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円舞曲「カンニバルの死者」 …じゃなかった。「カーニバルの使者」(J.シュトラウスⅡ op.270 ボスコフスキー&ウィーンフィル) ~ 人喰い三人娘(竹内愛美 森島輝実 徳勝もなみ)の共演で〆
えー、上限50投稿という事で、これが最後になるようです。
ラストに相応しく、大好きなウィンナワルツを理想のコンビ・ボスコフスキー&WPOの演奏でお届けします。
背景は直前投稿からの引き続きで、背筋も凍る人喰い三人娘です。
カーニバル、謝肉祭は、カンニバル、食人と同じ語源になるんですよねえ。
おふざけ動画のつもりが満更おふざけでもありませんでした。
演奏に戻りますが、これ初めて聞いたときにいいと思うのと同時に、ボスコフスキー&WPOならではだ、他の演奏じゃ大した事はないのでは?と感じたものですが、どうやら正しかったようです。
小澤征爾が同じウィンフィルのニューイヤーでこの曲を振りましたが、全然つまんない演奏でしたよ。今WEBに一番出回ってるのが小澤版ですから聞き比べてみるとよろしいかと思います。
それにしてもウィンフィルも純血主義をやめてしまって、フツーの楽団になってしまったものですね。
ん?ボスコフスキーの昔はウィーン生まれの男しか団員になれなかったんですよ。
同楽団が今では通じる訳のない制限を撤廃して、ウィーン訛り・ウィーン弁の音楽でなくなったのに伴い、私のウインナヲタもトーンダウンしてしまいました。
ホント、私・齋藤杏花 (さいとうあんな)ってのは古~い感性の女のようです。
その昔女の住みにくい現況のネット状況ですので、またネットからは距離を置くことになります。
いいタイミングで50上限を迎えました。
あ、某ツイッターであったんですけどね、とてもこの字数では伝えられそうもありません。
その件に関しては引きこもり先https://annatwitter.seesaa.net/ に独立稿をあげるとして、ここニコ動について感想を記しましょう。
うん、まー…
これが限界でしょうねえ。
そりゃ欲いや限がないですけど、一強・youtubeが居座る中でサイトを続けられるだけで上出来と評するしかないでしょう。
お蔭さんでこうしてつべから落とした動画を再掲載できました。
ある事自体が貴重、という結論的感想をしめして50投稿のオーラスとしましよう。
幸い年中無休24時間営業のWEBサイトです。
また、娘時代からの超絶悪党女神・齋藤杏花 (さいとうあんな)に逢いたくなったら、またいつでもいらして下さい。
あはっ!の決め台詞で、いつ如何なるときでも歓待をいたします。
【円舞曲】 調子のいい男 (ポラック&スロバキア国立) ~ 大内万里亜事件の折の拙作を 某アーチャリー vs 某滝本太郎 抗争の今、使いまわします。
シュトラウス三兄弟次兄のワルツ。素材の著作関係は知らん。問題があるなら広告料収入を得ているニコ動との間でやってくらはい。
さて三兄弟といいました。
ワルツの父といわれるヨハンⅠには、三人の息子がいたんですわ。
長男がワルツ王。そして次男がこの曲の作者・ヨーゼフです。
技師上がりとあって派手な長男とは対照的に物静かで神経質な性格で、上と下の間に入って仲を取り持っていた。
そうです。末弟のエドゥワルトは長兄とよく似た性格で、だからめっちゃくちゃ仲が悪い。映画にもなってる有名な逸話です。
総領と三番目がケンカやって真ん中が板ばさみ、ってどっかの松本シシマイみてえ。
再度そうですよ。あのシシマイ、昨今は三(二三連合?)四構想ばかりが注目されますが、元々警察沙汰に迄なったケンカやったのは、長女ドゥルガーと三女アーチャリーなんです。
アー姐さん、いい加減に仲直りしたら如何?あまつさえ更に妹さんとケンカ始めて、貴女って人は!
おっと脱線。
タイトルのこの『調子のいい男』とは、そんな次男から観た三男の事を指すといわれてます。
かの大内万里亜事件発覚の折、斜に構えた田舎娘を煽てて応援団に入れ囃し立てて凶悪犯罪へのお膳立てをしてしまった(https://www.nicovideo.jp/watch/sm36526334 参照 )『調子のいい男』たちを揶揄するために作ったのが本作。
今、別の『調子のいい男』・某滝本太郎を弄るために使いまわします。
あの滝本って御仁、どこまでが本気なんでしょう?
油断なりません。
私・齋藤杏花 (さいとうあんな)に見立てさせれば、『第二の尊師』です。
ヨハン・シュトラウス二世「南国のバラ」(オルゴール風)
ヨハンシュトラウス二世の Rosen aus dem Süden(南国のバラ)をオルゴール風に。
ヨハン・シュトラウス二世「ウィーン気質 Wiener Blut」(オルゴール風)
ヨハンシュトラウス二世のWiener Blut(ウィーン気質)をオルゴール風に。
ヨハン・シュトラウス二世「Wein, Weib und Gesang」(オルゴール風)
ボジョレーヌーボー解禁にちなんで、ヨハンシュトラウス二世の Wein, Weib und Gesang.(ワイン、女性、そして歌を愛さない愚か者!)をオルゴール風に。
ヨハン・シュトラウス2世 "ワルツ集"
【J.シュトラウス2世/ワルツ集】ヴィリー・ボスコフスキー指揮、ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団、1982年、ウィーン
【曲目】1. ワルツ「美しく青きドナウ」op.314,、2. ワルツ「南国のバラ」op.388#9:25~、3. ワルツ「ウィーン気質」op.354#17:17~、4. ワルツ「春の声」op.410#24:33~、5. ワルツ「芸術家の生涯」op.316#30:27~、6. ワルツ「ウィーンの森の物語」op.325#38:27~、7. ワルツ「皇帝円舞曲」op.437#49:26~
J.シュトラウスⅡ:ワルツ 皇帝円舞曲 ハインツ・ワルベルク
まさか、この年のうちに亡くなってしまうとは思わなかったですね。2004年2月19日、1509回N響定期演奏会
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
J.シュトラウスⅡ ワルツ「美しく青きドナウ」 クラウス指揮(1954年)
クレメンス・クラウスとウィーン・フィルによる、ウィンナワルツの代表格である「美しく青きドナウ」の古きよき名演です。 【録音データ】指揮:クレメンス・クラウス 演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1954年3月 パブリックドメイン mylist/15972226