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【ゆっくり文庫】アガサ・クリスティ「招かれざる客」(3/3)
123c さようなら、ローラ──
ローラは、不倫相手ジュリアンをかばっていた。マイケルの思惑から外れたが、今さら引き返せない。しかしジュリアンも少し様子がおかしい。だれが、どうして撃ったのか?
The Unexpected Guest (1958) by Agatha Christie
(うp主より)
原作ではここから後半(第2幕)。4分割しようと思ったが、まとめて見てもらうことにした。状況が目まぐるしく変化するから、振り落とされないように。ここに探偵はいないのだから。
予告編だけで終わらせるつもりだったが、「原作を読みました」とDMもらって、作らざるを得なくなった。まぁ、原作既読でも楽しんでいただけると思っている。
●ゆっクリスティ mylist/59497715
◆ミス・マープル
sm24238713 完璧なメイド
sm25512772 動機と機会
sm26942176 青いゼラニウム
sm30507320 ポケットにライ麦を (全3話)
sm32946182 パディントン発4時50分 (On Going)
sm38609548 └原作に近い版
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sm37048244 予告殺人 (全4話+α)
◆ポワロ
sm25458371 スズメバチの巣
sm38918082 オリエント急行の殺人 (On Going)
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sm40164143 消えた遺言書
◆ほか
sm33975066 そして誰もいなくなった (全2話+PV)
sm42967435 招かれざる客 (全3話)
sm42980621 第2幕
sm43038492 第3幕
編集後記や言い訳は生放送で。
文庫ラジオ放送局:co5782398
●ゆっくり文庫について
全部:mylist/74874627
近況:https://twitter.com/trynext
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[ch#18]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その1]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その1]
アガサ・クリスティー、橋本福夫訳、1963=2003、『複数の時計』、早川書房。
E・S・ガードナー、能島武文訳、1935=2001、『義眼殺人事件』、グーテンベルク21。
東野圭吾、1992=1995、『ある閉ざされた雪の山荘で』、講談社文庫。
東野圭吾、1985=1988、『放課後』、講談社文庫。
岡嶋二人、1985=2013、『チョコレートゲーム[新装版]』、講談社文庫。
岡嶋二人、1989=2005、『クラインの壺』、講談社文庫。
白井智之、2019、『そして誰も死ななかった』、KADOKAWA。
エラリー・クイーン、宇野利泰訳、1943=1954、『靴に棲む老婆』、早川書房。
東野圭吾、1986=2020、『白馬山荘殺人事件[新装版]』、光文社文庫。
岡嶋二人、1988、『99%の誘拐』、講談社文庫。
アガサ・クリスティ『火曜クラブ』『ミス・マープルと13の謎』【ゆっくり文庫リスペクト】【第四回10秒動画祭】
アガサ・クリスティの生んだ二大名探偵のひとりミス・マープル。
田舎住まいの物静かなおばあちゃんが的確に真実を見抜く、という展開が楽しいです。