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【実況】ドラゴンズドグマ2をしゃくしゃくしてやるぜ その1
ドグマ2です ダークアリズンは配信でやったよ 転職したので月曜と木曜の週二回投稿で頑張るよ
↓ イーストウッド主演の名作西部劇が今だけ映画館で見られるぞ!!!!! ↓
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次→ sm43615253 木曜に part1→これ
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YouTube→ https://www.youtube.com/channel/UCtobhEUInhazuzrhKP41IAA
ドラゴンズドグマ2のマイリスト
mylist/76595675
単発で作ったもの
mylist/68393481
今までの実況Part1集
mylist/68455746
【続•夕陽のガンマン】 ラストの決闘
映画史に残る傑作シーン
緊張感あふれる10分をどうぞ
続・夕陽のガンマン[原題 The Good, The Bad, and The Ugly]
監督 セルジオ・レオーネ
音楽 エンニオ・モリコーネ
撮影 トニーノ・デリ・コリ
主演 クリント・イーストウッド
イーライ・ウォラック
リー・ヴァン・クリーフ
公開年 1966年[日本は1967年]
製作国 イタリア 西ドイツ スペイン アメリカ合衆国
NHK-FM 音楽遊覧飛行 映画音楽ワールドツアー~クリント・イーストウッドの世界 2023年08月17日
紺野美沙子
「メイン・タイトル(映画:ダーティハリー)」
オリジナルサウンドトラックから
(3分29秒)
「クローディアのテーマ(映画:許されざる者)」
オリジナルサウンドトラックから
(5分41秒)
「グラン・トリノ(映画:グラン・トリノ)」
(歌)ジェイミー・カラム
(4分34秒)
「9000デイズ(映画:インビクタス 負けざる者たち)」
オリジナルサウンドトラックから
(3分14秒)
「ワールド・イン・ユニオン’95 ジュピター(映画:インビクタス 負けざる者たち)」
オリジナルサウンドトラックから
(3分50秒)
「ハドソン・ビュー(映画:ハドソン川の奇跡)」
オリジナルサウンドトラックから
(2分22秒)
「ヴィンディケイション(映画:ハドソン川の奇跡)」
オリジナルサウンドトラックから
(1分14秒)
「フライング・ホーム(映画:ハドソン川の奇跡)」
オリジナルサウンドトラックから
(3分00秒)
NHK-FM 音楽遊覧飛行 映画音楽ワールドツアー~クリント・イーストウッドの世界 2023年05月09日
紺野美沙子
「メイン・タイトル(映画:ダーティハリー)」
オリジナルサウンドトラックから
(3分29秒)
<ALEPH RECORDS VACM-1253>
「クローディアのテーマ(映画:許されざる者)」
オリジナルサウンドトラックから
(5分41秒)
<SLC SLCS-7135>
「グラン・トリノ(映画:グラン・トリノ)」
(歌)ジェイミー・カラム
(4分34秒)
<ユニバーサル UICZ-1416/7>
「9000デイズ(映画:インビクタス 負けざる者たち)」
オリジナルサウンドトラックから
(3分14秒)
<ソニー SICP-2560>
「ワールド・イン・ユニオン’95 ジュピター(映画:インビクタス 負けざる者たち)」
オリジナルサウンドトラックから
(3分50秒)
<ソニー SICP-2560>
「ハドソン・ビュー(映画:ハドソン川の奇跡)」
オリジナルサウンドトラックから
(2分22秒)
<VARESE SARABANDE 3020674528>
「ヴィンディケイション(映画:ハドソン川の奇跡)」
オリジナルサウンドトラックから
(1分14秒)
<VARESE SARABANDE 3020674528>
「フライング・ホーム(映画:ハドソン川の奇跡)」
オリジナルサウンドトラックから
(3分00秒)
<VARESE SARABANDE 3020674528>
第99回 会員限定「『クライ・マッチョ』とイーストウッドの私小説映画」
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
Instagram ⇒ @macgyer
グッズ 購入 ⇒ マクガイヤーチャンネル物販部
同人誌 購入 ⇒ 本当はFより面白い藤子不二雄Aの話〜童貞と変身と文学青年〜
声優/ライター 那瀬ひとみ
Twitter ⇒ @nase1204
ネットラジオ ⇒ そこ☆あに
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会はコチラから!
