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Musashino50 Epidode.012 神野真吾(ボードメンバー 芸術学研究者)
「全く新しいミュージアムを作る」そのために集まった、ボードメンバー、スタッフ、スペシャリスト、ボランティアなど総勢50人。
「Musashino50」が語るミュージアムへの熱い想い、秘めた情熱、裏話。一人ひとりの心の中にミュージアムはある。人の数だけ物語がある。
「Musashino50」は、角川武蔵野ミュージアムをとことん知るための、こだわりガイドです。
角川武蔵野ミュージアム
https://kadcul.com/
Musashino50スペシャルサイト
https://kadcul.com/musashino50
#角川武蔵野ミュージアム #ところざわサクラタウン
Musashino50 Epidode.011 中村将門(鹿島建設ところざわサクラタウン新築工事事務所副所長)
「全く新しいミュージアムを作る」そのために集まった、ボードメンバー、スタッフ、スペシャリスト、ボランティアなど総勢50人。
「Musashino50」が語るミュージアムへの熱い想い、秘めた情熱、裏話。一人ひとりの心の中にミュージアムはある。人の数だけ物語がある。
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Musashino50 Epidode.010 丹青社
「全く新しいミュージアムを作る」そのために集まった、ボードメンバー、スタッフ、スペシャリスト、ボランティアなど総勢50人。
「Musashino50」が語るミュージアムへの熱い想い、秘めた情熱、裏話。一人ひとりの心の中にミュージアムはある。人の数だけ物語がある。
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田中功起×ハン・トンヒョン×下地ローレンス吉孝「移民の時代に、芸術はなにができるのか」(2019/11/29収録)@kktnk @h_hyonee @lawrenceyoshy
【収録時のイベント概要】
グローバル化が急速に進む現代の国際社会にとって「移民」や「越境」は政治的にも経済的にも重要なキーワードとなっている。
近年のアートシーンでも「移民」をテーマに制作を手がける美術家、アーティストは少なくない。11月7日発売の『美術手帖 2019年12月号』( https://amzn.to/2JFyDZA )でも「『移民』の美術」と題した特集が組まれ、新たな「移民時代」を迎えたわれわれの社会と美術の関係について話題となっている。
この度ゲンロンカフェでは「移民」そして「移民にルーツを持つ人々」と共生していく社会のなかで、芸術が果たすことのできる役割とはなにかを考えるトークイベントを開催。
ご登壇いただくのは、現代美術家の田中功起氏、社会学者のハン・トンヒョン氏、下地ローレンス吉孝氏。
国内外で第一線で活躍する田中氏は、作品の重要な主題のひとつに「移民」を設定している作家のひとり。
在日外国人のナショナリズムや文化の問題を研究するハン氏は、田中氏の友人でもあり、田中氏の映像作品にも出演するなどの交流を持つ。
下地氏は「混血」や「ハーフ」を研究する社会学者。著書『「混血」と「日本人」』( https://amzn.to/2NuyKIF )では、戦後日本社会で「日本人」と「外国人」のはざまで生きてきた人々を浮かび上がらせ、戦後史研究の新たな展開を見せる内容が話題を呼んでいる。
われわれの社会にとって、ますます重要になる人々の多様性と共生のあり方。
「移民の時代に、芸術はなにができるのか」その可能性を探っていく。
移民の時代に、芸術はなにができるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191129/
Musashino50 Epidode.009 星野時彦(鹿島建設チーフアーキテクト)
「全く新しいミュージアムを作る」そのために集まった、ボードメンバー、スタッフ、スペシャリスト、ボランティアなど総勢50人。
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Musashino50 Epidode.008 渡辺傑(隈研吾建築都市設計事務所設計室長)
「全く新しいミュージアムを作る」そのために集まった、ボードメンバー、スタッフ、スペシャリスト、ボランティアなど総勢50人。
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【ぐるぐるアート】(circleart)『ひとり踊る』
【ぐるぐるアート(circleart)】とは、ペンで円を描きながら描いた作品です。
ちなみに、その名前は私が名付けたものです。
世界遺産や教会、修道院など描いていますし、名画なども描いています。
これからも様々な絵を描いていこうか、と思っています。
是非出来上がっていく過程をお楽しみください。
【アーティストサイト】https://musiclivelike.wixsite.com/nobusite
【Twitter】 https://twitter.com/wN1ZENLLQ9vH1ET?s=09
【Instagram】https://www.instagram.com/nobuoku15?r=nametag
【Tiktok】tiktok.com/@nobuguruguru
Musashino50 Epidode.005 中澤友作(カフェ・レストラン担当)
「全く新しいミュージアムを作る」そのために集まった、ボードメンバー、スタッフ、スペシャリスト、ボランティアなど総勢50人。
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Musashino50 Epidode.007 松岡正剛(角川武蔵野ミュージアム館長)
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Musashino50 Epidode.006 佐々木直也(鹿島建設 ところざわサクラタウン新築工事事務所所長)
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Musashino50 Epidode.004 隈研吾(ボードメンバー 建築家)
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[びじゅチューン!] 竜田川にフタをする | NHK
びじゅチューン! http://nhk.jp/bijutune?cid=dchk-nc-2010-53-hpa
発想の源は、尾形乾山「色絵竜田川文透彫反鉢」(岡田美術館所蔵)。そのままでも美しい竜田川の鉢。紅葉を見に行けなくても、その代わりになるようないろいろな楽しみ方ができるでしょう。例えば中に入ってフタをしてみたら?透かし彫りの穴の部分から光が入ってきて、内側の紅葉を照らしてきっと綺麗。底に水を張れば、水面の照り返しにモミジが一層映えるのではないでしょうか。
【出演&作詞・作曲・歌・アニメーション制作】
井上涼
「びじゅチューン!」は、世界の「びじゅつ」を歌とアニメで紹介する番組です。むずかしい説明なし。美術作品をテーマにしたオリジナルの曲が、ユニークなアニメーションと共にヘビロテされます。作詞・作曲・アニメ・歌すべてを手がけるのは、アーティストの井上涼さん。ポップな絵、奇想天外な歌詞、忘れられないメロディーが、あなたのハートをわしづかみにします!
