タグ カンタベリー が登録されている動画 : 121 件中 65 - 96 件目
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ex from The Rotters Club / HATFIELD and the NORTH
言わずと知れたカンタベリーの超名作「The Rotters Club」よりSide-Aのメドレー。 1)(Big)John Wayne Socks Psychology on the Jaw 2)Chaos at the Greasy Spoon 3)The Yes No Inter Lude 4)Fitter Stoke has a Bath 5)Didn't Matter Anyway
Share It / HATFIELD and the NORTH
カンタベリーの大傑作アルバム「The Rotters'Club」よりTOPの曲。
Song For Insane Times / KEVIN AYERS
1stアルバム「Joy Of A Toy」より、バックはソフトマシーンの面々。
The Collapso / NATIONAL HEALTH
2ndアルバム「Of Queues And Cures」より、高度で緻密な演奏と構成が光る。
ex from 「For Girls Who Grow Plump In The Night」 / CARAVAN
アルバム「For Girls Who Grow Plump In The Night」よりラストのメドレー。
L'aube Rge Du Sanglier - A Hunting We Shall Go - Pengola - Backwards - A Hunting We Shall Go(reprise)
Memory Lain, Hugh - Headloss / CARAVAN
アルバム「For Girls Who Grow Plump In The Night」よりTOPのメドレー。
Nine Feet Underground / CARAVAN 【Disassociation:100% Proof差替え版】
カンタベリーを代表する超傑作。
既出だったのでラスト部分のDisassociationと100% Proofをボートラの別Mixと差替えてみました。
In The Land Of Grey And Pink / CARAVAN
キャラバンの傑作アルバムよりタイトル曲。
親しみやすいメロディーと好アレンジの秀曲。
Winter Wine / CARAVAN
キャラバンの傑作アルバム「In The Land of Grey and Pink」より。
Rシンクレアの歌声とDシンクレアのオルガンが印象的な快曲。
Esthers Nose Job / SOFT MACHINE
2ndアルバムよりSide-B全曲、2曲目のワイアットの歌声が染み入ります。
3曲目からラストまでの怒涛の展開が素晴らしい。
Rivmic Melodies / SOFT MACHINE
2ndアルバムよりSide-A全曲、エアーズが抜けジャズ路線へ以降しだした重要作。
Why Am I So Short - So Boot If At All / SOFT MACHINE
1stアルバムより、ラトリッジのオルガンとワイアットのドラムが飛び交う!
Hope For Happiness - Joy Of A Toy - Hope For Happiness / SOFT MACHINE
エアーズ在籍時の1stアルバムよりTOPの曲、サイケな感覚がタマラナイ。
NOW PLAYING vol.27
音楽の合間合間に無駄話をするという動画です。今回はリチャード・シンクレア来日記念特集です。ライブで聴きたかった曲を集めました。燃え尽きてしまってちょっとテンションが低いです… 1:GOLF GIRL/CARAVAN-4:36~ 2:LET'S EAT (REAL SOON)/HATFIELD AND THE NORTH-12:07~ 3:DOWN ON THE FARM/CAMEL-18:25~ ED:GOING FOR A SONG/RICHARD SINCLAIR-28:53~ ※音楽のみを楽しみたいという方は投稿者コメントよりシークをしてください。 ※音質が上がりました!! vol.26→sm9602116 vol.28→sm10282521 マイリスト→mylist/10169098
The Confessions of Dr.Dream:夢博士の告白 / KEVIN AYERS
ケヴィン・エアーズのもっともプログレ色の濃い大作。
牧歌的な作品が多いケヴィンですが、この作品ではかなり狂気的な世界を展開しています。
Mike Giles,Nico,Rupert Hine,John Gustafson,John Perry,Mike Ratledge等の豪華メンツにも注目。
Quiet Sun - Sol Caliente -
カンタベリー派のグループ、クワイエット・サンの唯一作「Mainstream」から。
カンタベリーの中でもHatfield and the NorthのThe Rotters' Clubに並ぶ傑作です。
この独特のふらふらとした浮遊感のあるジャズロックは、ハマると抜け出せない魅力があります。
ジャケットも秀逸。
その他upリスト→mylist/6726318
SOFT MACHINE - Facelift(Hugh Hopperを偲んで)
1970年3月2日にパリの音楽劇場で行われたライブから。カメラ・アングルや歓声の挿入の不自然さがやや気になりますが、オーディエンスの熱狂ぶり(イタイ客もちらほら)が当時のソフツの人気を裏付けています。ひときわ異彩を放つリン・ドブソンのプレイに加え、今となっては二度と見ることのできないロバート・ワイアットの奔放なドラミングやエルトン・ディーンの流麗なサックス・ブロウ、そしてマイク・ラトリッジの自動書記のようなオルガン・ソロと、見所はつきません。
なお、この名曲を作ったベーシストのヒュー・ホッパー氏は、2009年6月7日、白血病のためにお亡くなりになりました。心よりご冥福申し上げます。 My Favorite Songs & Musicians → mylist/11355775
Soft Machine - Backwards (Live)
1970年のライヴ。同年発表のアルバム「Third」に収録。YouTubeより。
【BGM】秋の夜長に聞きたい洋楽セレクション vol.2
秋の夜長に一杯引っかけたくなる洋楽選。vol.2ではアーティストをイギリス勢に統一する代わりに、曲のヴァリエーションを増やしました。ヘッドフォン着用でお楽しみ下さい(なお、各曲やアーティストについての簡単な解説を映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと)。 vol.1はこちら → sm8567979 My Favorite Songs & Artists → mylist/11355775
