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マーラー 交響曲第10番 ハーディング指揮 ウィーン・フィル
ようつべ転載 マーラー 交響曲第10番 ハーディング指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 2004年12月19日ライブ ※音質重視
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」
指揮:アンドリス・ネルソンス
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ソプラノ:カミラ・ナイルンド
アルト:ガーヒルド・ロンバーガー
テノール:クラウス・フロリアン・フォークト
バス:ゲオルク・ツェッペンフェルト
合唱指揮:ヨハネス・プリンツ
合唱: ウィーン楽友協会合唱団
2018年3月 ウィーン、ムジークフェライン
投稿したものmylist/17954423 mylist/39865348
モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》K.492 全曲 2/3
アルフレート・ペル(アルマヴィーヴァ伯爵) リーザ・デラ・カーザ(アルマヴィーヴァ伯爵夫人) ヒルデ・ギューデン(スザンナ) チェーザレ・シエピ(フィガロ) スザンヌ・ダンコ(ケルビーノ) ヒルデ・レッスル=マイダン(マルチェリーナ) フェルナンド・コレナ(バルトロ) マーレイ・ディッキー(ドン・バジリオ) フーゴ・マイヤー・ヴェルフィンク(ドン・クルツィオ) アニー・フェルバーマイヤー(バルバリーナ) ハラルト・プレーグルヘフ(アントニオ) スザンヌ・ダンコ、アニー・フェルバーマイヤー(2人の少女) ウィーン国立歌劇場合唱団 エーリヒ・クライバー/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1955 3/3 → sm20327255
マーラー:交響曲第4番
フレデリカ・フォン・シュターデ(ソプラノ) クラウディオ・アバド/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1977
モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》K.492 全曲 1/3
アルフレート・ペル(アルマヴィーヴァ伯爵) リーザ・デラ・カーザ(アルマヴィーヴァ伯爵夫人) ヒルデ・ギューデン(スザンナ) チェーザレ・シエピ(フィガロ) スザンヌ・ダンコ(ケルビーノ) ヒルデ・レッスル=マイダン(マルチェリーナ) フェルナンド・コレナ(バルトロ) マーレイ・ディッキー(ドン・バジリオ) フーゴ・マイヤー・ヴェルフィンク(ドン・クルツィオ) アニー・フェルバーマイヤー(バルバリーナ) ハラルト・プレーグルヘフ(アントニオ) スザンヌ・ダンコ、アニー・フェルバーマイヤー(2人の少女) ウィーン国立歌劇場合唱団 エーリヒ・クライバー/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1955 2/3 → sm20327065
モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》K.492 全曲 3/3
アルフレート・ペル(アルマヴィーヴァ伯爵) リーザ・デラ・カーザ(アルマヴィーヴァ伯爵夫人) ヒルデ・ギューデン(スザンナ) チェーザレ・シエピ(フィガロ) スザンヌ・ダンコ(ケルビーノ) ヒルデ・レッスル=マイダン(マルチェリーナ) フェルナンド・コレナ(バルトロ) マーレイ・ディッキー(ドン・バジリオ) フーゴ・マイヤー・ヴェルフィンク(ドン・クルツィオ) アニー・フェルバーマイヤー(バルバリーナ) ハラルト・プレーグルヘフ(アントニオ) スザンヌ・ダンコ、アニー・フェルバーマイヤー(2人の少女) ウィーン国立歌劇場合唱団 エーリヒ・クライバー/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1955 1/3 → sm20326640
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 Op.83
マウリツィオ・ポリーニ(p) クラウディオ・アバド/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1977
R.シュトラウス《サロメ》抜粋「前半」「七つのヴェールの踊り」
オペラ対訳プロジェクトよりリヒャルト・シュトラウス《サロメ》から「冒頭~ヨカナーン退場」までと「七つのヴェールの踊り」をドイツ語日本語歌詞対訳字幕付きでお届けします。音源はビルギット・ニルソンのサロメ、ゲオルグ・ショルティ指揮 / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団です。七つのヴェールの踊り→#39:00この動画についての詳細はこちら→http://oper.at.webry.info/201301/article_1.html オペラ対訳プロジェクト→http://www31.atwiki.jp/oper/ サロメ→http://www31.atwiki.jp/oper/pages/298.html 「七つのヴェールの踊り」を振付てくれる MMD 職人さんを探しています→http://oper.at.webry.info/201301/article_2.html オペラ対訳プロジェクト映写室@YouYube→http://www.youtube.com/OperaTaiyaku マイリスト→mylist/27717724
ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1947年11月17日、18日、19日、20日、ウィーン、ムジークフェラインザール
フランク:交響曲 ニ短調 FWV 48(ジュリーニ指揮ウィーン・フィル 1993年実況録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=HHCh4fyjOlY)。
イタリア出身の指揮者カルロ・マリア・ジュリーニ(1914 - 2005)は約50年に渡って指揮活動を行い、
多数の録音を遺しましたが、そのレパートリーは比較的限定されており、交響曲に関しては全集を録音し
たのはベートーヴェンとブラームスのみで、他の作曲家は有名作や好みの作品のみを取り扱うという姿勢
を貫きました。彼はインタビューで「曲が血になるまで吸収し、体の一部になったとき初めて指揮する用
意ができる」と述べており、作品を深く理解するまで指揮しようとしなかったからといわれています。
そんなジュリーニが演奏にこだわった交響曲の1つが、セザール・フランクの唯一の交響曲 ニ短調で、正
規の商業録音だけで3種類が存在します。その中で最後のものが1993年にウィーン・フィルを指揮した演
奏会の実況録音で、曲全体に渡ってかなり遅いテンポを維持しつつ、細部まで磨き上げた美しい演奏を行
うジュリーニの美点が発揮されています。
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ドヴォルザーク:交響曲第9番 Op.95《新世界より》
