タグ キックボクシング が登録されている動画 ： 1518 件中 129 - 160 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【賞金100万円】米田vsワンロップ1/2【参考書】
米田選手は言わずと知れたNJKFのバンタム級王者です。以前までは国崇選手が長期にわたりバンタム級王者に君臨していました。一方のワンロップ選手はM-1最優秀選手です。ウィラサクレックがつれて来るタイ人はいい選手ばかりです。part2→sm3244566 キックボクシング→mylist/54493612
スタン・ザ・マン vs. グラント・バーカー 1戦目
たまには古い試合の動画もどうぞ。youtubeより転載http://www.youtube.com/watch?v=yzV0okhX-AE。1992年シドニー、WKA世界ジュニアヘビー級タイトルマッチ。スタン・ザ・マン（オーストラリア/王者） vs. グラント・バーカー（オーストラリア/挑戦者）。まだスタンに髪の毛がある時。この頃にK-1があれば優勝できただろうな... 5年後の再戦はここからsm3267426 検索用： 格闘技 KO キックボクシング
スタン・ザ・マン vs. グラント・バーカー 2戦目
youtubeより転載http://www.youtube.com/watch?v=U1H3uAMq-q4。両者は1992年に試合をし、その時はスタンが3RKO勝ちで下しています。今回5年ぶりに対戦した両者。グラントは雪辱なるか？1997年、世界ヘビー級タイトルマッチ。スタン・ザ・マン（オーストラリア/元WKA世界ジュニアヘビー級＆スーパーヘビー級王者） vs. グラント・バーカー（オーストラリア/元WKA世界クルーザー級王者）。5年前の初対決はここからsm3267002。検索用：格闘技 キックボクシング KO
３５歳オッサン スパーリング ４
１０年前はボクシングをやっていましたが、キック歴は まともに通うようになって（と言っても週１～２回ですが・・）１年半位です。なかなか上達しません。相手はプロの方でとても良い選手です。本気で蹴られたら勝てないなと感じました。
アメリカンキック vol.12 ルーファス vs. テリオー 前編
youtubeより転載http://www.youtube.com/watch?v=FveK8kx6M7Q。1994年3月27日、カナダ・モントリール、PKCライトヘビー級タイトルマッチ（2分12R）。リック・ルーファス（王者/アメリカ） vs. ジャン・イブ・テリオー（挑戦者/カナダ）。ムエタイに傾倒する日本では全く流行らなかったスタイル「フルコンタクト」（ローキック無し）では伝説的名選手として知られるテリオー。後編はこちらからsm3322414。他のロー無し試合の動画ここからmylist/2238279。検索用： 格闘技 キックボクシング
アメリカンキック vol.13 ルーファス vs. テリオー 後編
youtubeより転載http://www.youtube.com/watch?v=FveK8kx6M7Q。1994年3月27日、カナダ・モントリール、PKCライトヘビー級タイトルマッチ（2分12R）。リック・ルーファス（王者/アメリカ） vs. ジャン・イブ・テリオー（挑戦者/カナダ）。ムエタイに傾倒する日本では全く流行らなかったスタイル「フルコンタクト」（ローキック無し）では伝説的名選手として知られるテリオー。前編はこちらからsm3319262。他のロー無し試合の動画ここからmylist/2238279。検索用： 格闘技 キックボクシング
３５歳オッサン スパーリング ５
相手の方は４０歳とは思えないほど動きがいいです。一緒にアマのリングで頑張ってます。（前回の試合でＫＯ勝利してます）ウエイトは自分の方が１０ｋｇ重いのにもかかわらず、プレッシャーがきつくてライトスパーなのについ力が入ってしまいました・・。
【闘志天翔】 佐竹雅昭 vs スタン・ザ・マン 【鉄腕】
当時“キック界のマイク・タイソン”と恐れられたスタンに佐竹雅昭に挑む！佐竹の試合の中でも高く評価されている試合です。K-1Illusion1993のメイン。 検索：格闘技 K-1 キックボクシング PRIDE UFC MMA HEROS DREAM 戦極 空手 プロレス
３５歳オッサン スパーリング ６
相手の方は空手家で全国大会準優勝の実力者です。空手が本業で、この日は試合後ということで足を痛めていたらしく蹴りに関しては、かなりの手加減をしてもらってます。空手家なのに顔面パンチのセンスもすばらしいです。以前のスパーでは左ミドルでダウンしました・・。今回も最後の方はヒザでボコボコにされました。まだまだ力不足です・・。
R.I.S.E～KAMINARIMON～アマチュアキックボクシング
