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ジョバンニ・ガブリエーリ:4声のカンツォン 第2番/Giovanni Gabrieli: Canzon seconda a 4, Ch.187
MIDIデータ制作者:
Werner Icking (2001)
http://www.icking-music-archive.org/ByComposer1/G.Gabrieli.php
※音色をチェンバロに変更して使用
収録音律:
1. 12等分平均律
2. キルンベルガー第1法
3. キルンベルガー第2法
4. P.C.1/6コンマ・ミーントーン
5. S.C.1/4コンマ・ミーントーン
6. S.C 2/7コンマ・ミーントーン
使用音源:Pianoteq v6.7.3 C.Grimaldi Harpsichord A+B
C=523.25Hz (A=440Hzの時の平均律のC音基準)
ストレッチ設定:1.00 (ストレッチ無し)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司 神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年) http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 「中全音律」 https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
第一旋法による八声のカンツォン
愛知工業大学名電高等学校吹奏楽部
第1旋法による8声のカンツォン(G.ガブリエリ)
第13回全日本アンサンブルコンテスト
あまりにも名演なのでつべから
【IA】第7旋法による8声のカンツォン第1番【ボカロクラシカ】
一部の間では超有名なガブリエリ作曲のアレですw
アンサンブルコンテスト等で演奏された方も多いのではないでしょうか
この曲を演奏したかったのですが、Tuba(E♭)吹きというだけでハブられました・・・
今回は左右のPAN設定を変えてあります
Choir 1 :左側 Choir 2:右側
そのため、ヘッドホンでの視聴を強くお勧めします
Choir同士の掛け合いを楽しんでいただければと思います^^;
マスター音量が小さめなのはデフォです。音量大きめにしてお楽しみください
(何回設定を変えてテスト投稿しても、これ以上マスター音量上げると音割れしてしまうので・・・)
投稿動画一覧 mylist/39931738
【IA】第7旋法による8声のカンツォン第1番(通常版)【ボカロクラシカ】
一部の間では超有名なガブリエリ作曲のアレですw
アンサンブルコンテスト等で演奏された方も多いのではないでしょうか
こちらは通常版(エコーのみ、PAN設定変更なしVer.)となってます
これはこれでいいなと思うんですが、何かコレジャナイ感が自分の中であるもので^^;
マスター音量が小さめなのはデフォです
(何回設定を変えてテスト投稿しても、これ以上マスター音量上げると音割れしてしまうので・・・)
投稿動画一覧 mylist/39931738
【DTM】 ガブリエリ / 第7旋法による8声のカンツォン第2番 【金管八重奏】
G.ガブリエリ / 第7旋法による8声のカンツォン 第2番
新しくオケ用のソフト音源とCubaseを買ったので、使い方の練習がてら打ち込んでみました。
編成はアンコン用のデモも兼ねて、2Tp、2Hr、2Tb、Euph、Tubaとなっています。
強弱を壊さない程度に音圧をあげたつもりですが、修業が足りずやはりちょっと音量小さ目かと。いつも済みません。
音源:VIENNA INSTRUMENTS SPECIAL EDITON STANDARD
DAWソフト:CUBASE LE AI ELEMENTS 6
吹奏楽打ち込み関係その他 mylist/23390410
【ボカロ合奏団】第一旋法による10声のカンツォン【ガブリエリ】
mylist/16752615
ミク「今回はいつもの7人にめぐさんと先生が加わってるよ」
リン「いつもの先行・後攻形式じゃないけど、やっぱりガブリエリなんだよねー」
めい「ヴァイオリン6、ヴィオラ2、チェロ2の編成だったから今回のパート割りは適当なのよね」
グミ「一番最初に出るのがあたしね」
レン「確かオレと先生でヴィオラだったような」
テル「私とレン君でテナー、がくぽさんとカイトさんでバスはバランスが取れそうですね」
かい「足りなかった分のパートはアペンドだよ」
との「猫はともかく、この狐は絶対ドSでござろうな……」
ルカ「マスターは多分そんな狐を使い魔にしてるわね……」
ピアノとフォルテのソナタ(ガブリエリ)
