結月ゆかり
4th : 歌愛ユキ Natural
5th : がくっぽいど POWER
日刊トップテン！VOCALOID＆something【日刊ぼかさん2019.08.24】 sm35589851 の
通常ピックアップにて紹介されました。
有難うございました(=ﾟωﾟ)ﾉ
低音の魔術師様、づなうじ様、朝陽様、Moon Vampire様、伊勢照美様、maimai様、p_philosophie様、Misaki様、tu様、Tepes Draculea様、junkers-black様、A様、fumi様。
広告(人''▽｀)ありがとう☆ございます！
【ボカロ合唱】冬の子守唄（瑞慶覧尚子）
ー寒むなかならば 笑はんかいー
【冬の子守唄】
～無伴奏混声合唱のための「なんと なんと なんしょ」より～
作詩：淵上毛錢
作曲：瑞慶覧尚子
歌唱：IA・Mew・KYO・KAITOV3
どうも、Wilsonicです。
お盆休みに実家に帰省しましたが、
マリオメーカー２ばかりやってしまいましたorz
※広告感謝！※
Stradivarius様、Moon Vampire様、maimai様、伊勢 照美様、低音の魔術師様、P-Gengen様
【アカクラ納涼祭】アメイジング・グレイス 日本語訳詞付き【巡音ルカ 初音ミク】
｢アカペラでボカクラ納涼祭」参加作品です。
ボカクラクリスマス際で英語だけで、upしたものですが
今回は、岩谷時子さんの訳詩付きで
本田美奈子さん、ヘイリーさんの歌唱を参考にしています。
アカクラ納涼祭【ショパン】練習曲OP25-9 蝶々【初音ミク】p-motion
｢アカペラでボカクラ納涼祭」参加作品です。
ショパンの練習曲OP25-9【蝶々】です。
p-motionを使ってみました
アルペジオとかスケールがないので、やりやすいかも
可愛らしい曲なので、ミクちゃんに合うと思い打ち込んでみました
広告ありがとうございます。
シュトルツァー「森の梢は葉を落とし」【アカペラでボカクラ納涼祭】
■「アカペラでボカクラ納涼祭」の参加作品です。どこが納涼かというと、歌詞がちょっと寒……涼しそうでしょ？w■ドイツのルネサンス期の作曲家、Thomas Stoltzer (1480頃-1526)による４声の曲ですが、投稿者がカメなので時間が足らず、メロディーパート(テノール)のみに歌詞をつけ、その他のパートは伴奏風に「ぱ」で歌わせました。そしてほんとは3番まであるのですが1番だけの演奏です。ごめんなさい。■わからない単語が多かったので訳詩は超適当です■画像はフリー写真素材 Futta.NET さま (http://www.futta.net/) からお借りしました。■過去の投稿に広告つけてくださったかた、ありがとうございます。m(__)m
アカクラ納涼祭【ショパン】練習曲OP10-7【初音ミク】
｢アカペラでボカクラ納涼祭」参加作品です。
ショパンの練習曲OP10-7です。
右手を機械的、左手を人間ぽくのつもり
右手重音の練習。海外では「Toccata（トッカータ）」や「雪上の狩り」の愛称で呼ばれることもある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
広告ありがとうございます。
【アカクラ納涼祭】翼／うた（武満徹, 1983合唱版）【テトさんsと型憑戯で】
SCHOTT の黄色い楽譜に手を伸ばしてみる。届くかも知れん。テトさん、飛べるし。
混声合唱のための『うた』そのII集の第２曲。(1983, 052-4003-4)
曲・詞とも武満徹。
祭の mylist/66290865（小川P様作成）
主の mylist/34723926
うん、アカ「クラ」祭だからね。
武満氏が合唱譜に落としたように、そっち向きに飛ばしてみる。
Jazz っぽい方向は、誰かに任す。
--あれこれ
・音の作りようは夏を旨とすべし、ということで、風通しがよくなるように調整してみた。
・実質混声７部＋Sop. div１箇所あり、の分厚さの割には、暑苦しくはないと思う。
