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【作業用BGM】The Left Banke【懐かし洋楽】
60年代後半のアメリカに現れたレフトバンク。バロックロックと喩えられたその独特なサウンドは今もカルト的人気がある。そんな彼らの曲をノンストップで。
【Audience】オーディエンス【需要の無い作業用BGM】
60年代末期から70年代前半に活躍した英国のカテゴライズ不能なバンド、オーディエンス。ソウルフルな歌声とネジくれたポップ感覚、ゴスペル・プログレ・スカ・フォーク・ブルース・ジャズの交錯する多彩な音楽性とガットギターがメインに立つユニークな編成。そんなマニアックな彼らのナンバーをセレクション。
【プログレ】GREENSLADE【需要の無い作業用BGM】
1973-1975年の英国で活動したツイン・キーボードのバンド、グリーンスレイドの当時の作品からノンストッププレイで。元コロシアムのデイヴ・グリーンスレイドとトニー・リーヴス、元サムライのデイヴ・ローソン、元キングクリムゾンのアンディ・マカロックの4人編成。4thアルバムのみベース&ギターがトニーからマーティン・ブライリーに代っている。キーボード主体のサウンドだが、英国バンドならでは変幻自在な構成力が特徴。
【プログレ】RARE BIRD【需要の無い作業用BGM】
レア・バードは60年代末期にデビューし、シンパシーが大ヒットし、カリスマレーベル初期の財政を支えた。2NDアルバムでGフィールドが脱退しFieldsを結成、残りのメンバーは70年代半ばまで活動。歴代のアルバムと分家のフィールズからも1曲セレクト。Somebody's WatchingからはDollars(ベース:ジョン・ウェットン)も紹介。
【プログレ】EGG【需要の無い作業用BGM】
70年代初期に活動したエッグ。冒頭に69年のスティーヴ・ヒレッジを加えたユリエル(Arzachel 名義)の1曲から、彼らの70年代3アルバムからセレクト。2009年春のデイヴ・スチュワート来日記念。
【プログレ】WEB~SAMURAI【需要の無い作業用BGM】
1968年にデビューした英国のブラスロックバンド、ウェブ。ジャズ・ブルース・サイケ・アフロ等様々な時代の空気を取り入れたサウンドだったが、1970年にデイヴ・ロウソン加入のサードアルバムから劇的に化学変化を起こした。翌71年にはサムライにバンド名を改名。 バンド解散後ロウソンはグリーンスレイドで活躍したが、既にこの当時の楽曲にその個性が感じられる。 70年代後半にバンド活動に見切りをつけたロウソンは映画音楽製作に転向し、ジョン・ウィリアムス門下として、スターウォーズ、スーパーマンなど多くの名作サウンドトラックに当時から現在まで関わっている何気に凄い人。
【70'S】AllanHoldsworth【需要の無い作業用BGM】
69年イギンボトムでのデビューからアラン・ホールズワースの足取り。72年ジェミー・ミューアらとサンシップを組んだりニュークリアス客演で徐々に名を広め9月のロニースコットギターフェス入賞。直後にテンペスト結成に参加。翌73年脱退直前音源ではオリー・ハルソールとギターバトルを展開。キンケイド、ニュークリアスに客演しつつソフツと交流、74年には本格参戦。75年には友人らとバンドで演奏し年末にトニー・ウィリアムス・ライフタイムに加入。76年ソロアルバム制作も(ヴァイオリンも披露)。7月からはゴングに参戦。年末からゴードン・ベックらとジャズバンドで活動。明けて77年年頭はジャズバンドで演奏しながらもセッションもこなし、Brufordやジャン・リュック・ポンティのレコーディング。以下U.K.参加となる。
【プログレ】GONG【需要の無い作業用BGM】
69年のBYGレコードで発表されたマジック・ブラザーから74年のYOUまで、アレンのソロやギリのサントラ等交えてアレン在籍時のゴングを聞きかじる。
【1969】Freedom / At Last【需要の無い作業用BGM】
初期プロコルハルムの元ドラマーだったボビー・ハリソンが、映画のサントラで組んでいたバンドでフリーダムとしてデビューした1stアルバム。本国イギリスで契約がとれず、フランスと西ドイツ、そして日本でのみ当時は発売された不運な作品だった。しかし、そのシンプルで力強くポップなサウンドと、ボビーのソウルフルなヴォーカルにはカルト人気が今もあり、フランスBYG原盤は欧州で600ドル相当の値が付いたこともある。ビートルズやゾンビーズのカバーも収録。バンド解散後のボビーは、70年代中頃にはミッキー・ムーディとSnuffを組んでいたが、80年以降はクリスチャンロックの世界に進み現在も健在。
