タグ アスコット競馬場 が登録されている動画 : 80 件中 1 - 32 件目
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【ウマ娘風】第167回GⅠセントジェームズパレスステークス(アスコット・2011)
エクセレブレーション絶対負かす馬
フランケルのレースで日本語実況あるのはこれくらいしか見当たらなかった。
英語力に自身のある人は化物レーティング出したクイーンアンステークスをやってみて欲しい。
しかしフランケル知らん人にはこれが騎乗ミスとは思えないよな…
前:【'24ネクストスター東日本】→sm43526352
次:【'24京浜盃】→sm43552769
本家様
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【ウマ娘風】第56回GⅠキングジョージVI世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス(アスコット・2006)
折角ハーツの勝ったドバイSCを作ったんだから、キングジョージもセットじゃないと。
(この年で宝飾品メーカーで日本でも馴染み深いデビアスがスポンサーから撤退。1975年から続いたレース名から"ダイヤモンド"が外される事に)
ぱかライブ観ました。正直ダートの新ウマ娘はあと6人欲しかった。
そこいらは次の5thライブ内で言及されるかな?
前:【'24フェブラリーステークス】→sm43415585
次:【'24サウジカップ】→sm43449267
本家様
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【ウマ娘風】第69回GⅠキングジョージVI世&クイーンエリザベスステークス(アスコット・2019)
アニメウマ娘でシュヴァルが本格的に絡む2017JCが来月辺りなので、同馬が出走した海外レースから一つ。
将来はアプリの方にもアスコット入るだろうが、実装する為にはハーツが必須だな…
前:【'18マイルチャンピオンシップ】→sm43022244
次:【'23メルボルンカップ】→sm43042512
本家様
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【ウマ娘風】第147回GⅠ英チャンピオンステークス(アスコット・2023)
こ の 騎 乗 で 引 退 は 無 理 で し ょ
前:【'06天皇賞(秋)】→sm42940538
次:【'23ハイセイコー記念】→sm42967059
本家様
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2023 Champion Stakes King Of Steel
今年の英ダービー2着のキングオブスティールがデットーリ騎手に導かれてGI初制覇となりました。
デットーリ騎手は欧州でのラストラン騎乗をこれ以上ない形で締めくくりました。
アスコット競馬場の障害戦でまさかの1頭立て
これは…w
ちなみに出走予定だった、残りの4頭は馬場状態を理由に出走を取り消し。
2022 Champion Stakes Bay Bridge
断然人気でこれがラストランのバーイードは馬場に泣かされ4着でした。
【ウマ娘風】第72回キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(2022・芝・2400m)
いつも動画を視聴・コメント・いいね・マイリス等ありがとうございます
非常にありがたいです
今後もよろしくお願いします。
今回は欧州最高峰の戦いのひとつKing George VI and Queen Elizabeth Stakes。6頭という少数頭ながらそのうち5頭はG1馬。なおかつ全馬前走G1もしくはG2で連対しているという強力な布陣の本レース。まさしく欧州の夏のチャンピオンを決める戦いでした。
今回から帽子の色に合わせて文字色を変えてみました。欧州は2色の帽子もあるので分かりにくいかもしれませんがどうでしょうか。感想をお聞かせていただけるとありがたいです。
次回はレーティング世界一、フランケルの再来とも言われる8戦8勝(内GⅠ4勝)のBaaeed、前走久しぶりのGⅠ制覇で勢いに乗っているAlcohol Freeに日本からの刺客バスラットレオンが挑んだGⅠ Sussex Stakesの予定です。楽しみに待ってくださると嬉しいです
前回ご相談させていただいたアカウント名の変更についてWorld Umamusume Racing Media 略してWURMとしようと思います。しかしながらどうせなので名前変更と同じタイミングで新企画を行おうと思いますので実際の変更は少しお待ちください。
<今後のレース予定>
8月1週 G1 Sussex Stakes(バスラットレオン)
8月2週 G1 Prix Maurice de Gheest(キングエルメス)←new
8月3週 G1 Prix Jacques Le Marois (バスラットレオン)←new
8月4週 G1 International Stakes
9月1週 G2 Grand Prix de Deauville (ステイフーリッシュ) 9月2週