2022年1月17日収録
第99回「『クライ・マッチョ』とイーストウッドの私小説映画」
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
Instagram ⇒ @macgyer
グッズ 購入 ⇒ マクガイヤーチャンネル物販部
同人誌 購入 ⇒ 本当はFより面白い藤子不二雄Aの話〜童貞と変身と文学青年〜
声優/ライター 那瀬ひとみ
Twitter ⇒ @nase1204
ネットラジオ ⇒ そこ☆あに
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
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2022年1月17日収録
映画『Cry Macho/クライ・マッチョ』予告編
【監督】クリント・イーストウッド
【脚本】ニック・シェンク(グラン・トリノ、運び屋)、N・リチャード・ナッシュ
【原作】小説『Cry Macho』著:N・リチャード・ナッシュ
【撮影】ベン・デイヴィス
【編集】ジョエル・コックス
【音楽】マーク・マンシーナ
【公開日】2021年9月17日 【日本】2022年(ワーナー・ブラザース映画)
映画『運び屋』 吹替版予告編 【クリント・イーストウッド】
ブルーレイ&DVD&UHD好評発売中&デジタル好評配信中。
映画『運び屋』(原題 : THE MULE)
【キャスト(声の出演)】
アール・ストーン:クリント・イーストウッド(多田野 曜平)
コリン・ベイツ捜査官:ブラッドリー・クーパー(桐本 拓哉)
ウォーレン・ルイス主任特別捜査官:ローレンス・フィッシュバーン(相沢 まさき)
トレビノ捜査官:マイケル・ペーニャ(石上 裕一)
メアリー:ダイアン・ウィースト(鈴木 れい子)
ラトン:アンディ・ガルシア(内田 紳一郎)
【監督】クリント・イーストウッド
【脚本】ニック・シェンク
【製作】クリント・イーストウッド/ティム・ムーア/クリスティーナ・リベラ
ジェシカ・マイヤー/ダン・フリードキン/ブラッドリー・トーマス
【製作総指揮】アーロン・L・ギルバート
【音楽】アルトゥロ・サンドバル 【撮影】イブ・ベランジェ 【編集】ジョエル・コックス
【製作会社】インペラティブ・エンターテイメント/BRONクリエイティブ/マルパソ
【配給】ワーナー・ブラザース
【公開】2018年12月14日(アメリカ合衆国)/2019年3月8日(日本)
【発売元】ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
【販売元】NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン
【珍吹替】 クリント・イーストウッド (CV 津嘉山正種)
1982年の映画「センチメンタル・アドベンチャー Honkytonk Man」 より。
本作のクリント・イーストウッドの声は専属の山田康雄さんではなく、
リーアム・ニーソンやケビン・コスナーの吹替でお馴染みの津嘉山正種さん!
重度の結核に苦しむアル中のカントリー歌手を見事に演じ切ってます。
1988年9月30日深夜のTBS「金曜ロードショー」で放映。ソフト未収録。
[ キャスト ]
クリント・イーストウッド(津嘉山正種)
カイル・イーストウッド(菊池英博)
ヴァ―ナ・ブルーム(火野カチコ)
ジョニー・ギンブル(加藤正之)
【声真似】許されざる者
クリント・イーストウッドの山田康雄さんと、ジーン・ハックマンの石田太郎さんを声真似してみました。
『リチャードジュエル』ムービーウォッチメン+α
#00:00からRADIO EXPOできるかな?からポール・ウォルター・ハウザーについて
#02:54から『リチャード・ジュエル』評論
#25:12から次回映画評を決めるガチャ
#28:01から抽象概念警察から映画の話だけ抜粋
#28:41からアリ・アスター監督インタビューの告知
次回評→sm36350550
前の評→sm36291844
まとめ→mylist/66035997
★関連動画
クリント・イーストウッド監督
『グラン・トリノ』sm19395595
『インビクタス/負けざる者たち』sm12902922
『ヒア アフター』sm13790687
『J・エドガー』sm16878335
『アメリカン・スナイパー』sm25842333
『ハドソン川の奇跡』sm29843419
『15時17分、パリ行き』sm32830240
