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ゆっくり日本競馬史part1【世紀の対決編】
勝手に1984年以降の日本競馬の大雑把な流れを解説していきます。
マイリスmylist/54722844
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ウマ娘便乗動画→sm33030360
P.S.
霊夢の漢字を素で間違えてました…次回以降気を付けます。
広告してくださった方々ありがとうございます!
思い出の名馬たち『ジャパンカップ』
その他の名馬たち
https://www.nicovideo.jp/series/312164
20世紀の名馬 第66位 カツラギエース
ディープ→ハーツ ブルボン→ライス ルドルフ→カツラギ ベアナックルの親父ですね、わかります。 競馬動画→mylist/7354219
【競馬】[1983年11月13日]菊花賞(GI) ミスターシービー
【youtube転載】1964年のシンザン以来となる中央競馬クラシック三冠。レース後、松山師は古馬との対戦への不安を語り、その言葉通り有馬記念を回避した。←工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工w■1着ミスターシービー■2着ビンゴカンタ■3着シンブラウン■4着リードホーユー■5着ダイゼンキング■6着ヤマノテスコ■7着チヨノカチドキ■8着バンブトンゲート■9着ウメノシンオー■10着マンノタロ■11着ブルーダーバン■12着ワイドオー■13着ワンアイドダイナ■14着ウインディシャダイ■15着ルーキーオー■16着タマモコンコルド■17着ドウカンヤシマ■18着アテイスポート■19着ヤマトストリーム■20着カツラギエース■21着アスコットエイト
【ゆっくり解説】ゆっくりと学ぶ夢の第11R(ミスターシービー編)
去年はウマ娘の放送や外人、3歳馬の無双などいろいろありましたね。今年はどうでしょうか?私はソウルスターリングの復活を願います。あとところどころ吉永騎手の事を吉原騎手って言っていましたがいつもの編集ミスなので気になさらず。
前回:エルコンドルパサー編【sm34130732】 次回:皇帝
夢の第11レースマイリスト→【mylist/61971133】
日曜競馬重賞予想「霊夢これを買え!」などを投稿しているアイネスyoutubeチャンネル
→https://www.youtube.com/channel/UCLFykKUBp2BbFsjV2-pr6fg
ウ淫夢グポスト 第8章
牝馬ばっかじゃねーかよお前ん家!
sm31317554←前 次→sm31330457
mylist/59072863
メジロマックイーン兄貴宣伝ありがとナス!
【競馬CM】2014年JRA G1レースCM ジャパンカップ
カツラギエースが出たことに感動。
エリザベス女王杯⇒sm24874448
チャンピオンズカップ⇒sm24933057
2011年上半期⇒sm14824890 下半期⇒sm16349149
2012年上半期⇒sm18106839 下半期⇒sm19623015
2013年上半期⇒sm21202474 下半期⇒sm22387914
今までうpした競馬動画=mylist/18367186
第4回ジャパンカップ 3冠馬対決!!
シンボリルドルフvs.ミスターシービーの3冠馬対決が注目された、第4回(昭和59年)ジャパンカップの懐かしい映像です。(えっ?生まれてないってか?)
1984 毎日王冠 カツラギエース
この年から芝1800メートルに変更。カツラギエースやミスターシービー、サンオーイといった名馬が揃いました。
ウマ娘 モデル馬ヒストリー②(1984年~1986年)【前編】
新作、今週(10/31週)投稿予定です!
