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アコーディオンでLiella!「Wish Song」弾いてみた
ラブライブ！スーパースター!!のエピソードとして8話は特にお気に入りで、
Liella!としての初めて歌ったこの曲もしかりです。
個人的には葉月恋さまのお声が刺さってしまったのでこの曲を聴いた時から採譜することは決めていました。
スーパースター！！の楽曲はこれまでのシリーズ中、歌うにあたって技術的に最も難しいものになっているわけですが、
それは「弾いてみた」においても同様にその難易度の高さを遺憾なく発揮するのがなんともつらいと
ころです。
今回のWish Songはメロディーラインがとても「強い」曲ですから、
楽器一つで演奏する場合のリソース配分がとてもシビアになります。
その点で真ん中あたりの対旋律は入れない方がよかったかと今でも後悔するほどです。
ちなみにキャラクターとしては嵐千砂都派ですがLiella!のメンバーとしては葉月恋派です（小声）
mylist/27263740
アコーディオンで斉藤朱夏「ワンピース」弾いてみた
斉藤朱夏さんの歌にはアネモネリア（ワンダーエッグ・プライオリティ）で出会い、
ラブライブ！サンシャイン!!で推し、
そして今では彼女自身名義の楽曲もお気に入りとなりました。
彼女の歌はメッセージ性が強いにもかかわらずとても耳あたりが柔らく感じます。
熱感はあるが熱苦しくは無いし、強さはあるが威圧感は無い。
聴き手に真っ直ぐ飛んできて、最も心地よい距離でパッと咲くような、そんな歌声です。
最新のアルバム「パッチワーク」で初めて聴いたときから特に気に入ったのがこの曲でした。
アコーディオンは常に左手と右手で同じ音量しか出せませんので、
今回弾くにあたってはヴォーカルを押さえつけないよう
左手側が厚くなりすぎないギリギリで所で抑えることを心がけました。
また対旋律は物理的に演奏可能な限り鳴らしてみました。
ちなみにアルバム中の他で特にお気に入りの曲は、恋のルーレット、ヒーローになりたかった、です。
mylist/27263740
アコーディオンでCV.相良茉優「無敵級*ビリーバー」弾いてみた
この曲に関してはなにも説明は要らないでしょう。
中須かすみの魅力そのものです。
曲の解釈に関しては2nd Liveの相良茉優さんのステージからいただいたところが多いです。
魅力的なオブリガートがたくさん詰まった曲なのですが、
アコーディオンで弾くにあたってバッサリ切ってしまったことだけがつらいところです。
おそらくこの曲の調性はGes-Durだと思うのですが、
彼女の色的にFis-Durで歌っている感じがするので今回の採譜はFis-Durとしています。
（アコーディオンは異名同音で物理的にボタンの位置が変わりますので演奏に強く影響します）
※最後の「えへっ」は入っておりません
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アコーディオンでQU4RTZ「Not Sad」弾いてみた
QU4RTZはメンバーはもちろん楽曲も含めて私の気に入りの詰まったユニットで、
出会った瞬間から弾いてみたさがMAXだったので今回挑戦できて本当によかったです。
この曲はなんと言ってもかすみん（CV.相良茉優）をはじめとする各メンバーの旨みが存分に出ていて素晴らしいですね。
声や歌い方のキャラクターだけでなく、虹ヶ咲の物語における立ち位置や存在感が自然に投影されていてとても心地が良い1曲です。
アコーディオンで弾くにあたっては聞けばわかるようにメロディーの速い連打がとにかく難しい。
楽器問わず連打というのは最も難しい奏法の一つだと思います（当社調べ）。
さらに言えば衣装（とメンバーごとのアレンジ）までわたし好みで素晴らしいのでもっと曲をリリースして欲しいと願っています（それは聞いてない）
mylist/27263740
アコーディオンでCV.大西亜玖璃「Awakening Promise」弾いてみた
改めて虹ヶ咲のメンバーそれぞれの楽曲は上原歩夢さんがベンチマークになっていると感じています。
そう思ったのであればやはり彼女の楽曲に挑戦するしかありませんので、この曲を選びました。
「おいしさ」という意味では「Say Good-Bye 涙」がお気に入りなのですが、
今回は彼女の自身への丁寧さ、悪意のない重さが活きるこの曲は私と相性がよさそうに感じたのが理由です。
弾くにあたって難しかったのは感情の起伏の乗せ方ですね。
