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1956年 第177回ダービーステークス(Derby Stakes) ラヴァンダン(Lavandin)
勝利ジョッキー William Raphael "Rae" Johnstone 勝利調教師 Alec Head
1955年 第176回ダービーステークス(Derby Stakes) フィルドレーク(Phil Drake)
勝利ジョッキー Freddie Palmer 勝利調教師 François Mathet
1954年 第175回ダービーステークス(Derby Stakes) ネヴァーセイダイ(Never Say Die)
勝利ジョッキー Lester Keith Piggott 勝利調教師 Joseph Lawson
1953年 第174回ダービーステークス(Derby Stakes) ピンザ(Pinza)
勝利ジョッキー Sir Gordon Richards 勝利調教師 Norman Bertie
1952年 第173回ダービーステークス(Derby Stakes) タルヤー(Tulyar)
勝利ジョッキー Charles James William “Charlie” Smirke 勝利調教師 Marcus Maskell Marsh
1951年 第172回ダービーステークス(Derby Stakes) アークティックプリンス(Arctic Prince)
勝利ジョッキー Chuck Spares 勝利調教師 Willie Stephenson
1950年 第171回ダービーステークス(Derby Stakes) ガルカドール(Galcador)
勝利ジョッキー William Raphael Johnstone 勝利調教師 Charles Henri Semblat
1949年 第170回ダービーステークス(Derby Stakes) ニンバス(Nimbus)
勝利ジョッキー Edward Charles Elliotte 勝利調教師 George Colling
1948年 第169回ダービーステークス(Derby Stakes) マイラヴ(My Love)
勝利ジョッキー William Raphael Johnstone 勝利調教師 Richard Carver
1947年 第168回ダービーステークス(Derby Stakes) パールダイヴァー(Pearl Diver)
勝利ジョッキー Georges Bridgland 勝利調教師 Percy Carter
1946年 第167回ダービーステークス(Derby Stakes) エアボーン(Airborne)
勝利ジョッキー Tommy Lowrey 勝利調教師 Dick Perryman
2020年 第241回ダービーステークス(Derby Stakes) サーペンタイン(Serpentine)
今年は新型コロナウイルスのため無観客で行われました
2020年7月4日 エプソム競馬場 芝1マイル4ハロン6ヤード(約2420m)
勝利ジョッキー Emmet McNamara 勝利調教師 Aidan Patrick O'Brien
2020年 第242回オークスステークス(Oaks Stakes) ラヴ(Love)
今年は新型コロナウイルスのため無観客で行われました
ラヴの目印は大流星の子です
2020年7月4日 エプソム競馬場 芝1マイル4ハロン6ヤード(約2420m)
勝利ジョッキー Ryan Moore 勝利調教師 Aidan Patrick O'Brien
【イギリス】第243回英オークス(G1) スノーフォール【エプソムダウンズ】
日本時間2021年06月04日(金)24:30発走
The 243rd OAKS STAKES (GROUP 1)
第243回オークスステークス(G1)
イギリス エプソムダウンズ 芝2,419m 3歳牝馬
総賞金:395,000ポンド(約61,469,000円)
1着賞金:224,004ポンド(約34,859,000円)
番 馬 名 騎 手
① ディヴァインリー S.ヘファーナン
② ドバイファウンテン F.ノートン
③ ラジョンコンダ W.ビュイック
④ ミステリーエンジェル B.カーティス
⑤ オーシャンロード O.マーフィー
⑥ サフランビーチ A.カービィ
⑦ サンタバーバラ R.ムーア
⑧ セーヴアフォレスト C.シェファード
⑨ シャーベットレモン H.ドイル
⑩ スノーフォール F.デットーリ
⑪ テクニック S.リーヴィー
⑫ ティオーナ D.イーガン
⑬ ウィロウ W.ローダン
⑭ ゼヤーダー J.クラウリー
優勝馬:スノーフォール(日本産馬)(Snowfall(JPN))
騎 手:フランキー・デットーリ(ランフランコ・デットーリ)
調教師:エイダン・オブライエン
馬 主:デリック・スミス&ジョン・マグナー夫人&マイケル・テイバー
父 :ディープインパクト(Deep Impact(JPN))
母 :ベストインザワールド(Best In The World(IRE))
母 父:ガリレオ(Galileo(IRE))
勝ったスノーフォールはこれで9戦3勝、重賞2勝目、G1初勝利。
2着につけた着差16馬身はオークス史上最大着差。
エネイブル(Enable)やラヴ(Love)よりも着差をつけて勝ったのです。
1923年 第144回ダービーステークス(Derby Stakes) パパイラス(Papyrus)
1923年6月6日 エプソム競馬場 芝1マイル4ハロン6ヤード(約2420m)
タイム2:38 0/5 勝利ジョッキー Steve Donoghue 勝利調教師 Basil Jarvis
【ウマ娘風】第242回ダービーステークス(2021)
ダービーは終わらない! 東京優駿が終わっても本場ダービーはこれからです!