ウマ娘登場キャラクターのモデルとなった競走馬を中心に、日本の競馬史を振り返るシリーズです。
基本的に、現時点で実装されている馬の全重賞勝利(地方競馬の一部を除く)に加え、競馬を語る上で外せない名勝負をレース映像で紹介します。
今回はシンボリルドルフが無敗での三冠を達成した1984年から、メジロラモーヌが牝馬三冠を達成した1986年まで。
30分では収まらなかったので引き続き前後編形式です。
シリウスシンボリが巻き込まれたゴタゴタについては、解説枠に書ききれませんでした。
某wikiの掲載情報が非常に充実しているので、興味のある方はそちらを参考いただければと思います。
【前編(1984年~85年途中)】
#00:42 1984年 (クラシック シンボリルドルフ、史上初無敗三冠達成の軌跡)
#07:18 1984年 (古馬路線 ミスターシービー四冠、カツラギエース世界の強豪をなで切る)
#12:30 1984年 (牝馬・マイル 短距離路線整備元年、ニホンピロウイナー初代マイル王に)
#16:30 1984年 (3歳 シリウスシンボリ、苦難のデビュー年)
#18:59 1985年 (クラシック シンボリ牧場二年連続のダービー制覇
ミホシンザン 父の夢を乗せ皐月賞圧勝)
#22:40 1985年 (マイル路線 最強マイラー・ニホンピロウイナー)
#24:11 1985年 (古馬路線 三冠馬対決再び、アッと驚く天皇賞秋)
<ウマ娘モデル馬の収録レース>
ミスターシービー:84年 天皇賞秋~85年 天皇賞春までの全レース
シンボリルドルフ:84年 弥生賞 ~85年 天皇賞秋までの全レース
シリウスシンボリ:84年 3歳新馬 ~85年 ダービーまでの全レース
カツラギエース :84年 サンケイ大阪杯・宝塚記念・毎日王冠・天皇賞秋・ジャパンカップ・有馬記念
全て手動でテロップを打ち込んでいるため、多少の誤字脱字はお許しください…。
ウマ娘・モデル馬ヒストリーシリーズ
mylist/73226130
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編集後記は「いいね!」にて・・・
ミスターシービーともっと遠くへ
日本競馬史上、「牡馬三冠馬」は七頭いる。
セントライト、シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴル。
「三冠馬」は「最強」という言葉とともに語られる。
だが、史上類を見ない「三冠馬並立時代」を戦ったミスターシービーを「最強」と呼ぶ者は、あまりいない。
「三冠馬」という最高の称号を手にしながら、一歳下の三冠馬に全ての栄誉をはぎ取られ、それでも戦い続けた彼を、どんな言葉と語ることがふさわしいだろう。
※コメ、マイリス、広告ありがとうございます。
レミオロメンの「もっと遠くへ」でお送りします。
ニコニコ、youtubeから素材拝借。ありがとうございました。
投稿動画まとめmylist/45206478。
【競馬】第29回 有馬記念 1984年(シンボリルドルフ)
2頭の3冠馬(ミスターシービー・シンボリルドルフ)とそれらを倒して日本調教馬として初めてジャパンCを制したカツラギエースの再戦となった1984(昭和59)年の有馬記念。中山でのシンボリルドルフの異様なまでの安定感はちょっと表現のしようがありません■マイリスト:mylist/10134539(有馬記念名勝負選)
【ウマ娘風】第4回GⅠジャパンカップ(1984)
ゲーム2周年の目玉は☆3シービーと☆2のターボっぽいですが、やはり前者にはカツラギエース無しでの育成シナリオはあり得ないと思ってます。存在についてはみんな言ってるし。
ラモーヌのキャスト解禁の他に何か隠し玉はあるんだろうか。ぱかライブが待ち遠しい
前:【'23ようこそウマ娘 ファルコ&カレン記念】→sm41794789
次:【'23嫉妬の炎特別】→sm41800102
本家様
series/215069
シリーズ一覧
series/294334
お借りした素材はこちらから
https://onl.la/zvugAnU
名馬解説 ミスターシービーについて
前作sm40881262 次作sm41056031 牝馬シリーズマイリスmylist/65869255 競馬解説マイリスmylist/64207040
つべhttps://youtu.be/7l0isdwClXM
名馬解説第21弾、ミスターシービーです。
皇帝の影に隠れがちの彼ですが、間違いなく新時代を切り開いた偉大な三冠馬です!
もちろんカツラギエースもね!
