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<2/5>荒川和久×田中俊之「ソロ男×男性学——結婚しない男たち、その生態と未来」【2016/2/17収録】 @wildriverpeace @danseigaku
いつまでたっても結婚しない独身男性に対する風当たりは強い。「引きこもり」「甲斐性なし」「コミュ障」「生身の女性を相手にできないオタク」。あげく「キモイ」と散々な言われようです。
人間は結婚することが当然であるという概念から脱却できないガラパゴスな人たちは、結婚しないソロ男たちを決して心から認めようとはしません。
市場も彼らを相手にしてきませんでした。頑固であまのじゃくで面倒くさい性格の彼らは、企業の広告や販促では動かしにくいとされてきたからです。
果たして本当でしょうか?
「消費は女性が作る」といわれ、どの世代も脚光を浴びる女性に比べて独身男性は今まで十分な調査も研究もされてきませんでした。
悪意に満ちた偏見と先入観で語られるソロ男を今回徹底分析。
彼らがソロ活動する理由は何か?
それは彼らの消費行動と密接に結びついていました。さらに、男性の中にある多様性を研究する男性学の視点からも「ソロ男という生き方」について切り込んでいきたいと思います。
男性ならきっと「あるある」と思い当たる節がたくさんあるはずです。 男の男による男のためのゲンロン男子会を楽しみませんか。
・消費は女性が作るは(一部)間違い
・いつまでもプロポーズしない彼氏を愚痴る婚活女子が犯す間違い
・結婚したからってソロ男じゃないと判断するのは間違い
・ソロ男はアイドルのような可愛い女性が好きというイメージは間違い
・全世界的な男あまり現象の中で未来のソロ男はどうなるのか?
(荒川和久)
……
全文は以下のリンクからご覧ください。
ソロ男×男性学 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20160217/
〈5/5〉辻田真佐憲×鈴木邦男「政治と芸術に正しい関係は存在するか?——『ふしぎな君が代』(幻冬舎新書)刊行記念」【愛国コンテンツの未来学 #4】【2015/8/26収録】 @reichsneet
近年、政治と芸術の関係が議論になっている。2015年6月には、それを象徴するふたつのできごとがあった。ひとつは、16日に、下村博文文科相が国立大学学長に対して、入学式と卒業式において国旗を掲揚し、国歌を斉唱するよう要請を行ったこと。もうひとつは、25日に、自民党の勉強会「文化芸術懇話会」において「心を打つ『政策芸術』」という言葉が掲げられたことである。後者については、ある種のプロパガンダ芸術の萌芽ではないかとの批判を招いた。芸術は政治の道具ではない。その主張が正しい一方で、芸術が政治から完全に無縁であることもまた現実的ではない。それゆえ、政治を完全に排除するのではなく、政治と芸術が関係することを認めながら、その関係を適切に管理し、運用していくことが求められているのではないだろうか。その点、「君が代」をめぐる問題は、この政治と芸術の関係を考える上で、モデルケースとなりうる。というのも、国歌とは政治的であり、また芸術的であることを運命づけられた存在だからである。しかも「君が代」は、国歌として100年以上の歴史を持ち、長らく政治と芸術の問題を抱え続けてきた。この点でも、その歴史は今日教えるところが大きいだろう。そこで今回は、来たる「政治の時代」に向けて、「君が代」を通じて、政治と芸術の適切な関係を考える機会としたい。
〈3/5〉辻田真佐憲×鈴木邦男「政治と芸術に正しい関係は存在するか?——『ふしぎな君が代』(幻冬舎新書)刊行記念」【愛国コンテンツの未来学 #4】【2015/8/26収録】 @reichsneet
近年、政治と芸術の関係が議論になっている。2015年6月には、それを象徴するふたつのできごとがあった。ひとつは、16日に、下村博文文科相が国立大学学長に対して、入学式と卒業式において国旗を掲揚し、国歌を斉唱するよう要請を行ったこと。もうひとつは、25日に、自民党の勉強会「文化芸術懇話会」において「心を打つ『政策芸術』」という言葉が掲げられたことである。後者については、ある種のプロパガンダ芸術の萌芽ではないかとの批判を招いた。芸術は政治の道具ではない。その主張が正しい一方で、芸術が政治から完全に無縁であることもまた現実的ではない。それゆえ、政治を完全に排除するのではなく、政治と芸術が関係することを認めながら、その関係を適切に管理し、運用していくことが求められているのではないだろうか。その点、「君が代」をめぐる問題は、この政治と芸術の関係を考える上で、モデルケースとなりうる。というのも、国歌とは政治的であり、また芸術的であることを運命づけられた存在だからである。しかも「君が代」は、国歌として100年以上の歴史を持ち、長らく政治と芸術の問題を抱え続けてきた。この点でも、その歴史は今日教えるところが大きいだろう。そこで今回は、来たる「政治の時代」に向けて、「君が代」を通じて、政治と芸術の適切な関係を考える機会としたい。