9月3週 G1 Irish Champion Stakes
9月4週 Prix Niel (ドウデュース)
10月1週 St. Leger Stakes OR Irish St. Leger
10月2週 Prix de l'Arc de Triomphe (ステイフーリッシュ ドウデュース タイトルホルダー ディープボンド) ←new
皆様の希望をいつでも募集してます。(すでにいただいたものから選ぶ可能性もあります)もしよければこちらも動画最後(結果画面)にコメントください
【ウマ娘風】第212回ゴールドカップ(2022)
いつも見てくださりありがとうございます。
また、コメントやニコニ広告ありがとうございます
今回はゴールドカップ。22mの高低差を4000mを超える距離で対処しなくてはいけない世界一長く、過酷なG1レース。伝統と格式、そしてGold Cupというタイトルをかけて欧州のトップステイヤーが集います。今年は昨年の勝ち馬subjectivist、昨年のカルティエ賞最優秀ステイヤーTrueshanは出走しませんが、上がり馬Kypriosに3度の勝利経験がありこのレースが引退レースの古豪Stradivarius、牝馬ながら昨年2着に入ったPrincess Zoeなど粒ぞろいなメンバーが揃った1戦。世界最高峰の舞台を是非ご覧ください
欧州の有力馬の次走予定貼っておきます(RacingPostより)
G1 Queen Anne Stakes 勝ち馬Baeed
G1 St. James's Palace Stakes勝ち馬 Coroebus
G1 Prince of Wales Stakes勝ち馬 State Of Rest
G2 Hardwicke Stakes 勝ち馬 Broom
今年の G1 Tattersalls Gold Cup 勝ち馬 Alenquer
昨年のG1 International Stakes 勝ち馬 Mishriff
今年の愛2000ギニー馬 Native Trail
→G1 Eclipse Stakes
G1 King's Stand Stakes 勝ち馬 Nature Strip
G1 Commonwealth Cup 勝ち馬 Perfect Power
G1 Platinum Jubilee Stakes 勝ち馬 Naval Crown
→G1 July Cup
G1 Gold Cup 勝ち馬 Kyprios
→G1 Good Wood Cup or G1 King George VI and Queen Elizabeth Stakes
G1 Coronation Stakes 勝ち馬 Hukum
→G1 Irish St. Leger
昨年の凱旋門賞馬 Torquator Tasso
昨年の英ダービー馬 Adayar
今年の英ダービー馬 Desert Crown
→G1 King George VI and Queen Elizabeth Stakes
今年の仏ダービー馬 Vadeni
→G1 Irish Champion Stakes
【ウマ娘風】第143回プラチナジュビリーステークス(2022)
いつも見てくださりありがとうございます
また、コメントやニコニ広告ありがとうございます。
さてロイヤルアスコット開催最終日
毎年恒例の直線1200m戦のプラチナジュビリーステークスです。グレナディアガーズは見せ場はありましたがあと少し足りませんしでしたね…残念。あとさすがにBaeedの中3日挑戦はありませんでしたね。
このレース名称変更が複数回行われており、1868年創設時はAll-Aged Stakesと言われていましたがその後何度か名称を変え、2002年、現エリザベス女王の即位50周年を祝ってGolden Jubilee Stakesと改名。その後60週年にDiamond Jubilee Stakes、そして今年70周年を祝ってPlatinum Jubilee Stakesとなりました。
即位70周年って…もう不死身としか思えない…
これからも長生きしてください
勝ち馬Naval Crownですが私の動画を見てくださってる方には非常に聞き馴染みがある馬ではないでしょうか。僕の初作である2021年の2000ギニーステークス、サウジカップデー企画の1351ターフスプリントとこの動画を除いて2度登場しています。おそらく3回目の登場は私の動画最多だと思います。このNaval Crownですが動画内でもあるように次走にG1 July Cupを予定しています。このまま順調に行くとキングエルメスとぶち当たりますね。楽しみです。
また、先程触れたBaeedですがこちらは次次走にG1 Sussex Stakesを予定していますので順調に行くとバスラットレオンとあたる予定です。
こちらも強豪との対決で楽しみです。
そういえばRoyal Ascot開催といえば最終日のG2 Hardwicke Stakes で昨年の凱旋門賞、ジャパンカップを武豊と戦ったBroomeが上がり馬Mostahdaf、昨年愛ダービーなどG1を3勝し凱旋門賞でも3着となったHurricane Laneらに3馬身以上つけて圧勝しましたね。騎乗していたライアンムーアが絶賛していますね…これ凱旋門賞怖くないですか?
