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Honeymoon
こん※※は、いんどあたろう№2です。
昔、駒沢フォーク村という音楽プロダクション(音楽サークル)に JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO のコピーをやりつつ Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたとのこと。
そして、その JAM のスタートメンバーだったのがオンプレミスの会長 福永善文氏と湯浅BOSS氏 そして会長の友人で JAM の Bandmaster をしていた関口一氏の3名で この曲は当時の持ち歌で「Honeymoon」という曲だそうです。
また、この音源はプロダクション内のデモテープの様なものだったらしく、湯浅氏曰く「元の音が生音だからエコーとかイコライザー使って厚化粧しといたよ」と申しておりました。
ちなみになぜ今回この曲を掲載したのかというと 実は湯浅氏所有のDATデッキが壊れてしまい現在修理に出しているらしく昔のゲーム音源については「当面カセットテープに収録してある曲しか君に渡せないんだ ワッハッハッハッハ~!」とか笑いながら連絡してきたので正直真っ青になりました。
しかも「修理は8ヶ月くらいかかるみたいだよ!おーーっほっほっほっほ!」とか笑ってたので私の方で中古のDATを買って渡さないと凄くまずいことになるかもしれません。
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM )-
・Bandmaster & Vocal:関口 一
・Lead guitar & Vocal:福永善文
・Side guitar & Vocal:湯浅 稔
・Guitar arrangement:福永善文 & 湯浅 稔
・Songwriting:湯浅 稔
・Chorus arrangement:氏家孝雄
・recording studio:UMCプロモーション
レトロゲーム好き大集合!
音楽制作集団「オンプレミス」の広報こと 私「白鳥美雪」は、昔 ニコニコ生放送などでネットアイドルをやっていたのですが、最近レトロゲームが凄いブームになってきたみたいで...
「ぜひ、僕のチャンネルの宣伝も手伝ってほしいのですっ!」...と、このチャンネルの管理人「いんどあたろう(2号)氏」からお願いされましたの。
駄菓子かし、よりによって昔作った 『美雪のこんな恥ずかしい動画』 をここで晒すなんて本当に「乙女心」を理解していないとんでもない管理人なんですのよ。
一応、オンプレミスの広報業務は、私のお仕事(パート→歩合)なので 泣く泣くOKはしたのですが...『こ、これは..わ、私 白鳥の真の姿ではなーーーーーーい!』 °°・(*>_<*)・°°エ~ン! ...というくらいにヘタクソなアフレコなので本当に恥ずかしいんですの。
なので、美雪のこの恥じらいに免じてぇ...是非、こちら「ニコニコチャンネル あきばっぱら末広本舗」のチャンネル会員さんになっていただきたいんですの。
そして、オンプレミスの動画への応援「いいね」や 以下 On-premisesの Facebookページへの「いいね」ボタンをポチっ!と押していただき、そのついでに YouTube いんどあたろうチャンネルの動画をご視聴いただけるととても嬉しいんですの!
みなさま、なにとぞよろしくお願い申し上げますなんですのぉ。
☆あきばっぱら末広本舗
https://ch.nicovideo.jp/Akibappara-TV
☆音楽制作集団「オンプレミス」Facebookページ
https://www.facebook.com/onpremises/
☆YouTube いんどあたろうチャンネル☆
https://www.youtube.com/user/CosDaisuki/videos
因みに、今バックで流れている曲は「PCエンジン Hu-CARD版 パズルボーイ」の PV用楽曲だそうで、こちらのチャンネルにも掲載されていますので、興味のある方はぜひ動画をご視聴くださいね!
