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アタックNo.1 第80話 苦い決意
マヤは石松に、自分たちとバレーで勝負するよう提案する。石松は受けて立つが、ほかのメンバーは勝負をする気はない。単身挑んだ石松は、6対1の不利な勝負でズタズタにされてしまう。こずえは、目隠しをしたままバイクを駆るマヤの姿に彼女が本気であると知り、その挑戦を受託する。遊びでバレーはできないとするこずえと、強い者には挑まずにはいられないマヤの意地のぶつかり合いは見物である。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
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アタックNo.1 第79話 皮ジャンパーのマヤ
ゴールデンウィーク。インターハイに優勝した富士見高バレー部の面々は、お祝いと骨休めを兼ねて奈良へ旅行に出かける。そこで石松は赤いジャンパー姿のマヤと出会う。彼女は富士見バレーブに対して悪態をつく。カミナリ族の登場やマヤが鹿をいじめるシーンなど、番外編的な見どころが盛り沢山の回である。そして、マヤの声を小原乃梨子が好演。ニヒルなマヤのキャラクターが一層協調されている。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第78話 すばらしい勝利
桂への罪悪感からスパイクが打てなくなったこずえは、ついにベンチ入りしてしまう。一方、妹を再起不能に追いやった張本人の危機を嘲る静に、当の桂は自分はこずえを恨んでおらず、機械に負けてベンチ入りするこずえなどライバルではない、と涙ながらに語るのだった。静が伝えた桂の言葉により、自分がバレーをすることの意味を手に入れるこずえ。三姉妹とこずえのドラマは見る者の胸を締めつけずにはおかない。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第77話 機械(コンピューター)バレーとの対決
ついに始まった決勝戦。東南学院はコンピューターで富士見のデータを完全に分析していた。強敵を前にしたこずえは、再起不能になった桂への罪悪感からスパイクが打てなくなってしまう。バレーとは一体何なのか、自問自答するこずえ。余談だが、コンピューターのデータ通りにフォーメーションを組む東南の動きは、まるで当時流行していたスペースインベーダーのようである。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第76話 担架へ送る手拍手
こずえは寺堂院の八木沢桂の疲労の激しさに目をつけ、彼女を集中的に攻撃する。富士見に徹底的にマークされる桂の姿は涙を誘い、話が進むうちに観る者は八木沢三姉妹側に感情移入させられてしまうほど。試合終了後、桂は倒れ、担架で運ばれていく。その姿に自責の念にとらわれたこずえは、練習に身が入らなくなってしまう。勝負の残酷な-面を痛感するエピソードである。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第75話 うずまく人間煙幕
寺堂院の新必殺技、四居一体攻撃に翻弄される富士見チーム。その攻撃は、三位一体の前方でゼッケン四番・川地絹子が空中回転して目くらましになるという壮絶なものだ。これに対して、やはり壮絶な作戦を思いつくこずえ。今回は、引退してコーチとなった八木沢香の采配ぶりが最大の見どころだろう。冷静でありながらも強く試合を進めていく香の姿は、勝負に生きる女性の美しさにあふれている。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第74話 謎のゼッケン四番
寺堂院の八木沢三姉妹の長女・香は引退していた。が、その穴はすでに埋められ、三位一体攻撃は健在であった。寺堂院を倒す自信を語るこずえだが、大沼前キャプテンは寺堂院のゼッケン四番は要注意、と助言する。こずえが胸に不安を抱いたまま、富士見と寺堂院の試合が開幕する。試合に出ずに不敵に笑っているゼッケン四番は、かなり不気味に映る。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第73話 不敵な幽霊作戦
青葉学園が地区予選で南総高校に敗れてしまう。こずえとみどりは、青葉学園の山本から敗戦の理由を聞く。青葉は全員がスパイクをしようとしてチームワークが崩壊しでしまったのだ。青葉の山本と白河の確執はなかなかの見どころである。一方、こずえは次の対戦相手の福岡高校に対し、後に石松から「幽霊作戦」と命名される作戦を提案-はたしてその作戦の成否は……。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第72話 沖縄から来たアタッカー
