タグ クラウトロック が登録されている動画 : 192 件中 33 - 64 件目
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CAN - Mother sky
ポール・マッカートニーの元恋人ジェーン・アッシャーと、70年代を代表する美少年俳優ジョン・モルダー=ブラウンが主演した映画「早春」に挿入されていた曲を探していたらこの映像に出くわしました。なんか…凄い…。
Ash Ra Tempel - Soiree academique(初期ライブ)【サイケ】
プライベートテープスより初期のライブ音源?です。1stあたりの音っぽいです。シュルツェのドラミングハァハァ(´Д`;)ウッ MGはこの頃確か18ぐらい・・ 最初数秒間ぐらいスライドショーになってるのでしばらく我慢して観て下さい。
Pitch Control/Moebius-Plank-Neumeier (ZERO SET)
'82/Sky アルバム、ZERO SETより。ClusterのDieter Moebius、Guru GuruのMani Neumeierそれとドイツ電子音楽界の超重要人物、故Cony Plankによる名盤中の名盤からの1曲。
なぜか94年にNMEのテクチャートにチャートインしたりするテクノの源流。人力テクノ!
ゼロ・セット2は sm1386211
【初音ミク】 H_I_B_I_K_I_A_U 【オリジナルジャーマンプログレ】
オリジナルジャーマンプログレって何?そんなのわかりませんよ。クラスターとかミヒャエルローターとか、まあ、そのまんまです。
mylist/12047134
Can - Vernal Equinox, BBC 1975
YouTubeから輸入 元動画:http://www.youtube.com/watch?v=3p_NPbAeKkM 「LANDED」から。
Sowiesoso/Cluster
'76/Sky アルバム、Sowiesosoより。後にイーノをアンビエントへと導くことになるCの方のクラスターの4th。快楽電子音楽とでも言うべき名曲。
Boat-Woman-Song/Holger Czukay
'69/Mute アルバムCANAXISより。CANのベーシストであり、シュトックハウゼンの弟子であるHolger Czukayによる傑作。
ベトナムの歌と電子音を、彼独自の不思議な感覚で融合した作品。
JIRO/MOEBIUS & NEUMEIER (ZERO SET 2)
'07/Music Mine アルバムZERO SET 2より。亡きCony Plankに捧げる形で25年ぶりに制作されたZERO SET続編アルバムからの1曲。この曲が一番前作のイメージに近い感じ。
ジャケットワークはHysteric Glamour 北村信彦/Under Cover 高橋盾。こちらの出来も出色。
ゼロ・セットは sm1280045
【作業用BGM】 Klaus Schulze And Rainer Bloss. Dziekuje Poland Katowice
クラウスシュルツの波蘭土ライブ音源だZE。プログレだかテクノポップだか分からんがかっこいいZE。作業用BGMに定評があるうp主を目指してる myvideo/13562773 myvideo/9850823 myvideo/4391261 myvideo/5513463 myvideo/5513353
[プログレッシブ] Manuel Göttsching / E2-E4
Manuel Göttsching / E2-E4 [Spalax Music]
※なんとなくA面とB面をつなげてあります
ニコ生でミックスしています。よろしければどうぞco1082454
その他のアップBGMはこちらmylist/26336320
ミックス等もアップしてますのでよろしければどうぞmylist/22262140
KRAFTWERK - Ruckzuck (original / audio only)
1970年に発表された、記念すべき1stアルバムの1曲目。ライブの映像は既にいくつか上がっていますが、ぜひオリジナルも聴いていただきたいと思っていたところ、同じことを考えている人はやはりいるようで近頃YouTubeにUP。転載させていただきました。ライブ版には少ない「統制感」には、すでにKRAFTWERKのKRAFTWERKらしさがハッキリと萌芽している印象。
