タグ キクチカメラ が登録されている動画 : 122 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
キクチカメラ第五十五回「ブルーノート東京控え室にて」
正月明けからブルーノート東京公演を行った菊地成孔、バンマス用の個別控え室で居眠りをしていると次々に、、、、、
キクチカメラ第五十三回「キクチカメラお酉さまに行く2021」
キクチカメラ第五十三回「キクチカメラお酉さまに行く2021」
毎年恒例、花園神社で行われる酉の市に、長沼一家と出かけた菊地成孔。
毎年毎年会うたびに「菊地さんって有名なんだね~!驚いちゃった!」と律儀に驚く熊手屋「大野」の親父(年下)が特別出演。
キクチカメラ特別編〈新音楽制作工房〉
菊地成孔が慣れぬLINEまで駆使してこの年末に立ち上げたギルドの公開挨拶。
検索は新音楽制作工房で。
キクチカメラ第四十三回「さらば平成記念ボーナストラック/最終スパンクハッピー1st単独ライブより」
猿、間違えた、去る8/5に青山クラブZEROで行われた最終スパンクハッピーの初単独ライブより「アンニュイエレクトリーク」「エイリアンセックスフレンド」の2曲をお届け!2曲しか無いのは、あまりの温度と湿度の高さにカメラが誤作動を起こし、まともに全曲写っているのがこの2曲だけだったので(笑)!それではどうぞ!
キクチカメラ第九回「菊地成孔ソロ公演リハーサルと打ち上げ」
もう次の日曜!そして何と今年最後!!残席僅少につき、当日に思い立っても大丈夫、、、かどうかはギリギリっす!全12曲中、新曲と新アレンジのナンバーをチラ見せ。<収録ナンバー>・ノールームメート(河野伸/菊地成孔)・ライオットインチョコレートロゴス(菊地成孔)・疑問符(ザイオンT/プライマリー)これと同じかそれ以上のクオリティが1時間以上続く。菊地サックスプレイ含む。吉田沙良ステージ居っぱなし。夏に酒飲みながら聴くのに最高。まだ未経験の皆様是非。
キクチカメラ第五十二回「エレキピアノのREC機能の使い方」
復活!キクチカメラ第52回。「エレキピアノのREC機能の使い方」。毎夜のようにスタジオに入る菊地。そこで繰り広げられる、相手の分からぬ伝言ゲームの結果は?
キクチカメラ第五十八回「金沢へ」編
「金沢ジャズストリート2022」に出演すべく、台風が近づく中、金沢に向かう菊地成孔クインテット。
キクチカメラ第四十七回「キクチカメラ富山に」
僅か1時間半滞在のために往復6時間かけて富山まで、映画に関する放談をしに出向く菊地成孔。なんだかんだで半日がかりの仕事を一口サイズでどうぞ。
キクチカメラ第十三回「キクチカメラ特別編 / ものんくるのツアー初日(前篇)」
ものんくる「南へ」リリースツアーの初日の演奏をプロデューサーとして聴きに行くべく、プロデューサーズルックに身を包んで単身名古屋に向かった菊地P。しかし、前日がゴダール新作のトークショー、そして翌日はそのまま沖野修也氏の企画のリハーサルに参加、そしてそのままペン大の授業(更に翌日は「粋な夜電波」のものんくる特集の生放送)という、「いつもの過密スケジュール」の中、豪雪で道路凍結が予想された(結局ウエザーリポートは外れ、微弱な降雪のみに留まったが)東京の寒さに短髪、プロデューサールックはキツく、風邪を引いてしまい、「粋な夜電波」ではハスキー菊地のガサガサ電波になってしまったという経緯。のうちの2日間の記録。
キクチカメラ第五十四回「サバール」
キクチカメラ第五十四回 「サバール」
日記にある通り、いきなりセネガルの打楽器サバールを買った菊地成孔。
まずは練習練習また練習。果たして何をする気なのだろうか?