01.Waterloo Lily(CARAVAN)/02.【6:49~】Your Own Special Way(STEVE HACKETT)/03.【11:08~】All Blues(JULIE DRISCOLL,BRIAN AUGER & THE TRINITY)/04.【16:54~】Moon Child(KING CRIMSON)/05.【19:30~】The Sleeper(CAMEL)/06.【26:30~】Leipzig(DAVE STEWART & BARBARA GASKIN)/07.【30:40~】2 H.B.(ROXY MUSIC)/08.【35:14~】McDonald's Lament(DARRYL WAY'S WOLF)/09.【42:24~】Face Of Yesterday(RENAISSANCE)/10.【48:32~】Rainbow's End(CAMEL)
【BGM】秋の夜長に聞きたい洋楽セレクション vol.1
秋の夜長に一杯引っかけながら聞きたくなる洋楽をセレクトしてみました。70年代のジャズロックやジャジーなポップスが中心となっています。なお、各曲やアーティストについての簡単な解説を映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと。 vol.2はこちら → sm8568417 My Favorite Songs & Artists → mylist/11355775
01.O Caroline(MATCHING MOLE)/02.【5:06~】Come On,Come Over(JACO PASTORIUS)/03.【9:01~】To Leave Your Cover(BRIDGET ST.JOHN)/04.【12:23~】Underdub(HATFIELD & NORTH)/05.【16:16~】The Man(PATTO)/06.【22:27~】The Ballad Of Marty Mole(LINDA HOYLE)/07.【27:00~】Sibarotega(AREA)/08.【31:21~】A Trick Of The Tail(GENESIS)/09.【35:55~】So Far Away(CAROL KING)
Robert Wyatt - I'm a Beleiver (Live on TOTP)
モンキーズ・カヴァー。
El.G:Fred Frith Ac.G:Andy Summers P:Dave MacRae B:Richard Sinclair D:Nick Mason
事故後、初のTV出演(Top of the Pops)。プロデューサーに普通の椅子に座るよう言われたが拒否、車椅子で歌っている。1974年シングル。YouTubeより。
[プログレ辺境地シリーズ] COS/Babel [ベルギー篇]
多分未CD化作品(1978)。3rdアルバム。ベルギーのプログレとしては超有名。曲は1.Babel 2.Good Wind。聴いたことのない人のためにうp。1曲目を聴いて目が覚めない奴はどーにかしてるぞ(*^_^*)。コメどうも。すんません。マイリスいっぱいですねん。TAGの「プログレ辺境地シリーズ」で探してもらえると、今までうpしたやつ100本くらいあります。気になるのをご覧くださいな。(追)カバさんてCDあるんじゃなかったっけ?
【初音ミク】月にささやくように【オリジナル曲】イラスト:0310さん
初音ミクオリジナル曲です。よろしくお願いします。■イラストは0310さんです。【http://piapro.jp/suzuki00】■字幕のフォントはchipheadさん作の「cinecaption」です。【http://chiphead.jp/】■ 今まで投稿した動画→mylist/5578405■ MP3→【http://piapro.jp/gurupon】
【巡音ルカ】 A Visit To Newport Hospital (abbrev.) / Egg
全国に20人くらいはいてほしいデイブ・スチュワート ファンの皆様、お元気でしょうか。
(ユーリズミックスのデイブ・スチュワート氏とは別人です、念のため)
この曲を知っている方は「あれっ」と思うことでしょう。前後をバッサリ切りました。
この曲を知らない方は・・・こういう曲を集めたアルバムと思ったら大間違いなので、原曲を聴く際にはご注意。
アインソフ /帽子と野原から「組曲;帽子と野原」
日本のカンタベリー系のジャズロックプログレバンドの大ベテラン、アインソフの2ndから組曲「帽子と野原」です。
【プログレ】EGG【需要の無い作業用BGM】
70年代初期に活動したエッグ。冒頭に69年のスティーヴ・ヒレッジを加えたユリエル(Arzachel 名義)の1曲から、彼らの70年代3アルバムからセレクト。2009年春のデイヴ・スチュワート来日記念。
Gilgamesh - a) One And More b) Phil's Little Dance - For Phil Millers Trousers c) World's Of Zin
75年に発表されたカンタベリー系の名盤「Gilgamesh」の中の1曲。聴けば聴くほど味が出てくる超名曲です。
Dave Stewart and Barbara Gaskin - Its My Party [totp]
1981年に英国とドイツのチャートで一位を獲得した、デイヴ・スチュワートとバーバラ・ガスキンのシングル曲。外電で日本にも1位が伝えられた当時、日本の輸入盤店はおろか、音楽評論家でさえほとんどその曲を知らなかった。その為、日本での知名度は、後年のスチュワート&ガスキンのCDが国内発売されるまで低かった。2009年3月18年ぶりの来日を記念してうp。ようつべより転載。
【BGM】うららかな春の休日に聞きたい洋楽セレクション vol.1
うららかな春の日にふと耳を傾けたくなる洋楽をピックアップしてみました。60~70年代のブリティッシュ・フォーク/プログレが中心となっています。各アーティストや楽曲の概要については映像に書き込んでおきましたので、そちらの方を参照ください。 vol.2はこちら → sm6386311 My Favorite Songs & Artists → mylist/11355775
01.Ice Bells(2ND VISION)/02.【4:19~】Golf Girl(CARAVAN)/03.【9:23~】Two Steps Back(TUDOR LODGE)/04.【12:18~】Remember A Day(PINK FLOYD)/05.【16:53~】Peace In The End(KEITH CROSS & PETER ROSS)/06.【20:22~】Everywhere You Go(ILLUSION)/07.【23:43~】Barabajagal(DONOVAN)/08.【27:05~】And You And I(YES)