タグ ウクライナ侵攻 が登録されている動画 : 1071 件中 33 - 64 件目
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ウクライナ兵がManpadsで巡航ミサイルを撃墜する様子
ソース https://twitter.com/KpsZSU/status/1608398079614504960
ホモと見るロシア国営放送の放送事故
手の込んだ自殺
https://twitter.com/KyivIndependent/status/1503465160253579266
Russian soldiers capture Bradley IFV – video
ロシア軍のブラッドレー歩兵戦闘車の鹵獲(捕獲)車両の映像です。
他の映像では同一車両かどうかは不明ですが、車内内蔵もありました。
レオパルドA2戦車に関しては、Odyshee等で見る限りでも半年以上前から
撃破映像は多数ありますし、上記歩兵戦闘車も可動状況で鹵獲している模様です。
なおM1エイブラムスは一切映像が出てきていないので、戦場に本当に投入されているかは
怪しいと思っています。
odyshee
チャンネル名:RT
Russian soldiers capture Bradley IFV – video
【真偽不明】ロシアの極超音速ミサイル「キンジャール」か?
Allegedly!!! Russian hypersonic missile Kinzhal over Ukraine???
https://www.youtube.com/shorts/hblpZvCLLfQ
【朗報】ロシア軍の女性記者、ウクライナ軍の砲撃に被弾してしまう。
女ってチョーうぜーし
追記:アカウント移行しました↓
https://www.nicovideo.jp/user/131633886?ref=androidapp_other
ロシアのT-72戦車とアメリカのエイブラムス戦車の比較
wikipedia エイブラムス戦車
[乗員]の項目
https://ja.wikipedia.org/wiki/M1%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%B9
M1 エイブラムスには4名の乗員が搭乗する。開発当時は自動装填装置の搭載も可能とされていたが、乗員の減少に伴う負担増加が懸念された事から採用が見送られた。
レオパルド2戦車も手動装填のみのようですね。
エイブラムスは62.10 t。T-72は41.5 t(T-72A)46t(T-72B3)
戦場でエイブラムスが役に立つ兵器だとは思えませんねぇ。
ウクライナ軍含めて実戦の戦闘映像を見ていても使用している映像がまるででてこないです。
泥にはまるウクライナ軍
違ってたらそれでいいんだけど、
私にはこのハマっている車両。ハイマース君のように見えるんですよね。
ハイマースの前部が他の車体で流用されている情報は探してみた限り出てこない。
昨年の9月末時点の報道でウ軍に提供済み分と、追加分(債務分もでかそうですが)
で合計34基運用されているという。
結構貴重な兵器を泥ではめちゃって運用できないブランクができると、
戦況には随分と影響しそうですけどねぇ。
追記
ハイマースではなくオシュコシュFMTVカーゴトラックっぽいです。
南ウクライナ、へルソン近郊でS-300長距離防空システムが被弾
現地時間の2月24日17時ごろ、撮られた動画と思われます。
(露NEWS-FRONTより:記事には、「ピンポイント攻撃で軍事インフラだけを破壊」と称賛する解説)
フランス空軍ショーで、トリコロールカラーを作るつもりで、ロシアー国旗カラーを作ってしまう事故が発生!24.5
フランス空軍ショーで、トリコロールカラーを作るつもりで、ロシアー国旗カラーを作ってしまう事故が発生!24.5
ウクライナ軍の欧米向け広報担当に米国人トランスジェンダーが就任
前回投稿したタッカーとダグラスの映像の後半で、
ご紹介されたウクライナ軍の広報官の映像です。
本動画から顔画像を抽出し、google画像検索し判明。
Sarah Ashton-Cirillo サラ・アシュトン・シリロ
サラ・アシュトン・シリロ[c] (1977 年 7 月 9 日生まれ)、旧名サラ・シリロおよびサラ・アシュトンは、
アメリカ人の元ジャーナリストで、ウクライナ領土防衛軍の報道官として働いており、
そこでは下等軍曹を務めています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Sarah_Ashton-Cirillo
上記人物の英語wikipediaの前文をgoogle自動翻訳
ロシア人であれ何人であれ同じ人間です。
幼稚で下衆なプロパガンダです。
Odyshee
チャンネル名:KJ17
動画名:Nazi transgender for Ukrainian propaganda
ウクライナ兵の特殊軍事訓練
Ukrainian training make pew pew but no weapons
(ウクライナの訓練ではピューピューをするが武器は持たない)
というタイトルが付いていました。3か月前ほどの動画です。
銃も数がロクにないのか、あるいは彼らがまだロクに信用も無いからなのか。
細い棒を持っている兵士もいますが、ウクライナの最先端の銃器なのでしょうか?
ウクライナ軍最強極秘部隊
タイトルは釣りともいえるし真実ともいえるのかもしれない。
ウクライナにとってはナイショにしたい国家機密ではないでしょうか?
