タグ カセットデッキ が登録されている動画 : 465 件中 1 - 32 件目
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SONY TC-FX20('81) 自己録再生テスト
修理後の自己録再テスト
音源:ロイヤリティフリー音源
テープ:ノーマル(マクセル UR)
N.R.:なし
SONY TC-RX79('92) 自己録再生テスト
修理後の自己録再テスト
音源:ロイヤリティフリー音源
テープ:ノーマル(マクセル UR)
N.R.:なし
PC-G5AD('81) 自己録再テスト
修理後の自己録再テスト
音源:ロイヤリティフリー音源
テープ:ノーマル(マクセル UR)
N.R.:adres
SONY TC-FX6('80) 自己録再生テスト
修理後の自己録再テスト
音源:著作権フリー
テープ:ノーマル(マクセル UR)
N.R.:なし
その他:ロケットオープン
ONKYO K-V3 と オプチモード で「ようこそジャパリパークへ」を再生してみた
テープデッキ ONKYO K-V3 で再生した音声を放送用マルチバンドコンプリミッター
Orban OPTIMOD-FM 8100A + 8100A/XT2に入れてみました。
音声はOrban MPX(コンポジット)から出力しています。
DOLBY NRをかけていないのでヒスノイズが目立っているかもしれません。
カセットテープはハイポジのTDK CDing2を使用。
Orban OPTIMOD-FM8100A + 8100XT2 Audio Test 4
ようこそジャパリパークへ(けものフレンズ)/ どうぶつビスケッツ×PPP
鳥の詩音質バトル番外編? サンスイSCR-B2で録音してみた
今回は鳥の詩をサンスイのラジカセ、SCR-B2で録音してみました。
カセットテープはちょっと前に百均でよく見かけた最終型ULを使用し、
再生は私の愛用のカセットデッキSONY TC-K333ESGで再生しました。
SONY TC-K222ESJで鳥の詩 フューチャー・イヴ SnowMix♪を再生してみた
音声録音使用機材 SONY TC-K222ESJ
録音時に音声出力した機材
SONY NW-ZX707
DSDリマスタリング 入
使用テープ maxell METAL UD MUD-54J(TYPEⅣ)
録音前にキャリブレーション済
NR 無
動画・音声収録機材 SONY FDR-AX60
ハードオフ巡りをしていたら整備品が売っていたので購入しました
松任谷由実「KATHMANDU」(1995年頃録音)をカセットテープで聴く
超久々にニコニコを覗いたら、動画投稿サイズが拡張されてるみたいなのでテスト投稿。
某tubeで以前アップしたものと同一動画です。
どうやら動画の音声がwav形式でもアップロード可能みたいですね。
動画内テロップと録音年の計算が合いませんが、以前作成した動画である為なので、ご容赦ください。
フューチャー・イヴのカセットテープを再生してみた
さあAmazonでマジカルミライ10th初回特典付きを注文して
カセットテープでフューチャー・イヴを視聴しよう!
堀内孝雄 カセットテープ
自分用なので、特になにもなし。
音源は昔録音したカセットテープ。Maxell Metal UD
再生はCR-40?だったかな? DolbyはOFF。
YAMAHA KX-493で鳥の詩を再生してみた
本日2022/8/20にハードオフ巡りをしていたらこの個体を発見した為
ジャンクで購入しました
再生確認はされてましたが、電源コードに修復跡があります
自宅に持ち帰った後は再生スピードを調整しました
(SONY TC-K4の再生スピードに合わせる)
音声録音使用機材 YAMAHA KX-493
録音時に音声出力した機材
SONY NW-A30
イコライザー フラット
DSEE HX 入
DCフェーズリニアライザー 入
使用テープ maxell UR-60N(TYPE1)
オートチューニング後に
バイアス・左右バランス調整(完全に調整しきれず少し音が右寄りになっています)
NR 無
動画・音声収録機材 SONY FDR-AX60
【再録】SONY TC-K4で鳥の詩を録音したテープで再生してみた
以前、sm40792865を投稿しましたが、ウワフラが目立つとのコメントを拝見
しましたので、中身を開けてみたら太いベルトに切って付けたかのような
継目(多分以前の所有者がやったのかどうかわかりませんが)があったので
そのベルトを交換・ローラー清掃をしてから録音しましたがどうでしょう?
