タグ ゲノム編集 が登録されている動画 : 55 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
地球ゲノム編集化計画 ※URLを見て下さい
https://deallab.info/seed/
https://en.wikipedia.org/wiki/Corteva
昆虫食はおとりです。
裏にいるのは地球上のあらゆるものを遺伝子組み換えして権益化(特許化)を目指す企業群です。
暗殺されたくないのであまり深くは話せません。
こういうことは、一人だけ先行して発信すると暗殺されてしまいます。
早く私のレベルまでみんなが追いついてほしいです。
日本の農作物を海外で売ったら逮捕される!?【CGS医療と食を考える 第16回】
医療と食について、様々な方からお話を伺う「医療と食を考える」
今回も講師にTokyoDDクリニックの院長である内海聡さんをお招きしました。
前回に続き「食の安全性」について考えていきます。
今回は「農薬」や「遺伝子組み換え作物」を中心に、昨今話題となっている「ゲノム編集」など、健康を害する危ない農業・漁業の実態とは?
内海流の鋭い目線から「食の安全性」に迫ります。
2022年10月情報 ゲノム編集?
切抜き元
▶https://www.youtube.com/watch?v=r_FOHya1zUA&t=173s
“ゲノム編集”で成長スピード1.9倍 高級魚のトラフグ流通へ
2021年10月30日 8時43分
遺伝子を自在に操作できる「ゲノム編集」の技術で、成長のスピードが速くなるよう改良した高級魚のトラフグについて、京都市のベンチャー企業が29日、流通の際に必要な「ゲノム編集食品」としての届け出を厚生労働省に行いました。
このトラフグは、京都大学と京都市のベンチャー企業「リージョナルフィッシュ」が共同開発したもので、ゲノム編集の技術で、遺伝子の働きを抑えて餌をよく食べるように改良したことで、成長のスピードがおよそ1.9倍になっているということです。
「ゲノム編集食品」は、「遺伝子組換え食品」とは異なり、別の遺伝子を組み込むなどしていないことから、従来の品種改良と安全性は変わらないとされていて、国に届け出をすることで、流通ができるようになっています。
ノーベル化学賞「ゲノム編集」評価された研究とは
2020年10月7日 21時59分
ことしのノーベル化学賞は選ばれた研究は、「ゲノム編集」。
第21回【ゲスト:日本豊受自然農 由井寅子代表】LIVE適塾☆世相解剖学/2023.9.22
来年から本格的に始まる農家の自家採種取り締まり。そして、あきたこまちR放射線育種米問題など、私たちの生命の糧である日本のお米が今大変な危機に瀕しています。今回は自ら自然農を営み食の問題に警鐘を鳴らしておられる由井寅子先生に、逼迫した現状を語っていただきます。是非ご視聴下さい。
15すまたん、レーダー照射、協議打ち切り。菜々子の独り言 2019年1月22日(火)
15すまたん、レーダー照射、協議打ち切り。
菜々子の独り言 2019年1月22日(火) 0122
デイリーモーションは(こんなニュース菜々子)で検索。
菜々子募金を始めました。 2018年9月30日(日) 0930
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33940631
ふわっち 桜井誠
https://whowatch.tv/profile/t:Doronpa01
因果応報
私のアメブロの詩を朗読しました。
これは私にも当てはまることで、人ごとではないですね。
アメブロ「とりあえず詩集ということで」
https://ameblo.jp/renge-tsutsuji
【絶望の】ついにゲノム変種魚が環境へ逃げ出した!【始まり】※URLを見て下さい
https://mainichi.jp/articles/20230308/k00/00m/040/105000c
非常に問題だと思います。
こういう問題の深刻さをどれだけの人が認識しているのでしょうか。
日本では既にゲノム編集マダイとゲノム編集フグが流通していますが、環境へ逃げないように陸上の水槽で飼育されています。そこまでして環境に逃げないように注意を払っているものをわたしたちは回転ずし店て食べているのです。表示義務が無いから、開発した企業は使っているかどうかを公表していないようです。
ゲノム編集で品種改良 身の量1.2倍のマダイ 販売開始へ 京都
2021年9月17日 18時41分
遺伝子を自在に操作できる「ゲノム編集」の技術を使って品種改良し、身の量を増やしたマダイについて、京都市のベンチャー企業が流通の際に求められる「ゲノム編集食品」としての届け出を厚生労働省に行いました。
会社では試験販売の受け付けを始めたということで「ゲノム編集食品」の販売は国内で2例目です。
届け出が行われたのは、ゲノム編集の技術を使って、身の量を通常よりおよそ1.2倍に増やしたマダイで、京都市のベンチャー企業「リージョナルフィッシュ」が京都大学や近畿大学と共同で開発しました。
