タグ キャプテン翼Ⅰ が登録されている動画 ： 23 件中 1 - 23 件目
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ＦＣキャプテン翼を急いでプレイ その５（完）
ＦＣ初代のＲＴＡです。
やっぱり中学生って良いわ。
ＲＴＡというより
「クリアするまでやめないプレイ」ですが
ほかに必勝法も思い浮かなかったので
こんなもので勘弁してください。
前 sm15024300
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ＦＣキャプテン翼を急いでプレイ その４
ＦＣ初代のＲＴＡです。
サンターナの出落ち度特にいう言葉は無い。
レベルが低いとドリブルもパスもなかなか通りません。
このゲームの低レベル縛りって結構難しい？
前 sm15023052 次 sm15027244
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ＦＣキャプテン翼を急いでプレイ その３
ＦＣ初代のＲＴＡです。
ナポレオンの負け顔萌え。
このゲームの経験値の法則は調べたんです。
試合終了時に全員、点を決めた選手にそこそこ、
防御に成功した選手にちょっと。
翼以外の変哲も無いシュートには期待できないので
基本翼君しか点を与えません。
前 sm15022857 次 sm15024300
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ＦＣキャプテン翼を急いでプレイ その２
ＦＣ初代のＲＴＡです。
日向君チャーミング。
なんか、このゲームに詳しい人いますかね？
このチームはドリブルよりパスのほうがいいとか
こういうところにパスしちゃダメだとか
このチームはこのレベル推奨とか。
こういうタイプにはありがちだと思うんですがねえ。
前 sm15020063 次 sm15023052
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ＦＣキャプテン翼を急いでプレイ その１
佐野君ＬＯＶＥ。
今回は最後までやったので
紛れも無くＲＴＡです。
相変わらずアドバイス募集中でーす。
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キャプテン翼Ⅰpart16ドイツユース（後編）
テクモキャプつばシリーズの最終試合は2～4点の取り合いになることが多いのですが、今作はどちらもキーパーが鉄壁であるためなかなか点が取れず、1～2点で決着が付くこともザラです。西ドイツのミューラーはゲーム内最強キーパーで、点を取ろうと思って強力な必殺シュートを何発ぶちこんでもなかなか点を取らせてくれません。シュナイダーは原作通り若林相手に二～三回に一回はシュートを決める力を持っています。果たして勝敗はどちらに！？前編はsm687962
キャプテン翼Ⅰpart16ドイツユース（前編）
この試合でのみ使えるキーパー若林は必殺セーブはないものの基本能力値が極めて高く、シュナイダー以外のシュートはほぼ確実に止めてくれます。（シュナイダーのシュートだけは三回に一回ぐらいは入ってしまいます）それとこの試合では隠れ必殺技ドライブタイガーを狙っていきます。ドライブタイガーは翼と日向の二人が必殺シュートを相手キーパーに三回連続（二人で合計三回）で止められると、それから五分間の間に一回だけ翼が使えるようになります。part15はsm678465 後編はsm688199
キャプテン翼Ⅰpart15フランスユース
フランスにはピエールとナポレオンという、二人の必殺シュート持ちがいます。さらに名無しザコが積極的にシュートを打ってくる他のチームと異なり、このチームの名無し選手はゴール前まで来ると高確率でピエールかナポレオンにボールを渡し、さらにボールを持った二人のどちらかがエッフェル攻撃でゴール前まで攻め上がり必殺シュートを打ってくるパターンが非常に多いです。「ある事情」も重なり必殺シュートの乱打戦となったこの試合を制するのは全日本かフランスか。part14はsm678277 part16はsm687962