・伴奏とのバランスを考えなくて済むのは、やっぱり楽だ。（ものは言いよう）
・トラは型破ルト／音憑タカ／戯歌ラカン各氏。感謝。
・引用／拝借の詳細は動画内。こちらも多謝。
追記：広告ありがとうございます！
豆腐（交響曲第九番・第三楽章～ドボルザーク新世界より～）【アカペラでボカクラ納涼祭】
アントン・ドボルザークの新世界を
大学のアマオケにチューバのエキストラで呼ばれ
第二楽章以外暇で色々と妄想してるときに
偶然出てきた古い昼メロと豆腐の発想が産んだ
のすじいの若い日の戯れ歌です。
オケの定演打ち上げでトロンボーンと
フルートの姉ちゃん巻き込んでアカペラで歌ったら
棒振りのプロ指揮者が大笑いしてましたが・・
今回アカペラでボカクラ納涼祭の為に
遠い記憶を思い出しつつ拵えました。
原曲とは別物だと思ってご笑覧下さいませ。
ああ、ドボルザークせんせい、悪気無いんですぅ
クラシックマニアの皆さん、許してくださいぃ（笑）
天地 陣 さん
スバル さん
MOTOさん
霧雨 さん
オリオンＰ さん
ezoronin さん
ジョニー さん
#OneChicago さん
伊勢 照美 さん
広告ありがとうございます。
※マイリスト・・異邦的旋律の魅力 mylist/58774400
【アカペラで】 コンドルは飛んでいく 【ボカクラ納涼祭】
病んでるほどにVOCALOID派生キャラの呪音キク（初音ミク亜種）を愛する、うp主です。MMDサイコホラー夏祭りの進捗状況がよろしくないので息抜きに。
普段使いの無いボカロ娘、とりわけ、最近に迎えたばかりの音街ウナのお披露目です。
●『 El Condor Pasa 』 邦題：コンドルは飛んでいく
・作曲：Daniel Alomia Robles
・編曲：橋本 祥路
楽譜：『小学生の音楽６』株式会社 教育芸術社（2014年3月19日検閲/2018年2月10日発行）
打ち込み、調声(?)、構成、編集、制作：キク☆マス
●公式マイリスト ⇒ mylist/66290865
【アカクラ納涼祭】 海 （ボーカロイド四重唱）
【アカペラでボカクラ納涼祭】参加曲です。
アカペラの知識は皆無なのですが、四重唱を作ってみました(;´∀｀)ゞ
曲は1913年（大正2年）に発行された、尋常小学唱歌 第五学年用の「海」を参照しています。
この歌の詞は2番までありますが、独断で前奏と１、２番を繰り返す構成へ編曲しました。
アカペラというより、楽器Partをボカロで歌わせてみた的な曲になってしまった～
作曲ソフトに Notion6 を、ボーカロイド歌唱への入力に Piapro Studio を用いました。
1st : IA -ARIA ON THE PLANETES-
2nd : Kokone(心響)
3rd & 4th : KAITO_STRAIGHT
neoaqua様、ezoronin様、p_philosophie様、低音の魔術師様、maimai様、Misaki様、Moon Vampire様、づなうじ様、倉本 哲様、Wilsonic@デモニックP様、Muzick様、junkers-black様、25zant様。
広告ありがとうございました(´▽｀*)ゞ
紫陽花（アカペラでボカクラ納涼祭）
最近のオリジナル曲をアカペラ風にリメイクしてみました。「アカペラでボカクラ納涼祭」の参加作品
紫陽花
作詞・作曲：vjnico
お寺へと/向かう小道/君の家は/この坂の上
小道の両側には/紫陽花の/花がいっぱい/坂の上の/君の家/紫陽花の家
黄緑色の/蕾から/白く小さい/花が咲き/薄蒼い縁/彩が/やがて拡がる/青い花
月と土星/出会う頃/地上に咲く/打ち上げ花火
坂の上の君の家/窓からは/街の姿が/ひと目見渡す/その家/紫陽花の家
（タイマー予約の都合で、すこしフライングとなりました。おやすみなさい。）
「世界谷地」にキスゲ咲く(アカペラでボカクラ納涼祭)
最近のオリジナル曲をアカペラ風にリメイクしてみました。「アカペラでボカクラ納涼祭」の参加作品
「世界谷地」にキスゲ咲く
