タグ エアチェック が登録されている動画 : 40 件中 1 - 32 件目
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【エアチェック】第11回 - 「ベルリン・フィル×シンフォニエッタ」
私個人が録音したラジオの音源です。第11回目は2004年の1月に行われたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会から、ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」です。この作品は吹奏楽(にアレンジされているので)でもお馴染みですね。指揮はこの手のベテラン、サー・チャールズ・マッケラス。十八番といった感じで、ベルリン・フィルとこの作品を華麗に纏め上げています。残念な事にラジオ音源と知りながら、音質が悪いとか言われました。この音質ではダメなのですか?これ以上はどうにもなりません・・・。 <この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244>次回は未定です。
山本直純変曲:ベートーヴェン交響曲第45番《宿命》
山本直純(昭和七年~平成十四年)は作曲家の山本直忠を父に生まれ、渡邊浦人に徹底した早期音楽教育を施され齋藤秀雄に指揮を習いました(この時の同門に小澤征爾がいます)。山本は劇伴音楽や童謡の作曲、音楽番組への出演などでクラシック聴衆の裾野を拡げる努力を晩年まで続けました。「宿命」は山本が司会をつとめていた「オーケストラがやってきた」のために、ベートーヴェンの交響曲第5番を主軸に「東京オリンピック行進曲」や「アルプス一万尺」、ベートーヴェンの他作品などをつぎはぎした冗談音楽です。原曲は45分ほどですが、この演奏は短縮しています。講談は古池鱗林、齊藤一郎指揮セントラル愛知交響楽団による演奏。尚この音源はNHKFMの放送によるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
【エアチェック】第16回 - 「ベルリンフィル×ラトルの第9!」
私個人が録音したラジオの音源です。第16回目は2004年の8月に行われたベルリン・フィルの定期演奏会から、ラトル指揮によるベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付」です。ウィーン・フィルでは録音しましたが、ベルリン・フィルでは録音していない第9です。解釈はウィーンと余り大差はありませんが、ベルリン・フィル特有の弦楽器のキレ、これを堪能してください。S:クリスティアーネ・エルツェ、A:ビルギット・レンメルト、T:ヨナス・カウフマン、B:ジョン・リライア、ベルリン放送合唱団。 <この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244>次回は「さまよえるオランダ人」序曲です。
【エアチェック】第8回 - 「N響×サンティのローマの松」
私個人が録音したラジオの音源です。第8回目は2004年の9月に行われたNHK交響楽団の第1521回定期演奏会からのメイン曲、レスピーギの交響詩「ローマの松」です。イタリア音楽のプロフェッショナル及び、N響と相性抜群のサンティならではのレスピーギです。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。今回より高音質になりました。助言を下さったユーザーさん、ありがとうございました!
【エアチェック】第23回 - 「N響&ヤルヴィ×ハンス・ロットの交響曲第1番」
私個人が録音したラジオ音源です。
この第23回から音質の更なる向上を図りました。
CDに近い音質でお楽しみいただけます。
久しぶりのエアチェック・シリーズは、ハンス・ロットの交響曲第1番。
ついに日本フィルが2004年に日本初演してから15年余りが経ちましたが、
ようやくN響も取り上げてくれました。指揮のパーヴォ・ヤルヴィも
hr交響楽団ですでに録音済み。解釈はそれほど変わりません。
昔からファンの人も初めて聴く人も楽しめるかと思います。
管弦楽: NHK交響楽団
指 揮: パーヴォ・ヤルヴィ
録 音: 2019年2月9日 NHKホール
エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244
吹奏楽のマイリストはこちら→mylist/10605251
映画音楽集はこちらから→mylist/14980843
クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089
もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502
【エアチェック】第15回 - 「ベルリンフィル×ラトルのハイドン第90番」
私個人が録音したラジオの音源です。第15回目は2003年の9月に行われたベルリンフィルの定期演奏会から、サー・サイモン・ラトル指揮によるハイドンの交響曲第90番です。ベルリンフィルのキレのある演奏とラトルが指定した速めのテンポ。ハイドンのユニークさ最も分かる第4楽章の偽休止など楽しい作品です。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244>次回は年末ということでラトル×ベルリンフィルのベートーヴェン第9を予定しています。
【エアチェック】第1回 - 「N響のベト7」
私個人が録音したラジオの音源(映像ではありません)です。第1回目はNHK交響楽団の第1512回定期演奏会からメイン・プログラムであるベートーヴェンの交響曲第7番イ長調作品92(全曲)です。指揮はN響とかなり相性の良いスクロヴァチェフスキーで、歯切れの良い素晴らしい演奏です。CD化はされていません。音質は良い方だと思います。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【エアチェック】第2回 - 「ウィーン・フィル&ヤンソンスのブラ1」