BGM:甘茶の音楽工房様
画像提供元: TURF☆DUST 様 うまぽっと様 いらすとや様 きつねゆっくり様 ニコニコモンズ様
参考HP:優駿達の蹄跡様 netkeiba.com Wikipedia JRA JBISサーチ ニコニコ大百科(仮)
ウマ娘 モデル馬ヒストリー①(1976年~1983年)【後編】
ウマ娘登場キャラクターのモデルとなった競走馬を中心に、日本の競馬史を振り返るシリーズです。
基本的に、現時点で実装されている馬の全重賞勝利(地方競馬の一部を除く)に加え、競馬を語る上で外せない名勝負をレース映像で紹介します。
今回はマルゼンスキーがデビューした1976年から、ミスターシービーが三冠を達成した1983年まで。
後編はミスターシービー三冠達成までの軌跡、シンボリルドルフのデビュー年を中心にお伝えします。
【前編(1976年~1981年)】
#00:00 1982年(無冠のプリンスへ春/メジロティターン親子二代で天皇賞制覇)
#06:00 1983年_ミスターシービー 三冠までの軌跡
#14:12 1983年_シンボリルドルフ デビュー年のダイジェスト
/ダイナカール激戦のオークスを制す
<ウマ娘モデル馬の主な収録レース>
ミスターシービー:黒松賞、ひいらぎ賞(2着)、共同通信杯4歳S、報知杯弥生賞、
皐月賞、日本ダービー、京都新聞杯(4着)、菊花賞
シンボリルドルフ:3歳新馬、いちょう特別、3歳OP
全て手動でテロップを打ち込んでいるため、多少の誤字脱字はお許しください…。
ウマ娘・モデル馬ヒストリーシリーズ
mylist/73226130
前 → ①前編 1976年~1981年 sm40520342
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【競馬】[1983年5月29日]東京優駿(日本ダービー)(GI) ミスターシービー
【youtube転載】出遅れて最後方からのスタートとなるものの、直線追い込んで快勝。しかし道中での衝突があり、馬は1着だったものの騎手は4日間の騎乗停止処分を受けて『吉永正人は優勝トロフィーを返上した』というエピソードがある。■1着ミスターシービー■2着メジロモンスニー■3着ビンゴカンタ■4着ブルーダーバン■5着ウメノシンオー■6着カツラギエース■7着ウズマサリュウ■8着タケノヒエン■9着マックスファイアー■10着スズカコバン■11着キクノフラッシュ■12着ミヤコオーダス■13着インターリニアル■14着ダイニタカフジ■15着プラウドシャダイ■16着デアリングパワー■17着シャダイソフィア■18着ニシノスキー■19着ファンドリロック■20着イズミサンライズ■21着ビッグダンディー■
【競馬】ミスターシービー;菊花賞
1983.11.13ミスターシービーが三冠を決めた菊花賞です。坂の登りで仕掛けて、4角出口で早くも先頭。そのまま後続を引き離しての圧勝でした。追い込み馬の早め先頭に、みなさんはワクワクですか?ヒヤヒヤですか?
名馬解説 カツラギエースについて
前作sm41930202 次 牝馬シリーズマイリスmylist/65869255 競馬解説マイリスmylist/64207040
つべhttps://youtu.be/-lPlqBffLzU
名馬解説第30弾、カツラギエースです。
日本馬初のジャパンカップ制覇を成し遂げた彼。二頭の三冠馬ミスターシービー、シンボリルドルフと三強を結成するに相応しき名馬です。
BGM:甘茶の音楽工房様
画像提供元: TURF☆DUST 様 うまぽっと様 いらすとや様 きつねゆっくり様 ニコニコモンズ様
参考HP:優駿達の蹄跡様 netkeiba.com Wikipedia JRA JBISサーチ ニコニコ大百科(仮)
【スタホ2FE】 逆噴射装置作動 11戦目
PO90% 中2週 賞金9200枚
初めの勢いはどこへいったのやら・・・
負けた時のコメントから海外適正ないっぽいですね。
自家配合繰り返した結果でしょうか。
ともあれ、素質はまだまだ大丈夫なので復活期待して出し続けるしかないですね!