オンプレミス広報白鳥美雪からのお願いなんですの!(^0^)/
American movie 1982 Live recording (PCE版パズルボーイ 元曲)
こん※※は、いんどあたろう№2です。
昔、駒沢フォーク村という音楽サークルに JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO のコピーをやりつつ Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたとのこと。
そして、その JAM のスタートメンバーだったのがオンプレミスの会長 福永善文氏と湯浅BOSS氏、そして会長の友人で JAM の Bandmaster をしていた関口一氏の3名が当時のメンバーだそうで、その頃の湯浅氏はまだ10代であったため『ボウヤ(付人・荷物持ち・使いっ走り)』としてメンバーに参加していたとのこと。
更に、その頃の JAM の持ち歌のひとつが今回紹介する「American movie」という曲らしいのですが...ほんこれ!ニコニコ動画などでいろいろと検索をしてみたらありましたよ! PCE Hu-CARD版「パズルボーイ」のゲーム中にリアレンジされたこのBGMが収録されていました。(※動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm5398565 の 6分48秒くらいから始まるBGM)
湯浅氏が言うにはJAMで歌っていた「お茶目なビバップ&ブルース系の曲?」は5曲ほどあり、きっとパズルボーイにハマるだろうと思いテレネットの小川部長にサンプルを聴いていただき採用されたBGMのうちのひとつがこの曲なのだそうです。
実はこのゲーム...私も子供の頃に遊んだゲームだったのでなんだか湯浅BOSSすげー!ってちょっと感動しちゃいました。(^^;
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM)-
・Bandmaster & Vocal:関口 一
・Lead guitar & Vocal:福永善文
・Side guitar & Vocal:湯浅 稔
・Guitar arrangement:福永善文 & 湯浅 稔
・Songwriting:湯浅 稔
・Chorus arrangement:氏家孝雄
・Live recording:お茶の水 某楽器店ホール
PCエンジン CD-ROM2「AVENGER(アヴェンジャー)」その3
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第29弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第29話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第29弾は、日本テレネットさん(新日本レーザーソフトさん)より1990年に発売された、PCE-CD-ROM2用シューティングゲーム「アヴェンジャー」の戦闘シーン『MISSION-④』と『Boss面 Xpander ver.』です。
両曲とも44.1KHzのゲーム用音源ではなく、別途オーディオ機器用にMIXされた48kHz SPモードの音源なので、本当はDATで再生した生音を聞いてもらいたいけど、いつかライブやイベント等で、そういう企画もやってみたいですね。
まあ、その時にはインストものだけでなく、歌もの(Aランクサンダーやスパルタンライフ、走るワガマンマーやシルキーリップ?)も演ってみたいな。(笑)
でもって、当時私が仕事で使っていたシンセ(音源)は、Xpander・Juno・DX-7・M1・Alesis・AKAI-S900・TR-606 などでしたが、個人的にはアナログシンセの分厚い音が好きでした。(特にブラスとシンセベースの音色)
また、当時はエディットができないという理由で、あまり人気がなかったけど、「Alesis」の音(特にストリングス系や管楽器系)がめっちゃ本物っぽくて使い勝手も良かったから大好きでしたね。
・・ということで、皆様、最後までご視聴いただき、どうもありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「ときめいて・ルージュ」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
あ、ホント、ついで・・で構いませんので。w
それでは、また!(^0^)/
PCE-CDR2「ファイナルゾーンⅡオープニング曲」(海外版)
こん○○は!いんどあたろう№2です。
今回は、PCエンジンCD-ROM2ゲームソフト「ファイナルゾーンⅡ(海外版)」のオープニング曲を紹介いたします。
なお、以下解説文は、On-premises facebook ページの記事より抜粋させていただきました。
--------------------------------------------------------------------------
※湯浅 談
日本テレネットさんが1990年に発売したPCエンジンCD-ROM2用のゲームソフト。
ジャンルはアクションシューティングゲーム。パソコンソフト『ファイナルゾーン』の続編にあたる作品。
今回ご紹介する楽曲は、上記『ファイナルゾーンⅡ』の海外向けバージョンとして作成された楽曲で、日本テレネットさんが所有していた日本語版の楽曲を、海外版にリアレンジした上で、歌詞も英語に直し、録音をした作品です。
そして、ボーカルは、なんと!あの「クリスタル・ケイさんのお父様」である『Mr.Bob』氏に歌っていただきました!
編曲・演奏・録音は、HAL STUDIO の三好氏、また、私(オンプレBOSS:湯浅稔)がゲーム用の効果音作成やMA作業等も含め、楽曲のサウンドプロデュースをさせていただいた作品です。
「楽曲クレジット」
・General Producer:Shinobu Ogawa
・Record Producer:Minoru Yuasa
・Vocalist:Mr.Bob
・Arrangement:Toshihiko Miyoshi
・制作:Be-2 project
・Recording Studio:HAL STUDIO
・楽曲提供:On-premises
『ゲームストーリー概要』
反乱軍鎮圧の命を受けたボウイ大佐率いる連邦軍特殊武装部隊の軍事衛星が何者かに爆破された為、大佐は反乱軍に占拠された軍部の秘密基地へと向かう、そして、そこに待ち受けていた者は?
『ファイナルゾーンⅡ 日本語版歌詞』
進め 掴め 戦え 炎上げろバツーカ
さあ急げ 今がチャンス!