音質悪し グラモフォン・ブラス・アンサンブル レコードからテープに録音したものなのでノイズが入っています。 ⑦mylist/20715839 今までUPしたもの→①mylist/8913483 ②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ④mylist/17545137 ⑤mylist/18849012 ⑥mylist/19734056
ピアノとフォルテのソナタ(ガブリエリ)
フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル ⑦mylist/20715839 今までUPしたもの→①mylist/8913483 ②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ④mylist/17545137 ⑤mylist/18849012 ⑥mylist/19734056
【ボカロ合奏団】12声のカンツォン【G.ガブリエリ】
第一声部:年少組、第二声部:大人組、第三声部:三兄弟と殿
mylist/16752615
ミク「12声ともなるとかなり規模大きいよね」
リン「軽く調べたら他にも12声のカンツォンはあるんだってさ」
レン「多分これは旋法とかエコーとか付かないやつだと思う」
めい「NAXOSの物には7,8旋法、二重エコー、9旋法の3曲があったわね」
ルカ「という事でこれも詳細不明の楽曲よ」
カイ「聴こえ方は左右と奥からになるよ」
との「主はもう一つ8声のカンツォンを見つけたようでござるが……」
【ボカロ合奏団】8声のカンツォン【G.ガブリエリ】
結局作ってしまった……
先行4声部が年少組、後追い4声部が大人組
mylist/16752615
ミク「結局凍結予定の12声と共に作ったね」
リン「楽しいから問題無し!」
レン「これは金管八重奏でメジャーっぽいぜ」
めい「ここもあるけど正式には『第七旋法による8声のカンツォン』みたいね」
ルカ「第七のミクソリディアについては以前説明してるからいいわね?」
カイ「多分これもサンマルコ大聖堂の音響を意識してるね」
との「先行声部が右から、後攻声部が左から、でござるな」
【ボカロ四重唱】四声の為のカンツォン第4番
とりあえずガブリエリはここまで
mylist/16752615
ミク「とりあえずこれでカンツォンは一段落だよ」
リン「データ上では12声のカンツォンなんてものも見かけたけど?」
ルカ「編成的には楽しそうなんだけどねぇ」
レン「そっちのカンツォンは今の所予定無し、だとさ」
【ボカロ四重唱】四声の為のカンツォン第3番
カンツォン4番までは上げますよ
編成、調律はスピリタータと同じで
mylist/16752615
ミク「これの説明をするのはちょっと難しいかな……」
レン「そもそもガブリエリだって結構マイナーなんだからしょうがなくない?」
ルカ「当時のヴェネツィアではおじのアンドレーアとともに有名だったのよ?」
レン「1585年から1612年までサンマルコ大聖堂の第一オルガニストだったんだぜ」
【ボカロ四重唱】4声の為のカンツォン「ラ・スピリタータ」
以前のスピリタータの手直し版で……
全部ミクから S:ミクA:リンT:ルカB:レン に、調律をヴェネチアンピッチのミーントーンに変更してます
mylist/16752615
ミク「という事でラ・スピリタータの修正版だよ」
リン「今回は先行するアタシ達が左側から聴こえるようになってるわ」
ルカ「後追いする私とレン君は右側ね」
レン「実際にサンマルコ大聖堂で聴いたらどんな感じだったんだろうな」
G.ガブリエーリ:トッカータとカンツォーナ
ジョヴァンニ・ガブリエーリ(Giovanni Gabrieli, 1557? - 1612) 『1595年のヴェネツィア総督戴冠のミサ曲』より トッカータと10声のカンツォーナ。 ガブリエーリ・コンソート&プレイヤーズ、指揮:ポール・マクリーシュ
ミクによる4声のカンツォーン第2番
はちゅ~ん実践でさっくりと
ラ・スピリタータで出来なかった左右振りに対応
ヴェネツィアンピッチ、調律はミーントーンで
フーガ以外の作品群mylist/16752615
ミク「ラ・スピリタータの補完分だね」
「カンツォンは4番までなら対応できるみたいだよ」
ミクによる四声のカンツォーン「ラ・スピリタータ」
今回はジョヴァンニ・ガブリエリのカンツォンです
ルネサンス期からバロック期にかけての音楽とミクの相性は不思議と良いんですよね
フーガ以外の作品群mylist/16752615
ミク「金管奏者の人にとってガブリエリの曲は馴染みがあるんじゃないかな?」
「この曲はサン・マルコ大聖堂の響きに合わせて作られた曲らしいの」