「ゲノム編集食品」は「遺伝子組み換え食品」とは異なり、別の遺伝子を組み込むなどしていないことから従来の品種改良と安全性は変わらないとして、厚生労働省に届け出をすることで流通ができるようになっています。
このマダイは、ゲノム編集の技術で筋肉の増殖や成長を抑える「ミオスタチン」と呼ばれるたんぱく質が働かないようにされていますが、17日に開かれた厚生労働省の専門調査会で、別の遺伝子が組み込まれておらず「遺伝子組換え食品」には該当しないとされたのを受け、会社側が「ゲノム編集食品」としての届け出を行い、厚生労働省のウェブサイトで公表されました。
会社によりますと、試験販売の受け付けを始めたということで「ゲノム編集食品」で販売されるのは、血圧を下げるとされる成分を多く含むように品種改良したトマトに続いて、国内では2例目になります。
23すまたん、徴用工、三菱重工業に賠償命令。菜々子の独り言 2018年11月30日(金)
23すまたん、徴用工、三菱重工業に賠償命令。
菜々子の独り言 2018年11月30日(金) 1130
菜々子募金を始めました。 2018年9月30日(日) 0930
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33940631
ふわっち 桜井誠
https://whowatch.tv/profile/t:Doronpa01
【#Vキャスアドカレ】ゲノム編集 ~生命の螺旋を書き換える神の技術~
本動画は2018年12月25日に行われた放送を録画したものです。
放送事故のため画面が写ってなかった最初の15分はカットしてあります。
たまにこのコミュco285407で放送しています。
2分でわかる“ゲノム編集” どんな技術?
いま、遺伝子の性質を変化させ、品種改良を行う“ゲノム編集”の研究が急速に進んでいる。ゲノム編集とは、一体どんな技術なのだろうか。2017年12月7日
2倍速で育つトラフグ ゲノム編集で
9月5日 19時39分「てっちり」や「てっさ」などのふぐ料理に使われる高級魚、「トラフグ」は、最近では外国人観光客からも人気ですが、「ゲノム編集」と呼ばれる生命の遺伝情報を自在に書き換えられる技術を使って、通常の2倍のスピードで成長する「トラフグ」を作り出すことに京都大学などのグループが成功しました。養殖だと2年かかるところを1年ほどで出荷できる状態になるということで、グループでは、「高級魚のトラフグを、短期間に育てられるようになれば、価格も下がり、もっと多くの人に手軽に食べてもらえるようになる」と話しています。
「ゲノム編集」で1.5倍の大きさの魚に
「ゲノム編集」は、これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる技術で、ここ数年、急速に研究が進んでいます。研究グループは、この技術を使い、高級魚として知られるマダイで筋肉の量を調節している「ミオスタチン」という遺伝子を操作しました。その結果、ふ化して1年の時点で、大きいもので通常の1.2倍から1.5倍の重さにまで育つマダイを作り出すことに成功したということです。食品としての安全性は、今後、検討されるということですが、この技術を使って魚の品種改良が本格的に始まる可能性があると注目されています。木下助教は「ゲノム編集により水産物の品種改良が大きく進めば、食糧問題にも貢献できると考えられる」と話しています。
第12回「遺伝子組換えとゲノム編集の危険性」2024.3.5
(※2024/3/5(火) 21:00開始放送のアーカイブになります)
「農業危機シリーズ」の最終回となります。
< 遺伝子組換えとゲノム編集の危険性>
1. 遺伝子組換え技術とは?
2. 遺伝子組換え作物の効果
3. 遺伝子組換え「アグロバクテリウ法」
4. 遺伝子組換え作物の輸入
5. 食品表示法による遺伝子組換え表示
6. 改正食品表示法が2023年度からスタート!
7. 遺伝子組換え表示対象外の抜け穴
8. 遺伝子組換え作物は安全なのか?
9. ゲノム編集技術とは?
10. ゲノム編集で環境に悪影響はないのか?
11. ゲノム編集食品を日米が規制せず!
12. ゲノム編集食品の表示と流通
13. 放射線育種(ゲノム編集)とは?
14. 放射線育種米の登場
15. 交配育種米?「あきたこまちR」見参!
大規模グローバルリズム農業の弊害は
今国会2月下旬に提出されると思われる
「食料供給困難事態法案」などにより新局面を迎えます。
コロナ問題同様の
全体主義への構図が見えてきたところで
次の回では実際に何をもって食の安全が危険と言われているのか。
日本だけが取り残されていると言われる状況について学んでいきます。
遺伝子組換えゲノム編集技術の本質を知り
具体的にどのように日本の農業を考えていけばよいか。
消費者として何に注意して実践していけばよいかなどの指針になれば幸いです。
「種子法廃止」遺伝子組み換え入り放題。竹中、小泉ら売国政策のせいで残留農薬世界一!!