彼女の歌はまず声が出て、それから遅れて想いが乗ってくるタイプなので
アコーディオンで弾く際は左手や右手のオブリガートにVoパートが引っ張られないよう
緊張感を維持する必要がありました。
逆に言えば彼女はオケにかなり信用を必要とするタイプなのでゆうぽむという構成は良い選択だと思います（真顔）
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アコーディオンでCV.鬼頭明里「Butterfly」弾いてみた
本編を視聴していく中、ライブパートで特に「やられた」感が大きかったのがこの曲でした。
あの物語の流れからまさかここまでしっくり来る楽曲と演出が来るとは驚きでした。
他の作品やアーティスト名義でも、鬼頭明里さんの歌は聴いている人間に楽曲の物語を映像として見せる力を非常に強く感じています。
この曲もまたそんな彼女の魅力を引き出しうるぴったりの作品だと感じます。
アコーディオンで弾くにあたって、譜面の見た目的には前回のかすみん曲より難易度が低そうに見えたのですが、これがまったく逆でした。
特にサビの右手は最後までどうしても正しい音を出すことができず、申し訳ないと思っています。
（自分で譜面を書いておいて結局弾けないおなじみの謎現象）
ところで最近はQU4RTZ楽曲が特にお気に入りになりつつあります。
挑戦したいところですが、このユニットは4声の関係から間違いなく演奏困難なので迷っています。
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Nous [ 僕と君だけの蒼穹 ] - Adouce
![Nous [ 僕と君だけの蒼穹 ] - Adouce](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/39037658/39037658.97189464)
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Slavik Kryklyvyy & Karina Smirnoff - Samba - with latin dance footage.
The dance scenes used in this video and the tempo of the music are out of sync. I would appreciate it if you could see it as an image of music.
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L'Indifference [ 無関心なあなた ] - Cafe Accordion Orchestra
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Sergiu Rusu & Dorota Makar - with viennese waltz dance footage.
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【聖剣伝説LOM】港町ポルポタ【楽譜】
聖剣伝説レジェンドオブマナより、「港町ポルポタ」を編曲しました♪
ピアノ＋エレクトーン＋キーボード用に昔編曲したので
音域とか弾きやすさは完全無視かも
ピアノが同じフレーズ続くので弾いてて何回目かわからなくなる
アコーディオンでCV.相良茉優「Poppin' Up!」弾いてみた
ﾎﾟﾌﾟﾎﾟﾌﾟ…ﾎﾟﾋﾟﾝﾅ
ラブライブ！シリーズは観たことがなかったのですが、
ちょっとしたきっかけで虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会をみたところ
かすみんが一撃で刺さってしまい、そのまま円盤全巻コースとなりました。
今ではシリーズをはじめから順番にみているところです。
それぞれの楽曲のワンオフなカスタムメイド感が贅沢で素晴らしく、
非常に良い作品に出会えたと思っています。
そんな流れなのでかすみん曲の採譜をはじめたのは必然でした。
他にも挑戦したい曲がいくつもあるので毎日がレインボーコッペパンです（？）
あと、No, not Kasukasu! It's Kasumin! の流れが好きです。
アコーディオンで弾くにあたっては、イントロと最後の最後の同時２オクターブのインターバルが一番の難所ですね。
相良茉優さんの写真集はいいぞ（小声）