「大聖堂内部についてはよく判らないんだけど、聖歌隊席が向き合うようにしてあるらしくて、左の奏者の後に右の奏者が追いかけるって形式の曲が多いらしいの」
「だから先行する高音部が左から、追いかける低音部が右から聞こえる様にすればもっと不思議な響きが得られるんだけど……」
ガブリエリ作曲 「ピアノとフォルテのソナタ」
リク曲です。画質、音質が悪かったら申し訳ないです。ノイズは昔のものの音源なので取り除けないです。演奏団体は申し訳ありませんが今のところ不明です><僕のうpした動画のマイリストです⇒mylist/12016138
8声の戦いのアリア フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル
8声の戦いのアリア(A.ガブリエリ)。演奏:フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル(Philip Jones Brass Ensemble)。作曲者のアンドレアは、第7旋法などを作ったジョバンニ・ガブリエリのおじさんです。画像は、これが収録されている、Gabrielis in Venice(ガブリエリの饗宴)です。だいたい2000円前後で、20年近く値ほとんど値下がりしていない、驚異のベストセラーですw。半額までなら…という方には、シカゴ交響楽団,フィラデルフィア管弦、クリーブランド管弦楽団のガブリエリの饗宴というオレンジ色のジャケットのCDもほとんど同じラインナップです。アホーショップで866円と、激安です。が、個人的には(音楽はお金じゃないのは分かってはいますが)PJBEの方がいいと思いますです。
第7旋法による8声のカンツォン第2番 フィリップジョーンズBE
第7旋法による8声のカンツォーナ<カンツォン>第2番(Canzon sepitimi toni No.2)。演奏者:フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル(Philip Jones Brass Ensemble)。 実は原曲は、ファゴット、コルネット、トロンボーン(サックバット)、オルガン、ヴァイオリン、ヴィオラという吹奏楽とはかけ離れた編成です。作曲が1597年だから当然ですけども。聴きなれた調合とは違うかも知れませんが、これが元調です(でもほとんどの金管奏者は持ってますよね、このCD)。編成は4Tp&4Tb。たまには一音下げずに頑張る団体があってもいいような気もする今日この頃。
第7旋法による8声のカンツォン第1番 大阪府立淀川工業高等学校
かなり昔の全日本アンサンブルコンテストの実況録音です。金管8重奏。ガブリエリ作曲、第7旋法による8声のカンツォン第1番。演奏は大阪府立淀川工業高等学校吹奏楽部。音色はともかく正確で粒のそろった名演です。CD→カセットテープ→MD→データ救出という激動のデータのため、音質にこだわる方は何も聞かずに退出されることをお勧めします。編成/4Tp&4Tb。出版社/昔過ぎて不明。こちらに名電の一金の演奏もうpしていますので、お時間があれば聴き比べでもどうぞ→sm8452194
ガブリエリ 第7旋法による8声のカンツォン第1番 愛知工業大学名電高校
確か第19回くらいの時の全日本アンサンブルコンテストの実況録音です。ガブリエリ(ガブリエーリ)作曲、第7旋法による8声のカンツォン第1番。演奏は金管といえば愛知工業大学名電高等学校。楽器編成は書く必要もないとは思いますが、Tp4、Tb4の8本。会場は広島厚生年金会館でした。第2番は中学生でも演奏できる構成になっていて、すでにニコニコにもいくつか上がってますが、第1番がなかったのでうpしてみました。高音域がなく演奏面の技術の難解さもありませんが、編成の薄い部分が多く一人一人が旋律をしっかりと受け継いでいかなければならない為、構成面のハードルが高めです。全員にしっかりとした基本的技術、それなりの芯のある音質が求められる難曲です。
初音ミク12人で3重合唱 ジョヴァニ・ガブリエリのSanctus
後期ルネサンス、ヴェネチアの作曲家ジョヴァニ・ガブリエリ(1557~1612)の12声のSanctusです。各4声部の合唱隊3つにより歌われる分割合唱です。各合唱隊は位置を離して配置され、ステレオ効果を楽しみます。当時のヴェネチアではこういった分割合唱による曲が盛んに作られ、サン・マルコやシスティーナといった大聖堂で演奏されていたそうな。そのむか~し、うp主が大学のグリーで歌ったものですが、その際もステージと左右の客席のバルコニーを使って歌いました。なお、本来は混声合唱の曲で、金管やら通奏低音やらを伴った曲ですが、これは無伴奏男声合唱用に編曲されたものを、1オクターブageで女声12部で演奏したものです。mylist/4472293