タグ イアン・マクドナルド が登録されている動画 : 14 件中 1 - 14 件目
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フォリナー 「Cold As Ice」 Drum Cover
商業ロックの先駆けとも言えるフォリナーだが、商業的に成功するには、やはり曲が良くないといけない。フォリナーには商業的成功を裏付ける名曲が沢山ある。この曲もそんな名曲のひとつ。
21st Century Schizoid Band - Let There Be Light
1999年に発表されたイアン・マクドナルドのソロ作より初期クリムゾン臭漂う一曲。
21st Century Schizoid Band - Lady Of The Road
オーバープロデュース気味に作りこんだリザード完成ののち、メンバー脱退騒動に疲れ果てたメンバーたちは、キングクリムゾン史上もっともラフなレコーディング体勢でアイランズを製作した。クリムゾンナンバー中においてキャットフードと並び、フリップのビートルズ好きな側面の出ている一曲。
21st Century Schizoid Band - I Talk To The Wind
アメリカFM局で最もよく掛けられるキングクリムゾンの曲として知られる「風に語りて」。作者でオリジナルメンバーで宮殿製作の中心人物でもあったイアン・マクドナルドの流麗なフルート演奏がフューチャー。
21st Century Schizoid Band - Formentera Lady
キングクリムゾンのアルバム、アイランド冒頭曲。メル・コリンズのフルートとサックスがフューチャーされている。
Tomorrow's People - 21st century schizoid band
マクドナルド・アンド・ジャイルズ往年の名曲[明日への脈動(邦題)]を歌うマイケル・ジャイルズ先生。ご高齢になられてもドラミングのキレはさすがです。21センチュリースキッゾイドバンドでの活動は初期の短期間だけの参加だった為、ライブでの演奏はこの頃だけとなっています。
Birdman / McDONALD and GILES
マクドナルド・アンド・ジャイルズの唯一作より大傑作な大曲、聴き込む程に味の出る名曲。
Foreigner 『Starrider』
1977年、デビュー作にしてアメリカで300万枚を売り上げた傑作『栄光の旅立ち』より。アルバムでは、ミック・ジョーンズのハードなギター、イアン・マクドナルド(元キング・クリムゾン)のプログレ・テイスト、ルー・グラムのパワフルかつ抒情的なヴォーカルが絶妙なバランスを保ち、デビュー作にしてオリジナリティを確立。イアン脱退後はより都会的なサウンドにシフトしていくが、常に素晴らしい楽曲を生み出し続けた稀有なバンドだ。この曲は最もイアン色が濃く、クリムゾンで培ったものが活かされている。
ex Night On Bold Mountain / FIREBALLET
アメリカのファイアーバレー1stより、曲はかなり編集してます。
プロデュースとサックスはイアン・マクドナルド。
STEVE HACKETT AND FRIENDS - Firth of Fifth
1996年12月17日に東京厚生年金会館で行われたスティーヴ・ハケット(g,ex.GENESIS)の初来日ライブから。共演者はジョン・ウェットン(b,vo,ex.KING CRIMSON)、イアン・マクドナルド(fl,g,key,ex.KING CRIMSON)、チェスター・トンプソン(ds,ex.WEATHER REPORT)、ジュリアン・コルベック(key)という豪華な顔合わせ。
間奏部のトニー・バンクスのキーボード・ソロは全く別のアレンジになっていますが、ハケットの有名なギター・ソロ(5:13あたりから)はオリジナル通りですのでご安心を(笑)。イアンのフルートやウェットンのベース・プレイも聞き所の一つ。ヘッドフォン着用&大音量でお楽しみ下さい。 My Favorite Songs & Musicians → mylist/11355775
2006年のステージでのイアン・マクドナルド
2006年シカゴでのロシア系バンドのイベントにスペシャルゲストで出た、元キングクリムゾン、元フォリナーのイアン・マクドナルド。シュールなステージでサックスを吹いたり、アコギを弾いたり、いったい何の因果でこのステージに出ているのかは不明。女の歌手の脇で所在無さげにギターを弾いている様は哀愁を感じる。
【SS】 WachenRoder バッケンローダー サウンドトラック
セガサターンソフト「バッケンローダー」のサウンドトラックです