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【懐かしの助っ人選手】 マーク・ミムズ
つべより。1990年にドジャーズに入団したがメジャー経験は無い。
メッツのマイナー在籍時の成績が評価され、1998年のシーズン途中にオリックスと契約。
オリックス在籍のフレーザーとの併用で使われることが多く、9月ごろから先発陣の一人として使われた。
1999年は先発以外にリリーフとしても使われた。オフに退団した。
実況パワフルプロ野球 デフォルトプロ野球応援歌 オリックス･ブルーウェーブ
音源:実況パワフルプロ野球'99決定版(PS1・1999年12月25日)
楽曲リスト
#00:00 通常応援歌(中嶋聡+小川博文)
#02:15 チャンステーマ(田口壮+イチロー)
他のオリックス･ブルーウェーブ
2000:sm17608193
2002春:sm16704383
mylist/12954794
補足
・通常応援歌について
前半部分は中嶋聡(1997年退団)だと思いますが98年度のパワプロ(1998年3月26日発売のパワプロ5が最初)から使用されています。
パワプロ5の開発は1997年内でその後の97年シーズンオフの移籍などの選手データは反映出来ても、楽曲に関しては間に合わなかったと思われます。
似たケースでは阪神の久慈、中日の大豊、日本ハムの渡辺？があります。
余談
中嶋聡2作目は98年シーズン中に久保充広(パワプロシリーズには収録されていません。)に流用されていますがあまり関係はないと思います。
パワプロ2001 シナリオ 勝利の境界線
オリックスのシナリオ。イチローが去り、求心力を失いつつあるオリックス。新たな中心選手を切望する中、一筋の光が差す。イチローが抜けるとだんだん下位へと沈んでいった印象です。そしてイチローに変わる期待は谷佳知選手に集まったと思います。
※またも録画ミスによって状況説明が省かれていたためここに記載します。申し訳ありません。
シナリオ10 オリックスブルーウェーブ 勝利の境界線 難易度:☆☆
8月29日 オリックスvs西武 西武ドーム
点数:オ9-9西 11回表(オリックスの攻撃) 2アウト 走者:満塁 打者:谷 投手:森
自チーム: オリックス 敵チーム: 西武
前: sm29523854(名誉挽回のチャンス) 次: sm29536926(ディアス千金V弾)
パワプロシナリオマイリスト: mylist/46354939
[Bs応援歌]ブルーウェーブ汎用応援歌[アレンジ]
![[Bs応援歌]ブルーウェーブ汎用応援歌[アレンジ]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/28326673/28326673)
Arrange by me
オリックスブルーウェーブ・汎用応援歌をアレンジしました。
地元の球団なので大好きでした。
今年こそ、今のチームを愛するみんなと一緒に・・・。
港町神戸に嵐を巻き起こせ
勝利を呼ぶ一打ここでドカンと
Twitter @FVenomize
2004年９月27日 オリックスvs近鉄 スタメン発表（静止画）
ヤフーBBでの最終戦の球場の音声をサンプリング。スタメン紹介時のBGMはPet Shop Boysで近鉄は「Se a vida e」でオリックスは「Suburbia」です。
祝！オリックス・バファローズ 仮優勝 NEUTRINOカバー曲 SKY(オリックス・バファローズ球団歌）東北イタコ 東北きりたん
オリックス言うたらブルーウェーブ ですが…
令和3年のオリックス・バファローズは、
下位争いから一転、11連勝して、
一気に首位争いに駆け上がりました。
今季は２５年ぶりのリーグ優勝
２５年ぶりの日本シリーズ出場に
大きな期待がかかります。
それに敬意を表して、
現存する名称の球団の最後のカバー曲
（厳密に言えば東京ヤクルトの「we are the…」がまだですが）
オリックスバファローズの「SKY」をどうぞ。
曲のキーは、Bs Girls ver に合わせました。
（オリジナル版と比較して＃３）
しかしまあ、
歌詞見たらブルーウェーブの名残しか感じない…
※追記（令和３年１０月２７日）
オリックス・バファローズ
２５年ぶりのリーグ（仮）優勝
おめでとうございます！！！
立ち絵協力 ふにちか様
東北イタコ im9936895
東北きりたん im9574350
故・近鉄球団応援歌
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38313156
旧・ブルーウェーブ応援歌
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38505248
20110911ブルーウェーブ復刻試合 由田慎太郎応援歌(元・小川博文旧応援歌)
2011年9月11日のオリックスブルーウェーブ復刻試合で由田慎太郎選手の最終打席に使用された、小川博文選手の旧応援歌(原曲:サイボーグ009(白黒版))です。動画うｐテスト兼ねてます。 mylist/30406368