ファイトー おー ノ
前→sm11627040 次→sm11656930 マイリスト→mylist/20156629
【競馬】[1983年04月17日]皐月賞(GI) ミスターシービー
【youtube転載】クラシック初戦・皐月賞を迎える。この競走は追い込み馬には不利とされる不良馬場で行われたが、前走と同様に追い込み、メジロモンスニーを半馬身差しきって勝利した。■1着ミスターシービー■2着メジロモンスニー■3着インターリニアル■4着ビンゴカンタ■5着キングパシフィック■6着サクセスダイナ■7着ビッグダンディー■8着デアリングパワー■9着カツトップメーカー■10着マックスファイアー■11着カツラギエース■12着ブルーダーバン■13着ダイナマイトアサ■14着ルーキーオー■15着ウズマサリュウ■16着ファンドリロック■17着ダイゼンキング■18着コレジンスキー■19着マサノチカラ■20着ニホンピロウイナー■取消ハヤテミグ
第35回 毎日王冠 カツラギエース
前年三冠を果たした菊花賞から11ヶ月ぶりに帰って来たミスターシービーが注目されたレースです。名勝負の多い毎日王冠ですが、叩き合いの熱さで言えば1989年オグリキャップVSイナリワンのアレに匹敵するものがあるかと思います。たんぱ版はありましたがこちらは盛山実況版で。
【MAD】ジャパンカップのCMを勝手に作ってみた-カツラギエース【JRACM】
宝塚記念も終わってないのに、随分と気が早いとか言わない(´・ω・`) 前回の菊花賞CM(sm14761802)同様、シービー繋がりでジャパンカップはカツラギエースと予想したら鼻で笑われたので、やはりむしゃくしゃしてうp。スペシャルウィークかエルコンドルパサーが鉄板なのはわかってるんだけどさあ(´;ω;`) →mylist/25886754
20世紀の逃げ馬 Part.1
自分が知る限りの逃げ馬を映像が見つけられた分だけ集めました。
元動画の関係上、最後がぶつ切りになっているものもあります。
ウマ娘2期でツインターボにヘリオスにパーマーにと、逃げ馬好きの自分にとって嬉しいキャラが増えて大変良い
【競馬】カツラギエース;ジャパンカップ
施行第4回にて、初めて日本馬が勝ったジャパンカップです。
前年度・今年度の両3冠馬を含む最強布陣で挑んだ日本勢でしたが、勝ったのはまさかの10番人気カツラギエース。
好スタートから単騎マイペースの逃げでした。
ちなみに、鞍上は後々テイエムオーシャン・カワカミプリンセスの調教師で有名な西浦勝一騎手でした。
この時代は、外国馬の出走も多いですね。
1984年 天皇賞(秋) ミスターシービー
1984年10月28日 天皇賞(秋) 1着ミスターシービー 2着テュデナムキング 3着ロンググレイス 4着トウショウペガサス 5着カツラギエース
【競馬】[1984年06月03日]宝塚記念(GI) カツラギエース
【youtube転載】1番人気に支持され、先行2番手から直線スズカコバンに11/4身差付けて快勝。勝ちタイムも前年のハギノカムイオーのレコード2:12.1秒からコンマ3秒の2:12.4秒と好タイムで勝ち、「中距離のカツラギエース」の印象を強くした。■■1着カツラギエース(西浦勝一)■2着スズカコバン(村本善之)■3着グローバルダイナ(南井克巳)■4着ミサキネバアー(飯田明弘)■5着ブルーギャラクシー(武邦彦)■6着ダイセキテイ■7着ミヤジダケオー■8着ヤマノシラギク■9着シャダイソフィア■10着ホリスキー■11着オーバーレインボー■12着ノーベルダンサー■13着モンテファスト■14着ドウカンヤシマ■取消ミスラディカル
競馬 1983年 第31回 京都新聞杯 カツラギエース
トライアルではありますが、このレースが無いのはおかしい!ということでうp。このレースから西浦勝一を鞍上に向かえ、以降全てのレースで西浦騎手が騎乗。得意の先行策で最後の直線抜け出し、この年に有馬記念を勝利することになるリードホーユーに6馬身差をつけ優勝。他にも3~5着も、ドウカンヤシマ、ミスターシービー、スズカコバンとハイレベルな決着となった。勝ちタイム2:02.0 ■1着カツラギエース■2着リードホーユー■3着ドウカンヤシマ■4着ミスターシービー■5着スズカコバン