【放送情報】
NHK Eテレにて随時放送中!(詳しくは番組HPをご確認ください)
Musashino50 Epidode.001 荒俣宏(ボードメンバー荒俣宏のワンダー秘宝館館長)
「全く新しいミュージアムを作る」そのために集まった、ボードメンバー、スタッフ、スペシャリスト、ボランティアなど総勢50人。
「Musashino50」が語るミュージアムへの熱い想い、秘めた情熱、裏話。一人ひとりの心の中にミュージアムはある。人の数だけ物語がある。
「Musashino50」は、角川武蔵野ミュージアムをとことん知るための、こだわりガイドです。
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#角川武蔵野ミュージアム #ところざわサクラタウン
I dreamed of dancing with you by the fireplace. / SUZURO
アーティスト「SUZURO」のSNSはこちらから
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→https://twitter.com/SUZURO6
Instagram
→https://www.instagram.com/suzuro_music
Facebook
→https://www.facebook.com/suzuromusic
soundcloud
→https://soundcloud.com/user-137549302
デザイン×アートを実現するプロジェクト「Project_17」もよろしくお願いします。
→https://www.instagram.com/suzuro_art/
米津玄師 / フローライト byうたとえ
米津玄師 / フローライトをカバーしました。
よければみてください。
うた、ギター、絵、動画 うたとえ 作です。
アートが分かれば時代が読める!
教科書で観た絵だけがアートじゃない!
自分が好きだと思うアートを見つけると時代が分かる!
コテツがオススメの美術館もご紹介!
ぜひご覧ください!
鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「ユートピアを記録/記憶するーーコンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」(2019/10/25収録) @WakanaKONO @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築シリーズ第6弾。
今回はロシアの美術・文学を専門とし、南極ビエンナーレの参加者でもある鴻野わか菜氏をゲストに、現代美術、建築、そして詩における記憶と記録の問題を議論する。
1970年代初頭に起こったモスクワ・コンセプチュアリズムと呼ばれる美術の潮流がある。
その代表的な美術家のひとり、イリヤ・カバコフは越後妻有の風景にテクストを重ねた作品「棚田」で日本でもよく知られている。
カバコフをはじめ、モスクワ・コンセプチュアリズムの作品にはどこかの出来事やだれかの人生をあたかも存在したかのように捏造し、それを記録するものが多く見られる。
他方、ペーパー・アーキテクチャは1980年代、つまりカバコフらの後続世代の運動だ。
ソ連体制下、ほとんど自分のプランを具現化できない建築家たちは、状況を逆手にとってそもそも実現できない建築を考案し、記録して、紙の上だけで存在する建築物を生み出した。
しかも、彼らはそれらの作品を匿名で国外のコンペに出品し、高い評価を受けていた。
たとえばアレクサンドル・ブロツキーとイリヤ・ウトキンは1982年のセントラル硝子国際コンペで最優秀賞を受賞、その後も何度か入賞を果たしている。
また、新建築住宅設計競技のウィキペディアを見ると80年代に「設計者不明」という記載があるのがわかるがその文字列のうちのいくつかの裏には、匿名のソ連の建築家たちがいる。
ソ連・ロシアの芸術は、なぜ存在しない/しえないものをあたかも存在するかのように描き出すのか。
そして、それらの作品が不自由なソ連時代をかいくぐって生き残り、いまも力を持つのは何故なのか。
『ゲンロンβ』における連載「亡霊建築論」が人気の本田氏と、現在市原湖畔美術館で開催中の「夢みる力―—未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」展のキュレーターでもある鴻野氏。
ソ連・ロシアの建築/現代美術研究のいまを担う二人がロシア宇宙主義からアレクサンドル・ブロツキーのアンビルト建築まで、ロシア芸術のユートピアを語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191025/
[びじゅチューン!] 落穂拾子 | NHK
「びじゅチューン!」http://nhk.jp/bijutune
発想の源は、フランスの画家ジャン=フランソワ・ミレー「落穂拾い」(オルセー美術館)。濃い陰影と雄大な景色が、大河的、というかドラマ性を感じさせます。この人物たちはどんな生涯を送ったのか、想像させられます。中央の人物は「ひろこ」。落ち穂を拾うエキスパートで、落ち穂拾いにプライドを持っている。左の「ひろみ」は、いつまでも落ち穂を拾っているつもりはない(地主とつきあっている)。右の「ひろえ」はラッパーになりたいと思っている。「ひろこ」を中心に、彼女らの人生を駆け足でめぐる歌。
【出演&作詞・作曲・歌・アニメーション制作】
井上涼
「びじゅチューン!」は、世界の「びじゅつ」を歌とアニメで紹介する番組です。むずかしい説明なし。美術作品をテーマにしたオリジナルの曲が、ユニークなアニメーションと共にヘビロテされます。作詞・作曲・アニメ・歌すべてを手がけるのは、アーティストの井上涼さん。ポップな絵、奇想天外な歌詞、忘れられないメロディーが、あなたのハートをわしづかみにします!