ボーイ 君の生まれた街が見える
今こそロイマン 滅ぼせ
一部を表示
SFC エキステ95 ドリームB用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第16弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第16話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第16弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ドリームB」用に作った
元データです。
この曲は、製品版では「隠しチーム(ホームタウンズ?)」用の曲として採用されたみたいですね。
・・ていうか、ジジイ故、記憶が曖昧でよく覚えていないというのが実情です。(涙)
DATのインデックスには、シリーズ第15弾で紹介した「オールスターA」は没。
今回の「オールスターB」はOK!としか記載されておらず、
結果『僕、よくわかんな~~~い♪♪』・・という見事なポンコツぶりです。(笑)
そんなこんなで、制作は、湯浅、甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て
私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
で、「ゴーーーーーールっ!」の声は私が叫んだものです。
SFC エキステ95 セレッソ大阪用に作ったAメロ
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第13弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第13話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第13弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「セレッソ大阪」用に
作ったAメロとループまでの繋ぎ。
なんか、超有名な某ゲームの「鳥」のテーマっぽい?って一瞬思いましたが、
聞き比べたら全然違いました。w
結局、製品版になったのはテーマ部分のみで、あとは尺の事を考えつつ、
ループまでの繋ぎを新規に作ってOKをいただきました。
制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
SFC エキステ95 ベルマーレ平塚用に作った曲だけど・・・
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第12弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第12話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第12弾は、Jリーグエキサイトステージ'95
「ベルマーレ平塚」用に作った曲のはず?なのですが・・・
私が調べた限り'94~'96のどれにも採用されていないのに、
'95のマスターテープに「没」と記載されておらず、
何がなんだか全く分からない曲なのであります。
(何か知ってる方がいらっしゃれば是非情報をいただきたいです。)
で、今聞くと、ちょっとファンクス(昭和プロレス時代)のテーマを
意識してるような気もするのですが、
なぜ、この曲にベルマーレって書いてあるのか本当に謎です。
(ま、いっか・・w)
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww
SFC エキステ95 ジュビロ磐田用に作った曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第11弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第11話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第11弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ジュビロ磐田」用
に作った原曲でございます。こちらの曲については、
オーケストラヒットの使用場所や回数等(ゲーム中の効果音との兼ね合いもあるため)、
そういった部分を特に細かく詰めていった記憶があります。
あと、実機での音調整が手早く行える様、デモ曲は大体モノラルに近い形で
データを整えておくのですが、音色も含め、デモ曲と実機との出音イメージが
一番違って聞こえるのがこの曲なのかな?と、そんなことも思い出した次第です。
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww
SFC エキステ95 サンフレッチェからグランパスになったBGM
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第10弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第10話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第10弾は、Jリーグエキサイトステージ'95の
「サンフレッチェ広島」用に作ったけど「名古屋グランパス」のテーマ曲となった
元の音源でございます。
黒子の音源シリーズ『第8弾』で紹介致しましたが、要はサンフレッチェとグランパスの曲は
製品版では入れ替わっているわけです。
入れ替わりの理由は、特にお聞きしませんでしたが、僕的にはテンポ感?だったのかな?
と、思っています。(違っていたらごめんなさいw)
どちらの曲も精魂込めて作ってありますので、是非、聴き比べてみて下さい!
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ
「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーール!」の声は、湯浅が声優さん?の代わりを勤めました w
SFC エキステ95 清水エスパルス用に作った曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第7弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第7話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
はい、「音楽終活(就活ぢゃないよ)中」の湯浅です。てなわけで、『黒子の音源』シリーズ第7弾は、
Jリーグエキサイトステージ'95「清水エスパルス」の元曲でございます。
この曲は一発でOKをいただくことができた唯一の「チーム曲」でした。
静岡の制作スタッフ、平沢&福島君たちの「愛」を感じます。
とにかく、彼らのこの曲に対する思い入れは半端じゃなかったです。
さすが「サッカー王国静岡県」って思いましたよ。
まあ、私は埼玉県民なのでレッズファンなんですけど。w
で、エキステシリーズ94・95の製品版に関しては、あえて「管楽器系の音色」を多用しました。
特にこだわったのは、限られた容量の中で、ペットの唇感やホルンのアタック感を
どうすれば表現できるか・・と、いろいろ試行錯誤しましたね。懐かしい思い出です。
サウンド制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ、平沢君&福島君コンビの4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