キクチカメラ第六十三回「Q/N/K小倉へ」
ヒップホップお父さんとお兄さん男2人旅!!(ライブシーンありません(笑))
キクチカメラ第十六回「dCprGレコーディングセッション・レポート2」
DCPRG改めdCprGの最新アルバム「フランツ・カフカの南アメリカ」は、昨年から周到に準備され、今年の1月26日から3日間にファーストセッション、31日にセカンドセッションを行い、ベーシック録音を終了した。現在も製作期間まっただ中だが、以下はファースト・セッションの記録である。
キクチカメラ第十一回「キクチカメラ電車の倉庫へ」
ものんくるのアルバムジャケットの撮影に向かうビュロー菊地(菊地/長沼)日本地理にさっぱり弱く、どこにむかってどれぐらい走るか解らない菊地は車中で「ソウルバー<菊>」の選曲をはじめる。そして辿り着いたのは結局どこだか分からない場所だったのだが(笑)ものんくるのジャケット撮影が上手く行った事だけは間違いない。典型的な夏の思いで。
キクチカメラ第五十回の6「キクチカメラ楽器編 3本のアルトサックスの6」
オリンピックイヤーもキクチカメラ!!というわけで、新春スペシャルエディションを続けざまに3週にわたって6本お届け!第一弾は、令和になって使用楽器も一新しようかという断捨離企画!!サックス好き以外にも必見の、他では見れないプログラムです!!
キクチカメラ第二十九回の4「キクチカメラ菊地の日常」
「どこかに出掛けた旅記録」がメイン企画だったキクチカメラ、今回は「菊地の当たり前の日常」を収めた4回シリーズ 1.伊勢丹脇の富士そばからてもみんへ、そして仙台が消失 2.石森管楽器から大久保サイエントロジー東京、そして職質から再びサイエントロジー 3.「粋な夜電波」の台本書きから収録まで 4.スタジオで作曲三昧
キクチカメラ第五十回の1「キクチカメラ楽器編 3本のアルトサックスの1」
オリンピックイヤーもキクチカメラ!!というわけで、新春スペシャルエディションを続けざまに3週にわたって6本お届け!第一弾は、令和になって使用楽器も一新しようかという断捨離企画!!サックス好き以外にも必見の、他では見れないプログラムです!!
キクチカメラ第三十三回の5「大西順子復帰作の完成前夜」
大西順子の復帰第一作「Teatimes」のカンパケ納品一週間前からのドキュメント。
キクチカメラ第二十回「dCprGレコーディングセッション・レポート6」
DCPRG改めdCprGの最新アルバム「フランツ・カフカの南アメリカ」は、昨年から周到に準備され、今年の1月26日から3日間にファーストセッション、31日にセカンドセッションを行い、ベーシック録音を終了した。現在も製作期間まっただ中だが、以下はファースト・セッションの記録である。
キクチカメラ第六十七回「楽器売却完了(初心者の方へのスターティングレッスン)」
菊地成孔「還暦フェア」サックス売却完了。
今回ご購入の方の中で、唯一の初心者の方にスターティングレッスンを行います!
キクチカメラ第十七回「dCprGレコーディングセッション・レポート3」
DCPRG改めdCprGの最新アルバム「フランツ・カフカの南アメリカ」は、昨年から周到に準備され、今年の1月26日から3日間にファーストセッション、31日にセカンドセッションを行い、ベーシック録音を終了した。現在も製作期間まっただ中だが、以下はファースト・セッションの記録である。
キクチカメラ第三十八回の2「モダンジャズ・ディスコティーク新宿ftオーニソロジー」
久々のキクチカメラは、門外不出と呼ばれた菊地主催のジャズパーティー「モダンジャズディスコティーク新宿」の最新会を。けものの青羊によるフレンチDJと、オーニソロジーのライブが長尺のダイジェストで体験できる前後編。
キクチカメラ第三十回の3「キクチカメラ/シリーズ菊地の創作現場セグンド 」
ここ数回でドキュメントして来た菊地の創作過程シリーズの最新編、菊地のスケッチが録音されるとどうなるか?驚きの結果がここに。
キクチカメラ第三十六回の4「キクチカメラ大阪へ」
ペペトルメントアスカラールが結成12年目にして、初めて大阪公演を実現する。に、際し、単身キャンペーンに向かう菊地成孔。今回は一泊二日なれど、前のキャンペーンとは随分ちがうぞ。好例の「キャンペーン/インタビュー隠し撮りシリーズ」第三弾!!