ウクライナって本当にレベルの低いプロパガンダをしているよなと
前から思っていました。
それに騙されて敵に飢えて騙されている人たちがかわいそうでしょうがない。
学校であれ会社であれ、どんな組織集団であれ完璧な組織は存在しない。
だからイジメもブラック労働環境も存在する。国も当然。
自分たちの所属が優れている!と思った時にナチズムは世界中どこでも発生する。
誰しも知らない事ぐらいはある。
知らない事を知った時に事実を受け入れない事で後悔する事などいくらでもある。
ウクライナ人とロシア人の見分けが付かなかろうと、場所を特定するのも
そうそう難しくないであろう場所を示す映像で、ロシア人の捏造だという選択肢を
残しておく人は慎重派ともいえるが、何も結論が出せないでしょう。
ロシアで反戦を訴えていた小学生3人が逮捕される
ロシアで反戦の小学生3人を逮捕
うつろな表情の3人の児童で、そのうち2人は女子。
小さな手にはクレヨンとおぼしきカラフルなロシア語の文字で「нет войны(戦争はノー)」と描かれた反戦プラカードが握られ、花の絵も添えられている。
3人がいるのは警察車両の護送車。頑丈な鉄格子の後ろに座らされている。
3人は花を手向けるためウクライナ大使館に向かっていたところを捉えられたという。
警察は両親に対して「すぐにでも保護者の権利を失う可能性があり、子どもたちは施設に行くことになるだろう」と通告。
ホモと見る戦場でもたつくと危ないロシア兵
もたもた・・・もたもた・・・
次(ゆっくり解説 ドローン映像もあるよ)https://www.nicovideo.jp/watch/sm42931668
次sm42932651
ゼレンスキー夫人ウクライナ人女性はトマトの瓶でドローンを撃墜できる
右にいるのはヒラリークリントンです。
嘘を付いているとドローン撃墜の為の高額兵器をディスっている事に気づかなくなる。
民間人の戦闘行為を煽る事に繋がりかねない言葉であるとも言えます。
2万円の市販ドローン、4億円のパトリオットで撃墜 CNN
https://www.cnn.co.jp/fringe/35098336.html
まともな人は日々報道されている支離滅裂なプロパガンダが幼稚でよくわかっているはず。
昨今は娯楽目的の動画も支離滅裂度が非常に高くなってきている。
多くの人が未来への不安、現状の物価高給与や労働待遇悪化を感じているでしょう。
特にコロナ化の抑制が強かった時に、青春時代を過ごされた若い方はほんとに辛かったと思います。
そういった抑圧による精神変化だけで、現状の「幼稚なプロパガンダ」が進められているとは
考えにくいと私は感じています。
本動画では取り扱っていませんが、それよりも前のワクチンが絡んでいると私は考えています。
そしてこの発端のコロナ自体も「人為的に作り出されたもの」であると。
戦争の前段階としての準備が、上記のようにあったと推定しています。
バフムト西部の状況
ロシアサイドの映像を見ていると、とんでもない量の空爆等をしている
映像は多数出てくる。焼夷弾等も
(それらを人口密集地で使用する事は国際法違反だ!と言う人はいますが、
ロシア軍は民間人退避の為に大して前線を動かしていないのは明白。)
プリコジンさんは「もう終わったも同然だから帰ってもいい?」
って感じでしょうかね。
ワグネルが撤退したところで、後はロシア軍が残りを担当するだけでしょうし。
アクション!
戦争自体が嘘!という主張をされているニコニコ動画映像も見て、まぁそんな人もいるんだなぁ
と驚いていました。
これが何の映像なのかはさっぱりわかりません。
何かの撮影風景です。
ちなみにロシア軍は白い腕章、赤い腕章がスペツナズ隊員。
ですが車両はどう考えてもロシア軍ではなくウ軍車両。
ホモと見るハッキングされて偽の核警報を放送するロシアのテレビ局
これはいけない
https://twitter.com/maria_avdv/status/1633834037126254594
ホモと見る 空襲警報に怖がり父の脚の間に隠れようとするウクライナの幼子
空襲警報が当たり前になっているお父さんの笑顔もやばい
ホモと見る捕虜になっただけでネットのおもちゃ(野獣先輩)にされたロシア軍兵士【ウクライナ侵攻】
ウクライナ人「あなたの認識番号は?」
ロシア軍兵士:「私のユニット番号はー(小声)」
ウ:「もっと大きな声で!(迫真)」
ロ:「52734です」
ウ:「52734?」
ロ:「そうです...(小声)」
ウ:「どこから来た?」
ロ:「ニジニ・ノヴゴロドからきました 」
ウ:「ここで何をしている?」
ロ:「軍事演習だと思っていた」
ウ:「そのクソみてぇな回答は2014年の8月にも聞いた」
ちなみに19歳だとのこと
ホモと見るロシア兵と一緒に犠牲になる犬
わんわんお!
戦地で犬や猫が懐いたり付いてくるのはよくあることらしくウクライナ戦争でも開戦時から両陣営の部隊や個人のアカウント等で写真や動画が投稿されています。
日本人義勇兵のギャングスタ兄貴のXアカウントにもたびたび犬と戯れている投稿がありました。
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