キリル・コンドラシン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1979
ベートーヴェン:交響曲第4番 Op.60(1968ライヴ)
オットー・クレンペラー/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1968(ウィーン芸術週間)
ヴェルディ《アイーダ》第1幕全曲 カラヤン指揮/ウィーン・フィル
オペラ対訳プロジェクトよりヴェルディ《アイーダ》第1幕全曲をイタリア語日本語歌詞対訳字幕付きでお届けします。音源はレナータ・テバルディのアイーダ、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団です。この動画についての詳細はこちら→http://oper.at.webry.info/201301/article_9.html オペラ対訳プロジェクト→http://www31.atwiki.jp/oper/ アイーダ→http://www31.atwiki.jp/oper/pages/355.html 第3幕・第4幕の動画対訳はYouTubeでどうぞ。オペラ対訳プロジェクト映写室@YouYube→http://www.youtube.com/OperaTaiyaku マイリスト→mylist/27717724
ラフマニノフ : ピアノ協奏曲第3番 ゲルギエフ/ブロンフマン
さんざん既出だけど、全楽章まとめてup
ピアノ:イェフィム・ブロンフマン、指揮:ワレリー・ゲルギエフ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、2004年11月21日
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
クライバー&VPOのベートーヴェン 交響曲第7番
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 カルロス・クライバー(指揮) 録音:1975年11月、1976年1月 ウィーン\\\\第2楽章第#13:38~、第3楽章#21:46~、第4楽章#30:00~
交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」(プレヴィン指揮VPO)
リヒャルト・シュトラウス作曲 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 指揮:アンドレ・プレヴィン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1987年11月 「2001年宇宙の旅」に使われていることもあり、特に冒頭部が超有名な曲です・・・が、全体を通して聴かれてる方は少ないのではないでしょうか? 確かに長ったらしくて初心者にはとっつきにくいんですw しかし、この盤は派手派手という演奏ではなく、落ち着いた雰囲気の優雅な感じに仕上がっていまして、特に21:41当たりからの「舞踏の歌」の部分はウィーン・フィルならではのストリングスの美しさがあふれています。ぜひ聴いてほしい一品です。
モーツァルト 歌劇「魔笛」 第2幕 抜粋 2006年 ザルツブルグ 2/2
第2幕ハイライト ■(指)ムーティ/VPO/他 (演)オーディ (歌)グローヴズ/ゲルハーヘル/ダムラウ/キューマイア/他 ■モーツァルト/歌劇「魔笛」 K.620 ■ザラストロの祈りの歌、沈黙の試練~[5:32]3人の侍女・五重唱 [9:16]夜の女王のアリア(2)、老婆?~3人の少年 [16:15]最後の試練 [24:54]パパゲーノ~[29:56]パパパの歌 [32:24]夜の女王たち 第1幕→sm4335309 / Mozart
ベートーヴェン:交響曲第4番 Op.60(1969ライヴ)
カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1969(ザルツブルク音楽祭)
ベートーヴェン:交響曲第5番 Op.67《運命》(1969ライヴ)
ジョージ・セル/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1969(ザルツブルク音楽祭)
ヴェルディ《オテロ》第1幕全曲 カラヤン指揮/ウィーン・フィル
オペラ対訳プロジェクトよりヴェルディ《オテロ》第1幕全曲をイタリア語日本語歌詞対訳字幕付きでお届けします。音源はマリオ・デル・モナコのオテロ、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団です。この動画についての詳細はこちら→http://oper.at.webry.info/201302/article_4.html オテロ→http://www31.atwiki.jp/oper/pages/69.html オペラ対訳プロジェクト→http://www31.atwiki.jp/oper/ オペラ対訳プロジェクト映写室@YouYube→http://www.youtube.com/OperaTaiyaku マイリスト→mylist/27717724
ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」 ムーティ指揮 ウィーン・フィル
ようつべ転載 ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」 ムーティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1976年8月18日
シューベルト:交響曲第4番 D417《悲劇的》(1959ライヴ)
ラファエル・クーベリック/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959(ザルツブルク音楽祭)
ワーグナー:舞台神聖祝典劇「パルジファル」前奏曲と聖金曜日の音楽
指揮:ルドルフ・ケンペ
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1958年2月、ウィーン、ムジークフェラインザール
シュニトケ『合奏協奏曲 第5番』(1991)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第5番(1991)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:クリストフ・フォン・ドホナーニ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ブルックナー 交響曲第8番(初版) 第3楽章 フルトヴェングラー VPO
ブルックナー作曲 交響曲第8番(初版) 第3楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年4月10日(Live recording)
1954年4月10日に行われたニコライコンサートでのブルックナーの交響曲8番です。
第3楽章です。
この楽章は、この交響曲の中でも非常に荘厳で美しい旋律に満ちており、また、非常に多くの問題もはらんでいます。
その一つが同じ1890年第2稿を基にしているはずのハース版とノヴァーク版とで小節数が異なるということです。これは、一体どういうことなのでしょうか?