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アコーディオンで田村ゆかり「楽園巡礼 ~ Pilgrim of Eden」弾いてみた
いつものように弾く曲を選んだら約4年ぶりに田村ゆかり女史曲でした。
最近の曲では「シレーヌの心音」がとりわけお気に入りなのですが、
オケとの融合が緊密すぎてアコーディオンで弾けそうな気がしないのでもどかしいところでした。
久しぶりだからか、頭でっかちになってしまい妙に苦戦してしまいましたが
小さな発見をすることができました。
4年前より私の演奏がうまくなることはありませんが、
私自身の解釈がある程度音そのものの気配として出力されるようになっていました。
それはアコースティック楽器の不思議な所でもある気がします。
同時に、私の楽器を弾くモチベーションはこの楽器そのものから来ているようにも思えました。
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アコーディオンでアネモネリア「anemos」弾いてみた
前期はワンダーエッグ・プライオリティに視聴リソースを使いすぎて他の作品をほとんど観ていないほどです。
この曲で壮大なフィナーレを迎えることを予感していたのに、
まさか話数が足りなくなって完結編（？）が追加で製作されるとは思いませんでした。
もちろんとても嬉しいことなのですが、そのせいで未だに脳内のアニメ視聴リソースの多くがワンダーエッグ・プライオリティに割り当てられたままです。
ここまで視聴するのにエネルギーを使う作品は久しぶりでしたし、だからこそ楽しめました。
今回の曲はアネモネリア4人の4声合唱となっているのが最大の魅力で、だからこそ挑戦しがいがありました。
基本的に常にオクターブを以上のインターバルを押さえなければならないため、今回はかなり大変なことになりました。
結局サビの早い部分は正しく弾けないままとなりましたが、
この楽器ならではの、この楽器らしいサウンドになったような気がします。
アネモネリアの4人の声はアンサンブルにおいてなかなか旨みもユニークさもありますので、
もっと他にもうたって欲しいところです。
ちなみにお気に入りは大戸アイさんです。
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フィンランド民謡「サッキヤルヴェン・ポルッカ」アコーディオンアレンジ Finnish folk song “Säkkijärven polkka” accordion arrangement
フィンランド民謡「サッキヤルヴェン・ポルッカ」アコーディオンアレンジ Finnish folk song “Säkkijärven polkka” accordion arrangement
〈Composition〉Unknown
〈Arrangement〉Barbara Asuka
アニメ「ガールズ&パンツァー」でも挿入歌に使われたフィンランド民謡「サッキヤルヴェン・ポルッカ」のアコーディオンアレンジです。
今更かなー？と思ったのですが良曲なので、遅ればせながらアレンジしました。ロックアレンジとかバロックアレンジとかも合うと思います。
Barbara Asuka Twitter: https://twitter.com/barbara_asuka
#music #Finland #ガルパン #accordion
アコーディオンで尾崎由香「デートに誘うの」弾いてみた
尾崎由香さんの曲はクリアで見通しが良く聴き心地がとても良いので永く聴けるのがいいですね。
アルバムNiNaはとりわけお気に入りでどの曲も好きですが、
ストーリーが一番好きなこの曲を選びました。
アコーディオンで弾くにあたっては割と忙しいベースがハードルとなりましたが、
素直さを信じる感じ（？）でまとめることができました。
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バッハ：ゴルトベルク変奏曲 BWV988（アコーディオン演奏）
Youtubeからの転載です（https://www.youtube.com/watch?v=GbR6M3RI_fU）。
バッハのゴルトベルク変奏曲 BWV988をアコーディオンで演奏した動画です。ゴルトベルク変奏曲のアコーディオン編曲版としてはデニス・パトコヴィッチ版やフィリップ・チュリオ版がありますが、この動画はどちらでもなく、元動画にも記載がないため不明です（コメントでは女性アコーディオン奏者Lena Rist-Larsenの演奏ではないかという指摘がありました）。とにかく、このアコーディオン演奏は極めて優れており、この奏者による別の演奏を聴いてみたいという気にさせます。