で、ほんと、しつこいようですが、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、
私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
SFC エキステ95 横浜フリューゲルス用に作った原曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第6弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第6話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
はい、音楽終活真っ只中の湯浅です。てなわけで、『黒子の音源』シリーズ第6弾は、
Jリーグエキサイトステージ'95「横浜フリューゲルス」の元曲でございます。
この曲は鳴り物(パーカッション系)でノリを出したかったのですが、
「ちょっとうるさいかもしれませんね。 ^_^ 」
・・とのご教示を賜り、「こだわりの部分」は全削除し、音色とバランスを再度整え、
OKをいただいたと記憶しております。
なにぶん、もうろくしてきておりますので、曖昧な記憶で申し訳ないのですが・・・w
サウンド制作は、湯浅と弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、しつこいようですが、
得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
SFC エキステ95 横浜マリノス用に作った原曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第5弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
毎回楽しみにしています。それでは、『黒子の音源』第5話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
そろそろ終活のこと考えなくちゃ・・という事でスタートした、
この『黒子の音源』シリーズも、第5回目となりました。
シリーズ第4段の動画では、エキステファンの方からありがたいお言葉も頂戴し、
いちサウンド職人として、改めてお礼申し上げる次第です。
そんなこんなで、今回は「横浜マリノス」の元曲を紹介いたします。
製品版ではAメロの変更と音色の変更などをしています。
(もうちょっと重厚感がほしい!とのご要望でしたので)
サウンド制作は、湯浅と私の弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名で行いました。
また、サウンドドライバーやゲームに使用したボイス・効果音等も、
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、
私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
SFC エキステ95 浦和レッズ(涙のボツ音源)
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第4弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
毎回楽しみにしています。それでは、『黒子の音源』第4話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第四弾は、
SFCサッカーゲーム 『Jリーグエキサイトステージ'95』 用に製作した
「浦和レッズ」涙のボツ音源?をご紹介します。
製品版のレッズ用BGMは、イントロ+明るいAメロ+ドラマティックなBメロ、
というパターンでゼロから作り直したものですが、
最初のプレゼン曲はこんな感じのゴッツい曲でした。
埼玉県民の私としては「怒濤の攻め」+「海がなくても絶対にめげない!」
といった、県民の気質をテーマにしたつもりだったのですが、
コンセプト違いで見事にボツ曲入り・・・(涙)
埼玉県民の皆様やレッズファンの皆様には、今でも本当に申し訳なく思っております。m(_ _)m
サウンド制作は、湯浅と私の弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名で行いました。
また、サウンドドライバーやゲームに使用したボイス・効果音等も、
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、
私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
I Need You
こちらの楽曲「I Need You」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。
作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この楽曲のテーマですが、やはり「若気の至り・・」なんですかねぇ。w
好きで好きでたまらなかった彼女と、いつか一緒になりたい!・・と思いながらも、
若さ故、未熟さ故、なかなか自分の夢に到達できない焦りというか、ジレンマというか、
まあ、自由業の男子?にはありがちなことではありますが、理想と現実との間で心が揺れ動くわけです。
結局、彼女のことを幸せにしてあげられなかった男には、悲しい恋の終わりが待っているわけですね。
・・とまあ、自分にもこういった青臭~い思い出があったようななかったような・・みたいな?
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/
Paris で一緒に(OTQ48ver.)
こちらの楽曲動画は2018年8月の「OTQ48ミニキャンプ」で録音した音源です。
今回の曲「Paris で一緒に」は、On-premises の「湯浅稔」(OTQ48:会員№02)が
ボーカル・作詞・ギター演奏・トータルアレンジを担当し、
コンサーティーナの演奏を OTQ48:会員№13の「よねやまたかこ」さんが
弾いて下さったものなのですが、とてもライブっぽい仕上がりのバージョンとなっております。
作曲は、湯浅の師匠でもあるHAL STUDIO の三好敏彦氏。
(BOSS君と三好氏の音楽ユニットBe2project 時代の作品)
そして、この曲は、パリのカフェで出会った青年画家とコールガールとの恋物語。
やさしくも切ない彼女の心情と、パリの情景とを湯浅のボーカルと、
よねやまのコンサーティーナにより、しっとりと「おフランスなテイスト」に
仕上がっておりますので、どうぞ聞いてみて下さいね。
なお、こちらの動画は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Vocal/Guitar/Arrangement/Lyrics
・Minoru Yuasa
Music
・Toshihiko Miyoshi
Concertina
・Takako Yoneyama
Africa
こちらの映像は、pixabay様・フォトマルシェ様の画像を使用し編集させていただきました。
また、こちらの楽曲「Africa」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この楽曲のテーマは「アフリカ」です。灼熱の太陽の下、4WD車で大自然アフリカを旅している男。大自然の中、人間はなんとちっぽけなモノなのだろう?欲得に満ちあふれた都会での暮しはなんと陳腐なモノだったのだろう?