この後の動画の予定ですがこの後Gold CupまででAscot開催は終わりにしようと思います。
欧州競馬は夏が本番ですので日本馬の挑戦する G1 July Cup、G1 Sussex Stakesを中心にG1 Eclipse StakesやKing George VI and Queen Elizabeth Stakesなどをやっていこうと思いますが、Ascot開催のあとそれらのレースに入る前に少し面白い企画を考えていますのでお楽しみください。
【ウマ娘風】第129回プリンスオブウェールズステークス(2022)
いつも見て下さりありがとうございます。
また、コメントやニコニ広告など非常にためになります。 やって来ました。ロイヤルアスコット開催。
昨年の日本のダービー馬シャフリヤールが挑戦したPrince of Wales Stakes。
シャフリヤールは残念な結果に終わってしまいましたが非常に見応えがあるレースでした
命名の由来であるPrince of Walesというのはイギリス王室の王子の称号です。現在はエリザベス女王の長男であるチャールズ皇太子がこの称号を持っています。紋章には白い羽3枚があしらわれており、その柄の部分にIch dien(私は奉仕をする)というモットーがあしらわれています。 オープニングの羽はこの羽がモチーフです。
やっぱり一度は行ってみたいですねロイヤルアスコット開催。私は現在大学生なんですが、コロナもロシアによるウクライナ進行もなければ思いっきしバイト代をはたいて行く気だったんですよね。大学はしっかり単位とって出席してるんで1週間くらい休んでもいい評価貰えそうなんで…。何この円安…。いつか行きたいです。先に香港とか行ってみるかな。有馬記念より空いてんのかな 次はPlatinum Jubilee Stakesを予定しています。その後Gold Cup、余力があればQueen Ann Stakesかなと。日本では宝塚記念がありますが、7月に入ればキングエルメスのJuly Cup、バスラットレオンのSussex Stakesなどありますからね 日本の夏競馬も楽しみですがこちらも楽しみです。 シャフリヤールは次どこ向かうんですかね?てっきりKing George VI and Queen Elizabeth Stakes、Eclipse Stakes、Juddmonte International Stakes 期間を開けてIrish International Stakesのどれかかと思ってたんですが登録はされてないんですよね…あと思いつくのGrand Prix de Saint-Cloudぐらいですかね…
【競馬】2021 クイーンエリザベス2世S バーイード
YouTubeより転載。
1着 Baaeed(バーイード)
父:Sea The Stars(シーザスターズ)
母:Aghareed(アガリード)
騎手:Jim Crowley(ジム・クロウリー)
調教師:William Haggas(ウィリアム・ハガス)
2着 Palace Pier(パレスピア)
3着 Lady Bowthorpe(レディーボウソープ)
4着 The Revenant(ザレヴェナント)
5着 Mother Earth(マザーアース)
2021 King George VI & Queen Elizabeth Stakes Adayar
Youtubeより転載。
3歳馬の勝利は2011年のナサニエル以来10年ぶり。
同年の英ダービー馬の勝利は、同馬の祖父ガリレオ以来だったようです。
【競馬】2021 セントジェームズパレスS ポエティックフレア
YouTubeより転載。
1着 Poetic Flare(ポエティックフレア)
父:Dawn Approach(ドーンアプローチ)
母:Maria Lee(マリアリー)
騎手:Kevin Manning(ケヴィン・マニング)
調教師:Jim Bolger(ジム・ボルジャー)
2着 Lucky Vega(ラッキーヴェガ)
3着 Battleground(バトルグラウンド)
4着 Maximal(マキシマル)
5着 Chindit(チンディット)
【競馬】2021 クイーンアンS パレスピア