前の動画とは違って使用テープとセッティングを少し変えています
音声録音使用機材 SONY TC-K4
録音時に音声出力した機材
SONY NW-A30
イコライザー フラット
DSEE HX 入
DCフェーズリニアライザー 入
使用テープ maxell UR-20N(TYPE1)【変更】
バイアス LOW【変更】
イコライザー ノーマル
NR 無
動画・音声収録機材 SONY FDR-AX60
SONY TC-K4で鳥の詩を録音したテープで再生してみた
音声録音使用機材 SONY TC-K4
録音時に音声出力した機材
SONY NW-A30
イコライザー フラット
DSEE HX 入
DCフェーズリニアライザー 入
使用テープ TDK AD-64F(TYPE1)
バイアス ノーマル
イコライザー ノーマル
NR 無
動画・音声収録機材 SONY FDR-AX60
「ようこそジャパリパークへ」を“パソコン専用”テープに録音して再生してみた TD-V731
いわゆる「けもフレ音質バトル」への参戦となります。
昔のパソコンのデータレコーダーで使うためのテープを入手したのでやってみました。
音質はこれといった特徴もなく、普通に良いです。
今回は写真をたくさん入れました。
CD再生:VIctor XL-V231
テープ録/再:Victor TD-V731
テープ:maxell CP10
デッキの設定
MPX-FILTER:OFF HX-PRO:OFF DOLBY:OFF
youtube https://youtu.be/hlrPraSCaTM
「ようこそジャパリパークへ」を薦田紙工業製テープに録音して再生してみた TD-V731
いわゆる「けもフレ音質バトル」への参戦となります。
シンバルがシャーンではなくシャラランと高速途切れ途切れみたいになるのが気になりますが、音量下げてもこんな感じでした。
それ以外はおおむね聴ける範囲だと思います。
薦田紙工業製カセットを購入される際の参考になれば。
CD再生:VIctor XL-V231
テープ録/再:Victor TD-V731
テープ:薦田紙工業 VD-107
デッキの設定
MPX-FILTER:OFF HX-PRO:ON DOLBY:B
youtube https://youtu.be/aphzZ1PQyME
National RQ-332 で「鳥の詩」を再生するだけの動画
いわゆる「鳥の詩音質バトル」への参戦となります。
National RQ-332は1977年、SONY C60は1972年発売とのことです。
温かい気持ちでお聴きください。
使用機材
CDプレイヤー:Victor XL-V231
録音カセットデッキ:Victor TD-V731
テープ:SONY C60
再生テープレコーダー:National RQ-332
Youtube https://youtu.be/qWFrzAD6WzM
「鳥の詩」をメタルテープに録音して再生してみた TD-V731
いわゆる「鳥の詩音質バトル」への参戦となります。
高域がやや弱いですが、おおむね高音質です。
使用機材
CDプレイヤー:Victor XL-V231
録/再デッキ:Victor TD-V731
テープ:TDK DJ Metal
Youtube https://youtu.be/jKBBz-ADYog
「おかえり」をメタルテープに録音して再生してみた TD-V731
以前、Technics RS-645Lというデッキで同じようなことをしました。sm27762069
そのときはCD再生にショボいDVDプレイヤーを使ったので音がいまいちでした。
今回は普通のCDプレイヤーを用意し、3ヘッドとメタルでリベンジです。
Victor TD-V731とTDK DJ Metalの高性能ぶり。
ヒスノイズの少なさ、音質の良さ。
デッキもテープも最高級の物ではありませんが、充分な結果かと。
CD音源と遜色なさ過ぎて、これじゃ単なる違法アップロード動画じゃないか…。
Youtubeはこういう場合原作者に収益が勝手に行くので便利ですがニコニコだとどうなんでしょう。
使用機材
CDプレイヤー:Victor XL-V231
録/再デッキ:Victor TD-V731
テープ:TDK DJ Metal
蘇生ジャンクカセットデッキ 自己録再テスト SONY TC-FX5 ('80)
不動だったジャンクカセットデッキの蘇生作業後の自己録再テストです。
(映像・音声非同期)
デッキはソニー TC-FX5。
テープはコニカXR1(Normal)。Dolbyは無し。
音源はレコード。
蘇生ジャンクカセットデッキ 自己録再テスト Lo-D D-550mk2 ('78)
不動だったジャンクカセットデッキの蘇生作業後の自己録再テストです。
デッキはローディ D-550mkⅡ。
テープはコニカXR1(Normal)。Dolbyは無し。
音源はレコード。
蘇生ジャンクカセットデッキ 自己録再テスト SONY TC-R302 ('86)
不動だったジャンクカセットデッキの蘇生作業後の自己録再テストです。
(動画と音声は非同期)
デッキはソニー TC-R302。
テープはコニカXR1(Normal)。Dolbyは無し。
音源はレコード。
AXIA J'z2 Color の再生
AXIA J'z2 Color の再生です。
ライン出力をUCA202 U-CONTROLでADコンバートして録音してます。
