タグ クラウトロック が登録されている動画 : 191 件中 1 - 32 件目
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Tadashii boryoku(正しい暴力) live@京都GATTACA(Played by Dusseldorfnite)
Gewalt korrigieren 正しい暴力
Was wir wollen 俺たちが欲しいのは
Rechtsextreme gewalt erlaubt, 正しい暴力
auch wenn sie sie schlagen お前を殴っても許される
Rechte welt und rechte gewalt 正しい世界と正しい暴力
Dusseldorfnite(デュッセルドルフにて) live@難波ベアーズ(Played by Dusseldorfnite)
Deutsch
Musik
Elektrisch
Tanz
音源:https://dusseldorfnite.bandcamp.com/album/deutsch-musik-elektrisch-tanz
Tanz in Berlin live@火影(Played by Dusseldorfnite)
Wir lehren tanz in berlin von
Nun an euch geladen
Bis unschuldig zum tanz in den morgen
Seit nacht lang Seit nacht lang
Da das herz nicht sterben
俺たちはこれからお前たちに
ベルリン仕込みのダンスを教える
無心に踊れ朝まで
夜は長いから
心が死なないように
音源リンク: https://dusseldorfnite.bandcamp.com/album/deutsch-musik-elektrisch-tanz
https://mimirecords.bandcamp.com/album/etwas-neues-richtig-jederzeit
1971-06-25 Kraftwerk - K4 1971 Bremen_Radio
01 Heavy Metal Kids 07:51
02 K1 15:34
03 K2 (Ruckzuck) 19:09
04 K3 15:09
05 K4 11:29
Tanz in Berlin
街で、道で、とにかくダンス!電気的に楽し気に!ドイツ風に、君も踊れ、騒がしく!
Dusseldorfnite(デュッセルドルフにて)、ライブでの定番曲。踊れます。
ユニット名:Dusseldorfnite 曲名:Mujyuryo kukan de mita sekai
大阪を拠点に活動するジャーマンロック、テクノユニット、DusseldorfniteのMVです。キレの良いダンスビートに刺さってくるパンクVo、ありそうでなかった世界観をお楽しみください。
DL販売: http://dusseldorfnite.bandcamp.com/track/tanz-in-berlin
ユニット活動情報はTwitterで @naakass にて。
Mujyuryo kukan de mita sekai
アンビエントにテクノ、漂うような空気とアトモスフェリックな音楽、Dusseldorfnite(デュッセルドルフにて)ライブ定番曲。
ユニット名:Dusseldorfnite 曲名:Mujyuryo kukan de mita sekai
大阪を拠点に活動するジャーマンロック、テクノユニット、DusseldorfniteのPVです。エレクトリックにふわふわと浮かぶような世界観をお楽しみください。
DL販売:https://dusseldorfnite.bandcamp.com/track/mujyuryo-kukan-de-mita-sekai
ユニット活動情報は
Twitter:@naakass にて。
Acid Mothers Guru Guru - Imptov Part III [Live In Akihabara Goodman 2017]
3月7日に行われたマニ・ノイマイヤー来日20周年記念グルグル祭りの音源です
この公演の1週間前にこれがあることを知り、当日券で参加しました
実際はマニ・ノイマイヤー&Acid Mothers Templeメンバーのライブで
第1部がManiTatsu(マニ&吉田達也)、第2部がJAPANESE NEW MUSIC FESTIVAL PETIT(AMT,赤天.Zubizuva X.ZOFFY)、第3部がAcid Mothers Guruguruという構成でした
小さいハコならではの濃厚な宴と御年77歳、迫力あるドラミングをお楽しみください