YouTubeより転載。
1着 Palace Pier(パレスピア)
父:Kingman(キングマン)
母:Beach Frolic(ビーチフローリック)
騎手:Frankie Dettori(フランキー・デットーリ)
調教師:John & Thady Gosden(ジョン & タディ・ゴスデン)
2着 Lope Y Fernandez(ロペイフェルナンデス)
3着 Sir Busker(サーバスカー)
4着 Lord Glitters(ロードグリッターズ)
5着 Pogo(ポゴ)
2020年 第70回キングジョージVI世&クイーンエリザベスステークス(King George VI & Queen Elizabeth Stake) エネイブル(Enable)
今年は新型コロナウイルスの影響で無観客で、更に日程などの都合で異例の3頭立てで行われました
2020年7月25日 アスコット競馬場 芝1マイル3ハロン211ヤード(約2406m)
勝利ジョッキー Lanfranco Dettori 勝利調教師 John Gosden
[海外競馬] 第31回 KジョージⅥ世&クイーンエリザベスS - Shergar
シャーガー 1978.3.3 - 1983.2.8[誘拐され行方不明、現在も未解決のまま]
父:グレートネフュー 母:シャーミーン [母父:ヴァルドロワール]
競走成績 8戦6勝 [6.1.0.1 G1:3勝]
G1勝鞍 英ダービー[81] 愛ダービー[81] KジョージⅥ世&クイーンエリザベスS[81]
画質良くないです。最初~10秒程音声なし、10秒~最後まで音声にノイズあります。
競馬 mylist/65553049 mylist/65655883
[海外競馬] 第42回 KジョージⅥ世&クイーンエリザベスダイヤモンドS - St.Jovite
セントジョヴァイト 1989.3.11 - 2016.1.9
父:プレザントコロニー 母:ノーザンサンセット [母父:ノースフィールズ]
競走成績 11戦6勝 [6.2.0.3 G1:2勝]
G1勝鞍 愛ダービー[92] KジョージⅥ世&クイーンエリザベスダイヤモンドS[92]
画質良くないです。
競馬 mylist/65553049 mylist/65655883
2003年 コロネーションステークス(Coronation Stakes)ラシアンリズム(Russian Rhythm)
性齢:牝3
タイム:R 1.38.51
騎手:K. ファロン
1990年 クイーンエリザベスII世ステークス(Queen Elizabeth II Stakes)マークオブディスティンクション(Markofdistinction)
デットーリ騎手初G1制覇。
性齢:牡4
タイム:1:39.70
騎手:L. デットーリ
1989年 クイーンエリザベスII世ステークス(Queen Elizabeth II Stakes)ジルザル(Zilzal)
性齢:牡3
タイム:1:40.57
騎手:ウォルター・スウィンバーン
1993年 セントジェームズパレスステークス(St. James's Palace Stakes)キングマンボ(Kingmambo)
性齢:牡3
タイム:1:44.05
騎手:C. アスムッセン
2013年 ダイアモンドジュビリーステークス (Diamond Jubilee Stakes) リーサルフォース(Lethal Force)
性齢:牡4
タイム:1:13.36
騎手:A. カービー
2017年 プリンスオブウェールズステークス (Prince of Wales's Stakes)ハイランドリール(Highland Reel)
性齢:牡5
タイム:2:05.04
騎手:R. ムーア
2016年第66回キングジョージⅥ&QES (King George VI & Queen Elizabeth Stakes)ハイランドリール(Highland Reel)
性齢:牡4
タイム:2:28.97
騎手:R. ムーア
2008年 第53回クイーンエリザベスⅡ世ステークス (Queen Elizabeth Ⅱ Stakes)レイヴンズパス(Raven's Pass)
性齢:牡3
タイム:1:38.94
