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YES - Wonderous Story
ようつべより転載。邦題は「不思議なお話を」。アルバム「究極」の4曲目。海洋地形学の物語で脱退し本作で帰ってきたリック･ウェイクマンのキーボードがとても印象的です。＜追記＞歌詞を付けてみましたが、後半にミスがあります、ごめんなさいorz
Buggles : I am a camera ('82)
youtubeより。"モダンレコーディングの冒険"('82)収録曲。ホーンとダウンズが参加したイエスの"Drama"('80)に収録された"レンズの中へ"(sm1750993)のセルフカバー的作品。
YES～イエス/ビヨンド・アンド・ビフォア
'69年フランスのTVショーに出演したときの映像。ファースト・アルバムの一曲目です。何か「TVジョッキー日曜大行進」みたいな番組の音楽コーナーではなかろうか。プログレ。ロック。
【イエス】リック・ウェイクマン 【プログレ】
英国のプログレ芸人リック・ウェイクマン。YES Live at Montreux 2003でのソロです。同じ日のライブでは、ハウ師匠のギターソロも秀逸:sm1400853
【イエス】ハウ師匠【プログレ】
YES Live at Montreux 2003から、職人ハウ師匠の枯れ妙技。リレイヤー時代の曲はウェイクマンがやらないんで１人で弾いた「to be over」と、ライブではおなじみ「Clap」の２曲。34年前の「to be over」野外ライブ→sm2469190
【イエス】同志 【プログレ】
Yes 35th Anniversary からAND YOU AND Iです。イエスの代表作、「危機」に収められている曲。AND YOU AND Iの日本語タイトルが、なぜ「同志」なのかは謎。
【イエス】Awaken(前半)【プログレ】
YES Live at Montreux 2003からAwaken(前半)イエスの楽曲にあっては、五指に入るであろう名曲危機、錯乱の扉、とともにロック界の金字塔的大曲後半:sm1412658
【イエス】錯乱の扉（前半）【プログレ】
大作「錯乱の扉」（The Gates of Delirium）Yes-Symphonic Liveから。イエスの核心部分でありながら、ウェイクマン在籍中は演奏されなかった代表曲をオケとコラボ。34年前の錯乱の扉ライブ→sm2471867
【ABWH】危機（後半）【プログレ】
イエス南北朝時代のアンダーソン・ブラッフォード・ウェイクマン・ハウ、いわゆるABWH。An Evening of Yes Music Plus（1989年のライブ）より。動画の音源が糞なのでライブ版のCDを借用。試行錯誤の末、何とか合わせました。危機（前半）sm1438146
【ABWH】Brother Of Mine【プログレ】
ABWHのライブ「イエスミュージックの夜」からBrother Of Mine ABWH「閃光」に収められている曲です。ライセンスの問題からイエスを名乗れなかったABWHですが、悔し紛れなライブタイトルに泣けてきます。
【イエス】儀式(前半)【プログレ】
Yes 35th Anniversary からRitual(儀式)「海洋地形学の物語」に収められている曲ですね。オリジナルも長いけど、このライブテイクはもっと長くて25分以上(笑）2つに分割しても長すぎて、ビットレート下げまくったorz
【イエス】儀式(後半)【プログレ】
「海洋地形学の物語」は2枚組コンセプトアルバムにして全4曲という大作にも関わらず、発売前の予約だけでゴールドディスクを記録。傑作という評価の一方で、壮大な失敗作という声もちらほら。CDでは1曲聴き通すのにも根性が要りましたが、ライブ映像だとなかなかどうして、すんなりと楽しめました(笑）
【ABWH】Starship Trooper 【プログレ】
「イエス・サード」アルバムからStarship Trooper。イエスミュージックを確立した、初期の名曲。ライブは、このABWH版が最強と思う。
【イエス】Siberian Khatru【プログレ】
いまや、初音ミクも歌うSiberian Khatruですが、オリジナルはこのイエスです。Live at Montreux 2003からのライブテイク。1996年版ライブ：sm2540598 初音ミク版：sm1843707
【イエス】クジラに愛を【プログレ】
Live at Montreux 2003のライブで「クジラに愛を」です。イエスファンなら誰もが認める失敗作＝トーマトから。反日ソングと揶揄されますが、臆面もなく日本公演で演奏したりもします(笑）
【イエス】アコースティック・メドレー【プログレ】
35周年記念コンサートから、「ザ・ミーティング ～ 遥かなる想い出 ～ 不思議なお話を」の3曲。アコースティックとは思えない厚みがありながらリラックスした演奏で、とても良い雰囲気だ。
【イエス】Into The Lens【プログレ】
Drama-Into The Lens（1980） 今では超大物プロデューサーとして名高いトレヴァー・ホーンがvo。落ち目とはいえ、当時すでにスーパーバンドとしての名声を得ていたイエスに、ニューウェーブの若者、バグルスの２人が加入するという事件にロック界は衝撃。ヴォーカルがアンダーソンではない唯一のアルバム、Drama。ファンの予想に反してその出来は(・∀・)ｲｲ!
いろんな意味で全盛期のSiberian Khatru
偽装しているのがバレているので公にします。■これはオリジナルとミスター・シリウスの比較動画として楽しんでくださいませ。■ELPとかジェネシスとかその辺が好きなかたも楽しめると思います。■YesのSiberian Khatruを聞いたことのある人は18分あたりからどうぞ。ミスター・シリウス版は難波弘之と大谷レイブンがゲストで登場しています。
Heart of the Sunrise - Tony Levin and California Guitar Trio
イエスの燃える朝焼けを演奏するロバート・フリップの弟子達「カリフォルニア・ギター・トリオ」とトニー・レビン。途中からサプライズが登場しますｗ NAMM show, Los Angeles. January 2005.
GTR - When The Heart Rules The Mind
1986年作品．全米チャート14位を記録．GenesisのSteve HackettとYesのSteve Howeを中心としたユニット．
Yes「Siberian Khatru」をベースで弾いてみた
◎はいハゲワキガくんです2000View100comment越えサンキューサンキュー。目当ての曲がどうしても上手く弾けず憂さ晴らしに弾いてみました。ハーモニクスは出てないし最後あまりにも適当だし音量バランス悪いし全然いい所ないですがなんかUPしたくってさあすみませんねえ。
■イチロー←お前ら俺にイチローって言うのはかまわんけどZAZENのライブで一郎くんに「ハゲワキガー！」とか叫んじゃダメだぞ！絶対だぞ！■音←確かリアPUのみトレブルブーストしてサンズもプレゼンス激上げとかそんなだったような。ブラスマスター欲しいなリッケンも欲しいな。
▽増えてきゃいいな→mylist/3296879