てか、Freemakeのアップデートどう見ても改悪だよなぁ……
サングラスをかけた人/kazegurui 【春ニカ祭2017】
kazeguruiです。m3 2017春で作品だしますのでよろしければ。遊びに来てください♬くわしくはツイッターでtwitter→https://twitter.com/canavis_サンくら→https://soundcloud.com/kazegurui
【CAN】Full Moon On The Highway
1975年1月23日。歌ってる部分は1:16の「Full Moon On The Highway~」のみでほぼインスト。
Michael Rother - hallogallo [Live In Daikanyama 2016]
07/29に代官山UNITで行われた、ミヒャエル・ローターの来日公演の音源です
ライブでは、ミヒャエルのソロ楽曲に加え、ノイ!やハルモニアの楽曲も演奏されました「この曲をディーター・メビウスに捧げる」というMCでこの曲が始まりました
ハンマービートの疾走感とシンプルな構成ですが、観客は皆ノリノリでした
ちなみに、この曲を最後にレコーダーが電池切れを起こしたので、全部は録れませんでした…
Wucan - Franis Vikarma
ドイツはドレスデン出身のWUCAN(ヴカンと読みます)の2014年に500枚限定でリリースされた5曲入りデビューEP『VIKARMA』より。こちらの作品は現在入手困難ですが今年発売された1stフル・アルバム『SOW THE WIND』の日本盤のボーナス・トラックでEPの5曲中この曲を含めた4曲(何故!?)が収録されております。フロントマンのお姉さんフランシス・トボルスキーは唄、ギター、フルートの他にライブではテルミンも演奏するそうです(ちなみにフルートを吹いているからといってインタビューに寄るとJETHRO TULLからはあまり影響は受けてないそうですw) こちらもどうぞ→sm27690662
WUCAN - King Korea
ドイツはドレスデン出身WUCAN(ヴカンと読みます)の2015年リリースの1stフル・アルバム『SOW THE WIND』より。サイケデリック、ブルースを取り入れたハード・ロックにドイツ出身もあってかクラウト・ロックのエッセンスも取り込んでおり、最近のヴィンテージ・ロックでは2015年のブライテスト・ホープに輝くのではないでしょうか?! ちなみにこの元ネタは1965年から72年までドイツで放送されていた伝説の番組『BEAT-CLUB』で途中テロップでメンバーのクレジットなんか出る所は涙モノw こちらもどうぞ→sm27690789
McChurch Soundroom - Trouble Part II (1971, Krautrock)
YOUTUBEからの転載
https://www.youtube.com/watch?v=er2vnOhqxm0
スイス出身、ドイツはベルリンのピルツ・レコーズで活動をしていたサイケデリック・ロックバンド
アルバムDelusion(1971)収録
McChurch Soundroom - Trouble Part I(sm26569780)
McChurch Soundroom - Trouble Part I (1971, Krautrock)
YOUTUBEからの転載
https://www.youtube.com/watch?v=BwM6s3Sh8Fo
スイス出身、ドイツはベルリンのピルツ・レコーズで活動をしていたサイケデリック・ロックバンド
アルバムDelusion(1971)収録
McChurch Soundroom - Trouble Part II(sm26569927)
Torn Hawk - Bad Deadlift
Youtube転載(http://youtu.be/0aGCCQ1VNN0)
ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動する映像作家Luke Wyattによるサウンド・プロジェクト。
アメリカのアンダーグラウンド・レーベルLong Island Electrical Systems略して「L.I.E.S.」から2013年にリリースされたEPより。
A Meditation Mass Part 4 / Yatha Sidhra
German Experimental Rockバンド「Yatha Sidhra(ヤサシドラ)」の1974年作から。
Deep distance(2013)/Manuel Göttsching(Ashra)
アルバム「New Age Of Earth」より。Sunrainが有名ですが、こちらも名曲。
2013年のライブ映像だそうです。
纏まりのない音楽集はmylist/32582794