6/3(日)にGOLD'SGYMで行われたR.I.S.EのアマチュアリーグKAMINARIMON Bリーグ赤：大澤文也VS青：櫻井望
３５歳オッサン アマキックボクシング試合 １
約１年前の試合（キックデビュー戦）です。キックに対応できず（今もですが・・）かなり動揺し何もやりたい事ができずに、あげくＫＯ負けです・・。相手の選手はこの試合でＭＶＰを受賞しプロになってしまいました。本当は負け試合はＵＰしたくなかったのですがそれだと自分の為にならないと思い勇気を出してＵＰしました。画質悪いです。すみません。
３５歳オッサン アマキックボクシング試合 ２
２戦目です。最初にヒザの連打をもらって危なかったです。力みすぎで上下のコンビもうまく出せず、キックも１発も出せず、課題の多い内容でした。相手選手の不用意に出したジャブに右を合わせる事ができたので何とか勝つ事ができました。まだ蹴りを出す余裕がありません・・。
３５歳オッサン 試合 ３
３戦目にしてやっとキックが出ました！（最初の右ロー１発だけですが・・）キックを出すのはかなり勇気がいりました。相変わらずガチガチで振り回すだけで進歩がないですが、なんとか勝つ事ができました。この日は全体的にレフリーストップが早かったように思います。相手選手も納得いかなかった事でしょう。仕事の都合であまり練習に行けてないですが次は９月の試合に出場する予定です。それまでにもっとキックを出せるように練習頑張りたいと思います。
【K-1対ﾎﾞｸｼﾝｸﾞ】 ピーター・アーツ vs ジェームズ・ウェーリング
K-1GP97開幕戦に元IBFクルーザー級王者ジェームズ・ウェーリングが参戦！ウェーリングはキック時代にWKAタイトルを保持し、95年にはMMAの大会WCCで準優勝(優勝はヘンゾ・グレイシー)。一方、アーツは当時チャクリキを離脱したばかりでした。 検索ワード：格闘技 K-1 キックボクシング PRIDE UFC MMA HEROS DREAM 戦極 プロレス KO
This is マイク･ベルナルド PART1
K-1ファンに愛された“ベルちゃん”ことマイク・ベルナルド。彼の全盛期を詰め込んだビデオ。98年発売。 PART2：sm3696645 検索ワード：格闘技 K-1 キックボクシング PRIDE UFC MMA 南アフリカ ケープタウン ヨハネスブルク プロレス KO
This is マイク･ベルナルド PART3
“豪腕”マイク・ベルナルド。彼の原点はボロボロの小さなジムだった…。 PART4：sm3723252 検索ワード：格闘技 K-1 キックボクシング PRIDE UFC MMA HEROS DREAM 戦極 プロレス KO
This is マイク･ベルナルド PART4
PART4にて終了です。最後まで見てくれてありがとう。 検索ワード：格闘技 K-1 キックボクシング PRIDE UFC MMA HEROS DREAM 戦極 プロレス KO
【闘志転翔】 佐竹雅昭 vs マット･スケルトン 【大英帝国の不沈艦】
98年のマット・スケルトンはまさに怪物！後にスケルトンはK-1からボクシングに転向し、40歳でWBA王座に挑戦しました(結果は判定負け)。 検索：格闘技 K-1 キックボクシング PRIDE UFC MMA HEROS DREAM 戦極 プロレス KO 空手
【野獣拳獣】 ボブ・サップ vs 富平辰文 【爆笑解説】
ボブ・サップとサム・グレコのコンビが富平辰文戦(K-1ジャパンGP2005決勝)を振り返って、富平を褒めたり貶したりしています(笑)。それにしてもトミーは髪の毛が薄…いやなんでもない。 検索ワード：格闘技 K-1 ジャパン キックボクシング PRIDE UFC MMA HEROS DREAM 戦極 JAPAN プロレス 空手 KO
■キックボクシング■J-FIGHT大会
スティッカム独占生中継って書いてあったけどスティッカムもずいぶん出世したもんだｗS席で4000円とる試合なのだから結構なモノなのかな～？http://www.stickam.jp/profile/jnetwork
ドラゴ vs. リック・バーニル
2007年2月25日、「It's Showtimeイギリス大会」のワンマッチ。ドラゴ（アルメニア） vs. リック・バーニル（バーンヒル？ / イギリス） 検索用： 格闘技 キックボクシング KO
マイク・ザンビディス vs. シャノン・フォレスター
再うｐ。2001年9月8日、WOKA世界スーパーウェルター級タイトルマッチ。マイク・ザンビディス vs. シャノン“F-16”フォレスター。 検索用： 格闘技 キックボクシング フルボッコ KO
ヨーセングライ・フェアテクス VS. レヴィン・アーテム
2008年5月31日。「ムエタイの選手が多すぎる」という不可解な理由でトーナメント参戦がなかなか実現しないヨーセングライ選手(1985-)の最近の試合。