〈2/5〉辻田真佐憲×鈴木邦男「政治と芸術に正しい関係は存在するか?——『ふしぎな君が代』(幻冬舎新書)刊行記念」【愛国コンテンツの未来学 #4】【2015/8/26収録】 @reichsneet
近年、政治と芸術の関係が議論になっている。2015年6月には、それを象徴するふたつのできごとがあった。ひとつは、16日に、下村博文文科相が国立大学学長に対して、入学式と卒業式において国旗を掲揚し、国歌を斉唱するよう要請を行ったこと。もうひとつは、25日に、自民党の勉強会「文化芸術懇話会」において「心を打つ『政策芸術』」という言葉が掲げられたことである。後者については、ある種のプロパガンダ芸術の萌芽ではないかとの批判を招いた。芸術は政治の道具ではない。その主張が正しい一方で、芸術が政治から完全に無縁であることもまた現実的ではない。それゆえ、政治を完全に排除するのではなく、政治と芸術が関係することを認めながら、その関係を適切に管理し、運用していくことが求められているのではないだろうか。その点、「君が代」をめぐる問題は、この政治と芸術の関係を考える上で、モデルケースとなりうる。というのも、国歌とは政治的であり、また芸術的であることを運命づけられた存在だからである。しかも「君が代」は、国歌として100年以上の歴史を持ち、長らく政治と芸術の問題を抱え続けてきた。この点でも、その歴史は今日教えるところが大きいだろう。そこで今回は、来たる「政治の時代」に向けて、「君が代」を通じて、政治と芸術の適切な関係を考える機会としたい。
〈6/6〉井出明「2015年、井出明が歩いたダークツーリズムの足跡——『DARK tourism JAPAN Vol.2』刊行特別イベント」【2015/12/9収録】
この1年で井出明が歩いた国内外のダークツーリズムポイントを美しい写真とともに紹介します。インド洋津波で壊滅したバンダアチェの復興と影響を受けたスリランカやモルジブの動向戦後70年の記念日前後を過ごしたマラッカ、モスクワ、サンクトペテルブルクの比較スイスのルガーノで考えた永世中立の意味ベトナムにおける多民族社会の実相病の終着地としての草津温泉産業遺産としての足尾銅山と公害の原点となった渡良瀬川シーシェパードと対峙する太地町観光都市小樽の光と影津波から復興した奥尻島と観光に立ちふさがる壁鶴岡の化けもの祭りにみる地域文化の変容除染労働者といわき湯本温泉の関係性などなどトークショーの終わり頃には、一見バラバラに感じられるこれらの地域が、「近代」のキーワードのもとに体系的に把握できるようになるでしょう。旅人だからこそ可能な自由かつ俯瞰的な見方で、地域を総合的に考えます。そして、聴衆の皆さんを新たな旅に誘いたいと思います。また、当日は創刊号が完売した『Dark tourism Japan』第2号についても紹介させていただこうと思っています。第2号の内容について、最も早く知ることができる場ともなります。さらに、年末年始の旅の計画に悩んでいるという方もお気軽にお越しください。終演後に相談に乗らせていただきます。(井出明)
〈5/6〉井出明「2015年、井出明が歩いたダークツーリズムの足跡——『DARK tourism JAPAN Vol.2』刊行特別イベント」【2015/12/9収録】
この1年で井出明が歩いた国内外のダークツーリズムポイントを美しい写真とともに紹介します。インド洋津波で壊滅したバンダアチェの復興と影響を受けたスリランカやモルジブの動向戦後70年の記念日前後を過ごしたマラッカ、モスクワ、サンクトペテルブルクの比較スイスのルガーノで考えた永世中立の意味ベトナムにおける多民族社会の実相病の終着地としての草津温泉産業遺産としての足尾銅山と公害の原点となった渡良瀬川シーシェパードと対峙する太地町観光都市小樽の光と影津波から復興した奥尻島と観光に立ちふさがる壁鶴岡の化けもの祭りにみる地域文化の変容除染労働者といわき湯本温泉の関係性などなどトークショーの終わり頃には、一見バラバラに感じられるこれらの地域が、「近代」のキーワードのもとに体系的に把握できるようになるでしょう。旅人だからこそ可能な自由かつ俯瞰的な見方で、地域を総合的に考えます。そして、聴衆の皆さんを新たな旅に誘いたいと思います。また、当日は創刊号が完売した『Dark tourism Japan』第2号についても紹介させていただこうと思っています。第2号の内容について、最も早く知ることができる場ともなります。さらに、年末年始の旅の計画に悩んでいるという方もお気軽にお越しください。終演後に相談に乗らせていただきます。(井出明)
