タグ オートレース が登録されている動画 : 684 件中 1 - 32 件目
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オートレース SG 第21回 スーパースター王座決定戦
2006年オートレース界を締めくくる大一番 スーパースター王座決定戦。優勝するのは果たして誰か?
オートレース GⅠ第30回キューポラ杯争奪戦(平成18年7月19日)
元WGP125cc世界チャンピオン青木治親、オートレース転向後初のビッグタイトルを地元GⅠレースで獲得なるか?
第25回日本選手権オートレース優勝戦
拾い物ですが。1993年の選手権です。 他の方がうpしたロング版→sm1936827
オートレース 広木幸生コレクション② -発動編-
引退(実質クビ)しちゃったけど未だにファンもアンチも多いのが広木。色んな意味で愛されていた選手だったと思います。 こういう勝ち方をする選手は今じゃホントに少なくなってしまいましたね…。
オートレース 広木幸生コレクション③ -覚醒編-
闘争本能に火がついた広木を止める術など存在しないわけで。 邪魔する奴はもれなく「ミサイルのような突っ込み」の餌食になります。
オートレース 広木幸生コレクション①
ランクがB級にまで下がってしまったのにハンデはS級と同等というひどいいじめに遭った広木幸生(元)選手。 それでも勝ってしまうのが広木のいいところでした。
東北楽天イーグルスのMr.カラスコが飯塚オートレース場に現る!!
福岡ソフトバンクホークス杯のダイヤモンドレースに、なぜか東北楽天イーグルスの名物マスコット・Mr.カラスコが登場!場内でファンにいたずらしたり、走路内をバイクで爆走したり、フェンスに激突(通称カラスアタック)するなど大暴れ!挙句の果てには今回の主役であるはずのソフトバンクホークスのマスコット・ハリーホークに襲いかかるなど、うわさに違わぬ悪役ぶりでその存在感を見せつけた。また、車券を買う姿も目撃されており、いったい何しに来たのか・・・(05.8.22)
東北楽天イーグルスのMr.カラスコ、オートレース選手表彰式に乱入!
オートレースの選手表彰式になぜか東北楽天イーグルスの名物(非公認)マスコット・Mr.カラスコが2年連続で乱入! オートレースの競走車に乗ってみたり、自分を表彰しろと強要したり、自分をマスコットキャラにしろと大暴れ!挙句の果てには、飯塚オートのサポーターをやってくれているソフトバンクホークスのマスコット・ハリーホークと、船橋オートのサポーターをやってくれている千葉ロッテマリーンズのマスコット・マークンに襲いかかるなど、その悪役ぶりを存分に発揮!一体何しに来たんだカラスコ!
トライアンフT-120 vs スズキAR600「セア」 エンジン音比較
2007年4月29日、川口オートにて。 オートレースを黎明期から支えてきた名車『トライアンフ T-120』と、1993年から統一規格車として使用されているスズキAR600『セア』のエンジン音比較です。
オートレース情報ライブ杯GⅡグランプリ 優勝戦
2007年1月21日、伊勢崎オートレース場にて。 地元伊勢崎勢が壊滅する中、優出メンバーの大半は飯塚勢。果たして飯塚勢が「全国最強」を見せ付けたのか、関東勢が意地を見せたのか。 2007年度ベストマッチ・オブ・ザ・イヤーにもノミネートされた激戦です。
GⅠプレミアムカップオートレース2007 in SUMMER 優勝戦
2007年6月10日、伊勢崎オートレース場にて。 雨巧者の揃った優勝戦。ディフェンディング・チャンピオンの東小野正道と、雨最強の岡部聡に人気が集中する中、優勝したのは…? 2007年ベストマッチ・オブ・ザ・イヤーに選ばれた、珠玉のレース。場内のファンの心が一つになった瞬間です。
GⅠ第14回ムーンライトチャンピオンカップ争奪戦 優勝戦
2007年9月13日、伊勢崎オートレース場にて。 10年近く遠征勢に牛耳られてきたこのタイトル。是が非でも流出を阻止したい地元勢と、強豪遠征勢が真っ向から対峙します。 2007年ベストマッチ・オブ・ザ・イヤー候補ともなったこのレース。果たして地元勢は流出を阻止できたのか?