パワプロ2000 シナリオ はかない夢を信じて
どうも、今回はオリックスです。
90年代のオリックスはリーグ優勝や日本一と輝きの時代だったと思います。ですが、90年代後半になってくるとパワー不足が顕在化してきたと個人的に思っています。ホームランバッターは藤井選手くらいで巧打の選手はまだまだいましたが「シャープ」というイメージからだんだんと「非力」な感じに変化して行った印象があります。しかし、そういうヒットをつなぐような打線のためチーム重視の雰囲気のいいチームだったと思います。
撮影の途中で配線に触れてしまい、一部画面が乱れてしまいました。まことに申し訳ありません。
自チーム:オリックス 敵チーム: ロッテ
前: sm30747400(男前) 次: sm30761272(悲運の予感)
パワプロシナリオ マイリスト: mylist/46354939
懐かしの助っ人選手 エドウィン・ハタド
つべより。1998年にオリックスと契約。自慢の速球を武器に1年目は先発・中継ぎ・抑えフルに活躍しオールスターにも出場した。この年は8勝を挙げている。翌年も中継ぎとして活躍したものの、眼の負傷によりこの年限りで退団した。
【懐かしのプロ野球選手】 塩崎真
つべより。1996年にオリックスドラフト3位で指名を受け、プロ入り。
合併前のブルーウェーブ最後の4番打者であった。
合併後は出場試合1000試合を記録するなど活躍していたが、若手の出現などでどんどん出場機会が減り、2010年に任意引退した。
現オリックス二軍守備走塁コーチ。
【懐かしのプロ野球選手】 佐竹学
つべより。1996年のドラフトでオリックスからドラフト4位で指名を受け、入団。
1997年のデビュー戦で、5打席4安打を記録したものの、その後はパッとした成績を残せなかった。
2004年オフの分配ドラフトで楽天に移籍。一年目の2005年にはランニングホームランを記録。2006年に引退。現オリックス一軍外野守備走塁コーチ。
パワプロDC シナリオ 次代の風よ吹け
どうも、お久しぶりです。今回はパワプロDreamcast Edition（DC版）をプレイしていきたいと思います。
この作品のシナリオは、阪神がパワプロ99開幕版、近鉄がパワプロ2000、それ以外がパワプロ99決定版と同じ内容となっています。そのため、以前に同じものをやった阪神と近鉄のシナリオについては省いています。（阪神⇒sm29383727、近鉄⇒sm30741129）
今回はオリックスのシナリオ。イチロー、田口に次ぐヒーローとなることが期待されていた谷選手のシナリオです。その後はしっかりとチームの柱となった谷選手、しかしチーム自体は… なお、最後に小さなおまけつきです。
自チーム： オリックス 敵チーム： ロッテ
前： sm30793792（パワプロ2000 象徴+おまけ） 次： sm35851092(力投)
パワプロシナリオ マイリスト: mylist/46354939
パワプロ5 シナリオ 天王山
どうも、今回はオリックスのシナリオです。この頃のオリックスはどこかシャープなイメージが私の中ではあります（「シャープ」が今までずっとオリックスのチームカラーのような気がしますが、最近はパワー不足でどこか非力な感じがします）。１～４番が安定して機能する効率の良い打線だったと思います。
私の投稿したパワプロ5のシナリオに、けっこう脱税に関するコメが多く、「確かにそんなこともあったなあ」とそういうコメを見るたびに思い返されます。意外とそういった社会事情も反映しているパワプロ。
自チーム: オリックス 敵チーム: 西武
前: sm30619147(最大のピンチ!!) 次: sm30633253(運命の別れ道)
パワプロシナリオ マイリスト: mylist/46354939
実況パワフルプロ野球 デフォルトプロ野球応援歌 オリックス・ブルーウェーブ
音源:実況パワフルプロ野球2002春(PS1・2002年3月14日)
楽曲リスト
#00:00 通常応援歌(ジョージ・アリアス)
#01:53 ヒット(出塁)
#02:02 チャンステーマ(藤井康雄)
他のオリックス･ブルーウェーブ
’99:sm17616170
2000:sm17608193
mylist/12954794
補足
・通常応援歌について
ジョージ・アリアスは2001年を最後にオリックスを退団し、翌年阪神に入団しました。
この楽曲はアリアスが退団した後の作品（プレミアム版まで）でも使い回されていますが、特に意味はないと思います。（作曲者サイドの手抜き？）
※古い動画なので歓声が入っています。コメントに再録希望があれば上げ直します。
懐かしの助っ人選手 ウィリー・フレーザー
つべより。メジャー時代はエンゼルス在籍時に2年連続二桁勝利を挙げている。1996年にオリックスと契約し、その年リーグ優勝・日本一を経験する。強面であるが性格は繊細だという。98年まで在籍し、通算25勝を挙げた。現在は評論家を務めている。