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【追悼】Chris Squire - Silently Falling【クリス・スクワイア】
クリス・スクワイア追悼なのです。
1975年に発売されたクリス・スクワイア唯一のソロアルバムから、主の大好きなSillently Fallingです。
今年の5月頃から白血病患い、今夏に開始するFragile&Drama完全再現ツアーには参加しないと表明していました。
去年の来日公演、ホントに行ってよかったなぁと思いましたよ…
![Owner Of A Lonely Heart [Prince's Trust 2004]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/17034349/17034349)
イエス「サヴァイヴァル」
ファースト・アルバムより。ドイツはWDRの恐らくは「ムジーク・ラーデン」のライブ。ビル・ブルッフォード曰く「甘ったるくてゴミ箱行き」の曲、なんだけどアルバム版より緩急がくっきりしていい演奏。レズリー・スピーカーを通したブリティッシュ・ロック然としたインプロヴィゼーションが特徴的なトニー・ケイのハモンド・オルガン、いつもどおりブリブリいってるクリス・スクワイアのベース、ヴォリューム・ペダルを効果的に使ったピーター・バンクスのギター。「ラウンドアバウト」しか知らない人にもぜひ聞いてもらいたい。Jon Anderson (vo.) Chris Squire (vo. & b.) Peter Banks (vo. & g.)Tony Kaye (key. ) Bill Bruford (ds.)
イエス「ルッキング・アラウンド」
Ⅰ期メンバーによるTV用のライブ。最後にちょっと音ズレがあるのは勘弁して下さい。知らない人用に説明するとイエスが思いっきりプログレに走る前のポップな要素のある時期の演奏。ファーストもセカンドも売れなかったけど、いい曲いっぱい。この曲なんかはいい例だと個人的には思ってるんだけどね。初代ギタリストのピーター・バンクスがリッケンバッカーでウェス・モンゴメリー風に奏でるギターのラインや燃えてるビル・ブラッフォードのシャキッとしたドラム、トニー・ケイの熱いオルガン、そしていつも変わらないクリス・スクワイアのベース。Jon Anderson(vo.)Chris Squire(b.)Peter Banks(g.)Tony Kaye(key.)Bill Bruford(ds.)
Chris Squire/ Hold Out Your Hand /You By My Side
YOUTUBEより、以前 ここでもアップされていましたが、消えていたので再うｐです。「リレイヤー」の後、イエスメンバーでソロをやろうということでハウに続き ２番目にリリースしたのがクリスの「Fish Out Of Water」ですゲストミュージシャンも豪華。映像から右でピアノを弾いているのがかつてシンで一緒に活動していたアンドリュー・ジャックマン ドラムを叩いているのはビル・ブラッフォード 左でシンセを弾いているのがパトリック・モラーツ映像には出ていませんが サックスでメル・コリンズも参加しています。
クリス･スクワイア先生のベース指南
この先生に教わっても身につかないような気がしました。。．．．．．．うｐ主より追記:名ベーシストとして名高いクリス・スクワイア氏は2015年6月28日に逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。Rest in peace,Chris...The Amazing bassist Chris Squire has passed away at 67.うｐ主の動画一覧(ジャンル不安定)→mylist/12512451
YES -Chris Squire特集2- Yours is no disgrace
第2弾です。今回は71年のThe Yes Albumより、Yours is no disgraceです。この曲でクリス好きになりました。またまたカッコイイです！個人的に3rdは完成度がかなり高く名盤だと思います。 sm3065576←その1
YES -Chris Squire特集- Does It Really Happen?
もっとも尊敬するベーシスト、プログレバンドのイエスよりクリス・スクワイアです。少しマニアックな曲を選んでみました。80年のアルバムDramaより、Does It Really Happen?です。ベース超カッコイイです！もしかしたら続くかも・・・ その2→sm3105074 よければこちらもご覧ください→sm2169894
【イエス】Roundabout(1996)【プログレ】
【イエス】Roundabout(1996)【プログレ】1971年の傑作アルバム「こわれもの」を象徴する曲、Roundabout。つーことは、イエスの代表曲かもしれない？ 1996、Keys to Ascensionのライブから。
The Syn - 14 Hour Technicolour Dream
イエス結成前、クリス・スクワイアとピーター・バンクスがいたバンド、ザ・シンのシングル曲。キーボードの故アンドリュー・ジャックマンは後にプロデューサーとしてラッシュ、グリーンスレイド、イエス（トーマト）などの制作に関わった。最後の写真は2006年の再結成映像。
【イエス】アコースティック・メドレー【プログレ】
35周年記念コンサートから、「ザ・ミーティング ～ 遥かなる想い出 ～ 不思議なお話を」の3曲。アコースティックとは思えない厚みがありながらリラックスした演奏で、とても良い雰囲気だ。
YES - Wonderous Story
ようつべより転載。邦題は「不思議なお話を」。アルバム「究極」の4曲目。海洋地形学の物語で脱退し本作で帰ってきたリック･ウェイクマンのキーボードがとても印象的です。＜追記＞歌詞を付けてみましたが、後半にミスがあります、ごめんなさいorz