ゲノム編集は遺伝子を切ってしまうため、発癌性の危険性が増大する。外国では誰も食べない。日本だけがゲノム編集、遺伝子組み換え大国になっている。
DIYバイオという技術により一般人が遺伝子組み換え生物や植物を作る。花粉が飛んだり、野生動物と交配してしまった場合は、生態系を壊滅させる危険性がある。
ゲノム編集トマトが近くにあった場合は、近くの畑のトマトにもゲノム編集の花粉が付くことで、本来の農作物や、既存種が犯される。
「種子法廃止・種苗法改正」を詳しく知らなくても、日本人の食が危ない事を沢山の人に理解して頂もらい、一人一人が声を上げる事、広く知られる事、TVは何も伝えていない事を知って欲しい。
種子法廃止とは、種の品質管理を農業試験場から取り上げ、グローバル企業に売り渡すという政策です。
再UPされた内容ですが(安倍政権時代の閣議決定)、由々しき事態なので取り上げます。皆さん、チャンネルつばさ2、の登録と応援お願いします。
種苗法改正の裏舞台。迫り来るゲノム編集食品、種を巡るバイオメジャーの覇権争い。我々ができる2つの対策法
コロナ騒動の裏で種苗法が改正されようとしています。これによって農家だけでなく、我々の生活の基盤も揺るがされるかもしれません。農業競争力強化支援法施行、種子法廃止、種苗法改正・・・この一連の流れとゲノム編集食品と種を巡るバイオメジャーの覇権争いなどの世界情勢を絡めて、今後の流れを考察していきます。
伝統種や固定種を扱う野口の種オンラインショップ →http://noguchiseed.com/hanbai/
農林水産省の品種登録検索ページ →http://www.hinshu2.maff.go.jp/
ウイルス説派じゃない。5G+カミソリナノ粒子説派の今日感じた陰謀論。
ウイルスの存在証明が、できていないのに人口ウイルスができるんですか?!
じゃがいものガンマ線照射から、ゲノム編集技術への移行で、感じた私が思う陰謀論。
遺伝子組換え大豆は要らない!
皆さん、大豆を作りましょう!
豆腐、納豆、あげ、豆乳、煮豆、枝豆、湯葉、
きな粉、そして味噌や醤油の原料など、
日本人は大豆を食べてきました。
大豆は日本の主要食糧でありながら、
93%も海外に頼っています。
そして日本国内の大豆使用量(飼料を含む)の
約7割が遺伝子組換え大豆と推定されています。
遺伝子組み換え大豆は、
がんを引き起こす可能性がある
グリホサート(除草剤)を使用し、
周りの雑草を枯らして育てます。
日本の大豆は日本で作ろうじゃありませんか。
安心安全な大豆を作りましょう。
後半アルゼンチンでの遺伝子組み換え大豆の
弊害を描いたドキュメンタリーを紹介しています。
是非、最後までご覧ください。
モンサントと立ち向かうカナダの農民
世界の食糧生産の支配をもくろむアグリビジネスの野望にシュマイザー氏は鋭い警鐘を鳴らしています。
https://twitter.com/ToyoukeOrganics/status/1727874771743113426
【TED】DNA編集が可能な時代、使い方は慎重に【日本語字幕】
Jennifer Doudna: We can now edit our DNA. But let's do it wisely
Geneticist Jennifer Doudna co-invented a groundbreaking new technology for editing genes, called CRISPR-Cas9. The tool allows scientists to make precise edits to DNA strands, which could lead to treatments for genetic diseases … but could also be used to create so-called "designer babies." Doudna reviews how CRISPR-Cas9 works — and asks the scientific community to pause and discuss the ethics of this new tool.
http://www.ted.com/talks/jennifer_doudna_we_can_now_edit_our_dna_but_let_s_do_it_wisely
関連 Science Magazine:Breakthrough of the Year, 2015
https://www.youtube.com/watch?v=2ZhJSwQV9HI
治療よりも人体強化・美容に目が行くのは仕方ないですよね
TEDマイリス:mylist/54069917
コオロギや昆虫食やゲノム編集や遺伝子組み換え食品を我々に推してくる奴らの本当の狙い
コオロギや昆虫食やゲノム編集や遺伝子組み換え食品を我々に推してくる奴らの本当の狙いはコレ!!
日本のお米が本当に危ない‼︎「放射線育種米」「花粉症緩和米」反対!