騎手:J.フォーチュン
1995年 第146回コロネーションステークス(Coronation Stakes)リッジウッドパール(Ridgewood Pearl)
性齢:牝3
タイム:R 1.38.58
騎手:J.ムルタ
[海外競馬] 第112回 プリンスオブウェールズS Azamour
アザムール 2001.3.8
父:ナイトシフト 母:アスマラ [母父:リアファン]
競走成績 12戦6勝 [6.1.3.2 G1:4勝]
G1勝鞍 KジョージⅥ世&クイーンエリザベスダイヤモンドS[05] プリンスオブウェーズS[05]
愛チャンピオンS[04] セントジェームスパレスS[04]
画質良くないです。
競馬 mylist/65553049 mylist/65655883
2019年 英国 ダイヤモンドジュビリーステークス 【レースのみ】
2019年 6月22日
4R Diamond Jubilee Stakes G1
6F(約1200m)
1着 Blie Point IRE
Sire Shamardal BMS Royal Applause
騎手J.ドイル 厩舎C.アップルビー
2着 Dream Of Dreams IRE
Sire Dream Ahead BMS Dansili
3着 Kachy GB
Sire Kyllachy BMS Dubai Destination
4着 Speak In Colours
5着 Le Brivido
以下略
ゴドルフィンのBlue Pointが中4日でG1連勝
2018年 King's Stad Stakes <Ascot>
2019年 Al Quoz Sprint <UAE>
2019年 King's Stad Stakes <Ascot>
2019年 Diamond Jubilee Stakes <Ascot>
と、G1 4勝目
2019年 英国 キングエドワード7世ステークス Japan勝利レース 【レースのみ】
2019年 6月21日
2R King Edward Ⅶ Stakes G2
1M4F(約2400m)
1着 Japan GB
Sire Galileo BMS Danehill
騎手R.ムーア 厩舎A.P.オブライエン
2着 Bangkok IRE
Sire Australia Bms Darshaan
3着 Eagles By Day IRE
Sire Sea The Stars BMS Golan
4着 Private Secretarty GB
5着 Pablo Escobarr IRE
6着 Pondus GB
7着 Humanitarian USA
8着 Jack Yeats IRE
ジャパンの名を持つ馬がロイヤルアスコット開催のG2レース勝利
2019年 英国 ロイヤルアスコット 女性騎手ヘイリー・ターナー騎手勝利
2019年 6月21日
5R Sandringham Stakes Handicap Fillies Class2
1M(約1600m)
1着 Thanks Be GB
Sire Mukhadram BMS Sadler's Wells
鞍上H.Turner 厩舎C.Fellowes
2着 Mabnetic Charm GB
3着 Hosy Tosty IRE
以下略
女性騎手によるロイヤルアスコット開催レース勝利
最後にはカメラにキスシーンも
2019年 英国 コモンウェルスカップ 【レースのみ】
2019年 6月21日
3R Commonwealth Cup G1
6F(約1200m)
1着 Advertise IRE
Sire Showcasing BMS Pivotal
鞍上 デットーリ 厩舎M.Meade
1.11.88
2着 Forever In Dreams IRE
Sire Dream Ahead BMS Green Tune
3着 Hello Youmzain FR
Sire Kodiac BMS Shamardal
4着 Ten Sovereigns IRE
5着 Royal Intervention IRE
6着 Jash IRE
7着 Khaadem IRE
8着 Konchek GB
9着 Rumble Inthejungle IRE