GⅡ第3回オート名匠戦 マイスター決定戦
2007年10月3日、川口オートレース場にて。 見事にベテランvs若手となった優勝戦。古豪復活か、若手の台頭か。 2007年ベストマッチ・オブ・ザ・イヤー候補にもなったこのレース。それは、数多のオートレースファンが待ち望んだ瞬間でもありました。
オートレース落車シーン集 (2007年9月~2008年1月)
噴き上がる白煙、宙を舞う競走車、転がる選手、舞い散る火花、そして紙くずになる車券…。オートレースに付き物の落車シーンをまとめてみました。 反則王・広木幸生(元)選手コレクション→sm2003700
飯塚オート 2008年1月11日問題まとめ
施行者涙目、ファン激怒。選手もキレるんじゃないのかな? 一日にこれだけアクシデントが続けば、車券を買う気も失せるというものです。
オートレース 相馬康夫選手「再デビュー戦」
2007年9月14日・15日、川口オートレース場にて。 森且行などと同期の25期として97年にデビュー。将来を嘱望されながらも、鬱病を患い長期欠場を余儀無くされた相馬康夫選手。その相馬選手が、6年半振りに復帰しました。 この日は本場に見に行ったんですが、ファンや予想屋の人(ジジイばかり)が「よかったなぁ、復帰できてなぁ」と暖かく迎えていたのが印象的でした。
オートレース 全く同じ番組を組んでみた (by 番組屋)
2005年9月30日→12月21日、川口オートにて。 同じメンバーで同じハンデ構成の番組を組んでます。果たして同じ結果になるんでしょうか? 因みに、出走メンバーは全員SG制覇経験あり、おまけに全員通算1000勝を突破しています。
オートレース ほとんど同じ番組を組んでみた (by 番組屋)
2006年9月29日→2007年9月29日、川口オートにて。 同じメンバーで番組を組んでますが、ランクの変動に伴いハンデ構成が若干異なっています。果たして同じ結果になるんでしょうか?
ポカリスエットCM 「STILL SIXTEEN」編
1998年のCMです。ポカリのCMの中では一番印象に残っていて、そして一番好きなヤツです。
第5回オールスターオートレース 優勝戦
1986(昭和61)年6月11日、浜松オートレース場にて。大昔に拾った映像なので、画質が悪い&音が小さいことはご容赦ください。
オートレース 『ミスター・オート』 飯塚将光コレクション in 2006
伝説となったレーサー、飯塚将光。全盛期を過ぎて衰えが目立ったものの、2006年上半期に突如として復活を遂げました。 そんな飯塚の、復活を印象付けたレースを御覧下さい。
スポーツ選手の仇名を調査
色んなスポーツで色んな選手が色んな仇名で呼ばれていると思うので(野球、サッカー、MLB、競輪、競艇、オートレース、プロレス)お暇でしたら調査にご協力願います。音は質問と全く関係ありません。左と上の線は消し忘れです。すみません。タグはジャンジャン追加、削除しちゃって下さい。
オートレース 『内線のガードマン』 穴見和正コレクション Part1
オート界で最もインコースを走る漢、穴見和正。彼の鉄壁の守りにかかれば、調子付いてる若手はもう涙目です。 そんな穴見先生が最高に輝いているレースを二つチョイスしました。例えどのレース場でどの車番だろうと、穴見先生は一目で分かります。あんな乗り方穴見先生以外しないですからね。 Part2→sm2463705
オートレース 『セアの申し子』 片平巧コレクション
「イン高速走法」と言われる独特の走法によって圧倒的な強さを誇り、1990年代を席捲し、今なお多くの「信者」がいるレーサー、片平巧。ここ数年は不調に陥っていましたが、そんな片平の復活を印象付けるレースを3つチョイスしてみました。
オートレース GII第30回さざんかカップ争奪戦 優勝戦
2008年1月30日、船橋オートにて。 以前の「さざんか杯」です。何故名前が変わったのかはわかりません。
SG第21回全日本選抜オートレース 優勝戦
2008年2月11日、浜松オートレース場にて。 長期に渡って安定した王者が存在しない現在のオート界。果たして優勝をもぎ取ったのはどの選手でしょうか?