キャプテン翼Ⅰpart14ウルグアイユース
見上「ここ最近の試合を見てみたがお前ら、翼、日向、岬、三杉の四人に頼りすぎじゃないのか？今回はこの四人は試合に出さないから、彼ら抜きで試合に勝ってみせろ！」新田「フル出場するからには必ずシュートを決めてみせますよ」松山「頼りにしてるぞ、新田（この試合…俺が頑張るしかない！）」part13はsm666018 part15はsm678465
キャプテン翼Ⅰpart13アルゼンチンユース
大空翼をライバル視している男、ファン・ディアス率いるアルゼンチンとの試合です。アルゼンチンはジュニアユース予選に登場するチームの中でもっとも攻撃能力が高く、特にディアスとパスカルのシュートは三角飛びでなければ防げないと思っていいでしょう。また攻撃重視のチームでありながらキーパーはザルではなく、並みのシュートではなかなか点を取らせてくれません。試合終了までに若島津のガッツが切れないように注意しましょう。ディアスは翼の十八番ともいえるドライブシュートをバシバシ打ってきます。part12はsm665902 part14はsm678277
キャプテン翼Ⅰpart12ポルトガルユース
このゲームのジュニアユース予選は、強豪グループから二チームが、弱小～中堅グループから二チームが選ばれ、全日本を含めた五つのチームでリーグ戦を行い、最も多くの勝ち点を獲得したチームが決勝トーナメントに進めるようになっています。弱小～中堅に位置するグループにはこのゲームのオリジナル選手が何人かおり、ポーランドには俊足のマッハーが、スペインには「アルゴスの戦士」のアルゴスが、今回戦うポルトガルにはシャラーナという名前の黒い石崎がいます。石崎の色違いでも一応ポルトガルのエースらしく非常に高い能力を持っています。また中堅以上チームのキーパーは名無しでも平気でドライブシュートを防いできたりします。part11はsm651426 part13はsm666018
キャプテン翼Ⅰpart11イタリアユース
サッカーの強豪イタリアのパーフェクトキーパー、ジノ・ヘルナンデスはゲーム内に登場する敵キーパーの中でミューラーに次ぐ硬さを持っています。ジノはネオタイガーショット以外のシュートはほとんど通用せず、さらにネオタイガーですら日向のキック力によっては弾かれてしまいます。part10はsm651222 part12はsm665902
キャプテン翼Ⅰpart10ベルギーユース
実はこれを撮る前に一度ジュニアユース予選に挑んでみたのですが、（翼と岬がいるにも関わらず）二勝二敗で決勝リーグに進めないという情けない結果に終わりました。その過程でイタリアに負けたときに、日向がネオタイガーショットを覚えるイベントが起こったので、今回はイタリアに惨敗して日向がネオタイガーを覚え、ジュニアユース予選に再び挑むところから始まります。岬君はsm519574 part9はsm650876 part11はsm651426
キャプテン翼Ⅰpart9合宿試合
ジュニアユースの前に、東邦学園高等部との合宿試合が行われます。この試合自体は手を抜いて戦っても勝てるくらい余裕があるので、全日本メンバーに慣れるための肩慣らしみたいなものと考えればいいでしょう。新田と三杉はこの試合から使えるようになります。三杉は能力は高いものの、ある程度の時間プレイしているといきなりガッツが0になるので（次の試合時には全快している）、六十分フルで試合には出せません。前半後半のどちらかを新田と交代でプレイさせるのが基本になるでしょう。part8はsm603275 岬君はsm519574 part10はsm651222
キャプテン翼Ⅰpart8東邦学園（後編）
南葛と東邦の戦いも終わり両チームの選手が互いに健闘を称え合っていた頃、ドライブシュートの打ちすぎで心身ともに限界を迎えていた大空翼はついに奇妙なことを口走り、表彰式は収拾のつかない事態へと発展するのであった…そして中沢早苗は… 前編はsm603275 part9はsm650876