アコーディオンでCV.高橋花林「恋の詩より恋だっちゃ？」弾いてみた
昨年からなにかと高橋花林さんボイスが気になっていたところに、ちょうど温泉むすめとしてのソロ曲が来ていたので弾くしかありませんでした。
音楽少女やソラとウミのアイダのキャラソンからもいい感じのポテンシャルを感じているので
これからもっと沢山歌って欲しい声優さんのひとりです。
この曲はリード楽器的な響きの豊かさを持つ彼女の声を活かしやすい構成なので、なかなかに楽しくすぐに気に入ってしまいました。
このところの温泉むすめソロ曲はいろんな意味でよく出来ていてありがたい（？）かぎりです。
アコーディオンで弾くにあたってはこのjazzyさによって非常に難易度が高く、ざっくり弾ける程度になるのがやっとでしたが
「原曲から何を拾って何を捨てる」という点で楽しく悩ませてもらうことができました。
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バッハ：パルティータ第3番 イ短調 BWV827（アコーディオン演奏）
Youtubeからの転載です（https://www.youtube.com/watch?v=-Wxz-lZcUZI）。
ノルウェー出身の新進気鋭のアコーディオン奏者フローデ・ハルトリ（1975 - ）の演奏による、バッハのパルティータ第3番 イ短調 BWV827です。
フローデ・ハルトリ（アコーディオン）
バッハ：パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582（アコーディオン演奏）
Youtubeからの転載です（https://www.youtube.com/watch?v=qTWPjJfgULk）。
ポルトガル出身で、ジャズ・クラシック曲の演奏で注目されているアコーディオン奏者
ジョアン・バラーダス（1992 - ）のアコーディオンによる、バッハの「パッサカリアと
フーガ」ハ短調 BWV582の演奏動画です。
ジョアン・バラーダス（アコーディオン）
アコーディオンで小倉唯「ショコラ」弾いてみた
バレンタインデーに縁は全くないのですが、今年はこの曲の事を思い出すことが出来ました。
この曲は、収録されているアルバム「ホップ・ステップ・アップル」を初めて聴いたときのお気に入りの一つでしたのでいいタイミングでした。
奇をてらう事のない王道構成の曲ですが、だからこそ初めて聴いたときに感じた彼女の表現力にある懐の大きさが印象的でした。
フレーズ内での表情豊かなインターバルがおいしい曲ですので、管楽器も合うのではないでしょうか。
アコーディンで弾くにあたっては、ベースの動きがメロディーを乱さないように押さえ込む加減の調整が大変でした。
また転調後の調性(F-Dur)がこの楽器と相性があまり良くないのも難しいところです。
「ホップ・ステップ・アップル」は全体的に聴きこむことで長く味が出つづけるアルバムで、お気に入りです。
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アコーディオンで麻倉もも「Twinkle Love」弾いてみた
麻倉ももさんは私が某SNSによって昨年巡りあえたアーティストの１人です。
楽曲の登場人物と情景をクリアでほどよくソリッドに描きつつ愛嬌のある作風がすきです。
曲を一通り聴きこんだところで挑戦してみたい曲がいくつか出てきました。
「ユメシンデレラ」が第１候補だったのですが、”台詞”の部分がこの曲のストーリーと切り離せないと判断したため断念しました。
そこで楽曲のにおいが好みだった今回の曲を選びました。
コンパクトですが時間の流れに心地よいメリハリがある楽しい曲ですが、
弾くにあたって音の硬さの加減が一番難しかったです。
ちなみにMV的には「スマッシュ・ドロップ」が好きです（小声）
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アコーディオンでご注文はうさぎですか？ BLOOM サントラ「今日もお疲れ様♪」弾いてみた
物語が進み、登場人物も増え、それぞれのつながりも豊かになっていく上で
サウンドトラックもまた色彩情緒豊かになっていくのは必然です。
特に記憶に残っていたこの曲を選びました。
これまでの"ごちうさサントラ弾いてみた”の中でも、特に今回は右手に少しでも多くの声部をつめこもうと悪戦苦闘した感じになりました。