初っ端から失礼しました。いつも見て下さりありがとうございます。
また、コメントや広告ありがとうございます。
最近はコメント見てニヤニヤしてたらリア友にキモイと言われました。
今回は昨年の英ダービーです。 東京優駿(日本ダービー)は先週がドウデュースが勝って幕を閉じましたが、英ダービーは今週末! その前に予習がてら昨年のダービーを見ておきましょう。
大波乱だった第242回ダービーステークス。 今回はかなり色々情報が見つかったのでいつもと違うフォーマットで提供します。
勝ち馬アダイヤーはそのままキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスに直行し、祖父Galileo以来20年振りにダービーキングジョージの両競走制覇を達成。また、英ダービー馬として2015年のゴールデンホーン古馬G1勝利馬となりました。 その後は凱旋門賞に向かうが悪条件が揃い4着、中1週で挑戦したイギリスチャンピオンステークスも5着と敗北。 今年はダービー前日に同条件で行われるコロネーションカップから始動の予定でしたが怪我などもありまだレースに出れてませんが今後に期待がかかります。
アダイヤーが出走回避した プリンス・オブ・ウェールズは日本代表シャフリヤールを昨年のサウジカップの勝ち馬ミシュリフやドバイターフでパンサラッサと同着の1着となったロードノース、デビューからG12勝含む7勝の無敗のバーイードなどが参戦予定。
また、ロイヤルアスコット開催ではプリンス・オブ・ウェールズ以外にもプラチナジュエリーステークス、ゴールドカップなどの古馬G1が開催されます。
1200mのプラチナジュエリーステークスはオーストラリアで短距離G1を8勝のネイチャーストリップ、BCターフスプリントの覇者ゴールデンバル、日本からもグレナディアガースが出走予定
4000mのゴールドカップには欧州長距離G1を2勝のトゥルーシャン、三度のカルティエ賞最優秀ステイヤーを獲得している長距離の王者ストラディバリウスなどが参戦予定です。
書いてて僕が楽しみになってきました。 これらのレースはすべて出来るだけ早く制作する予定ですのでご期待ください。 バスラットレオン、キングエルメスなども海外遠征を予定しておりそちらも楽しみです。 また、日本のレースも忘れちゃ行けません。歴代最高とも言えるメンツが集まる宝塚記念。凱旋門賞に登録している多くの日本馬が参戦予定。 個人的にはステイフーリッシュに期待していますが、他の馬もぜひ凱旋門への道筋を繋いで欲しいです。
2022 Epsom Derby Desert Crown
キャリア3戦での勝利は1995年のラムタラに次ぐ少なさです。
【ウマ娘風】第243回ダービーステークス(2022)
投稿してからミスに発覚しましたので投稿しなおしました。申し訳ありません。中身はほとんど変わっていませんが。…ダブルチェックの意味…
やってきました本場ダービー
仏ダービーが話題のようですがこちらもそれなりにやばいです
どうにか今日投稿できてよかったです
おまけは好きな方だけ見てください。本編とは何の関係もありません。
女王陛下即位70周年のプラチナムジュビリーの中行われた非常に注目を集めたこの一戦
ところで来週ロイヤルアスコット開催です。
Prince Of Wells StakesにはシャフリヤールがMデムーロジョッキーの弟Cristian Demuroジョッキー騎乗で出走する予定です。昨年のAdayarや昨年サウジカップ、ドバイシーマクラシックを制したMishriff
などが直前で出走回避となってしまいましたが5連勝中のBay Bridge ジャパンカップで戦ったGrand Gloryなど決してたやすく戦える相手ではありません。
そして、Platinum Jubilee Stakes にはグレナディアガース出走予定ですがこちらは欧州、オーストラリアの短距離路線の一級戦を戦っている猛者たちとの戦いです。
個人的にはやはりGold Cupですね。古豪Stradivarius。対するは連勝中のKyprios、昨年の王者Trueshanというどちゃくちゃあついレースです。見逃せない。
って何度話しているかという感じですがやはりめちゃくちゃ楽しみです。
そういえばサウジ・ドバイで走った馬が日本に戻ってきてかなりいい結果を残してますね。
テーオーケインズは平安Sで勝利、ソングラインは安田記念勝利、エイトシャイデンは安土城S勝利、コンシリエーレは兵庫チャンピオンシップ4着、ダンシングプリンスは北海道スプリントカップ
勝利、チェーンオブラブは松風月S3着、シュネルマイスターは安田記念2着、ソリストサンダーはかしわ記念2着、クラウンプライドもケンタッキーダービーで善戦、レイワホマレは条件戦2着など遠征が力をつけたのでしょうか。宝塚記念のパンサラッサ、ステイフーリッシュ、オーソリティには期待ですね。ヴェローチェオロ、ステラヴェローチェは何をしているのだろうか
【ウマ娘風】第245回GⅠダービーステークス(英ダービー)(エプソムダウンズ・2024)
斤量0kgのヴォイッジが(幻の)245頭目のダービー馬に!
シティオブトロイ強かった。米三冠馬のジャスティファイ産駒から欧州芝GⅠ馬が出てくるから面白い。
この後はダート転向でトラヴァースSからBCクラシックだそうな。秋が楽しみ!
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本家様
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