そんな事を自問自答しつつ、もっとストイックな男でありたいと願わずにはいられない。そんなスパルタンな場所がアフリカなのです。
この動画コンテンツは音楽を通じ(大層なことは出来ませんが・・)少しでも社会のお役に立てればという思いを込めて音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/
Natural Travelers
こちらの映像は、Free.Stocker様・GAHAG様・足成様・photo AC様の画像を使用し編集させていただきました。
そして、こちらの楽曲「Natural Travelers」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
で、楽曲テーマは、ずばり「新婚旅行」です。また、この動画コンテンツは音楽を通じ(大層なことは出来ませんが・・)少しでも社会のお役に立てればという思いを込めて音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/
New Yorker(サンプル)
こちらの映像はFree.Stocker様・フォトマルシェ様・GAHAG様の画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「New Yorker」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。
製品版はこちら→:http://www.nicovideo.jp/watch/1519385651
また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Lyrics/Vocal
・Minoru Yuasa
Music/Arrangement
・Toshihiko Miyoshi
※楽曲ストーリー※
ニューヨークにずっと憧れていた。
聳え立つ摩天楼、文化、芸術、ショービジネス。
人混みの中、時間の流れに取り残される者。
光り輝く者、影となりいつしか消えゆく者。
そんな大都市ニューヨークで暮らす不安と寂しさを、
曲にしてみました。
どうぞ聞いてみて下さい。
On-premises BOSS 談
New Yorker
こちらの映像は、Free.Stocker様・フォトマルシェ様・GAHAG様の画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「New Yorker」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この動画コンテンツは音楽を通じ(大層なことは出来ませんが)少しでも社会のお役に立てればという思いを込めて音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/
Mr. stylist
こちらの映像は、Free.Stocker様・フォトマルシェ様の画像を使用して編集を行いました。
本楽曲「Mr. stylist」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この動画コンテンツは音楽を通じ(大層なことは出来ませんが)少しでも社会のお役に立てればという思いを込めて音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
ときめいて・ルージュ(サンプル)
こちらの映像は寅亥亞堂様・Free.Stocker様・フォトマルシェ様の画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「ときめいて・ルージュ」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。
また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Lyrics/Vocal
・Minoru Yuasa
Music/Arrangement
・Toshihiko Miyoshi
※楽曲ストーリー※
ずーっと普通の友達だと思っていた彼。
そんな彼にいつしか恋心を抱き・・・
二人は初めての旅へ。
そして、旅先の車の中、ルージュを引いた彼女は
さらに魅力的な女性へと変わっていくのです。
製品版視聴URL:http://www.nicovideo.jp/watch/1498035546
明日を待つ
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。2016年01月20日に「想い」( http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724 )・2016年11月10日に「歩いて行こう」(http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188)という曲を、こちらのチャンネルで発表しています。
私たちOn-premisesは、それぞれの音楽個性を大切にしながら、その力を集結することでさらにパワーアップした作品を作り出そうと集まった集団です。今後ともよろしくお願いいたします。
そして、今回アップする曲は「明日を待つ」というタイトルです。誰にも、悩みや苦しみの中で落ち込んでしまう時がありますよね。しかし、必ず明日は平等にやって来る。時にはじっと待つことも必要なのではないかな?この曲は、忙しく慌ただしい都会に取り残され、ビルの陰でじっと時の流れを待つ男。そんな男に自分を重ね、先も見えず混沌とする気持ち、そして、結局はそれを受け入れ、身を任すしかない現実や未来への思いを歌った曲です。是非、聞いてみて下さい。
この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作詞・作曲・編曲・演奏・歌・録音:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
根拠不明なコンフィデンス(高画質&高音質版)
On-premises の 会長こと福永 善文です。ギターとボーカルを担当しています。
2016年01月20日に「想い」( http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724 )
2016年11月10日に「歩いて行こう」(http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188)
2017年2月22日に「明日を待つ」(http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894)
2017年4月29日に「やさしい雨」(http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149)
2017年9月22日に「紫陽花」(https://www.nicovideo.jp/watch/1506086229)
2019年6月28日に「忘れないように」(https://www.nicovideo.jp/watch/so35323411)
・・という曲を、こちらのチャンネルで発表しています。
さて、今回のこの「根拠不明なコンフィデンス」ですが、私 福永善文が作曲した曲に、陛下こと比佐重浩が歌詞を付けて歌いあげ完成。
彼女への告白に向けて思いにふける男の姿をボーカリストの比佐陛下の歌、私のアコギとコーラスで仕上げました。
楽しい歌詞とリズミカルな曲調が相まって、コミカルで切ない男の気持ちが一層表現できていますよ。
