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【どうなる?日本企業 #71】中小企業で頻発、相続クーデターの構造とその対策[桜R4/5/19]
企業法務の専門知識を生かし、日本経済の屋台骨を支える中小企業の「事業承継」問題を解説してきた二人が、新シリーズではグローバル経済時代に特有の「金融工学」や「株主資本主義」などの社会問題について斬り込んでいきます!
キャスター:後藤孝典(弁護士)・大隅紀絵(虎ノ門後藤法律事務所 勤務)
テーマ:中小企業で頻発、相続クーデターの構造とその対策
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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◆チャンネル桜公式HP
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東南アジアのとある国に、家族と共に赴任したジャック。しかし、翌朝突如として「外国人を殺す。捕虜はとらない。皆殺しだ。」の怒号が響き渡り、政府と外国人をターゲットとしたクーデターが勃発
クーデター東南アジアのとある国に、家族と共に赴任したジャック。しかし、翌朝突如として「外国人を殺す。捕虜はとらない。皆殺しだ。」の怒号が響き渡り、政府と外国人をターゲットとしたクーデターが勃発。ジャックは迫り来る暴徒から妻子を守るため奔走する。
1時間43分 2015 サスペンス アクション 強烈
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%BF%E3%83%BC-%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/B08QB3TD21/ref=sr_1_1?crid=YW65Q1LGPLA9&keywords=%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%BF%E3%83%BC+%E5%90%B9%E6%9B%BF%E7%89%88&qid=1690771605&s=instant-video&sprefix=%E3%81%8F%E3%83%BC%E3%81%A7%2Cinstant-video%2C870&sr=1-1
辻雑談第20夜『ロシアに革命が起きるとすれば…』
講義と言うのも、辻説法と言うのもおこがましいので辻雑談。
Facebookのライブ配信の転載ですので、お聞き苦しい点が多々あるかと思いますが、ご容赦ください。
お聞きいただける奇特な視聴者様に感謝いたします!
今日の参考文献は『終戦クーデター』別宮暖朗(並木書房)
ミャンマーのクーデターから1年、この間に何が起きたのか
1日、ミャンマー軍が全権を掌握してから1年が経った。このクーデターによって、国民が長年待ち望んだミャンマー民主化の道筋は突如として断たれた。
平和的なデモは当局の厳しい弾圧を受け、ジャーナリストは逮捕され、さらに空爆を受けた地域もある。この12カ月間、この国で何が起きたのかを振り返る。
<2021年2月1日>
軍がクーデターを実行。軍は、アウン・サン・スー・チー氏率いる民主派が勝利した2020年の総選挙で、不正が行われたと主張。スー・チー氏ら国民民主連盟(NLD)幹部は身柄を拘束された。
軍は、ミン・アウン・フライン国軍総司令官に全権を委任したと発表した。
ミャンマー全土の人々がクーデターに反対の意思を示すため、毎晩鍋を叩くなどの抗議活動を始めた。また70カ所の病院や医療施設の職員が、抗議のため業務を停止した。
警察は、スー・チー氏の自宅を捜索した軍が、許可なく輸入された6台の小型無線機を押収したと発表。そしてスー・チー氏を起訴した。
<2月4日>
軍は、デモ参加者が情報共有のために利用していたフェイスブックなどのSNSを遮断する。だが抗議デモは全土に広がり続け、2007年の反政府デモ以来の規模となった。
また、映画「ハンガー・ゲーム」からヒントを得た3本指のジェスチャーが、抵抗運動の象徴として使われるようになる。
3月には軍の命令を拒否して、警察官少なくとも19人がインドに逃れた。
<3月28日>
東部カレン州で軍が空爆を開始し、村人約3000人がタイへ避難した。
<4月>
クーデターに反対するグループが、国民統一政府の発足を発表。軍政の終結と民主主義の回復を目指すとした。
この3カ月半後、ミン・アウン・フライン総司令官が首相就任を発表した。2023年までに総選挙を実施するとの意向を改めて表明した。
<8月中旬>
治安部隊による弾圧の犠牲者は1000人を超えた。これは人権団体の「政治犯支援協会」が発表したもの。軍は、この数は誇張されていると主張した。
長田紀之 聞き手=福冨渉「ミャンマーとはだれの場所か──クーデター、民族、そして『ビルマ』」(2021/11/12収録) @sh0f #ゲンロン211112
【収録時のイベント概要】
アジア経済研究所研究員の長田紀之さんをお招きして、ミャンマーの政治・社会についてお話をうかがいます。聞き手はゲンロンの福冨渉。
今年2月に起こった軍事クーデターが、日本でも大きなニュースとなったミャンマー。市民による抗議デモが続く一方、国軍による弾圧によって多くの命が落とされています。抵抗運動のなか「国民統一政府」が樹立され、少数民族武装勢力との協力のもと、国軍との戦闘開始すら宣言されました。かたやASEANの首脳会議は、国軍司令官の出席を事実上拒否するなど、国際的な圧力も高まっています。
なぜこれほどの混乱となったのでしょう。その理由を考えるには、ミャンマーの込み入った歴史や複雑な民族構成を知る必要があります。古来から多くの王朝が乱立して争いが続いてきたこの国は、19世紀に英国の統治下に置かれます。第二次大戦中には日本軍にてこ入れされた対英独立義勇軍が設立されました。戦後ようやく独立するものの、種々の少数民族を巻き込んだ内戦が続き、軍事クーデターを経て、国軍が長期にわたって政権を握り、1988年の民主化運動は流血の事態を引き起こします。2010年代になってようやく、アウンサンスーチー氏が率いる国民民主連盟が中心となった民政移管がなされたかに見えましたが、2021年にはふたたびクーデターが起こったのです。また、ロヒンギャ問題として知られる宗教対立の火種も、いまだにくすぶったままです。
いったい「ミャンマー」とはだれにとっての場所で、「ミャンマー人」と呼ばれるのはどのような人々なのでしょうか。現地の政治史・都市社会史を研究する長田さんのお話から、日本とも歴史的・経済的に深い関係を結んできたミャンマーのいまとこれからを、広く語り尽くすイベントです。
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ミャンマーとはだれの場所か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211112/