【60'S末期】マイナーバンド集【需要の無い作業用BGM】
60年代末期から70年に掛けてのスウィンギング・ロンドンなマイナーな音源集。テクノロジーが発展する前だったからこそ、演奏やメロディーにたくましい力強さがある。中でもCrocheted Doughnut Ring - Maxine's Parlourは、青い影の影響を受けつつも、翌年に登場するキングクリムゾンの先駆けとも言える音楽性を持っていた。
【プログレ】FRUUPP【需要の無い作業用BGM】
70年代中期のアイルランドの情緒派プログレバンド、フループを振り返る。73年から75年に4枚のアルバムを残した。技術的にも音楽的にもけして秀でたバンドでは無かったが、独特の湿り気とサウンドカラーにカルト的人気がある。4枚目のアルバムは元キングクリムゾンのイアン・マクドナルドによりプロデュースされ、ハーモニーやアレンジ、録音等明らかにサウンドカラーが違う。「ほとんど素人に毛の生えたようなバンドで楽器も録音環境も最悪だった」と後にマクドナルドが回顧しているので、余程苦労したのだろう。
【渋味】プロコルハルム【需要の無い作業用BGM】
永遠の名曲「青い影」ばかり取り上げられてしまうPROCOL HARUM。ゴクゴク飲めるジュースやビール感覚の口当たりのいいバンドではなく、渋茶の様な地味だが味わいのあるバンドで、松任谷由美が昔からファンである事も知られている。彼らの60年代から70年代の作品からのセレクション。90年代以降の音源やライブはあえて混ぜていません。
【QUEENの前身バンド】SMILE【需要の無い作業用BGM】
QUEENの前にブライアン・メイとロジャー・テイラーの組んでいたバンドが69年にシングルを発表したが売れなかった。それが「スマイル」。現在は版権問題で再販されず幻の作品となっている。すでにクイーンを感じさせる曲作りなのはさすがだ。今回はそんな彼らの残した音源で作業用BGM。
ショッキング・ブルー ライブ
1971年の公演より抜粋。現在入手の難しい音源です。ショッキングブルー マイリスト mylist/17690982
【カールパーマー在籍】アトミック・ルースター・ライヴ1970
1970年ELP結成直前、カール・パーマーが在籍していたAtomic Roosterのレアライヴ音源より。音質がかなり悪いのでデジタル補正。
The Monkees Music Clip集 1
1960年代後半に活躍したザ・モンキーズの歌を寄せ集め。デイドリーム・ビリーバー他。11分38妙からのアカペラは圧巻。Monkees Clip My List mylist/12100505 パート1⇒sm13436385 2⇒sm13436703 3⇒sm13436902 4⇒sm13437110 5⇒sm13437453
The Monkees Music Clip集 2
1960年代後半に活躍したザ・モンキーズの歌を寄せ集め。Monkees Clip My List mylist/12100505 パート1⇒sm13436385 2⇒sm13436703 3⇒sm13436902 4⇒sm13437110 5⇒sm13437453
The Monkees Music Clip集 3
1960年代後半に活躍したザ・モンキーズ。その歌を寄り集め。Monkees Clip My List mylist/12100505パート1⇒sm13436385 2⇒sm13436703 3⇒sm13436902 4⇒sm13437110 5⇒sm13437453
The Monkees Music Clip集 5
1960年代後半に活躍したザ・モンキーズの歌を寄り集め。Monkees Clip My List mylist/12100505パート1⇒sm13436385 2⇒sm13436703 3⇒sm13436902 4⇒sm13437110 5⇒sm13437453
【作業用サイケデリック】重低音ゴリゴリ系サイケデリックトランス第2弾
以前5月に投稿したライオンキング版のサイケデリックトランスの第2弾です。
今回はミッキー他いろんなキャラクターが変化しながらのループをしてみました。
若干わかりずらい箇所もございますが、背景と合わせてオタノシミクダサイ!!!
今回のはきわどいループ動画です。 自分は目を殺られました(笑)