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09.12.19 ストⅢ３ｒｄ 第２期クーペランバト 第２回大会
09.12.19 ストⅢ３ｒｄ 第２期クーペランバト 第２回大会 準決勝～決勝
来年の第９回クーペレーションカップ本戦のシード権を争うクーペランバト。第２回大会の模様をお送りします。今回は２on２マッチは引き継ぎながらもチームの概念がなくなり、個人にポイントが入ります。毎回組む相手は自由。本戦では５人の合計ポイントが多いチームからシード権を得られます。
公式サイト：http://www.cooperationcup.com/ 次回：１月２日（土）２０時～ 西日暮里ゲームスポットバーサスにて http://www.game-versus.net
ストⅢ３ｒｄ 段位戦 10.01.01（金） 十段戦 前半
後半■sm9321442
10.01.01（金）十段戦の模様を収録分ノーカットでお送りします。
有段者は、ヒガ（IB）・おちび（YU）・アイク（DU）・ヌキ（KE）・けら（MA）・ダン（DU）の６名。
初参加の埼玉勢ヒガ・けら両氏が一気に十段まで昇格という快進撃を見せ、大いに湧かせてくれました！
【ストⅢ３ｒｄ段位戦】バーチャに近いシステムで行われているサード版段位戦です。腕試しとしてお気軽に参加でき、かつ大会のような緊張感を味わえ、段位を決めることで自分と近い実力の相手と試合できることによる楽しさを見出してもらえれば幸いです。
段位戦公式サイト：http://www.game-versus.net/danisen/ 全国各地でも開催の運びとなった段位戦の情報を総合的にお伝えしていきます。
第１回T-CUP決勝 SFIII 3rd 3on3 篭原リンリン 2009/10/11
第１回T-CUP決勝 SFIII 3rd 3on3 篭原リンリン 2009/10/11元気(AL)／けら(MA)／くまたろー(KE) vs中野(DU)／ハヤテ(MA)／ベリアル(GO)※機材トラブルで音が未収録です。ごめんなさい。
第２回T-CUP決勝 SFIII 3rd 3on3 篭原リンリン 2009/11/22
第２回T-CUP決勝 SFIII 3rd 3on3 篭原リンリン 2009/11/22ジョージア(RY)／けら(MA) vs 中野(DU)／タミフル(HU)
筋肉少女帯 日本の米 ２種
日本の米を聞き比べしてみよう
1,日本の米(空手バカボンバージョン:ナゴムコレクション)
2,日本の米(筋肉少女帯バージョン:シスターストロベリー)
どっちもいいですねぇこれはｗ
子の方がたくさんうｐしています→mylist/1143468
こっちは自分がうｐしたもの mylist/18117429
k = 米！
【今日から俺は！！】僕らはファミリー【ニコカラ】
自分で歌いたかったため作りました。
映像の９割はEDの切り貼りで作ったやっつけ動画です。
ズレもあるし、出来は酷いかもですが、許して下さい。
出来ればカラオケ音源があればよかった！
どこかにないかな？
ボーカルキャンセル試してみたけど、出来が酷かったため、ボーカルアリでupしました。
宜しくお願いします。
８０年代インディーズ ～週刊ビデオパップル～ＣＭ
週刊ビデオパップルは、1984年から1985年にかけて、 当時各週で発行していたビデオマガジンでした。 主に都内の有名書店、インディーズ専門店で60分3300円で販売。ユニークなのが新しいビデオを買うとき前回のビデオと交換すると半額で買えるというものでした。 当時はまだ某局の番組もなく、都内のライブハウスではとにかくメジャーでやるよりインディーでレコードを出すことが一つの目標にもなっていました。何か凄い奴や音楽、映像、芝居、美術、パフォーマンスに出会ってみようといった「熱気」も感じました。就職するよりもまず自分がやりたいことをぶつけていたような、ライブハウス、倉庫を改造したロフト、路上パフォーマンス、銀座の小さな画廊で小ライブ・・・。新しい場所が生まれた時代でもありました。 この週刊ビデオパップルは1983年を中心とした当時のライブ、アーティストたちのドキュメントでもあります。 また、家庭においてビデオという機械が普及している時代でした。60分という制約とビデオマガジンという中で我々も試行錯誤で制作していました。音声、画像の見苦しい点も多々あるかもしれませんが80年代半ばのカルチャーの空気がつたわればありがたいです。(各60分全54本)
８０年代インディーズの全て ～週刊ビデオパップル～高画質完全版
週刊ビデオパップルは、1984年から1985年にかけて、 当時各週で発行していたビデオマガジンでした。 主に都内の有名書店、インディーズ専門店で60分3300円で販売。ユニークなのが新しいビデオを買うとき前回のビデオと交換すると半額で買えるというものでした。 当時はまだ某局の番組もなく、都内のライブハウスではとにかくメジャーでやるよりインディーでレコードを出すことが一つの目標にもなっていました。何か凄い奴や音楽、映像、芝居、美術、パフォーマンスに出会ってみようといった「熱気」も感じました。就職するよりもまず自分がやりたいことをぶつけていたような、ライブハウス、倉庫を改造したロフト、路上パフォーマンス、銀座の小さな画廊で小ライブ・・・。新しい場所が生まれた時代でもありました。 この週刊ビデオパップルは1983年を中心とした当時のライブ、アーティストたちのドキュメントでもあります。 また、家庭においてビデオという機械が普及している時代でした。60分という制約とビデオマガジンという中で我々も試行錯誤で制作していました。音声、画像の見苦しい点も多々あるかもしれませんが80年代半ばのカルチャーの空気がつたわればありがたいです。(各60分全54本)