Miles All Along The Watchtower Missus Beastly
ドイツのジャズロックバンド「Missus Beastly」の1976年作。
「Dr.Aftershave and The Mixed-Pickles」から。
From the Side of Man And Womankind Tony Conrad With Faust
1972年の「Outside The Dream Syndicate」から。
ラ・モンテ・ヤングの永久音楽劇場でのメンバーでもある前衛映画作家トニー・コンラッドとファウストのコラボ。
録音はヴュンメの廃校、プロデュースはウーヴェ・ネテルベック。
Sorcery Missing Link
ドイツのジャズロックバンド「Missing Link」の1972年作「NeverGreen!」から。
台湾の少年にCANのCAN-CANを踊ってもらった
「完全に一致」とか「シンクロ」とか、
「シンクロ動画」かどうかは他人によって評価されてタグ付けしてもらうべきだと思うの。
元ネタ→sm23469495
音楽はCANってバンドの『CAN』てアルバムの『CAN CAN』てやつ
Entrance Gnod
マンチェスター産のヘヴィサイケ・スペースロックバンド「Gnod」
2013年の「Chaudelande」から。
KRAFTWERK - Live in Soest 1970 (part4 of 4)
最初期Kraftwerkライヴ動画の最終盤です(part1=sm23300878)。モチーフは"Megaherz"ですかね。
オーディエンスの自由度も一段と増している印象ですが、…そりゃそうか。
それにしてもこの時点で後のKraftwerkを想像できた人がどれほどいたのでしょう。いや、他ならぬラルフやフローリアン自身が、まだ方向性を模索中だったように感じられます。
※ 後のKraftwerk(例) 8年後(1978年)=sm3240725 34年後(2004年)=sm2589685 43年後(2013年)=sm20941172
KRAFTWERK - Live in Soest 1970 (part3 of 4)
最初期Kraftwerkライヴ映像のpart3です(part1=sm23300878)。
"Stratovarius"の ヘンテコな アヴァンギャルドなサウンドがこうして作られていたという様子が垣間見える、興味深いパートです。
※ part4(sm23301352)へ自動ジャンプします
KRAFTWERK - Live in Soest 1970 (part2 of 4)
結成間もないKraftwerkのライヴ映像、part2です(part1=sm23300878)。
曲は"Ruckzuck"。後に、ステージではほとんど動かなくなるフローリアン。フルート奏者たる彼の躍動ぶりをお楽しみください。
※ part3(sm23301276)へ自動ジャンプします。
KRAFTWERK - Live in Soest 1970 (part1 of 4)
ラルフ・ヒュッター、フローリアン・シュナイダー、クラウス・ディンガーのトリオ編成による、最初期のライヴ映像がYouTubeにてshareされました(Thanks!)ので、4つのパートに分けてご紹介します。動きまくるメンバー(つか若い!)、自由すぎるオーディエンスなど見所満載です。
地元・西ドイツ(当時)のTV番組『Rockpalast』で放映されたものと思われます。字幕ではタイトルが"Stratovarius"となっていますが、むしろ"Von Himmel Hoch"ですかね。なにげに再現性高いし。
※ part2=sm23301081へ自動ジャンプします。
壁に立ってる異邦人 【ころんば4号鏡音リンオリジナル曲】
eruriさんにイラストを描いて頂きました。
リンころんばシンセクラウトロック。
私の話す言葉、わかりますか?
eruriさん mylist/15219152
わたし mylist/12047134
https://soundcloud.com/ds_8/4-1
http://www.youtube.com/watch?v=noSJejPmImo
Can - Future Days (74分拡大版)
CanのFuture Daysがあまりにも好きすぎて、勝手に74分に編集してしまいました。
作業用BGMとして活用していただけると光栄です。
ブートレグや別テイクのようなそういった音源ではなく、私が勝手に編集しただけなのであしからず…
解像度が悪すぎるのは音質保全のためです
【温故知新】 Can - Chain Reaction 【4つ打ち】
一般にMonster MovieからFuture Daysまでの5枚のアルバムが評価高いですが
その後もすごいんです