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元プロジェクト・ヴェリタスのオキーフ氏がかねてから予告していた特大暴露ビデオが投下2023/06/22
地球放浪24年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます! / #ツイッターファイル@qryptraveller
元プロジェクト・ヴェリタスのオキーフ氏がかねてから予告していた、特大暴露ビデオが投下されました!
標的は、な・ん・と、あのブラックロック社です!
かなり突っ込んでます。
・囮捜査に引っかかったのは、ブラックロック社の人事担当者
・彼は、ブラックロック社のゲートキーパーを自称している
・ヘッジファンド、ブラックロック社、銀行たちが世界を動かしてる
・選挙キャンペーンに資金を提供すると候補者が買える
・上院議員は10万ドルで買える
・戦争は、ブラックロックの商売にとって良いもの
・ブラックロックは、アマゾン、マイクロソフト、アンハイザーブッシュ、メタ、ターゲット、P&G、コムキャスト、CNN、FOX、そしてファイザーなどを所有している
・幾らかけてでも買収し続けると、最後には利益になる
・ニュースはプロバガンダ
ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?「よしりん十番勝負」第三番2/2
2023年4月16日に開催・生放送された、小林よしのり単独の公論イベント。
よしりん十番勝負・三度目の正直の第三番!
ゲストは東京大学名誉教授・法哲学者の井上達夫氏と、元衆院議員・弁護士の菅野志桜里氏。
「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?」をテーマに、超骨太の議論を行なう!
ウクライナ戦争は、日本の知識人の惨憺たる劣化状況を明らかにした。
「どっちもどっち」なんて、価値相対主義に堕した意見や、「ロシアが正しい」なんて、陰謀論を妄信した戯れ言を平気で表明する者が続出する有様となったのだ。
他人事の平和ボケに浸ってる場合じゃない!
「国際法」の進化は結局、無意味になるのか?
帝国主義の時代に逆戻りするのか?
核兵器は使用されるのか?
禍(わざわい)のタネを見てみぬふりしておけば、何事も起らず、平穏なままの終わりなき日常が続くはずなどと、念仏唱えている場合じゃない。
そのような知識人と完全に一線を画した意見を『ウクライナ戦争と向き合う』(信山社)で明らかにし、『ウクライナ戦争論2』で小林よしのりと対談もしている井上達夫氏、そしてこれを機に大学で本格的に国際法を学び始めた菅野志桜里氏を迎え、究極のテーマに真正面から挑む!
ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?「よしりん十番勝負」第三番1/2
2023年4月16日に開催・生放送された、小林よしのり単独の公論イベント。
よしりん十番勝負・三度目の正直の第三番!
ゲストは東京大学名誉教授・法哲学者の井上達夫氏と、元衆院議員・弁護士の菅野志桜里氏。
「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?」をテーマに、超骨太の議論を行なう!
ウクライナ戦争は、日本の知識人の惨憺たる劣化状況を明らかにした。
「どっちもどっち」なんて、価値相対主義に堕した意見や、「ロシアが正しい」なんて、陰謀論を妄信した戯れ言を平気で表明する者が続出する有様となったのだ。
他人事の平和ボケに浸ってる場合じゃない!
「国際法」の進化は結局、無意味になるのか?
帝国主義の時代に逆戻りするのか?
核兵器は使用されるのか?
禍(わざわい)のタネを見てみぬふりしておけば、何事も起らず、平穏なままの終わりなき日常が続くはずなどと、念仏唱えている場合じゃない。
そのような知識人と完全に一線を画した意見を『ウクライナ戦争と向き合う』(信山社)で明らかにし、『ウクライナ戦争論2』で小林よしのりと対談もしている井上達夫氏、そしてこれを機に大学で本格的に国際法を学び始めた菅野志桜里氏を迎え、究極のテーマに真正面から挑む!
「ウクライナ戦争論」第2部 第108回ゴー宣道場in九州2/2
令和4年11月12日、福岡市内で開催。
テーマはゴーマニズム宣言SPECIALの新刊タイトルと同じ「ウクライナ戦争論」。
ゲストは8月の「オドレら正気か?横浜LIVE」に登壇、その模様も同書に収録されているウクライナ人国際政治学者、グレンコ・アンドリー氏。
ウクライナ軍が反攻に転じ、新たな段階に入ったウクライナ戦争、その現状分析と今後の展望について、詳細に分析する!
おそらく戦争はウクライナの勝利となるだろう。だがその後はどうなる? ロシアは生まれ変わることはできるのかとなると、グレンコ氏の観測は極めて厳しい。
歴史の分析を怠らず、ロシアの正体を見誤らずに、戦争後のことまでも含めて考えていかなければならない。
そしてもう一つ重要なのは「国際法」の問題。
弱肉強食の世界に後戻りさせず、平和を守るには、国際法しかない!
平和主義者なら「国際法を守れ!」と言わなければならない。
だが他方で、国際法と憲法の関係については、未だ解決できない重要な問題がある。
思考し続けなければならないことは、限りなくある!
「ウクライナ戦争論」第1部 第108回ゴー宣道場in九州1/2
令和4年11月12日、福岡市内で開催。
テーマはゴーマニズム宣言SPECIALの新刊タイトルと同じ「ウクライナ戦争論」。
ゲストは8月の「オドレら正気か?横浜LIVE」に登壇、その模様も同書に収録されているウクライナ人国際政治学者、グレンコ・アンドリー氏。
ウクライナ軍が反攻に転じ、新たな段階に入ったウクライナ戦争、その現状分析と今後の展望について、詳細に分析する!
おそらく戦争はウクライナの勝利となるだろう。だがその後はどうなる? ロシアは生まれ変わることはできるのかとなると、グレンコ氏の観測は極めて厳しい。
歴史の分析を怠らず、ロシアの正体を見誤らずに、戦争後のことまでも含めて考えていかなければならない。
そしてもう一つ重要なのは「国際法」の問題。
弱肉強食の世界に後戻りさせず、平和を守るには、国際法しかない!
平和主義者なら「国際法を守れ!」と言わなければならない。
だが他方で、国際法と憲法の関係については、未だ解決できない重要な問題がある。
思考し続けなければならないことは、限りなくある!