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ホモと見るロシア軍が投入したクソデカラジコン
ロシア軍のグレネード搭載型グラウンド(地上型)ドローン。もう動かなくなってますね、、、
今年は両軍ともグラウンドドローンの開発にも力を入れているようでウクライナ軍でも地雷埋設用グラウンドドローンや自爆型グラウンドドローン、機銃搭載型グラウンドドローン等の動画も投稿されています。
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ホモと見るウクライナ軍が作ったクソデカラジコン2
グラウンドドローンが飛行型ドローンに勝っている点として積載量と拡張性が挙げられます。
こと自爆ドローンとしては拠点を吹っ飛ばせる程の爆薬を積むことができ、動かない目標相手なら自軍の兵士を危険に晒すことなく破壊作戦が行えます。
基本飛行ドローンと視界共有して作戦を行います。
高い段差を超えられない等地上兵器故の欠点も多々有りますが春以降のウクライナ戦争で存在感を増して行くでしょう。
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【世界史替え歌】オーバーキエフ/オーバーライド ウクライナ・ロシア戦争版
誰だこんな戦争始めたのは
2022年から始まったロシア・ウクライナ戦争を替え歌にしました。
本家様↓
UST
wakanameko様
ホモと見る壊滅するロシア軍戦車列
ちなみにこの動画の後半に映るT-72には対ドローンカーテン他最新型ドローンジャマーや車内発電機、爆発反応装甲等現時点でのウクライナ戦争における戦地改修の極致と言える改装が施されていました。
まあ中身みんな死んだんですが。
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ホモと見る投降時のマナー講座
まずは装備を全て外しましょう。これから投降するのに装備を付けたままでは先方に失礼です。
次に服を脱ぎます。あなた方ロシア兵は戦争初期にやり過ぎたので武装解除だけでは許して貰えない場合があります。確実性を上げるため脱ぎましょう。
ただしパンツまで脱ぐのはマナー違反です。ドローンボムが迫っているとはいえ焦らず落ち着いて目上のドローンにアピールしましょう。
投降はここからが本番です。完全に武装解除したらドローンの誘導に従い進みます。なおロシア軍からすれば敵前逃亡というマナー違反なので後ろから撃たれる場合が有りますが祈りましょう。そもそも侵攻というマナー違反を冒していますので今さら死んでも文句言うのはマナー違反なので頑張って下さい。
またこの時変な動きをしたり自陣に逆走するのは大変失礼です。覚悟を決めて下さい。
そのままドローンの誘導に従い移動して下さい。
ウクライナ軍陣地に着いたら改めて戦闘の意思が無いことをしっかりアピールして下さい。アピールしても撃たれることが有りますがウクライナ軍からしたらマナー違反ではないようなので諦めましょう。
またそれまでの負傷や病気具合によっては助からない場合があります。祈りましょう。
以上のマナーをしっかり踏まえ頑張って下さい。
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ホモと見る負傷兵を運んでいるとこをウクライナ軍に見つかり自爆ドローンを差し向けられるロシア軍戦闘車両
なんか元気無いなと思ったらすでにやられてた。素晴らしく運がないな君たちは
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<マル激・前半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43655579
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43655636
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ホモと見る戦場でマリオカートするゴルフカート2
今回で投降枠使い切りましたがまだアカウントが死んでないので古いのやマイリスト0のやつ消して投降続けます。(あと1レベル上がれば無限投稿可能みたいですが)
とはいえあと1か2アウトなので転落普図抽選みたいなものですが。
追記
皆様のお陰で無限投稿編スタートです。時々継続ジャッジがあります
ロシアのT-80装甲車工場内部を公開
ロシア連邦国防省のセルゲイ・ショイグ陸軍大将がオムスク市にあるオムスクトランスマッシュ工場を公式訪問しました。冷戦時代、この工場は西側諸国において、T-80戦車などの装甲車の生産で主に知られていました。
国防省が公開したビデオには、工場の現在の運営が詳細に映されており、現在はアップデートされたT-80BVMモデルの生産に注力しています。特筆すべきは、これらの車両が「Cape」迷彩コンプレックスと直接組み立てライン上での保護バイザーを装備していることです。さらに、生産されたすべての戦車は追加の砲塔保護モジュールを備えており、戦闘での安全性と効果を高めています。
訪問中、次のロットの装甲車がすでに部隊への発送準備が整っていることが大臣に伝えられました。これらの戦車は鉄道プラットフォームに積み込まれ、特別作戦地域への発送準備が整っています。これは生産と配送のプロセスの効率と速さを示しています。
また、ショイグ大臣は、TOS-1A「ソルンツェペク」重ロケットランチャーシステムの生産が昨年から2.5倍に増加したことも報告されました。この増加は、生産能力の拡大、二交代制への移行、および従業員数の増加によるものです。
工場が高度な技術者を確保し続けるため、オムスクトランスマッシュは従業員の高度研修センターを運営しています。このセンターでは、需要の高い職業で労働者の教育と再教育が行われています。2023年以降、工場の従業員数は1200人以上増加し、昨年だけで533人の従業員が主要な職業訓練プログラムの下で訓練を受けました。
ホモと見る圧迫面接
服脱がないからかめっちゃ詰められるロシア兵
投降時のマナーについてはsm43649905参照
脱がなくても助かる場合sm43464079
結局ドローンオペレーターの気分次第かも
【ポーランドボール】ウクライナにしゃもじ【Polandball】
youtube
https://www.youtube.com/channel/UCShRcYFlXgjOfeAvsP_5taQ
サブアカウント
https://youtu.be/BCOeCIwjQa0
Abrams arrived to Victory exhibition
最近投稿できていませんでした。
暑く寒くなったりで寒暖差がとても激しいです。
wikipediaでウクライナの「ウクライナの政治」状況を見ると、
「立法府」の項で、「2019年からは「国民の僕」(スルーハ・ナロードゥ)の一党独占状態。」
との記載があります。独裁をオブラートに独占と言葉を置き換えている感じでしょうか。
確か昨年頃には議席情報が2019年までしか載っておらず、以降の情報が見れない
時点で「怪しいなぁ」と思っていました。
その頃にはほぼ全面で「掲載されている内容に関して審議中」みたいな警告画面で埋め尽くされていました。
映像は以前も投稿した撃破したエイブラムス戦車がモスクワに搬送されている映像です。
5月9日にロシアの対独戦勝記念パレードが行われるのでそこに運ばれるのでしょう。
あと戦争絡みで言うと、昨年12月頃アメリカが停止していたウクライナの軍事支援を再開しました。
米国軍需産業株はえげつない動きをしています。
Odyshee
Donbas Front
Abrams arrived to Victory exhibition
ホモと見るスパチャ読み2
1(メッセージ付きボム)は旧アカウントの方にあります。
ドローンの支援や寄付金のお礼を報告するウクライナ陸軍第110独立機械化旅団のみなさん。