タグ グラン・プリ が登録されている動画 : 8 件中 1 - 8 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
アイカツフレンズで夜のしおり+山形放送のNEWS24放送時CLに1985年当時の曲(編集あり)
※この動画はAniPAFE2019の支援動画です。支援動画への投票はできません。AniPAFEについての詳細:ar1762180 参加作品一覧:ar1762323 参加作品のマイリストはmylist/65525700。
68話のアイカツカーグランプリのシーンを視て、懐かしいカーレース映画のテーマ曲をバックにしたAMVを作ろうと思い立ったもので、テレビのおやすみ番組風に構成。表題の番組は東北では宮城が有名ですが、ここでは東京キー局の同名番組風に構成しました。そしてこれに引き続くクロージングは、1985年当時のsm13896127にのせて、NEWS24放送時のクロージングをざっくり編集、ラスト11秒は、オープニングラストの局ロゴIDを逆再生してあります。
グラン・プリ(Grand Prix) Part7/7
巨大資本が動き、マシンがハイテクの塊となった現在のF1ではもはやこのような映画が出ることは二度と無いでしょう。Part6=sm2832256、Part1はsm2831501にあります。
グラン・プリ(Grand Prix) Part5/7
BRMというチームを良く知らない人も多いだろうと思うので、ちょっと解説。BRM(British Racing Motors)は名ドライバー、グラハム・ヒルの卓抜した運転技術と相まって1962年にはワールドチャンピオンになったほどの名門チームでした。しかし、1966年にF1の排気量が1,500ccから3,000ccに変更されて開発した水平8気筒の二段重ねという特異なレイアウトの16気筒エンジンが完全に失敗作だったことから衰退が始まり、1972年からマルボロのスポンサードを受けて息を吹き返したかに見えましたが、74年にマルボロがマクラーレンに移ったため、資金難に陥り1977年を最後に活動を停止しました。Part4=sm2831997、Part6=sm2832256
グラン・プリ(Grand Prix) Part4/7
作品内でマシンを操っているのはプロのレーサーなのですが、俳優の顔が映っているところはどうしたのかというと、フォードGT40の後部に固定し牽引させて撮影していたそうです。もちろん、4人の俳優達が実際にマシンを運転できるようジム・ラッセル・レーシングスクールで教習を受け、中でもアロン役のジェームズ・ガーナーはプロに迫る腕前を見せたそうです。Part3=sm2831880、Part5=sm2832119
グラン・プリ(Grand Prix) Part3/7
矢村とアロンの会話の中で1963年のフォードによるフェラーリ買収(映画と同じく決裂し、これをきっかけにフォードはフォードGT40を開発してル・マンに参戦します)を彷彿とさせる箇所があるのが興味深いです。Part2=sm2831703、Part4=sm2831997
グラン・プリ(Grand Prix) Part2/7
このパートの最後の所で三船敏郎演じる矢村伊造(モデルはもちろん本田宗一郎)が登場します。Part1=sm2831501、Part3=sm2831880
グラン・プリ(Grand Prix) Part1/7
1966年公開作品、監督:ジョン・フランケンハイマー、キャスト: ジェームズ・ガーナー - ピート・アロン (ヤムラ)、イヴ・モンタン - ジャン=ピエール・サルティ(フェラーリ)、ブライアン・ベッドフォード - スコット・ストダード(BRM)、アントニオ・サバト - アントニオ"ニノ"バリーニ (フェラーリ)、三船敏郎 - 矢村伊造。他にもフィル・ヒル、グラハム・ヒル、ブルース・マクラーレンなどレース界の錚々たる人物が出演しています。レース映画の最高峰とも言われる作品です。元動画がLDからS端子経由でビデオキャプチャーした上に通算3時間近くもあるので、高画質でのうpを諦めました、ご了承下さい。Part2=sm2831703