アンジェイ・ワイダ

【Front Japan 桜】御代替わり儀式、ここに注目を！ / 皇室が紡ぐポーランドとの絆 / 津川雅彦さん逝去～国と子供達のために / 小室圭さん渡米～国民の理解あっての今後[桜H30/8/8]

気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線（Front Japan）の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します！

キャスター：河添恵子・髙清水有子

■ ニュースPick Up
　・津川雅彦さん逝去～俳優として、国のため、そして子供達のために
　・小室圭さん米国留学へ出発～国民の理解あっての今後

■ 御代替わり儀式、ここに注目を！

■ 皇室が紡ぐポーランドとの絆

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html

◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/so33655681

巨匠ワイダ監督の追悼上映日本のファンにメッセージも

11月26日 21時41分「灰とダイヤモンド」など祖国ポーランドの苦難を描いた作品で知られ、先月亡くなった映画界の巨匠、アンジェイ・ワイダ監督の追悼上映が２６日から東京都内で始まり、亡くなる直前に撮影された日本のファンに向けた貴重なメッセージが公開されました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30120595

映画監督のワイダ氏死去社会主義政権下で自由訴え

10月10日 12時51分社会主義政権下のポーランドで、映画の製作を通じて一貫して自由の尊さを訴えてきた映画監督、アンジェイ・ワイダさんが９日、亡くなりました。９０歳でした。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29810329

【夜桜亭日記 #25】河添恵子さん（ノンフィクション作家）をお招きしました[桜H28/6/12]

浅野久美＆sayaが、毎回、様々な分野で活躍する女性ゲストをお招きして、その女性の魅力を引き出すトークや、浅野久美＆sayaの歌などをお送りする、女子会風のおしゃべりバラエティ。
※ 6月8日放送分のアーカイブになります。

出演：浅野久美、saya
ゲスト：河添恵子（ノンフィクション作家）

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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http://www.nicovideo.jp/watch/so29030726

灰とダイヤモンド 1/6

ポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督が、ヴェネチア映画祭で映画評論家連盟賞を受賞するなど、世界で高い評価を得た傑作。第二次大戦下、ドイツ降伏後のポーランドを舞台にテロリストの青年の哀しい生き様を生々しい映像で描く。 2/6 sm27006603

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27006564

地下水道 1/6

『灰とダイヤモンド』と並ぶアンジェイ・ワイダ監督の傑作。第二次世界大戦末期、２０万人もの犠牲者を出したワルシャワ蜂起の物語をドキュメンタリー・タッチで描き出す。 2/6 sm27006297

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27006270

世代 1/5

ポーランドを代表する巨匠アンジェイ・ワイダの初長編作。第二次大戦中、ドイツ占領下のワルシャワ近郊を舞台に抵抗運動を続ける若者たちの姿をみずみずしいタッチで描く。監督デビュー前のロマン・ポランスキーの出演シーンにも注目。 2/5 sm27006151

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27006125

KATYŃ 1/7

KATYŃ (ポーランド/2007) 第二次大戦下、ソ連軍により多数のポーランド人将校が虐殺された“カティンの森事件”の真実と犠牲者家族の苦悩を、『灰とダイヤモンド』のアンジェイ・ワイダ監督が描く。 2/7 sm26864575

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26864557

【第14回MMD杯本選】灰とダイアモンド【MMDキネマ】

(H27.02.13, 11:01pm公開設定)
【theme:未来】【name:まお(はばねら)】

原作：灰とダイアモンド(イェジイ・アンジェイェフスキ著, 川上洸訳), 旺文社文庫, 昭和53(1978)年
映画：灰とダイアモンド(監督：アンジェイ・ワイダ, 1958), 昭和34年(1959年)日本公開

MMD杯公式サイト=http://mmdcup.org/
本選公式1=mylist/46273813 本選公式2=mylist/46273814
Angel-CUP=http://angel-cup.ch2.cc/mmdcup14/