【放送情報】
NHK Eテレにて随時放送中!(詳しくは番組HPをご確認ください)
【ももかん】 キミがいる 踊ってみた 【凛さんお誕生日おめでとう!!!】
大好きな大好きな凛さん!!!
お誕生日おめでとう!!!!!!
これからもいっぱい遊んだり踊ってり電話とかしようね( *´艸`)
2人でまだまだ色んな景色みようね!!!
★楽曲本家様:sm23348437
★振付本家様:sm25625419
★参考動画様:sm35790196
★撮影・編集 :MIT.さん
素敵な撮影編集をありがとうございます!
★ももかんのマイリスト
mylist/60780026
★Twitter
@momotakotako
CiirrCUS 2nd ( インタラクティブ板野サーカス )
CiirrCUS 2nd (C) 小岩亮太 / Ryota Oiwa
https://ryota3da.web.fc2.com/cs2/
本作は板野サーカスをモチーフにしたインタラクティブアートです
高速で立体的な映像表現と直観的な操作の両立を目指しました
川内有緒×小松理虔 司会=瀬下翔太「百年後に残るアートを巡る旅ーー『新復興論』刊行1周年記念イベント」(2019/9/3収録)@ArioKawauchi @riken_komatsu @seshiapple #新復興論
【収録時のイベント概要】
初の単著『新復興論』がゲンロンから出版されて1年を迎えます。大佛次郎論壇賞の受賞も手伝ってか、ありがたいことに講演の仕事なども頂き、色々なところで、様々な方と話をする機会が増えました。とは言っても、普段の生活は相変わらずで、娘に翻弄されながら、いわきの各地を走り回る日々です。
普段通りの生活が戻るほど、震災と原発事故がもたらした課題は、より深層に潜るように複雑化し、語ることの難しさは依然として強くあり続けています。一方で、力強さを増しているものもあります。文化や芸術です。より遠い過去や未来、より離れたところにいる人たちと接続しようという試みは、内側へと強い磁場が働く福島において、やはり希望であり続けています。
そこで今回は、いわきが誇るアートプロジェクト「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した、作家の川内有緒さんをゲストに迎えて、アートをキーワードに震災と原発事故を語ります。
司会は、島根県津和野町で批評誌「レトリカ」を編集する瀬下翔太さん。瀬下さんが加わることで、今回の企画は、課題の多いローカルでアートや思想はいかなる力を持ち得るのかという議論に膨らんでいくはずです。福島のお酒も持っていきます! ぜひゲンロンカフェに足をお運びください。
(小松理虔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190903/
[びじゅチューン!] 歩く泡 | NHK
「びじゅチューン!」https://www.nhk.jp/p/bijutune/ts/MPPMVRL98N/
発想の源は、フランスの彫刻家フランソワ・ポンポン「白熊」(オルセー美術館)。きめこまかい泡でできたかのような巨大な彫刻。中身はメレンゲ?と想像します。登場するのは〈博士、それ象牙多層球ですよ〉の博士。博士が実験室で材料を混ぜ合わせた泡が白熊の形になり、歩き始めて町をさまようストーリー。
【出演&作詞・作曲・歌・アニメーション制作】
井上涼
「びじゅチューン!」は、世界の「びじゅつ」を歌とアニメで紹介する番組です。むずかしい説明なし。美術作品をテーマにしたオリジナルの曲が、ユニークなアニメーションと共にヘビロテされます。作詞・作曲・アニメ・歌すべてを手がけるのは、アーティストの井上涼さん。ポップな絵、奇想天外な歌詞、忘れられないメロディーが、あなたのハートをわしづかみにします!
【放送情報】
NHK Eテレにて随時放送中!(詳しくは番組HPをご確認ください)