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ロクリアン正岡:奇蹟的な錯覚を引き起こす音楽
(ニコニコ手芸部)「あれ!短3度上昇のメロディーのはずが、楽譜を見ると長二度(全音)であるとは?」これは、正真正銘の錯覚です。だが、作曲者が意図した訳ではない。頻繁には起こりえないこのような事象がなぜかくもあっけなく与えられたのか?本人自らいうのもなんですが、聴き手への限りない信頼、そして、そこに無限な潜在能力を夢見てしまう無垢さ(大江健三郎氏が強調する大江光氏の無垢さとは違うものかもしれぬ)がこのような帰結をもたらしたのでしょう。 この、仕掛けられたものではないからこその“快い錯覚”をさあ、どうか皆さんでお楽しみください。しかるに、それは人間が本来有する意識の高次ベクトル性(LM造語)の参与により生じる、皆様の自発性によるものだからです。
ロクリアン正岡:弦楽四重奏曲第2番「あの世から愛されし喜怒哀楽」
(料理)演奏、アティレ弦楽四重奏団、第2ヴァイオリン:亀井庸州2013年10月28日、すみだトリフォニー小ホールにて -雑音多し如何なる生き物が感情豊かかといって、それは人間に決まってるじゃないか。表情筋一つ比べても人間様にゃかなわない。その点、宇宙人にすら負けないかも。特に女性は・・・。きっと神様もあの世から人間劇場を楽しんで覗いているんじゃないかな。愛おしみつつ。という心境で作曲したのがこれ。聴く人々が二分されることは間違いない。「私達の喜怒哀楽、見て見て!」というタイプと、あの世から冷たくも愛のまなざしで覗いてやろうというタイプと。どうか御自身を音楽のリトマス試験紙でお試しください。
ロクリアン正岡:弦楽四重奏曲第2番「あの世から愛されし喜怒哀楽」
(描いてみた)演奏、アティレ弦楽四重奏団、第2ヴァイオリン:亀井庸州2013年10月28日、すみだトリフォニー小ホールにて -雑音多し如何なる生き物が感情豊かかといって、それは人間に決まってるじゃないか。表情筋一つ比べても人間様にゃかなわない。その点、宇宙人にすら負けないかも。特に女性は・・・。きっと神様もあの世から人間劇場を楽しんで覗いているんじゃないかな。愛おしみつつ。という心境で作曲したのがこれ。聴く人々が二分されることは間違いない。「私達の喜怒哀楽、見て見て!」というタイプと、あの世から冷たくも愛のまなざしで覗いてやろうというタイプと。どうか御自身を音楽のリトマス試験紙でお試しください。
ロクリアン正岡:弦楽四重奏曲第2番「あの世から愛されし喜怒哀楽」
(自然)演奏、アティレ弦楽四重奏団、第2ヴァイオリン:亀井庸州2013年10月28日、すみだトリフォニー小ホールにて -雑音多し如何なる生き物が感情豊かかといって、それは人間に決まってるじゃないか。表情筋一つ比べても人間様にゃかなわない。その点、宇宙人にすら負けないかも。特に女性は・・・。きっと神様もあの世から人間劇場を楽しんで覗いているんじゃないかな。愛おしみつつ。という心境で作曲したのがこれ。聴く人々が二分されることは間違いない。「私達の喜怒哀楽、見て見て!」というタイプと、あの世から冷たくも愛のまなざしで覗いてやろうというタイプと。どうか御自身を音楽のリトマス試験紙でお試しください。