かつて、ハース版・1980年第2稿は、その出版時に、「初版譜はブルックナーの交響曲は弟子たちなどの第3者の手が入っている」と喧伝され、そのアンチテーゼとして原典版と称されてきました。
では、同じく第2稿を基にした原典版であるノヴァーク版となぜにここまで異なっているのか?
実は、校訂者であったハースの意向が多分に付け加えられた結果、新しい第2稿が生まれてしまったというのが真相らしいです。
第2稿校訂時に、ハースはブルックナーが第1稿から削除した箇所をいくつか復活させて第2稿と第1稿の折衷稿にしてしまいました。これだけでも大問題なのですが、ハースは、音楽的につながらない箇所は自身で新たに作曲して繋げてしまった、と言われています。このことは、ノヴァークが第2次校訂を行う契機の一つになりました。
もし、初版群が他者の手の入った改竄版と呼ばれるのであれば、まさに、この第2稿ハース版こそが改竄版と呼ばれるべき存在というわけです。
実は、これ以前のフルトヴェングラーはハース版演奏時であってもハースの追加箇所は削除して演奏していました。もしかすると、音楽的に不自然であることに耐えられなかったが故の判断だったのかもしれません。
他の動画→mylist/54073616
マーラー 交響曲第10番 ブーレーズ指揮 ウィーン・フィル
ようつべ転載 マーラー 交響曲第10番 ブーレーズ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 2010年1月16日ライブ ※音質重視
フルトヴェングラー1951年8月「ザルツブルクの第九」第4楽章
【フルトヴェングラー第九全集】
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」
演奏日:1951年8月31日
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ソプラノ:イルムガルト・ゼーフリート アルト:ジークリンデ・ヴァーグナー
テノール:アントン・デルモータ バス:ヨゼフ・グラインドル
合唱:ウィーン国立歌劇場合唱団 ザルツブルク大聖堂聖歌隊員
フルトヴェングラー第九全集 mylist/34762452
フルトヴェングラー1952年2月「ニコライの第九」第4楽章
【フルトヴェングラー第九全集】
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」
演奏日:1952年2月3日
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ソプラノ:ヒルデ・ギューデン アルト:ロゼッテ・アンダイ
テノール:ユリウス・パツァーク バス:アルフレート・ペル
合唱:ウィーン・ジンクアカデミー合唱団
フルトヴェングラー第九全集 mylist/34762452
ティーレマン ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 第4楽章
Christian Thielemann Ludwig van Beethoven:Symphony No. 9 in D minor, Op. 125
クリスティアン・ティーレマン 指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヨハネス・プリンツ 合唱指揮
ウィーン楽友協会合唱団
ピョートル・ベチャーラ (テノール)
アネッテ・ダッシュ (ソプラノ)
藤村実穂子 (メゾソプラノ)
ゲオルク・ツェッペンフェルト (バス)
2010年4月 ウィーン楽友協会大ホール
フルトヴェングラー1951年1月「ウィーンの第九」第4楽章
【フルトヴェングラー第九全集】
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」
演奏日:1951年1月7日(?)
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ソプラノ:イルムガルト・ゼーフリート アルト:ロゼッテ・アンダイ
テノール:ユリウス・パツァーク バス:オットー・エーデルマン
合唱:ウィーン・ジンクアカデミー合唱団
フルトヴェングラー第九全集 mylist/34762452
フルトヴェングラー1953年「5月31日(?)の第九」第4楽章
【フルトヴェングラー第九全集】
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」
演奏日:1953年5月31日(?)
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ソプラノ:イルムガルト・ゼーフリート アルト:ロゼッテ・アンダイ
テノール:アントン・デルモータ バス:パウル・シェフラー
合唱:ウィーン・ジンクアカデミー合唱団
フルトヴェングラー第九全集 mylist/34762452