タグ エクストリーム実験室 が登録されている動画 : 15 件中 1 - 15 件目
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人間テスラコイル・ヒューマンライティング
名前からも分かる通り、人間をテスラコイルに見立てて人体からイナズマを発生させるパフォーマンスです。そんなことできるのか?と疑問に思うかもしれませんが、人体は半分以上が水分でできているので、電気を通しやすく、テスラコイルには最適な素材なのです。テスラコイルの仕組みや構造などの詳細は、2012年8月25日発売の『月刊ラジオライフ10月号』の連載「エクストリーム実験室」をご覧下さい。
ウランガラスを自作する!
ウラン鉱石からウランを抽出してウランガラスを自作します。ウランを抽出するのにやや複雑な作業が必要ですが、ガラスの焼結は電子レンジチン!でOKなんです。ウラン鉱石とその他の薬品があれば自宅で簡単に作れてしまいますよ(※このガラスに含まれるウランは微量で、吸引しない限り健康に害が及ぶことはありませんので、ご安心を)。詳しい内容に関しては2012年4月25日(水)発売の『月刊ラジオライフ6月号』をチェックしよう!
Webカメラで超簡易放射線検出器を作る!
タバコや昔のカメラレンズなどには、微量ではありますが放射線が含まれています。今回はこれらを放射線検出器で計測してみます。そして、ほぼ0円で今すぐに作れる超簡易放射線検出器の製作方法をご紹介。あなたも身の回りにある放射性物質を測定してみませんか? 詳細は2012年2月号の『ラジオライフ』に掲載中。併せてご覧下さい。
硫黄から作る硫酸実験
ミステリー小説や漫画に度々登場する薬品といえば、硫酸。強力な脱水作用により、皮膚に付着すればひどい火傷に、金属に垂らせば腐食するほどの威力を持っていますが、実はこの硫酸、自作できてしまうのです。ということで、今回は硫黄を使った硫酸合成方法と、自作硫酸による実験をご覧下さい!詳細は2011年11月25日発売のラジオライフ1月号に掲載中!
−196℃の超低温! 液体窒素の意外な性質(改)
花びらや葉っぱを大量の白煙が立ちこめる液体の中に入れると、みるみるうちに凍っていき、手で触れるだけでパリパリに…。この不思議な液体こそが、「液体窒素」。−196℃の超低温を使って、酸素を液化したり、電球内のガスを固まらせたり…。液体窒素でこんなこともできるんだ!といったような、実験をお見せします! 詳細は2011年9月24日(土)発売の『月刊ラジオライフ』11月号をご覧下さい。※音声ミス、失礼いたしました。再度、音声付きの動画をアップしました。(2011年1月24日)
テスラコイルでイナズマ放電実験
マッドサイエンティストとしても知られるニコラ・テスラが発明した「テスラコイル」。電線が隙間なく巻かれたコイルと、ドーナッツ状のトロイドで構成されるテスラコイルは、高い電圧をかけることで、イナズマを発生します。今回はこのテスラコイル実験をご覧下さい。詳細は「月間ラジオライフ」2011年10月号に掲載中です。
超高温アセチレンランプをマスターする
世の中の節電ブームにちなんでアセチレンを使ったアセチレンランプ作りに挑戦。アセチレンの炎はロウソクとは比べものにならないくらい明るい光を発します。最高温度は3,330℃にも達し、鉄でも簡単に溶かせられます。この実験の詳細は7月25日発売の『ラジオライフ』9月号に掲載中!
注射器ガンをトコトン追求
今回は一部のマニアの間で盛り上がっている(?)注射器ガンの製作です。注射器ガンとはその名の通り、注射器をパワーソースに使ったBB弾発射装置のこと。なかなか奥が深く、パーツをちょこっと改造するだけで、性能が段違いに変わることも…。ということで、注射器ガンの作り方とその性能を引き出すコツをご紹介! 詳しいことは2011年6月25日発売のラジオライフ8月号に掲載中です!
窒素レーザー発振装置に挑戦!
空気で作る窒素レーザー発振に挑戦! レーザーを発生させるためには、ちょっとしたノウハウがあり、一筋縄ではいきません。ですが、アクリル板やアルミホイルなどの身近なものを使用するため、装置の製作は簡単です。詳細は2011年5月25日発売の『月刊ラジオライフ』7月号に掲載中です。
基板の純金で金メッキ加工に挑戦!
今回は昔ながらの手法「アマルガム法」を用いて、金メッキ加工に挑戦! しかも、使用する材料はたったの2つ。入手も加工方法も簡単なので、気になった方はぜひお試しあれ! 詳しい情報は、4月25日発売の『ラジオライフ』6月号にて掲載です。
砥石ワールドへようこそ
刃物の切れ味を見事に復活させてくれる砥石。ダイソーで購入できるものから、ウン十万円の値がつく超高級品まで、一挙にお見せします。これを機に、キッチンの砥石を新調してみては? 「砥石ワールドへようこそ」の詳細を知りたい人は、3月25日発売のラジオライフ5月号に掲載中!
誘導加熱で高速・高温加熱実験
IH調理器にも使用されている「誘導加熱器」で高速・高温加熱実験を行いました。直接加熱源に触れずに、水が沸騰、金属が一瞬でグニャリなどの実験の数々。後半では、その仕組みについての解説もありますので、自作したいという方はぜひ!詳しい内容はラジオライフ4月号(2011年2月25日発売)の連載『エクストリーム実験室』をご覧下さい。
ペットボトルの蓋でガソリンを作る!
今回はペットボトルの蓋などのプラスチックからガソリンを作ります。今回は実験装置は水道管で簡単に作れます。今まで見向きもしなかったゴミをガソリンに生き返らせましょう。上手くいけば、エンジンも動かせられるかも? 今回の実験は『ラジオライフ』3月号(1月25日発売)に掲載中!
自作プレス機でフリスクを巨大化!
2回目の”動く”エクストリーム実験室は、プレス実験です。自作した30tプレス機であんなものやこんなものを超圧縮してしまいましょう! 自作プレス機の詳細は『月刊ラジオライフ』2011年2月号に掲載中。お見逃しなく!
プラズマ実験とスパッタリング
第1回目は「プラズマ実験」と「スパッタ装置でミラーコーティング」です。プラズマは物質によって光の色が変化します。今回は「塩化銅」「リチウム」「ホウ酸」の3種類で、どんな色の光が出るのかを実験! そして、『ラジオライフ』1月号(11月25日発売)に掲載中のスパッタ装置は、ただのガラス板でも鏡のようなコーティングができてしまいます。