〈4/6〉井出明「2015年、井出明が歩いたダークツーリズムの足跡——『DARK tourism JAPAN Vol.2』刊行特別イベント」【2015/12/9収録】
この1年で井出明が歩いた国内外のダークツーリズムポイントを美しい写真とともに紹介します。インド洋津波で壊滅したバンダアチェの復興と影響を受けたスリランカやモルジブの動向戦後70年の記念日前後を過ごしたマラッカ、モスクワ、サンクトペテルブルクの比較スイスのルガーノで考えた永世中立の意味ベトナムにおける多民族社会の実相病の終着地としての草津温泉産業遺産としての足尾銅山と公害の原点となった渡良瀬川シーシェパードと対峙する太地町観光都市小樽の光と影津波から復興した奥尻島と観光に立ちふさがる壁鶴岡の化けもの祭りにみる地域文化の変容除染労働者といわき湯本温泉の関係性などなどトークショーの終わり頃には、一見バラバラに感じられるこれらの地域が、「近代」のキーワードのもとに体系的に把握できるようになるでしょう。旅人だからこそ可能な自由かつ俯瞰的な見方で、地域を総合的に考えます。そして、聴衆の皆さんを新たな旅に誘いたいと思います。また、当日は創刊号が完売した『Dark tourism Japan』第2号についても紹介させていただこうと思っています。第2号の内容について、最も早く知ることができる場ともなります。さらに、年末年始の旅の計画に悩んでいるという方もお気軽にお越しください。終演後に相談に乗らせていただきます。(井出明)
〈3/6〉井出明「2015年、井出明が歩いたダークツーリズムの足跡——『DARK tourism JAPAN Vol.2』刊行特別イベント」【2015/12/9収録】
この1年で井出明が歩いた国内外のダークツーリズムポイントを美しい写真とともに紹介します。インド洋津波で壊滅したバンダアチェの復興と影響を受けたスリランカやモルジブの動向戦後70年の記念日前後を過ごしたマラッカ、モスクワ、サンクトペテルブルクの比較スイスのルガーノで考えた永世中立の意味ベトナムにおける多民族社会の実相病の終着地としての草津温泉産業遺産としての足尾銅山と公害の原点となった渡良瀬川シーシェパードと対峙する太地町観光都市小樽の光と影津波から復興した奥尻島と観光に立ちふさがる壁鶴岡の化けもの祭りにみる地域文化の変容除染労働者といわき湯本温泉の関係性などなどトークショーの終わり頃には、一見バラバラに感じられるこれらの地域が、「近代」のキーワードのもとに体系的に把握できるようになるでしょう。旅人だからこそ可能な自由かつ俯瞰的な見方で、地域を総合的に考えます。そして、聴衆の皆さんを新たな旅に誘いたいと思います。また、当日は創刊号が完売した『Dark tourism Japan』第2号についても紹介させていただこうと思っています。第2号の内容について、最も早く知ることができる場ともなります。さらに、年末年始の旅の計画に悩んでいるという方もお気軽にお越しください。終演後に相談に乗らせていただきます。(井出明)
〈2/6〉井出明「2015年、井出明が歩いたダークツーリズムの足跡——『DARK tourism JAPAN Vol.2』刊行特別イベント」【2015/12/9収録】
この1年で井出明が歩いた国内外のダークツーリズムポイントを美しい写真とともに紹介します。インド洋津波で壊滅したバンダアチェの復興と影響を受けたスリランカやモルジブの動向戦後70年の記念日前後を過ごしたマラッカ、モスクワ、サンクトペテルブルクの比較スイスのルガーノで考えた永世中立の意味ベトナムにおける多民族社会の実相病の終着地としての草津温泉産業遺産としての足尾銅山と公害の原点となった渡良瀬川シーシェパードと対峙する太地町観光都市小樽の光と影津波から復興した奥尻島と観光に立ちふさがる壁鶴岡の化けもの祭りにみる地域文化の変容除染労働者といわき湯本温泉の関係性などなどトークショーの終わり頃には、一見バラバラに感じられるこれらの地域が、「近代」のキーワードのもとに体系的に把握できるようになるでしょう。旅人だからこそ可能な自由かつ俯瞰的な見方で、地域を総合的に考えます。そして、聴衆の皆さんを新たな旅に誘いたいと思います。また、当日は創刊号が完売した『Dark tourism Japan』第2号についても紹介させていただこうと思っています。第2号の内容について、最も早く知ることができる場ともなります。さらに、年末年始の旅の計画に悩んでいるという方もお気軽にお越しください。終演後に相談に乗らせていただきます。(井出明)
〈1/6〉井出明「2015年、井出明が歩いたダークツーリズムの足跡——『DARK tourism JAPAN Vol.2』刊行特別イベント」【2015/12/9収録】