結果として右手がほぼ常に２オクターブ分開いているという過酷な譜面になってしまいましたが、
ある程度の雰囲気は出せたように思います。
ところで、あんずちゃんがたいへんかわいいですね（唐突）
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アコーディオンでPetit Rabbit's「ユメ＜ウツツ→ハッピータイム」弾いてみた
大満足の3期が終わりました。
不思議なことに今回の「終わり」に私はネガティブな感覚を全く持っていません。
あの世界がこの先も着実に淡々と続いてゆくことを改めて確信できたのかもしれません。
今期も今まで通りOPカップリングが最終話EDで使われました。
確かな温かみを感じるアレンジとサウンドでしたので、演奏するにあたってその”ほわわ”を活かすための音色コントロールを心がけました。
大変忙しく難しい曲ですが右手は欲張り気味に声部を拾いました。
ちなみに、3期は凛ちゃんさんとココア千夜クラスメイトのあんずちゃん推しです（小声）
mylist/27263740
伝説のエレキ・アコーディオン「スピーロン」で、クリスマスソング「天なる神には」
楽器の詳細：https://ameblo.jp/asafu1yoshiya2/entry-12643188420.html
アコーディオンでSPRiNGS「おんくり」弾いてみた
私は今年に入ってから温泉むすめの楽曲に出会ったので、12月はこの曲に挑戦しようと決めていました。
ライブ映像でも特にお気に入りの曲ですが、特に
・2番A' の奏・バーデン・由布院さん
・要所要所でウィンクを決める登別綾瀬さん
・お庭のわんこがトナカイにへんし〜〜んするところ
・間奏のおんくりトレイン
・というか全部すき
となっております（？）
この曲はクリスマス曲ですがどちらかというとアットホームな世界観なので
今回はスピード感や賑やかさが強さを持ちすぎないよう落ち着き気味を心がけました。
それにしてもクリスマス曲は演奏難度が高い法則がある気がします・・・。
mylist/27263740
アコーディオンでCV.水瀬いのり「ボトルシップの旅」弾いてみた
バラードソングアルバム、そしてリアレンジ＆カバーアルバムがたいへん素晴らしいですね。
とりわけ、チノキャラソン第1曲目である"a cup of happiness"を弾いた者として、この「ボトルシップの旅」は実にいろいろと感じるところがあり、今回はこの曲を選びました。
右手のリードは本来であればチノソンにはＭを使うところです。
しかしこの曲において彼女は一瞬たりともひとりぼっちではないわけで、そういう意味でＭでは寂しすぎるのでＭＭを使いました。
3期は私好みのサントラが多めな予感がするので、その点もとても楽しみです。
mylist/27263740
【初音ミク】小さな白い花【オリジナル曲】
作詞、作曲：sagen
編曲：アエオン
作詞、作曲者から許可を頂き、編曲を加えて動画にさせて貰いました。
アコーディオン以外は打ち込みです。
今回もTextAliveにて動画を作成してみました。
次々と新しいエフェクトが使用出来るようになって動画作成が面白いです。
■TextAlive：http://textalive.jp
イラストはこちらから使わせて頂きました。
オトヤ様
https://piapro.jp/t/PEVe
ぷちでびる様
https://piapro.jp/t/pcGi
投稿動画リスト
mylist/16953319
別アカウントにて演奏動画を投稿してます。
mylist/59027353
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC5OntXKQ-kVshhvE481AB7Q
Twitter
https://twitter.com/aeon_accordion
アコーディオンでCV.篠田みなみ「あしたもあした」弾いてみた
ふらいんぐうぃっちの円盤で初めてこの曲を聴いてから、いつか弾こうと思っていました。
元気だけど力み感がなくとても聴き心地の良い歌です。
アコーディオンとはあまり相性が良いとは言えない楽曲ですが、
この楽器のMの音色との相性は悪くないと感じています。
マイクをLEWITTのLCT640TSにしてから、私が出したいＭのイメージに
かなり近い音色が拾えるようになり助かっています。
ふらいんぐうぃっち、個人的にはとても２期を待ち望んでいます。
淡々と流れる優しい普通っぽい世界、好きです。
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