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【競馬】2021 クイーンエリザベス2世S バーイード
YouTubeより転載。
1着 Baaeed（バーイード）
父：Sea The Stars（シーザスターズ）
母：Aghareed（アガリード）
騎手：Jim Crowley（ジム・クロウリー）
調教師：William Haggas（ウィリアム・ハガス）
2着 Palace Pier（パレスピア）
3着 Lady Bowthorpe（レディーボウソープ）
4着 The Revenant（ザレヴェナント）
5着 Mother Earth（マザーアース）
1990年 クイーンエリザベスII世ステークス(Queen Elizabeth II Stakes)マークオブディスティンクション(Markofdistinction)
デットーリ騎手初G1制覇。
性齢：牡4
タイム：1:39.70
騎手：L. デットーリ
2008年 第53回クイーンエリザベスⅡ世ステークス (Queen Elizabeth Ⅱ Stakes)レイヴンズパス（Raven's Pass）
性齢：牡3
タイム：1:38.94
騎手：J.フォーチュン
2018/10/20 第63回 クイーンエリザベスⅡ世S（GⅠ）【ロアリングライオン】
GⅠ4連勝！ 年度代表馬はほぼ確定！
《出走表》
番ー枠 馬名
①ー⑨ アデイブ
②ー⑫ ビートザバンク
③ー④ センチュリードリーム
④ー⑩ ガブリエル
⑤ー⑬ ライトニングスピア
⑥ー② ロードグリッターズ
⑦ー③ レコレトス
⑧ー⑪ ストーミーアンタークティック
⑨ー⑭ アルジャッジ
⑩ー⑦ ヘイガマン
⑪ー⑮ ロアリングライオン
⑫ー① ローマナイズド
⑬ー⑧ ハッピリー
⑭ー⑤ アイキャンクライ
フランケル 第９戦 クイーンエリザベス２世Ｓ(G1)【The Frankel 09 of 14】
2011年10月15日(土曜日)
クイーンエリザベス２世ステークス(G1) "Queen Elizabeth Ⅱ Stakes (Group 1)"
イギリス アスコット競馬場 芝1,609m(1mile) 馬場：Good
騎手：トム・クウィリー 調教師：ヘンリー・セシル
馬主：ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産：ジャドモントファーム
フランケル血統
父：ガリレオ(Galireo) 母：カインド(Kind) 母父：デインヒル(Danehill)
エクセレブレーションさんはフランケルの２度目の２着でした。
2011年マイルチャンピオンシップ(GI)出走で来日したイモータルヴァースもおります(３着)。
フランケル全競争→mylist/36461545
競馬 リップヴァンウィンクル 全レースダイジェスト
全14戦です。
その他の名馬たち[mylist/35632218]
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父:ｶﾞﾘﾚｵ
母:ﾙｯｷﾝｸﾞﾊﾞｯｸ(父ｽﾄﾗｳﾞｨﾝｽｷｰ)
馬主:S.ﾏｸﾞﾅｰ,M.ﾃｲﾊﾞｰ,D.ｽﾐｽ／調教師:A.ｵﾌﾞﾗｲｴﾝ／主戦騎手:J.ﾑﾙﾀ
主な勝ち鞍:ｻｾｯｸｽS('09),ｸｲｰﾝｴﾘｻﾞﾍﾞｽⅡ世S('09),英ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙS('10)
【海外競馬】1995年Ｑ・エリザベス２世Ｓ【バーリ】
奥さん、グリーンベルトはインコースにしかないと思っていませんか!?■sm1013459の音量を若干アップ。画質も少し改善したかと■欧州マイル路線を驀進していた名牝リッジウッドパールを破るために、バーリの鞍上のＷ・カーソン騎手が取った奇襲策はもはや伝説■このレースのせいで一発屋的な印象も強いバーリですが、一応これ以外にもＧ１勝ちはあります（セント・ジェームズ・パレスＳ）。３歳時はほとんどＧ１しか走っていないため勝ち星に恵まれなかったのも仕方ないかと。種牡馬としては凱旋門賞馬サキーの父として有名■マイリスト：mylist/17639323
競馬 2009年 クイーンエリザベス2世S リップヴァンウィンクル
youtubeより。現地時間9月26日のアスコット競馬場、芝8Fで行われたG1 クイーンエリザベス2世Sはリップヴァンウィンクルが勝利。タイムは1分38秒82(良)。
【海外競馬】2003年クイーンエリザベスⅡ世Ｓ ファルブラヴ
中距離をもっとも得意としてたFalbravですが、マイル戦でも非常に強いんです。出走馬はかなりの豪華メンバーです。Russian Rhythmは1000ギニー、コロネーションＳ，ナッソーＳとＧⅠ3連勝中、フィリーズマイルの勝ち馬Soviet Song(この後ＧⅠをさらに4勝)、前年の優勝馬Where or When、クイーンアンＳ勝ち馬Dubai Destination、前年の3着馬Tillerman、この年の英ダービーの４着馬Norse Dancerなどなど…。