今大きな問題となっている、「あきたこまちR」。
日本豊受自然農の「秋の収穫祭2023」の開会式で由井代表とツアー参加者の皆さんと共に横断幕やプラカードでこの問題を訴えました。
詳しくはこちらから
https://jphma.org/congress/uncategorized/4379/
世界初 卵アレルギー原因の遺伝子持たないニワトリが発見される
2016年4月13日これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に生物の遺伝子を操作できる「ゲノム編集」の技術を使って、卵アレルギーの原因となる特定の遺伝子を持たないニワトリを作り出すことに、産業技術総合研究所などの研究グループが世界で初めて成功しました。
あきたこまちR問題を考える「放射線育種米・重イオンビーム照射は要らない!」
あきたこまちR問題を考える
11/14参議院議員会館・院内集会に
自然農で米作りを行う農家として参加
政府との質疑への率直な感想
自家採種禁止・マンガン欠乏米への全量転換の疑問
交雑での法律違反や特許侵害で農家が訴えられるリスク
あきたこまち籾米からの切実な願い等
聞いてください
由井寅子
豊受「新嘗祭」特別講演
とらこ先生が今話題の
あきたこまちRの奥にある
本質的問題について話します!
どこでも聞けないここだけの話です。
アーカイブ配信(無料)
https://stream.homoeopathy.ac/direct/live_send_url_231123/request.php
世界の食糧生産の支配をもくろむアグリビジネスの野望に
シュマイザー氏は鋭い警鐘を鳴らしています。
視聴はこちら(無料)
https://www.dailymotion.com/video
水面下で進む、全銘柄マンガン欠乏米化計画!? あきたこまちR 本当に大丈夫なの?
秋田県のカドミウム汚染米は、 秋田県全体の米の 0.1%
カドミウム汚染された田んぼの割合は 秋田県全体の 1.5%
なのに、どうして秋田県の米を全量、 低カドミウム米に変えるのでしょうか…?
全国のカドミウム汚染米は 0.01% 全国のカドミウム汚染の田んぼは 0.5%
なのに、水面下で全国のなんと202品種で 低カドミウム吸収米がすでに開発されていました。
これは一体どういうことでしょうか?
日本中の米を登録品種にして、 自家採種できないようにするため?
マンガン欠乏米にして 日本人の人口を減らすため?
そもそも安全性は確認されているの?
秋田県の公式サイトでは、安全と言っているが、
本当に大丈夫なの?
いよいよ初めて国会の場でも この問題が取り上げられることになりました。
あきたこまちRの霊的見解を11月23日 新嘗祭の日の講演会でとらこ先生が発表します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
#あきたこまちR全量転換反対
詳細□
https://jphma.org/congress/uncategorized/4379/
~~~~~~~~~~~~~~~~~
11/14(火) 16:15-19:00
国会院内集会にて 2025年秋田県全量転換 放射線育種米 あきたこまちR 何が問題なのか?
ZOOMで無料配信されます(アーカイブなし)□
https://us06web.zoom.us/j/81775529931?pwd=th0Nm05CVGQdjmTQRatWwasD7FLSVI.1
集会では国会議員と農林水産省との意見交換、 さらに「イオンビーム放射線育種作物が日本の主流に?」
印鑰智哉さんが問題提起を発表、質疑があります。
とらこ先生も自然農で米作りを行う農家として 国会院内集会ライブ会場で参加します。
この院内集会に注目しましょう!
~~~~~~~~~~~~~~~~~
11月23日(木・祝) 新嘗祭
新たに収穫させて頂いた五穀への
感謝の念をもって新嘗祭を行います□
午前は、石濱哲信先生をお呼びしての講演
午後は、現代農業の問題についてとらこ先生が取り上げます。
詳細はこちら(参加無料)□
https://ec.homoeopathy.ac/product/4463
ゲノム編集で免疫不全のサル作製
7月1日 5時48分これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に生物の遺伝子を組み換えることができるゲノム編集と呼ばれる技術を使ってサルの遺伝子を操作し、免疫の機能を低下させることに川崎市の研究所などのグループが成功しました。ゲノム編集の技術で霊長類の遺伝子を組み換え、実際に体の機能を変化させたのは世界で初めてだということです。
【Front Japan 桜】中国ゲノム編集ベビー誕生の背景 / 70年ぶり漁業法の抜本改正 / 中国人作業員が行方不明~ビザ発効要件緩和の弊害[桜H30/12/4]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:福島香織・saya
■ ニュースPick Up
・米中貿易戦争、しばしの休戦~習近平、延命?
・中国、経済の先行きに不透明感
・中国人作業員が行方不明~ビザ発効要件緩和の弊害
■ 中国ゲノム編集ベビー誕生の背景
■ 70年ぶり漁業法の抜本改正
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【日本の食が既に終了している件】元農水省で東大教授の鈴木宣弘氏2023/06/22
Poppin Coco@PoppinCoco
【日本の食が既に終了している件】
元農水省で東大教授の鈴木宣弘氏が、
日本はワクチンや医薬品のみならず、ゲノム編集トマトやゲノム寿司等を例に挙げ
食に於いても『日本は世界の実験場です』と、衝撃的な真実を語っています。
日本の食が危ないと思ってましたが、危ないを超えて終わってますね