『運び屋』sm34790264
ポール・ウォルター・ハウザー
『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』sm34255656
『ブラック・クランズマン』sm34924805
アトロク関連サイト
HP https://www.tbsradio.jp/a6j
Twitter https://twitter.com/after6junction
Instagram https://www.instagram.com/after6junction/
TBSラジオクラウド https://radiocloud.jp/archive/a6j
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・救いようのないこの世界に映画が一筋の光明を見出し始めたわけ
月の5回目の金曜日に無料で特別企画をお送りするマル激恒例の5金スペシャル。今回も昨年11月の前回に続き、映画特集をお送りする。
今回扱う映画は「リチャード・ジュエル」、「ダークウォーターズ」、「ザ・ディスカバリー」、「アザーライフ」、「アンダン」、「リメインダー」、「オーロラの彼方へ」、「トータル・リコール」、「レディ・プレイヤー1」、「アバウト・タイム」、「ブレインストーム」の、何と11本。
最初の2本は悪と戦う弁護士が大活躍する古典的な社会派ヒーロー譚だ。2019年にアメリカで公開された「リチャード・ジュエル」は現在日本でも劇場公開中。「ダークウォーターズ」も2019年末にアメリカで公開され、今、話題を呼んでいる作品だが、日本ではまだ未公開だ。確かにこの2本は社会派映画の定番と言っていい、弱者に寄り添う弁護士が社会悪と戦い最後に勝利を収めるという筋書きだが、しかし実際に映画を見た後で受ける印象はもう少し複雑だ。少なくとも勧善懲悪が実現し、溜飲を下げるという雰囲気にはならない。もっともリチャード・ジュエルのクリント・イーストウッドやダークウォーターズのトッド・ヘインズといった社会派にして一癖も二癖もある名匠が、社会を善と悪に単純に分けて、最後は善が勝つような水戸黄門的な映画を今さら作るとはとても思えないが、では彼らは何を描きたくてこのような社会派ヒーロー譚の定番とも言うべき題材を選んだのだろうか。
そこに描かれている社会や人間に対する深い洞察や葛藤は、実際に劇場で映画を見て、個々人が自分自身と対話をすることによってのみ分かってくるものだ。強いて制作者のメッセージを深読みすれば、「汝自身の心の声を聞け」ということになるだろうか。少なくともこの2本は、昨今流行の敵味方の単純図式の中で自分を安全なところに置いたまま、最後は善が勝ち皆が溜飲を下げるというような安っぽい社会派ヒーロー譚として見てしまうと、制作者の意図の半分も伝わらないのではないか。
とは言え、映画の中に描かれている、政府や大企業などの権力の暴走の危険性や、商業主義に毒されたメディアの問題点などは、今の日本にも当てはまるところが大いにあり、それだけでも十分に見る価値のある作品にはなっている。・・・
今週の5金マル激スペシャルでは、世界が堕ちるところまで堕ちると、映画が社会の先陣を切って、そこから再び這い上がるための糸口やきっかけ探しを本気で始めているのではないかという仮説のもとで、異色の11作品を取り上げながら、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so36305058
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・救いようのないこの世界に映画が一筋の光明を見出し始めたわけ
月の5回目の金曜日に無料で特別企画をお送りするマル激恒例の5金スペシャル。今回も昨年11月の前回に続き、映画特集をお送りする。
今回扱う映画は「リチャード・ジュエル」、「ダークウォーターズ」、「ザ・ディスカバリー」、「アザーライフ」、「アンダン」、「リメインダー」、「オーロラの彼方へ」、「トータル・リコール」、「レディ・プレイヤー1」、「アバウト・タイム」、「ブレインストーム」の、何と11本。