神プロデューサー、コニー・プランクが共同プロデュースとエンジニアリングで参加。KRAFTWERKの将来性を高く評価した彼は、ほとんど無報酬でレコーディングを行ったと言われています。製作時期は同年7~8月で、ラルフが24歳になろうとする頃、フローリアンは23歳でした。
歴史が作られた瞬間。英題"In a Flash"。
Sueno Latino/Sueno Latino
'89/DFC Manuel GottschingのE2-E4 sm1684337 をハウスにした、あまりにも有名な1曲。
Derrick Mayのリミックスが入った'92のBuzz盤もマスト。
Kraan - Jerk of Life(1974)
ドイツのジャズロックバンドのKraanです。サックスが抜けてキーボードが加入する前のいい具合の時期の映像。それにしてもポップな曲です。今聴くと割とオサレに聴こえます。
【CAN】Tago Mago - Oh Yeah 【レコード】
CAN の2枚組アルバム【Tago Mago】のA面3曲目【Oh Yeah】を。ダモ鈴木の数少ない日本語の歌が聴けます。YAMAHA DP-U70で直接PCに取り込み 動画はEverioで撮影、Windowsムービーメーカーで手動同期しました。相変わらず盤はメンテナンス出来ていません。今までにアップしたレコード音源→( mylist/16432083 )ほぼ手持ちのエヴァンスのレコードはアップしてしまいましたが、エヴァンスのリクエストありましたらコメントをいただければ投稿したいと思います。
Hollywood/Cluster
'74/Brain 後にTangerine Dreamに参加するコンラッド・シュニッツラーが抜けてCになったClusterの3rdアルバム、Zuckerzeitより。
このアルバムは曲によってメビウスとローデリウスそれぞれが作曲をしているが、こちらはローデリウス作。
台湾の少年にCANのCAN-CANを踊ってもらった
「完全に一致」とか「シンクロ」とか、
「シンクロ動画」かどうかは他人によって評価されてタグ付けしてもらうべきだと思うの。
元ネタ→sm23469495
音楽はCANってバンドの『CAN』てアルバムの『CAN CAN』てやつ
クマさん、ドイツのロックバンド ファウストに会いに行く
クマー 最後は一緒にセッションで大団円。クマさんモエス(*´д`*)
【80年代HR/HM】LUCIFER'S FRIEND / MEAN MACHINE (81年)【裏名盤】
ルシファーズ・フレンド ミーン・マシーン 1 Hey Driver 2 Fire And Rain 3 Cool Hand Killer 4 Action 5 One Night Sensation : 81年作品 97年発売 解説:伊藤政則 【帯より】元祖ジャーマン・ハードロックのルシファーズ・フレンドが通算8作目にして活動にピリオドを打った名作、待望の世界初CD化!ユーライア・ヒープに在籍していた名ヴォーカリスト、ジョン・ロートンが復帰参加。
Tangerine Dream - Stratosfear -
タンジェリン・ドリームの4thから。
シンフォかつビート感のあるエレクトロニック・ロックです。ギターも素晴らしい。
その他upリスト→mylist/6726318
CAN - I Want More (Top Of The Pops 26-8-1976)
Tubeから輸入、冒頭の司会はBBCでもお馴染みのNoel Edmonds
1976年の「Flow Motion」からのヒット曲
元動画:http://www.youtube.com/watch?v=2l2K9Zigc0w&feature=related
ギターはカローリでしょう・・・っていうか別人でも全く分からない(笑)
Tadashii boryoku(正しい暴力) live@京都GATTACA(Played by Dusseldorfnite)
Gewalt korrigieren 正しい暴力
Was wir wollen 俺たちが欲しいのは
Rechtsextreme gewalt erlaubt, 正しい暴力
auch wenn sie sie schlagen お前を殴っても許される
Rechte welt und rechte gewalt 正しい世界と正しい暴力
FUR DICH (汝の為に)/Thomas Dinger
'82/Telefunken アルバム、Fur Michより。故THOMAS DINGERによるドリーミーな1曲。在籍したLa DusseldorfやNeu!に通じる能天気さ。
元KraftwerkのKlaus Dingerは兄。