224X-DSにてdbxエンコードし録音しているため、テープ特有のヒスノイズは、皆無です。
ホワイトノイズでキャリブレーションを実施しています。
今回、LEVELとBIOSは、±0でEQのみHigh設定し、-20dBでフラットな周波数特性が得ることができてます。
<環境>
・カセットテープ:AXIA J'z2 Color(2002年3月発売)
・カセットデッキ:TC-K555ESJ(1993年製)
・CDプレーヤー :CDP-555ESJ(1993年製)
蘇生ジャンクカセットデッキ 自己録再テスト2 YAMAHA TC-511B ('77)
不動だったジャンクカセットデッキの蘇生作業後の自己録再テストです。
(音声・動画非同期)
デッキはYAMAHA TC-511B。
テープは100均のノーマル。Dolbyは無し。ソースはレコード。
蘇生ジャンクカセットデッキ 自己録再テスト SANSUI SC-D55 ('81)
不動だったジャンクカセットデッキの蘇生作業後の自己録再テストです。
デッキはサンスイ SC-D55。
テープは100均のノーマル。Dolbyは無し。BIAS FINE ゼロ。
音源はレコード。
白いスニーカー カセットテープ
自分用なので、特になにもなし。
音源は昔録音したカセットテープ。TDK DISC JACK 2
録再はCR-70だったかな? DolbyはOFF。
蘇生ジャンクカセットデッキ 自己録再テスト SONY TC-U40 ('80)
不動だったジャンクカセットデッキの蘇生作業後の自己録再テストです。
(音声・動画非同期)
デッキはソニー TC-U40。
テープは100均のノーマル。Dolbyは無し
音源はレコード
遠雷 カセットテープ
雨の降る日はまどろみの中でアンニュイな感覚に浸りたい。
音源は昔録音したカセットテープ。TDK MA-R
録音はNakamichi 700ZXE、再生はNakamichi CR-40 DolbyはOFF。
蘇生ジャンクカセットデッキ 自己録再テスト TEAC V-455X ('86)
不動だったジャンクカセットデッキの蘇生作業後の自己録再テストです。
(音声・動画非同期)
音源はレコード。
デッキはティアック V-455X。
テープは100均のノーマル。N.R.はDBX
蘇生ジャンクカセットデッキ 自己録再テスト SONY TC-K4 ('76)
不動だったジャンクカセットデッキの蘇生作業後の自己録再テストです。
(音声・動画非同期)
デッキはソニー TC-K4。
テープは100均のノーマル。Dolbyは無し
「ボランティア専用カセットデッキ」 SONY TC-RX2000T
※使用している音源は気にしないでください。
使用テープ・・・薦田紙工業の60分 ※販売は終了したらしい
録音レベルつまみの位置・・・8.5ぐらい(感度が弱いので、音割れ覚悟で強めに録音)
録音バイアスつまみの位置・・・そんなもん端から付いてねえぞ
ドルビーNR・・・そんなもん全然見当たらんぞ
サウンドオートフォーカス(録音レベル自動調整機能)・・・そんなもん付いてないんだよなあ
ビューティフルネーム (例のパチソン) ※たぶん本来の速度ver.
前回の動画で「使ってるデッキの型番は何?」ってのがありましたので・・・。
ソニーの「ボランティア専用カセットデッキ」こと、TC-RX2000Tになります。
以前のパイオニアT-WD5Rといい、相変わらず目の付け所が違いますね。(笑)
◆これぞ硬派な「漢」のためのカセットデッキ・・・
-ワンウェイメカ(リバースヘッドの回転動作が金具で物理的に無効化されてる)
-タイマー動作機能「省略」
-オートキャリブレーション機能「省略」
-録音バイアス調整機能「省略」
-録音バランス調整機能「省略」
-ドルビーB/C NR及びHXーPRO「省略」
-録音はノーマルポジション専用。(ハイポジ/メタルは再生のみ。検出機構あり)
-バリアブルピッチコントロール機構搭載(0-10%)
-テープスピード切替え機構搭載(2.4cm/sec、4.8cm/sec、9.6cm/sec)
-特機扱いのため、量販店では一部の特約店を除いて未販売
・・・基本機能が充実したTC-RX1000Tよりもさらにスパルタンさが増してます。
※今回は無修正のストレートで直接録音してます。(リマスタリングは未実施です)
ヤングマン / Y.M.C.A. (例のパチソン) ※たぶん本来の速度ver.
待望の「比較的まともそうなカセットデッキ」を導入してみた・・・ただしジャンク品。
「巻き戻しと早送りは辛うじてできるけど再生できない」という定番のワケアリ物件を保護。
千石電商さんでそれっぽく合いそうなベルトを調達して交換。
(フライホイールにガビガビとこびり付いたベルト残骸の除去に手こずったのは内緒)
同じ楽曲の市販CD版と市販カセット版を用いた「聴感上によるいんちきキャリブレーション」を
やりまくって修理完了。(再生専用機にするので録音側は診てない)
(メーカーの異なるアルバムを複数使ってるので、規格上の許容範囲内には収まっているはず)
以前上げたヤツは安物ラジカセから取り込んだ物でしたが、どうやら走行速度が速すぎた模様。
(これだからMade in Chinaは・・・今回のデッキはMade in Japanですぜ、デフレ機種だけど)
※今回は無修正のストレートで直接録音してます。(リマスタリングは未実施です)