作詞・歌 比佐 重浩
作曲・編曲・演奏・写真 福永 善文
(一部の規約変更について)
別途運用中の「YouTube いんどあたろうチャンネル」との差別化を図るため、ニコニコチャンネルの動画コンテンツは会員様向け専用動画とさせていただきました。(一般のお客様向け新作動画の販売は段階的に終了させていただく予定です。)
また、無料の過去動画 については当面の間 一般の方のご視聴も可能 ですので、CMなしの高画質動画 については、是非こちらのチャンネルにてご視聴をいただければ幸いです。
つきましては、上記規約変更 についてのご理解・ご了承を賜りました上で引き続き当チャンネをご利用をいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
2023/06/11:あきばっぱら末広本舗「いんどあたろう」
XZRⅡ「エグザイルⅡ~邪念の事象~」思念の集合体/ゲーム中テロップ用BGM(原曲07/08)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第64弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第64話をお楽しみ下さい。
(一部の規約変更について)
なお、前回の動画 より 別途運用中の「YouTube いんどあたろうチャンネル」との差別化を図るため、ニコニコチャンネルの動画コンテンツは会員様向け専用動画とさせていただきます。(一般のお客様向け新作動画の販売は終了いたします。)
また、無料の過去動画 については当面の間 一般の方のご視聴も可能 ですので、CMなしの高画質動画 については、是非こちらのチャンネルにてご視聴をいただければ幸いです。
つきましては、上記規約変更 についてのご理解・ご了承を賜りました上で引き続き当チャンネをご利用をいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
2023/06/07:あきばっぱら末広本舗「いんどあたろう」
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
☆湯浅氏 談☆
第63話に続き、今回の楽曲も PCエンジン SUPER CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイルⅡ ~邪念の事象~』に収録いただいた曲のご紹介です。
今回の1曲目(思念の集合体)は「エル・シッド」と「思念の集合体」がバベルの塔で遭遇するという緊迫したシーンに使用されたBGMです。
また、2曲目(ゲーム中テロップ用BGM)はビジュアルシーンとゲームシーンとの間に挿入されるテロップ画面用に制作した汎用BGMとなります。
1曲目は楽曲というよりも効果音的な手法で「思念の集合体」の不気味さとおどろおどろしさを表現したのですが..かなりキモイですよね w
2曲目はエグザイルの楽曲を作るにあたり、その基本となった旋律や音色を所々に散りばめる事でどこにでも使用できる汎用性の高い曲になっているかと思います。
成果物は 44.1Khz (TV用の) データを納品していますが、こちら2曲も別途マスタリングしておいた48Khzの別バージョン(MA前のDAT音源)となります。
なので、ゲームをお持ちの皆さんはぜひ聞き比べてみて下さいね。
また、この2曲もヴィジュアルシーンとうまくマッチングできているのではないか?..と自分では思っております。
どちらも脇役的な楽曲ですが、サウンド職人的には納得の仕上がりになっていると思いますよ。
...ということで、曖昧な記憶を思い出しながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。
m(_ _)m
XZRⅡ「エグザイルⅡ~邪念の事象~」敗北のエル・シッド/火のジン水のジン BGM(原曲05/06)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第63弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第63話をお楽しみ下さい。
(一部の規約変更について)
なお、今回のこの動画 より 別途運用中の「YouTube いんどあたろうチャンネル」との差別化を図るため、ニコニコチャンネルの動画コンテンツは会員様向け専用動画とさせていただきます。(一般のお客様向け新作動画の販売は終了いたします。)
また、無料の過去動画 については当面の間 一般の方のご視聴も可能 ですので、CMなしの高画質動画 については、是非こちらのチャンネルにてご視聴をいただければ幸いです。
つきましては、上記規約変更 についてのご理解・ご了承を賜りました上で引き続き当チャンネをご利用をいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
2023/05/29:あきばっぱら末広本舗「いんどあたろう」
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
☆湯浅氏 談☆
第62話に続き、今回の楽曲も PCエンジン SUPER CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイルⅡ ~邪念の事象~』に収録いただいた曲のご紹介です。
今回の1曲目(敗北のエル・シッド)は「エル・シッド」がサドラー達との闘いに敗れ、仲間?..となるシーンのBGM、そして2曲目(火のジン水のジン)はバグダッドの北にあるバベルの塔に向かおうとした際に現れる「火のジン」と「水のジン」の出現シーン用に制作したBGM(MA前の原曲)の紹介となります。
1曲目は敗れた戦士の悲壮感や哀愁をメロディアス且つ叙情的に表現するためにストリングス系の音で重厚感を出しました。
2曲目は突然出くわした敵キャラの不気味さと緊迫感を表現するために無機的なシーケンス音で Suspenseful な雰囲気を醸し出そうといろいろ試行錯誤しながら音色をセレクトした記憶があります。
成果物は前回と同様に 44.1Khz (TV用の) データを納品しましたが、こちらの音源は別途マスタリングした48Khzの別バージョン(DAT音源)となります。
なので、ゲームをお持ちの皆さんはぜひ聞き比べてみて下さいね。
この2曲も(湯浅的には)イメージどおり!というか...うまくヴィジュアルシーンにハマったのではないか?...と思っています。
本音を言えばもっと長尺にして内容を広げていきたい曲なのですが、どちらの曲も指定の尺に収まる様、構成を考えながら制作を行いました。
...ということで、曖昧な記憶を思い出しながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。
m(_ _)m
XZR「エグザイル~時の狭間へ~」ヴィジュアルシーン用BGM(原曲02)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第55弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第55話をお楽しみ下さい。
以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
あきばっぱら末広本舗:いんどあたろう
☆湯浅氏 談☆
今回の楽曲は前回の続き...ということで、PCエンジン CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイル ~時の狭間へ~』の オープニングヴィジュアルシーン...