富士見の次の相手は沖縄の魔文仁高校。キャプテン・伊佐原の“三角アタック”に苦しめられるこずえたち。それは、空手の三角飛び蹴りを応用した必殺技だった。伊佐原には、姉が米兵に辱めを受け、自殺未遂したという悲しい記憶があった。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第71話 身がわりセッター
こずえを欠いた富士見チームは、三条を擁する神奈川女子に苦戦する。初めての大試合に緊張し、実力を発揮できない真木村を、何故か交代させようとしない本郷。一方、客席で見守るこずえは、記者席にあの謎のカメラマンの姿を見つけていた。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第70話 こずえ出場停止
白川学園の選手に怪我を負わせてしまったこずえ。その責任を問うため、運営委員会会議が開かれる。その席上、本郷は自らこずえの選抜第1回戦の出場辞退を申し出る。相手は三条のいる神奈川女子高。こずえは大きなショックを受ける。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第69話 迫りくる黒い影
地区予選を勝ち抜き、東京に向かう富士見のメンバー。だが、こずえは謎のカメラマンの影に脅え続け、練習に集中できない。ある夜、不安は現実となる。こずえは怪しい男たちによってワゴンに連れ込まれ、筋電図にかけられてしまった。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第68話 新トリオ誕生
こずえと和解した真木村。頼れる新メンバーが仲間に加わった。だが、勉強第一の母は娘の入部に大反対。バレー部に乗り込んでくる。親子のわだかまりを残したまま、開始される地区予選。経験の浅い真木村はミスを連発してしまう。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第67話 鬼キャプテン・こずえ
こずえへの敵対心からバレー部に入った真木村に、部員たちの反応は冷たい。そんななか、キャプテン大沼が部を引退することになり、こずえを後任に指名。新キャプテンとなったこずえは、初仕事として、真木村に連日ハードな特訓をさせる。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第66話 真木村京子の正体
中間テストで1位をとった真木村は、こずえへの敵意をますます強めていた。そんなある日、秋季体育祭が開かれ、こずえは真木村と障害物競走で戦うことになる。互角の勝負をする2人。だが真木村は、母と目が合うとわざと最下位でゴールした。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第65話 敵意を燃やす者
夏休みが終わり、こずえのクラスに真木村京子という転校生がやって来た。彼女は何故か、バレーボールをするこずえを目の敵にしていた。そんなある日、石松と真木村が諍いを起こしたことから、こずえは彼女に潜む非凡な反射神経に気付く。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第64話 燃えるライバル
こずえを負傷で欠いた日本は、崔の新必殺技“ミサイル・スパイク”に苦戦し、韓国に第2セットを奪われてしまった。勝負を決める第3セット。韓国に押される日本。こずえは本郷に、一球だけ自分を出場させて欲しいと申し出る。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第63話 誤解のメンバーチェンジ
怪我を押して試合に出場したこずえ。青葉の山本や白河、東南の飛垣らは、親善試合という事で真剣にプレーしようとしなかった。だが、我が身をかえりみない必死なこずえの姿を見るうち、白河は利己的な自分に疑問を抱く。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第62話 親善試合・その前夜
インターハイ終了後、韓国チームとの親善試合が行われる事となり、富士見からはこずえ、みどり、大沼が選ばれる。だが、右手首の肉離れを起こしていたこずえは出場を止められる。来日したメンバーの中には、あの崔の姿があった。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第61話 決勝・インターハイ
ついに開始された寺堂院との決勝戦。粘る富士見に対し、八木沢三姉妹の“稲妻攻撃”が炸裂、第1セットは寺堂院がとった。第2セット。富士見はこずえの“消えるアタック”、そして大沼とのコンビ技“ダブル回転スパイク”で対抗する。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36467528←前話|次話→so36467530 第一話→so36467193
アタックNo.1 第60話 車椅子の監督