最初の2本は悪と戦う弁護士が大活躍する古典的な社会派ヒーロー譚だ。2019年にアメリカで公開された「リチャード・ジュエル」は現在日本でも劇場公開中。「ダークウォーターズ」も2019年末にアメリカで公開され、今、話題を呼んでいる作品だが、日本ではまだ未公開だ。確かにこの2本は社会派映画の定番と言っていい、弱者に寄り添う弁護士が社会悪と戦い最後に勝利を収めるという筋書きだが、しかし実際に映画を見た後で受ける印象はもう少し複雑だ。少なくとも勧善懲悪が実現し、溜飲を下げるという雰囲気にはならない。もっともリチャード・ジュエルのクリント・イーストウッドやダークウォーターズのトッド・ヘインズといった社会派にして一癖も二癖もある名匠が、社会を善と悪に単純に分けて、最後は善が勝つような水戸黄門的な映画を今さら作るとはとても思えないが、では彼らは何を描きたくてこのような社会派ヒーロー譚の定番とも言うべき題材を選んだのだろうか。
そこに描かれている社会や人間に対する深い洞察や葛藤は、実際に劇場で映画を見て、個々人が自分自身と対話をすることによってのみ分かってくるものだ。強いて制作者のメッセージを深読みすれば、「汝自身の心の声を聞け」ということになるだろうか。少なくともこの2本は、昨今流行の敵味方の単純図式の中で自分を安全なところに置いたまま、最後は善が勝ち皆が溜飲を下げるというような安っぽい社会派ヒーロー譚として見てしまうと、制作者の意図の半分も伝わらないのではないか。
とは言え、映画の中に描かれている、政府や大企業などの権力の暴走の危険性や、商業主義に毒されたメディアの問題点などは、今の日本にも当てはまるところが大いにあり、それだけでも十分に見る価値のある作品にはなっている。・・・
今週の5金マル激スペシャルでは、世界が堕ちるところまで堕ちると、映画が社会の先陣を切って、そこから再び這い上がるための糸口やきっかけ探しを本気で始めているのではないかという仮説のもとで、異色の11作品を取り上げながら、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so36305074
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
映画『Richard Jewell/リチャード・ジュエル』予告編
【監督】クリント・イーストウッド
【脚本】ビリー・レイ
【撮影】イヴ・ベランジェ
【編集】ジョエル・コックス
【音楽】アルトゥーロ・サンドヴァル
【公開日】2019年12月13日 【日本】2020年(ワーナー・ブラザース映画)
火草かおるの声まね紹介
火草かおるの声まね紹介動画です。
Twitter:https://twitter.com/kaoruhigusa
ツイキャス:https://twitcasting.tv/kaoruhigusa
1965年12月18日 洋画 夕陽のガンマン BGM 「For a Few Dollars More」(エンニオ・モリコーネ)
個人的作業用BGM
1965年12月18日 洋画 夕陽のガンマン BGM 「For a Few Dollars More」(エンニオ・モリコーネ Ennio Morricone)
映画・アニメ・ドラマBGM集mylist/66517554
ゲーム音楽①mylist/66517534 ゲーム音楽②mylist/71506121
特撮ソングmylist/66517521 邦楽mylist/66517530 洋楽mylist/66517533
アニソン他(動画付き) mylist/68377903
白い肌の異常な夜 3種吹替比較
映画『白い肌の異常な夜』の3種類の吹替音声を比較してみました。
いつもは故・山田康雄氏の代役として追録部分のみクリント・イーストウッドを吹き替えてた多田野曜平氏ですが、この映画の最新吹き替えとなるイマジカBS版では全編に渡ってイーストウッドを吹き替えてる希少な音源なのでこれも是非ソフト収録してほしい切に願っています
【EX】奥行きのあるラジオ~「グラン・トリノ」~【奥行き洋画劇場】
「奥行きのあるラジオ」は主にアニメについての話をするラジオですが、
今回は番外編としての洋画回。そして、ミヤさんのソロ回です 。
取り上げる作品は『グラン・トリノ』。
2009年公開の映画を何故このタイミングで扱うかというと、
同じく監督・主演をクリント・イーストウッドが務める
映画『運び屋』の公開が来る3月8日に控えているからなのです。
ある意味での予習において、
思いがけない名作との出会いを果たした男の
あふれ出る感想をお聞きください。
(興が乗ればきっと『運び屋』の感想も話してくれるはず!)
●喋ってる人:ミヤ
ラジオまとめ:mylist/55558038
ご意見・ご感想は[email protected]まで!