この1年で井出明が歩いた国内外のダークツーリズムポイントを美しい写真とともに紹介します。インド洋津波で壊滅したバンダアチェの復興と影響を受けたスリランカやモルジブの動向戦後70年の記念日前後を過ごしたマラッカ、モスクワ、サンクトペテルブルクの比較スイスのルガーノで考えた永世中立の意味ベトナムにおける多民族社会の実相病の終着地としての草津温泉産業遺産としての足尾銅山と公害の原点となった渡良瀬川シーシェパードと対峙する太地町観光都市小樽の光と影津波から復興した奥尻島と観光に立ちふさがる壁鶴岡の化けもの祭りにみる地域文化の変容除染労働者といわき湯本温泉の関係性などなどトークショーの終わり頃には、一見バラバラに感じられるこれらの地域が、「近代」のキーワードのもとに体系的に把握できるようになるでしょう。旅人だからこそ可能な自由かつ俯瞰的な見方で、地域を総合的に考えます。そして、聴衆の皆さんを新たな旅に誘いたいと思います。また、当日は創刊号が完売した『Dark tourism Japan』第2号についても紹介させていただこうと思っています。第2号の内容について、最も早く知ることができる場ともなります。さらに、年末年始の旅の計画に悩んでいるという方もお気軽にお越しください。終演後に相談に乗らせていただきます。(井出明)
〈4/4〉隈研吾×東浩紀「広場にもどる建築——『広場』(淡交社)刊行記念トークショー」【2015/6/26収録】 @hazuma
「広場がリアリティを取り戻しつつある」
建築家の隈研吾は、新著『広場』(淡交社、陣内秀信氏との共著 http://amzn.to/1QlXISh)をこの言葉からはじめている。
産業革命以降の都市の解体のなかで軽視されてきた広場が、いま、「明るくて、心が休まるような実態」として、人間と都市をつないでいるというのだ。
広場はいかに再生し、現代の都市においてどんな機能を果たしているのか。
社会はいまなぜ広場をもとめ、建築は人間にいかなる社会像を提示しえるのか。
新しくもなつかしい建築デザインで世界を驚かし続ける隈研吾と、思想家の東浩紀が、現代の広場を徹底議論。
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461307987
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308339
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308475
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308535
広場にもどる建築 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150626/
〈3/4〉隈研吾×東浩紀「広場にもどる建築——『広場』(淡交社)刊行記念トークショー」【2015/6/26収録】 @hazuma
「広場がリアリティを取り戻しつつある」
建築家の隈研吾は、新著『広場』(淡交社、陣内秀信氏との共著 http://amzn.to/1QlXISh)をこの言葉からはじめている。
産業革命以降の都市の解体のなかで軽視されてきた広場が、いま、「明るくて、心が休まるような実態」として、人間と都市をつないでいるというのだ。
広場はいかに再生し、現代の都市においてどんな機能を果たしているのか。
社会はいまなぜ広場をもとめ、建築は人間にいかなる社会像を提示しえるのか。
新しくもなつかしい建築デザインで世界を驚かし続ける隈研吾と、思想家の東浩紀が、現代の広場を徹底議論。
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461307987
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308339
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308475
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308535
広場にもどる建築 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150626/
〈5/5〉柿沢未途×竹田圭吾×西田亮介「政界再編第2章——安保法案、都構想、落選運動」 【2015/10/14収録】 @310kakizawa @KeigoTakeda @Ryosuke_Nishida
保法案可決に揺れた国会、不安定な世界経済に現政権の命綱である株高にもかげりが見え始めた中、巻き起こった維新の会の分裂。この分裂は政界再編の火種となるのか。渦中の柿沢未途氏を壇上にお迎えします。
政局の行方は。そして日本の政治を揺るがす問題の根はなにか。竹田圭吾氏、西田亮介氏とともに緊急徹底討論!!