→ 『しかし、絶対であったはずの神の存在も...』~から始まるナレーション部分で使用された BGM( MA作業前の原曲「その2」)のご紹介です。
前回 (原曲その1)でも記載したのですが、この曲もテーマ部分のエッセンスを映画っぽく全ての曲に反映させる...という縛り?の中で作られた曲なので、パソコン版のテーマ部分を作曲された小川さんのメロディーを活かしつつテーマ以外の作・編曲を行い、更に次のシーンやタイトル画面にきちんと繋げられる様に作ってあります。(野球の中継ぎピッチャー的立ち位置の曲ですね w)
で、実はこの曲もいろいろなテイクとバージョンがあってゲームに使用したバージョンがどれだか分からなかったため最終的には今の湯浅の好みのMIX?を選ばせていただきました。
私、リズム系と重低音がきちんと出てる方が好きなのですが、ゲームではナレーションの邪魔になってしまう事もあるのでゲーム用に納品したバージョンとは違っている可能性の方が高いかも...みたいな? (^^;
ということで...諸々、間違ってたらごめんなさい。m(_ _)m
すていほーむ MASATO & On-premises
今回の曲は、私こと「印度ア太郎(初代)」がNPOアグリフォレストの代表として動画の制作協力をさせていただきました。
私どものFBページにも投稿いたしましたが、コロナやウクライナ情勢を踏まえ、何かできることがないかと考え、平和を祈念した楽曲の制作を支援・協賛させていただいた次第です。
印度ア太郎(初代)
【メンバープロフィール】
作詞(英語)編曲 MASATO
ブルースギタリスト、アメリカ・シカゴでの演奏経験を経て現在は日本国内で活動中。
他とは一線を画すサウンドで国内外において非常に高い評価を受ける。
2020年まで国内各地でのライブツアーで活動し高い評価を受けていたが、コロナ禍にてライブ活動を休止。
【YouTubeリンク】
https://www.youtube.com/channel/UCqFSnvrXGlp1PnXh4Czmd4Q
作曲 PD 野平裕嗣
バンド 案山子、颯のリーダーとして活動し25歳の時に活動停止。
現在は、雑貨店を営むかたわらOn-premisesに所属して音楽制作をしている。
代表曲:「愛よ(死別)」「愛し続けていたいから」他
https://www.nicovideo.jp/watch/so26223121
歌 湯浅 稔
エポック社・BEC・日本テレネット・カルチャーブレーン・カロッツェリアジャパン・ハーベストワンなどで活動していたゲーム音楽の作曲家・作詞家・編曲家・プロデューサーである。
彼の関わった作品は以下サイトを参照
https://www.mobygames.com/developer/sheet/view/developerId,225267/
また、彼はBJJ柔術世界選手権4連覇のRIKAKO YUASA の父である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%AF%E6%B5%85%E9%BA%97%E6%AD%8C%E5%AD%90
作詞(日本語)補作 福永 善文
アコースティックバンド「TRIAD JAM」のリーダーとして活動し、30歳の頃活動を休止した。
現在はケアマネジャーとして介護業界で仕事をしながらOn-premisesに所属し音楽制作をしている。
代表作:「想い」「やさしい雨」
https://www.nicovideo.jp/watch/so28043896
On-premisesとは
40年前に燃えた尽きた怪物たちが、5年ほど前に集結し再燃を目指し再始動した。
メンバーは、福永、湯浅、野平、比佐、肥塚(年齢順)で構成される音楽制作集団である。
【facebookリンク】
https://www.facebook.com/onpremises
【制作の背景、経緯】
新型コロナウイルスで世界は多大な影響を受けることになった。野平、湯浅は友人の感染、親族の死に直面した。しかもその死に立ち会うことも許されない。また自身の店や仕事を休まざる負えなくなった。ギタリストMASATOは人前での演奏活動が全く出来なくなってしまった。福永は医療介護現場で感染に必死で戦う従事者の姿を目の当たりにしてきた。今回の楽曲はその悲しさや辛さ、頑張りを歌にしたいと野平がOn-premisesの福永に歌詞を依頼したことから始まった。野平が曲をつけて出来上がった日本語版「すていほーむ」を友人のギタリストMASATOに聞いてもらったところ、その歌詞の内容に感銘を受け世界中の人たちに歌でメッセージを届けたいと英語の歌詞を作成。MASATOの演奏と同様の辛い思いを持っていたOn-premisesの湯浅がボーカルとして参加し、楽曲「すていほーむ」が完成した。世界の誰もが笑顔で普通に過ごせる日が早く訪れることを願って「すていほーむ」を送りたい。
夕暮れ 1982 Live recording
こん※※は、動画の編集をしているいんどあたろう№2です。
昔、駒沢フォーク村という音楽サークルに JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO のコピーをやりつつ Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたとのこと。
その JAM のスタートメンバーがオンプレミスの会長 福永善文氏と湯浅BOSS氏、そして会長の友人で JAM の Bandmaster の関口一氏の3名が当時のメンバーだったそうです。
さて、今回紹介する「夕暮れ(あなたの影に)」も1982年に楽器店のホールで行われたLIVEでの録音テープをお借りして動画にしたものです。
この曲の作詞と作曲は TRIAD-JAM と同じ音楽プロダクションに所属されていたシンガーソングライター「おおきけいこ」さんが作られたそうで女性らしい情緒溢れる歌詞をJAMのメンバーが丁寧に、そして、切々と歌い上げています。