私個人が録音したラジオの音源(映像ではありません)です。第2回目は2005年の3月に行われたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の定期公演からメイン・プログラムであるブラームスの交響曲第1番ハ短調作品68(全曲)です。指揮は今、クラシック音楽界最も注目されている指揮者の一人であるマリス・ヤンソンス。ウィーン・フィルとの相性もばっちりでこのブラームスも非常に濃厚な演奏となっています。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【エアチェック】第3回 - 「上原彩子×N響&デュトワのチャイコPf協」
私個人が録音したラジオの音源(映像ではありません)です。第3回目は2004年の12月に行われたNHK交響楽団の第1529回定期演奏会からメイン・プログラムであるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(全曲)です。指揮は元NHK交響楽団音楽監督のシャルル・デュトワ。デュトワは日本でも人気がありますね。上原彩子のチャイコフスキーはさすがと言わんばかりのテクニックに脱帽です。終楽章のたたみかけるような演奏にも感動します。それは観客の「ブラヴォー!」を聴けばお分かりいただけることでしょう。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【エアチェック】第10回 - 「BPO×WPO合同、ラトルのマーラー第6番」 Part 1
私個人が録音したラジオの音源(高音質を実現)です。第10回目は2005年の5月に行われたベルリン・フィルとウィーン・フィルの世界最高オーケストラ同士の合同演奏会から、マーラーの交響曲第6番「悲劇的」です。サイモン・ラトルが自らこの作品を選んだとの事で、気合が十分に伝わる演奏となっています。ちなみに第2楽章と第3楽章は入れ替わっています。後半はこちら→sm6185026 この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。
【エアチェック】第21回 - 「N響×サヴァリッシュのブラ1」
私個人が録音したラジオの音源です。第21回目は2004年の11月3日に行われた第1525回定期演奏会から、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮によるブラームスの交響曲第1番」です。サヴァリッシュとN響のコンビは数々の名演を残してきました。2006年に指揮者活動を引退してしまったので、このブラームスはN響と共演した最後のものとなりました。お楽しみください。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMにどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244 吹奏楽のマイリストはこちら→mylist/10605251。映画音楽集はこちらから→mylist/14980843 クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089 もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502> 次回未定
【エアチェック】第18回 - 「ドレスデン管×ハイティンクのベト7」
私個人が録音したラジオの音源です。第18回目は2004年の10月28日に行われたドレスデン国立歌劇場管弦楽団定期から、ハイティンク指揮によるベートーヴェンの交響曲第7番です。ドレスデン国立歌劇場の深みのある音とハイティンクの正統派的解釈。ドッシリとしたベト7です。映画版「のだめ」公開記念にUPしてみました。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244>次回は2010年1月。
【エアチェック】第10回 - 「BPO×WPO合同、ラトルのマーラー第6番」 Part 2
私個人が録音したラジオの音源(高音質を実現)です。第10回目は2005年の5月に行われたベルリン・フィルとウィーン・フィルの世界最高オーケストラ同士の合同演奏会から、マーラーの交響曲第6番「悲劇的」です。サイモン・ラトルが自らこの作品を選んだとの事で、気合が十分に伝わる演奏となっています。ちなみに第2楽章と第3楽章は入れ替わっています。前半はこちら→sm6184663 この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。次回(第11回)はヤナーチェクのシンフォニエッタを予定しています。
【エアチェック】第13回 - 「テミルカーノフのチャイ5」
私個人が録音したラジオの音源です。第13回目は2004年の8月に行われたプロムス2004から、ユーリ・テミルカーノフ指揮によるサンクトペテルブルグ・フィルとの快速チャイ5です。聞き所はやはり快速で豪快な終楽章。お楽しみください。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244>次回は未定です。
【エアチェック】第17回 - 「バイロイト音楽祭2004×オランダ人序曲」
私個人が録音したラジオの音源です。第17回目は2004年の8月2日に行われたバイロイト音楽祭2004から、アルブレヒト指揮によるワーグナーの歌劇「彷徨えるオランダ人」序曲です。世界各地から集められた凄腕軍団バイロイト祝祭管弦楽団の完璧なるオランダ人序曲。冒頭のホルンから咆えまくります。時間の都合上、序曲のみとさせていただきました。素晴らしいワーグナーを堪能してください。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244>次回は祝「のだめカンタービレ(前編)」映画公開記念。ハイティンク×ドレスデン国立歌劇場管のベートーヴェンの交響曲第7番です。ちなみに今年最後のUPです。