キクチカメラ第七回「キクチカメラ西へ(2)」
ペペトルメントアスカラール、ダブセクステット、DCPRGと続いた、大儀見元と駒野逸美を欠くという大変なハンディキャップの中敢行された「3バンド連続ツアー」も各所盛況のうちに無事終了。DCPRGの大阪から名古屋を経て帰還するまでが収められています。いつもの通り完全手持ちのブレブレ。三半規管が弱い奴は悪い事は言わねえから見ねえ事だな!!
キクチカメラ第四十六回の3「今年最後のペペトルメントアスカラール/ブルーノート名古屋」
菊地成孔とペペトルメントアスカラール2019年のファーストにしてラストを飾る(笑)ツアー「罪深き楽団の遠征」から、東京でのリハーサル(4 /3東京)、ビルボードライブ大阪(4/11)、ブルーノート名古屋(4/12)の三景を3本立てでお送りします!
キクチカメラ第六回「キクチカメラ中部へ(1)」
来年、結成10周年を迎えるストレンジ・オルケスタ「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」は、プレ10周年である今年、大きな転換を迎える。長らく在籍したEWEを離れ、SME内の菊地個人レーベル「TABOO」に移り、更には弦楽四重奏のセクションを本体と切り離し、セプテート(七重奏団)に規模縮小したのである。アルバム「戦前と戦後」は、ペペ・トルメント・アスカラールの転換期を告げるソング・ブック&ライブDVDとなり、それを引っさげたセプテート初ツアーのスタート地点は名古屋になった。しかし、ツアー開始の直前、ハープの堀米と並ぶオリジナルメンバーであり、チームの四番打者である大儀見元(サルサ・スインゴサ/DCPRG)が自動車事故による謹慎に入り、ペペ・トルメント・アスカラールは転換期をピンチという形で迎える。大儀見の代演のパーカショニストは、奇しくも結成初回のライブにのみ参加経験のある山北健一。サポートの弦楽四重奏団は、すみだトリフォニーで吉田(元1stヴァイオリン)の代演者だった梶谷裕子をリーダーとしたチームが参加、そして、ライブ前日に名古屋にいる事が解ったICI(ラッパー)が特別参加し、現地合流するという様々なイレギュラーを抱えたまま名古屋ブルーノートに向かわんとするペペ・トルメント・アスカラール。しかし、リハーサル後に夜走り&前入りするという予定をあざ笑うかの様に、運転手であり現場マネージャーである長沼裕之がウイルス性の胃腸炎にかかって倒れるという報が入り、ピンチは大ピンチへと発育、ツアーのスタートは風雲急を告げる。キクチカメラ恒例、菊地成孔の手による撮影は完全無編集にして固定機具無し。三半規管が弱い方の視聴はお勧め出来ません。
キクチカメラ第三十六回の1「キクチカメラ大阪へ」
ペペトルメントアスカラールが結成12年目にして、初めて大阪公演を実現する。に、際し、単身キャンペーンに向かう菊地成孔。今回は一泊二日なれど、前のキャンペーンとは随分ちがうぞ。好例の「キャンペーン/インタビュー隠し撮りシリーズ」第三弾!!
キクチカメラ第七回「キクチカメラ西へ(1)」
ペペトルメントアスカラール、ダブセクステット、DCPRGと続いた、大儀見元と駒野逸美を欠くという大変なハンディキャップの中敢行された「3バンド連続ツアー」も各所盛況のうちに無事終了。DCPRGの大阪から名古屋を経て帰還するまでが収められています。いつもの通り完全手持ちのブレブレ。三半規管が弱い奴は悪い事は言わねえから見ねえ事だな!!
キクチカメラ第六十六回「楽器売却完了」その2
菊地成孔 還暦フェアで売却させていただきましたSAXを落札された皆さんにお渡しいたしました!