打倒・寺堂院を目指して練習中、こずえの相手をしていた中沢が負傷してしまった。彼女を見舞ったこずえは、同じ病院で車椅子に乗った女性を見かける。彼女こそ、寺堂院の監督にして三姉妹の母、八木沢美樹だった。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36467517←前話|次話→so36467529 第一話→so36467193
アタックNo.1 第59話 無気味な稲妻攻撃
竜二の残したメモには、八木沢三姉妹の新必殺技“稲妻攻撃”の存在が記されていた。技の正体を教えてもらおうと、こずえは陽子に頼んで竜二のもとへ向かう。一方、大沼はテニスを見ていて新しい技のヒントを掴んでいた。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第58話 決定打消えるアタック
脅迫はこずえのみならず、みどりと大沼にも伸びていた。本調子が出せない富士見は甲徳にリードされてしまう。だが神聖なコートを裏切りたくないこずえは、土壇場で脅しをはねのけ、驚く陽子と竜二をよそに、逆転劇が始まった。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第57話 裏切りのコート
努にそっくりな青年・竜二に電話で呼び出されたこずえを、大和神社の境内で待っていたのは、甲徳高校のキャプテン藤陽子だった。彼女はこずえに、本郷のスキャンダル写真を見せ、明日の試合での八百長を脅迫する。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第56話 生きていた幻
“消えるアタック”の成功で、何とか青葉に勝利した富士見。試合後、宿の近くを歩いていたこずえは、努に瓜二つな青年を見かける。一方、垣之内の福岡は寺堂院に完敗。神奈川女子も三条の健闘空しく甲徳に不自然な敗北を喫していた。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第55話 燃えろ!インターハイ
インターハイ第1回戦の相手は、大型アタッカー山本を擁するスポーツ強化学校・青葉学園。こずえはかつて合宿を脱落、今は青葉の一員となった白河と再会。会場には垣之内や三条など懐かしい顔もあった。そんな中、緒戦の火蓋は切って落とされた。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第54話 よみがえらぬ奇蹟
バレー部に復帰したこずえは早速“ダブル・アタック”の特訓を開始する。あの“消えるアタック”を修得するため、天竜戦の最後の1点を正確に再現しろと命じる本郷。それはこずえにとって、努の記憶を呼び覚ます辛い試練だった。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第53話 努の死
努は不慮の事故により生死の境をさまよっていた。早く試合を終わらせようとするこずえ。最後に放った“ダブル・アタック”は、何と天竜選手の視界から消えた。予選を勝ち抜き、病室へ駆けつけたこずえ。だが時すでに遅く、努は息を引きとっていた。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第52話 非常の試合再会
天竜高校との決勝戦。第1セットを順調にとったものの、“ダブル・アタック”に慣れてきた天竜に、第2セットを奪われてしまう。客席に努の姿がない事が気にかかるこずえ。その頃、努は産地から野菜を積んで戻る途中、不慮の事故に遭っていた。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第51話 富士に誓う
美沢学院との準決勝、ついに“ダブル・アタック”が成功する。ストレートで三沢を下し、士気上がる富士見メンバー。だが本郷は、決勝の相手・天竜高校に測りきれない強さを感じていた。試合前日、こずえは努と一緒に富士山に登る約束をする。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第50話 愛情の平手打
努が、同業者の嫌がらせにあい、怪我をしてしまった。翌日、心配したこずえは美沢学院との試合を捨て、努を手伝おうとする。しかし、三田村がそれを止め、努から預かった手紙を見せ、とり乱したこずえを平手打ちした。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第49話 ダブル・アタックの秘密
こずえ、みどり、大沼に、それぞれ謎の特訓をさせる本郷。彼の真意は、打倒寺堂院のための新必殺技の完成にあった。県大会前日、こずえは努を訪ねる。彼は中間業者を入れずに野菜の産地直売にチャレンジしようとしていた。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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