【エアチェック】第9回 - 「アイスランド響×アシュケナージの火の鳥」
私個人が録音したラジオの音源(高音質を実現)です。第9回目は2004年の6月に行われたアイスランド交響楽団の定期公演からストラヴィンスキーのバレエ音楽「火の鳥」組曲の1911年版です。このコンビで同じ演目でCDも発売されていますが、それとは別の録音です。一流ではないですが、パワーみなぎる演奏をどうぞ!この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。次回(第10回)はマーラーの交響曲第6番の予定です。
【エアチェック】第14回 - 「N響×サラステのマーラー第6番」 - 前半
私個人が録音したラジオの音源です。第14回目は2004年の5月に行われたN響の第1515回定期から、ユッカ=ペッカ・サラステ指揮によるマーラーの交響曲第6番「悲劇的」です。これは前半の第1楽章と第2楽章です。指揮者によってサウンドがまちまちなN響ですが、この時のサラステとはなかなか粋もピッタリ。かなり重厚なサウンドになっています。N響のマーラーの中ではかなり一押しです(個人的に)。特に金管群の鳴りっぷりはなかなかのもの(多少ミスはありますが)。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244>後半はこちら→sm8494202
【エアチェック】第4回 - 「ヤンソンスのダフニスとクロエNo.2」
私個人が録音したラジオの音源(映像ではありません)です。第4回目は2004年の10月に行われたバイエルン放送交響楽団の定期公演からラヴェルのバレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲です。指揮は世界一流オケからオファーが絶えないマリス・ヤンソンス。この作品をよりダイナミックに仕上げています。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【エアチェック】第20回 - 「N響×タルミのオルガン付き」
私個人が録音したラジオの音源です。第20回目は2004年の6月16日に行われた第1518回定期演奏会から、ヨアフ・タルミ指揮によるサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」です。スヴェトラーノフの代役でN響デビューを果たしたタルミの単独サントリー公演。オルガンにフランソワ・エスピナスを迎えて演奏された本作品は、非常にダイナミックな味付けです。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMにどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244 吹奏楽のマイリストはこちら→mylist/10605251。映画音楽集はこちらから→mylist/14980843 クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089 もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502> 次回未定
【エアチェック】第14回 - 「N響×サラステのマーラー第6番」 - 後半
私個人が録音したラジオの音源です。第14回目は2004年の5月に行われたN響の第1515回定期から、ユッカ=ペッカ・サラステ指揮によるマーラーの交響曲第6番「悲劇的」です。これは後半の第3楽章と第4楽章です。サラステの特徴はどうやらホルンを効果的に鳴らすことにあるようで、後半でもそれは良く分かるかと思います。特に終楽章ではそれが存分に。いつものN響ではない印象を受けるかもしれません。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244>次回はラトルのハイドンを予定しています。
【エアチェック】第5回 - 「VPO&バレンボイムによるボレロ」
私個人が録音したラジオの音源です。第5回目は2005年の10月に行われたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(以下:VPO)の定期公演からラストに演奏されたラヴェルのバレエ音楽「ボレロ」です。VPOによる「ボレロ」は過去にあまりなく、録音されているものではマゼール指揮によるものぐらいでしょう。指揮をするのはダニエル・バレンボイム。今回のこのVPOと演奏したボレロは今まで一番テンポが速く、マゼール版に近いものがあります。超一流奏者によるボレロをどうぞお聞きください。今回の音源はノイズがヒドイです。大変お聴き辛いとは思いますが、何卒ご了承ください。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【エアチェック】第31回 - 「N響&P.ウンジャン×ホルストの惑星」
私個人が録音したラジオ音源です。
第31回は2018年1月に行われました、N響第1878回定期公演での
ホルストの組曲「惑星」です。
指揮は東京カルテットで第1ヴァイオリンを担当していた、ピーター・ウンジャンです。
惑星を得意とするN響と手兵トロント響でも録音したウンジャンの指揮でお楽しみください。
※CD未発売
管弦楽: NHK交響楽団
指 揮: ピーター・ウンジャン
録 音: 2018年1月27日 NHKホール
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【エアチェック】第7回 - 「新鋭ソフィエフ、ロシアの復活祭」