マイリスト：mylist/14197199

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25550845

『ワレサ連帯の男』予告編

巨匠アンジェイ・ワイダ監督作、「連帯」の闘いを初代委員長ワレサと彼の家族の日々を通じて描く2014年4月5日より岩波ホールほかにて全国順次公開（作品詳細はこちら）http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3689

http://www.nicovideo.jp/watch/so27314397

これが男達の対戦車道だ！その６【ガールズ＆パンツァー】

さすが西住流、ハンパないっ！
※対戦車道は安全に充分配慮されています

結末を変えた別バージョン→これが男達の対戦車道だ！その６-class real-sm19788334
これが男達の対戦車道だ！その７sm19789118
これが男達の対戦車道だ！その１sm19555854
対戦車道シリーズmylist/34965969

新シリーズ！
続・男たちの対戦車道-その１-sm27683687
新・男たちの対戦車道-完敗編その１-sm27965310

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19774236

『灰とダイヤモンド』マチェクとシチュカ

原題：Popiół i diament (Ashes and Diamonds)
1958年ポーランド映画
監督：アンジェイ・ワイダ
脚本：アンジェイ・ワイダ、イェジ・アンジェイェフスキ
出演：ズビグニエフ・チブルスキー、エヴァ・クジジェフスカ

ストーリー
労働党書記シチュカの暗殺命令を受けたマチェクは、間違ってシチュカ本人ではなく、まったく関係のない一般市民を殺害してしまう。そんな時にバーで働くクリスティーナと出会い、恋に落ちたマチェクは、レジスタンス活動から身を引き、暗殺者ではなく、普通の若者としての生き方をしたいと願うようになる。しかし、同志アンジェイに説得され、ついに暗殺を実行する。そして････。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14526832

大理石の男 PART6

アグニェシカは映画を提出するものの、プロデューサーに主人公がいない映画はこれ以上の撮影は許可できないと、カメラやフィルムを取り上げられしまう。ビルクートもその息子も見つからず、絶望するアグニェシカに彼女の父は、大事なことはカメラが無くても、主人公を見つけることではないかと諭す。　その言葉に勇気づけられたアグニェシカは、遂に息子のマチェクを見つけ・・・ここまでご視聴しただき、ありがとうございました。しかしビルクートのあの言葉は、今の日本では・・・次回作はまだ未定です。それでは！ PART5→sm8657294 PART1→sm8046808 オリンポス・インフェルノ→sm7980333 ANONYMA/ベルリンのある女の物語１→sm9101959 私のマイリストです→mylist/14204972 mylist/18670466

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8666079

大理石の男 PART5

スターリンが死に、ビルクートも釈放された。しかし妻は彼のもとを去ってしまうやがて妻を探しだしたビルクートだったが・・・劇中ヨドワが押しつけや弾圧の件はどうしたと言いますが、これはフルシチョフの行ったスターリン批判がきっかけで、共産主義国家で今までの独裁体制や犯罪行為などは全てスターリンとその一派が行ったことで、俺たちは関係ないという言い逃れが始まったからです。しかし実際には非スターリン化を宣言した社会主義/共産主義国家でもスターリン主義体制は生き残り、スターリンを批判したフルシチョフは後に東ベルリンやハンガリーに軍隊を送り込み、反体制暴動の弾圧を指示しました。 PART6→sm8666079 PART4→sm8513819 私のマイリストです→mylist/14204972 mylist/18670466

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8657294

大理石の男 PART4

スペイン内戦時代のあることがきっかけで、出口が１つしかない部屋からビテックが忽然と姿を消してしまった。ビルクートは彼を救うために手を尽くすが、周囲の人々は忘れてしまえと忠告をする。しかしビルクートは・・・相手の捕虜収容所から帰ってきた奴は、洗脳されているという考えが当時は当たり前でした。何故なら共産主義、社会主義国家では捕虜を洗脳して相手の国に送り返していたからです。有名なのが中帰連で、撫順戦犯管理所で彼らは今までの罪を"自白"して"自己批判"し、"罪を認めた"のでした。労働集会で歌われた題名不明の歌の歌詞→http://www.mediafire.com/?3z04in3dqnd PART5→sm8657294 PART3→sm8220722 私のマイリストです→mylist/14204972 mylist/18670466

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8513819