キャプテン翼Ⅰpart8東邦学園（前編）
日向小次郎率いる東邦学園は、中学生編のラスボスと呼ぶにふさわしい力を持っています。若島津はドライブシュートすら二回に一回は止めてしまいますし、日向のタイガーショットは森崎ではもはや止めようがありません。沢田と反町もこっちの井沢や滝よりも高い能力を持っており、選手の総合能力は明らかに南葛を上回っています。翼、日向、若島津…それぞれに負けられない理由を持った男と男の意地と誇りのぶつかり合いが今、始まる！ part7はsm603120 後編はsm603373
キャプテン翼Ⅰpart7ふらの中
チームワークの高さが売りのふらの中との試合です。ふらの中はやはり名無しキャラ全員の能力が高く、さらに松山君が放つイーグルショットは森崎からほぼ確実にゴールを奪うほどの威力があります。「なだれこうげき」は無いものの、東邦学園の次に強いチームであることは間違いないでしょう。part6はsm595046 part8はsm603275
キャプテン翼Ⅰpart6比良戸中
次藤と佐野がいる比良戸中との試合です。この二人、原作ではメチャクチャ南葛を苦しめたコンビなのですが、このゲームではさほどでもありません。むしろその二人よりも、明和東と同じく平均能力の高い名無しザコ連中のほうが苦しめてくれます。ザコ連中は佐野にパスも回さず、自分で走っていってシュートを打つし、次藤はごういんなドリブルもパワーディフェンスもありません。おかげでこの試合、森崎くんが大活躍してくれました。part5はsm594976 part7はsm603120
キャプテン翼Ⅰpart5明和東中
明和東中は、日向小次郎が明和FCに所属していた頃にチームメイトだった八人の選手が所属しているチームです。そのせいかこのチームは名前あり選手がいないものの、名無し選手全員の平均能力は今まで戦ったチームの中で一番高く、一筋縄ではいかないチームとなっています。かつて日向小次郎に叩き込まれた「勝つためのサッカー」理念が、日向本人がいなくなった今も生きているのでしょう。part4はsm594908 part6はsm595046
キャプテン翼Ⅰpart4花輪中
花輪中の立花兄弟は、ジェミニアタックによるワンツーと、浮き球から放つスカイラブハリケーンを使ってきます。さいわい2と違ってジェミニアタックはあまり使ってこないので、ドリブル中のボールを石崎が奪えるかどうかが勝利の鍵になるでしょう。名無しザコのシュートを二回に一回防ぐのが精一杯の森崎にスカイラブハリケーンを防ぐことは期待できません。part3はsm580544 part5はsm594976
キャプテン翼Ⅰpart3東一中
エース殺しの異名を持つ早田誠との試合です。今作にはカミソリパスやタックルはありませんが、それでもペナルティエリア外から平気で打ってくるカミソリシュートは脅威の一言に尽きます。その代わり相手エースをぴったりマークするエース殺しとしての仕事はさぼっていたようですが……ちなみに翼は、この試合からドライブシュートが使えるようになってます。part2はsm580336 part4はsm594908
キャプテン翼Ⅰpart2南宇和中
「名前ありキャラは、名前なしキャラよりも強い」法則が成り立つ初期のテクモverキャプつばワールドにおいて、初めて名前のある敵キャラが登場しました。南宇和中の石田、武井の二人です。（この学校って、原作では南葛じゃなくふらのの松山と対戦してたような？）ザコに名前がないのは容量の都合もあったのでしょうが、要注意人物であるかどうかの区別が付けやすかったのでけっこう好きでした。part1はsm575608 part3はsm580544
キャプテン翼Ⅰpart1錦ヶ丘中
テクモの初代キャプテン翼の通しでのプレイ動画（特に中学生編）がないみたいなので、テストも兼ねてアップしてみようと思います。久々に最初からプレイしてみたら、記憶に残っていたよりも森崎がかなり頼れる子になっててビックリしましたが、我々は彼が「V2を成し遂げた王者南葛中の正ゴールキーパー」であることを忘れていたのかもしれません。part2はsm580336