私個人が録音したラジオの音源です。第7回目は2003年の12月に行われたスウェーデン放送交響楽団の定期公演から第1曲目に演奏されたR.コルサコフの序曲「ロシアの復活祭」です。2005年からトゥールーズ管の首席となった1977年生まれの若手指揮者トゥガン・ソフィエフ(ソキエフ)の駆け出しの頃の演奏です。スウェーデン放送響もソフィエフの指揮にしっかりと応え、ダイナミックなサウンドを生み出しています。金管が鳴り響くクライマックスは圧巻です。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。エンコ時に再圧縮がかかって音質が劣化してます。どなたか劣化せずにエンコ出来る方法をご伝授下さい。
【エアチェック】第12回 - 「BPO×ロットの交響曲第1番から」
久々のUPです。私個人が録音したラジオの音源です。第12回目は2007年の9月に行われたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会から、ロットの交響曲第1番から再3楽章です。この作品はマーラーの交響曲に多大な影響を与えたとして近年注目が集まっています。マーラーの交響曲第2番の第3楽章が大変良く似ていますよ(参考にした結果でしょう)。第3楽章以外録音に失敗してしまいました。音質はネットラジオの為、あまり良くないです。すいません。指揮はネーメ・ヤルヴィです。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244>次回は未定です。CD録音による全曲版はこちら→mylist/12819502
【エアチェック】第6回 - 「フランクフルト放送響×ウルフの巨人」 Part2
私個人が録音したラジオの音源です。第6回目は2004年の9月に行われたフランクフルト放送交響楽団の定期公演からメインとして演奏されたマーラーの交響曲第1番「巨人」。フランクフルト放送響のマーラーと言えばインバルが有名ですが、今回指揮をしているヒュー・ウルフのマーラーも実に正統派です。 Part2は第3楽章と第4楽章です。前半はこちら→sm6072182。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【エアチェック】第6回 - 「フランクフルト放送響×ウルフの巨人」 Part1
私個人が録音したラジオの音源です。第6回目は2004年の9月に行われたフランクフルト放送交響楽団の定期公演からメインとして演奏されたマーラーの交響曲第1番「巨人」。フランクフルト放送響のマーラーと言えばインバルが有名ですが、今回指揮をしているヒュー・ウルフのマーラーも実に正統派です。Part1は第1楽章と第2楽章です。後半はこちら→sm6072456。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
STVラジオのAM1440kHzで何が起きているのだろうか?.mp4
使用機材一覧チューナ:Pioneer F-C3(中古)
アンテナ:AZDEN ALA-10(プリアンプON)
スピーカ:SANWAのスピーカ(型番失念)
収録日は土曜日11:30~18:00頃
【エアチェック】第22回 - 「名古屋フィル×デ=メイの交響曲第1番」
私個人が録音したラジオ音源です。
今から10年ほど前の録音になります。
同じ音源がCDで出ていますが、こちらはCDのものではなくラジオから録ったものなのでノイズが多々あります。
オランダの作曲家ヨハン・デ=メイによる管弦楽版の交響曲第1番「指輪物語」の日本初演演奏です。
演奏は名古屋フィルハーモニー交響楽団、指揮は大勝秀也です。
画像は加工していませんので、BGMにどうぞ!
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【エアチェック】第25回 - 「東京藝大ウィンド・オーケストラ×リードのエル・カミーノ・レアル」
私個人が録音したラジオ音源です。
第23回から音質の更なる向上を図りました。
CDに近い音質でお楽しみいただけます。
第25回のエアチェック・シリーズは吹奏楽の名曲、リードの「エル・カミーノ・レアル」です。
演奏は東京藝大ウィンド・オーケストラです。
アクトシティ浜松でのライヴ演奏です。
管弦楽: 東京藝大ウィンドオーケストラ
指 揮: 大井 剛史
録 音: 2018年5月19日 アクトシティ浜松
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【エアチェック】第30回 - 「東京フィル&A.バッティストーニ×ショスタコーヴィチの交響曲第5番」
私個人が録音したラジオ音源です。
第30回は2018年5月に行われました、東京フィルの定期公演から、ショスタコーヴィチの交響曲第5番です。指揮は国内外でも大人気のバッティストーニ。
過去に東京フィルとローマ三部作や春の祭典などレコーディングも行い、精力的に活動してきました。
そんな彼らの息のあった革命をお楽しみください。
※CD未発売
管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団
指 揮: アンドレア・バッティストーニ
録 音: 2018年5月31日 サントリーホール
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吹奏楽のマイリストはこちら→mylist/10605251
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クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089
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