また、この曲は歌謡曲でもなくフォークソングでもなく当時はニューミュージックと呼ばれるジャンルだったと思うよ..とJAMのメンバーのあの方がおっしゃっておりましたが若輩者の私にはそれらの区分が正直よく分かっておりません。
すいません勉強しておきます。
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM)-
・Bandmaster & Vocal:関口 一
・Lead guitar & Vocal:福永善文
・Side guitar & Vocal:湯浅 稔
・Guitar arrangement:福永善文 & 湯浅 稔
・Songwriting:おおきけいこ
・Chorus arrangement:氏家孝雄
・Live recording:お茶の水 某楽器店ホール
ぬくもり 1982 Live recording
こん※※は、動画の編集をしているいんどあたろう№2です。
昔、駒沢フォーク村という音楽サークルに JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO のコピーをやりつつ Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたとのこと。
その JAM のスタートメンバーがオンプレミスの会長 福永善文氏と湯浅BOSS氏、そして会長の友人で JAM の Bandmaster の関口一氏の3名が当時のメンバーだそうです。
さて、今回紹介する「ぬくもり」という曲は2021年3月28日にこのチャンネルにもアップロードした「アメリカンムービー」 https://www.nicovideo.jp/watch/so38500842 と同じく1982年に楽器店のホールで行われたLIVEでの録音テープをお借りし動画にしたものですが愛情溢れる歌詞とその背景にあったであろう主人公のせつなさが感情豊かなボーカルと美しいコーラスとで歌い上げられています。
目をつむって何度も聞いてみると胸にジーンと来てしまう曲です。
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM)-
・Bandmaster & Vocal:関口 一
・Lead guitar & Vocal:福永善文
・Side guitar & Vocal:湯浅 稔
・Guitar arrangement:福永善文 & 湯浅 稔
・Songwriting:湯浅 稔
・Chorus arrangement:氏家孝雄
・Live recording:お茶の水 某楽器店ホール
竜崎飛鳥ですがなにか?
津田沼パルコで「RAISE☆R」のバーチャル店員をしている「竜崎飛鳥」と申します。
昔 ゲームのキャラクター(メイドカフェの店員役)をやっておりました。
実は私 コスプレイヤーで武将の末裔だったりもするため、時々武将の血が騒ぎ高飛車になったり無礼者に天誅を与えちゃったりすることもあるのでくれぐれもご注意下さいませ。
この度は、白鳥美雪ちゃんのヘルプで「あきばっぱら末広本舗チャンネル」のお手伝いもすることになりました。
昔は、「あきばっぱら末広本舗」のニコ生放送でファンの皆さんをぶいぶい言わせていた「№1」生主でございました。
ニコ生放送でお世話になったこのチャンネルへの恩返しの意味も込め、また頑張りますのでRAISE☆R共々よろしくお願い致します!
なお あきばっぱら末広本舗チャンネルのURLは↓こちらです。
https://ch.nicovideo.jp/Akibappara-TV
皆さん是非チャンネル会員さんになって下さいね!
それからお店「RAISE☆R」↓のほうにも是非いらして下さいね。
https://www.facebook.com/RAISE.PARCO
よろしくお願いしま~す!
September Highway 駒沢フォーク村 Ver.
昔、駒沢フォーク村という音楽サークルにTT(Twilight time)というパンクフォークバンドがあったそうです。
そして、この曲は TTの元メンバー「池田学」さん(G.&Vo.)が作詞・作曲をし、後に親父バンドコンテストでも優勝した名曲なのだそうです。
その名曲をサプライズで池田さんとその仲間たちに聴いてほしくて、見てほしくて、元メンバーである「坂口正光」さん(リードボーカル)が発起人となって、Twilight time family 12名と TTと宿命のライバル関係にあった同じサークル内にいたバンド(の生き残り)「優海:1名」+「案山子:1名」+「JAM+ドンファン:3名」の計5名(5名とも On-premises という音楽制作プロジェクトで現在も活動中)が合流し、今流行のリモート動画を作ろうという話になり、エグゼクティブプロデューサーとなった坂口さんがJAMに相談→企画・構成・編曲・動画編集(撮影とコーラスは全て個々のスマホで撮影)を On-premises が担当して約1ヶ月半かかってできた作品なのだそうです。
関係者以外には理解できない内輪ネタも多々ありましたが、とにかく、なんか笑えるんです。
あと、いい歳した皆さん?の本気(熱い気持ち)が凄く伝わってきて、めっちゃ感動してしまう作品なのです。
世代の離れた私(たぶん、息子・娘世代であろう私)が見ても、素直にそう思いましたから、是非とも多くの皆様に見ていただきたい作品ですね。
いんどあたろう№2
スタッフ
作詞:池田 学 作曲:池田 学 編曲:湯浅 稔
構成・仮編集:湯浅 稔 本編集・マスタリング:Y-Direction
Vo.:SHIGEHIRO HISA・MASASHI KOEZUKA
G.&Vo.:YOSHIFUMI FUKUNAGA・MINORU YUASA
歌・演奏:On-premises・TAKAKO YONEYAMA
コーラス:Twilight time family
エグゼクティブプロデューサー:坂口 正光