作詞・作曲：vjnico
雨降り花が咲く/キスゲの花が咲く
遠くの山、霧が立つ/キスゲの花が咲く/世界谷地、六月は/雨降り花が咲く
雨降る木道/歩く音/花咲く六月/キスゲ咲く
遠くの山、霧が立つ/キスゲの花が咲く/世界谷地、六月は/雨降り花が咲く
山を越え、霧が立つ/キスゲの花が咲く/世界谷地、六月は/雨降り花が咲く
雨降り木道/歩く音/花咲く六月/キスゲ咲く
山を越え、霧が立つ/キスゲの花が咲く/世界谷地、六月は/雨降り花が咲く
柳絮舞う(アカペラでボカクラ納涼祭)
最近のオリジナル曲をアカペラ風にリメイクしてみました。「アカペラでボカクラ納涼祭」の参加作品
柳絮（りゅうじょ）舞う
作詞・作曲：vjnico
柳絮舞う春の日に/ 川辺の広場で散歩する/ 私の姿は古い昔の/ お茶目な女の子よ
白い綿身に纏い/ 涼やかな風に舞い降りて/ 白い綿毛の/ ふわふわふわふわふわと/ 雪の舞うよう
柳絮咲く柳には/ 春の妖精が集まって/ みんなで機織/ ぱたぱたぱたたと/ 白い綿を紡ぐ
戦ぐ風優しく/ 私の肌を優しく包み込む/ さわさわさわと長い髪/ 揺れる風戦ぎ合う肌に/ 髪が舞う
ゆらゆらゆらゆら/ ゆらゆらゆらゆら/ ゆらゆらゆらゆら/ ゆらゆらゆらゆら
風が舞う/ 優しい日差しが揺れる影/ 柳の枝を優しく揺らすの/ ゆらゆらゆらゆら/ ゆらゆらゆらゆら
ふわふわふわ柳絮舞う/ 私の胸に綿が積もる/ 私の腕に綿が積もる/ 私の手のひらに綿が/ ふわふわと身に纏う
私の体もふわふわと/ 春の日差しに暖められて/ 柔らかな気持ちになる
ふわふわふわ柳絮舞う/ 私の胸に綿が積もる/ 私の腕に綿が積もる/ 私の手のひらに綿が/ ふわふわと身に纏う
私の体もふわふわと/ 春の日差しに暖められて/ 柔らかな気持ちになる
水泳の歌 【＝国民学校唱歌＝さとうささら、ONE、緑咲香澄、黄咲愛里（CeVIO)】
♪水泳の歌♪
国民学校・初等科音楽二
（昭和17年）.
作詞 林 柳波
作曲 小松耕輔
我は海の子と並んで
のすじいの好きな
夏の海の唱歌です。
往時珍しい８分の６拍子が
勇ましい中に微妙な情緒を
醸し出す気がして・・
日本の唱歌、歌曲のことば、美しくて端正だから
伝えていきたいなあ・・此の令和の時代にこそ。
※ちょいフライングだけど
アカペラでボカクラ納涼祭参加作にしときます
もう一曲出来つつあるんで
其れも期間中に投稿を（拝）
霧雨 さん
sasaralab さん
オリオンＰ さん
ezoronin さん
#OneChicago さん
ジョニー さん
広告ありがとうございます
mylist/59021058・・・マイリスト 色鉛筆Ｐの童謡・唱歌
【告知】アカペラでボカクラ納涼祭 投稿期間8月18-22日
毎年行っているボカロクラシカ納涼祭。今年はアカペラの作品を募集します。奮ってご参加を。
もともとアカペラの曲をボカロたちに歌わせるのもよし、オリジナルでもよし、また器楽曲をアカペラに仕立てるのもよし。この動画で使っている、バッハのポリフォニーの器楽曲などは、アカペラに仕立てるのに向いているかもしれませんね。
画像は「ぎょしゃ座(馭者座)」です。本当は冬の星座なんですけど、ここにある一等星(黄色)が「カペラ(Capella)」です。これとアカペラが関係あるかって？ ないんです。アカペラはa cappellaというイタリア語で、cappellaは英語ではchapel、つまり「礼拝堂で」という意味になります。だから本来は教会音楽ですが、ここでは現在使われているように、独唱・合唱を問わず、広く無伴奏の声楽曲ということで。
ご投稿をお待ちしています。投稿期間は2019年 8月18日頃から8月22日頃。
詳しくは大百科記事( https://dic.nicovideo.jp/id/5567715 )をご覧ください。
☆小川P様、運営雑用係様(x2)、伊勢 照美様、Stadivarius様(x2)、Misaki様、maimai様、低音の魔術師様(x2)、Moon Vampire 様、広告有難うございます！