【Twitter】鳴海:@narumi_sasanaki(https://twitter.com/narumi_sasanaki)
ミヤ:@yFPr07Xox8H1J7f(https://twitter.com/yFPr07Xox8H1J7f)
【ハッシュタグ】「#奥行きのあるラジオ」で感想をつぶやこう!
2/2【Front Japan 桜・映画】反トランプか?米映画界保守派の反乱~映画『運び屋』[桜H31/2/25]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一
■ 反トランプか?米映画界保守派の反乱
今週の映画:『運び屋』
※ 映像権利の関係上、前半(貿易統計から見る中国バブル崩壊 / 天皇陛下御在位30年)と動画を分けてお送りします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
運び屋 日本版特報【クリント・イーストウッド監督・主演】
映画予告編マイリスト3→mylist/37288569 4→mylist/62102036
映画『The Mule/運び屋』予告編
【監督】クリント・イーストウッド
【脚本】ニック・シェンク(グラン・トリノ)
【編集】ジョエル・コックス
【公開日】2018年12月14日 【日本】2019年3月8日
映画ブラッド・ワークよりイーストウッドにショットガン
YOUTUBEからの転載
https://www.youtube.com/watch?v=O9zC9QZciHo
原題 : Blood Work (2002)
監督&主演 : クリント・イーストウッド
脚本 : ブライアン・ヘルゲランド
原作 : マイクル・コナリー『わが心臓の痛み』
こう見えてハリー・キャラハン刑事テリー・マッケイレブ元FBI捜査官は心臓の移植手術を受けた身
(´・ω・)体に負担をかけるような無茶な動きはできない
(´・ω・`)やってることは無茶苦茶じゃねぇか
今までに転載した映画の戦闘シーン関連のマイリスmylist/45003438
【ニュースの読み方】映画『15時17分、パリ行き』が問うもの[桜H30/3/6]
2015年8月に高速鉄道タリス内で発生した銃乱射事件の際、勇敢に立ち向かったアメリカ人の若者3人の姿を描いた、クリント・イーストウッド監督最新作『15時17分、パリ行き』をご紹介しながら、戦後日本のみが忘れ去ってしまっている「英雄」の存在と、今後の改憲にも関わってくる国民の意識について、問うていきます。
出演:西村幸祐(批評家・ジャーナリスト・関東学院大学講師)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
常識としてのアジアの危機①西村幸祐 AJER2018.3.2(5)
続きはコチラ【会員制サイト:AJERcast】
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シリーズ 「ウィークエンド西村」
第181回常識としてのアジアの危機
西村 幸祐氏
前半
収録日2018/2/28
西村幸祐著『報道しない自由―ーなぜ、メディアは平気で嘘をつくのか』
http://kohyu-nishimura.com/hodo-shinai-jiyu
https://www.amazon.co.jp/dp/4781616100/
channelAJER メルマガ配信スタートしました、是非ご覧ください。
メルマガ http://www.mag2.com/m/0001586486.html
ブログ http://ameblo.jp/channelajer/
c2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH
AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC - - U.S., CANADA, BAHAMAS
& BERMUDA? c 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW
FILMS (BVI) LIMITED AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT INC.
「15時17分、パリ行き」の予告篇はワーナー・ブラザース映画の著作権許諾に基
づいて本番組で公開しています。
15時17分、パリ行き 日本版予告編【イーストウッド監督最新作】
【監督】
クリント・イーストウッド
【キャスト】
アンソニー・サドラー
アレク・スカラトス
スペンサー・ストーン
【公開日】
アメリカ:2018年02月09日
日本:2018年03月01日
映画予告編マイリスト1→mylist/35760971 2→mylist/37288614 3→mylist/37288569
映画『The 15:17 to Paris/15時17分、パリ行き』予告編
2015年8月21日、アムステルダム発パリ行きの高速列車タリスが発車した。
フランス国境内へ入ったのち、突如イスラム過激派の男が自動小銃を発砲。
乗務員は乗務員室に逃げ込み、554名の乗客全員が恐怖に怯える中、
幼馴染の3人の若者が犯人に立ち上がったー。
【監督】クリント・イーストウッド
【公開日】2018年2月9日 【日本】2018年3月1日(ワーナー・ブラザース映画)