タグ アダルト・コンテンポラリー が登録されている動画 ： 18 件中 1 - 18 件目
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13souls - Brand New Oceans
湘南生まれのギタリスト、山内 洋介のソロ・プロジェクト、サーティーン・ソウルズ２０１１年ファースト・アルバム『 Brand New Oceans 』収録の輝かしいオープナー曲。都会的なサウンドにサーバーバンのオーガニック・ニュアンスを加味した大人なＡＯＲフュージョンの傑曲。２０１２年新作も含めアルバム推奨 !!!
Rumer - You Just Don't Know People
パキスタンから英国へ苦労人シンガー・ソング・ライター、ルーマー２０１４年アルバム『 Into Colour 』収録曲。２０１０年彼女のアルバム・レヴューを日本で最初に書いたのが懐かしい。美しい声は健在、ビッグになりました。
paris match - Song For You
ファンク要素とサンバ風味がハイブリッドにレイヤードされたシティ・ポップス。ブラス・アレンジが秀逸。パリス・マッチのアダルト・コンテンポラリーな魅力が伝わる秀曲。
Michele Mele - Cabana Boy
カナダ、トロントのジャズ系シンガー・ソングライター、ミシェール・メレイの２００４年アルバム『 Laugh 』収録曲。ボッサ風味でアシュトルド・ジュベルト(発音)を彷彿させるVo.も素敵!! 彼女のオリジナル曲。 名曲ですねっ。２０１２年アルバム『 Cha Cha 』に再録。
★１コメw お前のように一生国内で生活するも無能なクズは日本のレコード会社のバカが勝手に名づけた呼称を信用しとけ下衆の極みww いちいち粘着コメすんなボケ!!!
Shelea - Love The Way You Love Me
Sheléa Frazier カリフォルニア、ＬＡのピアニスト、シンガー・ソングライター、シャレーェの２０１３年デビュー・アルバム『 Love Fell On Me 』収録曲。ウェイッニー・ヒューストンを彷彿とするニュアンスの持ち主。ゴスペルとジャズをレイヤードさせたアダルト・コンテンポラリーな空気感。久々の実力派新人。今年辺り、日本でも人気でますね。
Kelly Sweet - Ready For Love
米マサチューセッツはケープ・カード出身、カリフォルニア、ＬＡで活動するシンガー・ソングライター、ケリー・スウィーツの２００７年デビュー・アルバム『 We Are One 』収録曲。ケリー自身のオリジナル曲。ある程度の成功を収めた彼女だけれど２０１２年相次いで両親を失い、米国を離れ日本からのＵＫ風インスタントＰＯＰなセカンド・アルバムをリリースって・・・ちと可哀想な気がする。ノラ・ジョーンズを意識し過ぎた感はあったけれどミュージシャンとしての才能は感じられるので今後に期待。
Hall & Oates - Possession Obsession
1985年 Billboard 30位
『～1979年mylist/21210544』『1980～1984年mylist/28672940』
『1985～1989年mylist/21395351』『1990年～mylist/21649945』
『1985～1989年【2】mylist/39764064』
The Rescues - Can't Stand The Rain
カリフォルニア州ＬＡの４Ｐバンド、レスキューズの２０１０年アルバム『 Let Loose The Horses 』収録曲。紅一点マルチ奏者、シンガー・ソングライター、Kyler England カイラー・イングランドを中心に、サウンドはもちろんミュージカル仕立てのＰＶクオリティもなかなか・・・Ｇｏｏｄ。
Shelea - Seeing You
Sheléa Frazier カリフォルニア、ＬＡのピアニスト、シンガー・ソングライター、シャレーェの２０１３年デビュー・アルバム『 Love Fell On Me 』収録の２０１２年リード曲。ストレスの無いビロード・ヴォイス。ゴスペルとジャズをレイヤードさせたアダルト・コンテンポラリーなバラード。久々の実力派新人。今年辺り、日本でも人気でますね。
Highasakite - In And Out Of Weeks
ノルウェー、オスロの５Pバンド、ハイアズカイッの２０１２年アルバム『 All That Floats Will Rain 』収録曲。ソフィスティケートされたミッド・バラードを歌うヘレァネ・アーヴィク(Helene Håvik)のヴォーカルがなんとも良い。
Ginger Leigh - Your Place
米タクセス州オースティンのシンガー・ソングライター、ジンジャー・リーの２０１３年アルバム『 Amazing 』収録曲。アーバン・メローなアダルト・コンテンポラリー。好きです。
Rumer - Reach Out
パキスタンから英国へ苦労人シンガー・ソング・ライター、ルーマー２０１４年アルバム『 Into Colour 』収録曲。２０１０年彼女のアルバム・レヴューを日本で最初に書いたのが懐かしい。美しい声は健在、ビッグになりました。
Highasakite - Indian Summer
ノルウェー、オスロの５Pバンド、ハイアズカイッの２０１２年デビュー・アルバム『 All That Floats Will Rain 』収録曲。浮遊感と煌きが抱合されたPOPSテイストは絶品。ヘレァネ・アーヴィク(Helene Håvik)のヴォーカルも◎。ちょっと音を詰め込みすぎ感はあるけれど・・・。
Orleans - Fresh Wind
ニューヨーク州ウッド・ストックでジョン・ホールを中心に結成されたロック・バンド、オルリンズ(発音) 日本ではオーリアンズとして知られる彼らの１９７５年アルバム『 Let There Be Music 』収録曲。ジョン・ホールもブレッドのデビッド・ゲイツやイングランド・ダン＆ジョン·フォード達と並んでビートルズの上を行くコンポーザーです。ウエスト・コーストの香りがする・・・春になったら聴きたくなる隠れ名曲。
England Dan & John Ford Coley - Nights Are Forever Without You
米タクセス州出身のダニー・ウェイランド"イングランド・ダン"シールズ と ジョン·エドワード"ジョン·フォード"コーリー、２人で結成したデュオ。ブレッドのデビッド・ゲイツと並んで７０年代のアダルト・コンテンポラリー・ミュージシャンの代表格 !! 彼等の作品全ての曲がこの曲レベルのメロディー・ラインとハーモニーで構成される当時の映像が少ないのが残念。彼等の１９７６年４作目アルバム 『 Nights Are Forever 』収録曲。イングランド・ダンの弟はサーファー系音楽で有名なシールズ＆クロフツ。解散後ダン・シールズの名前で１３枚アルバムを出してカントリー畑で活躍したが２００９年残念ながら他界している。合掌 (T人T）
Lucas Santtana - MODO AVIAO
ブラジル、サォヴァドールのシンガー・ソングライター、ルーカス・サンタナ２０１７年アルバム『 Modo Avião 』収録曲。美しいアダルト・コンテンポラリー曲。ストリングスもイイネッ。