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401466
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402348
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402423
政界再編第2章 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20151014/
〈4/5〉柿沢未途×竹田圭吾×西田亮介「政界再編第2章——安保法案、都構想、落選運動」 【2015/10/14収録】 @310kakizawa @KeigoTakeda @Ryosuke_Nishida
保法案可決に揺れた国会、不安定な世界経済に現政権の命綱である株高にもかげりが見え始めた中、巻き起こった維新の会の分裂。この分裂は政界再編の火種となるのか。渦中の柿沢未途氏を壇上にお迎えします。
政局の行方は。そして日本の政治を揺るがす問題の根はなにか。竹田圭吾氏、西田亮介氏とともに緊急徹底討論!!
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401466
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402348
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402423
政界再編第2章 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20151014/
〈3/5〉柿沢未途×竹田圭吾×西田亮介「政界再編第2章——安保法案、都構想、落選運動」 【2015/10/14収録】 @310kakizawa @KeigoTakeda @Ryosuke_Nishida
保法案可決に揺れた国会、不安定な世界経済に現政権の命綱である株高にもかげりが見え始めた中、巻き起こった維新の会の分裂。この分裂は政界再編の火種となるのか。渦中の柿沢未途氏を壇上にお迎えします。
政局の行方は。そして日本の政治を揺るがす問題の根はなにか。竹田圭吾氏、西田亮介氏とともに緊急徹底討論!!
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401466
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402348
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402423
政界再編第2章 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20151014/
〈2/5〉柿沢未途×竹田圭吾×西田亮介「政界再編第2章——安保法案、都構想、落選運動」 【2015/10/14収録】 @310kakizawa @KeigoTakeda @Ryosuke_Nishida
保法案可決に揺れた国会、不安定な世界経済に現政権の命綱である株高にもかげりが見え始めた中、巻き起こった維新の会の分裂。この分裂は政界再編の火種となるのか。渦中の柿沢未途氏を壇上にお迎えします。
政局の行方は。そして日本の政治を揺るがす問題の根はなにか。竹田圭吾氏、西田亮介氏とともに緊急徹底討論!!
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401466
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402348
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402423
政界再編第2章 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20151014/
〈1/5〉柿沢未途×竹田圭吾×西田亮介「政界再編第2章——安保法案、都構想、落選運動」 【2015/10/14収録】 @310kakizawa @KeigoTakeda @Ryosuke_Nishida
保法案可決に揺れた国会、不安定な世界経済に現政権の命綱である株高にもかげりが見え始めた中、巻き起こった維新の会の分裂。この分裂は政界再編の火種となるのか。渦中の柿沢未途氏を壇上にお迎えします。
政局の行方は。そして日本の政治を揺るがす問題の根はなにか。竹田圭吾氏、西田亮介氏とともに緊急徹底討論!!
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401466
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402348
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402423
政界再編第2章 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20151014/
(3/3)高野秀行×海猫沢めろん「謎の独立国家ソマリランドと戦国南部ソマリア——辺境はSFよりも奇なり!」【2015/9/30収録】@uminekozawa @daruma1021
世界はまだ「そこに行かなければ絶対に知りえない物事」に満ちている。高野秀行さんの著作に触れた人は、そのことを確信したはずだ。
『謎の独立国家ソマリランド』(http://amzn.to/1osfeyH)、『恋するソマリア』(http://amzn.to/1PS5T9Z)、8月26日発刊の『世界の辺境とハードボイルド室町時代』(http://amzn.to/1osfltX)と、現地の言葉を覚え、時にはあやしい覚醒植物をばりばり食べながら、ソマリ人と親交を深め、謎多きソマリ社会の解明をライフワークとしてきた高野さん。
その著作によって日本では近年、訪れる人がほとんどいないにもかかわらず、「ソマリランド」「ソマリ」の知名度は着実に高まりつつある。民主主義と氏族社会のハイブリッドのような形で、内戦地域の中にありながら、奇跡のような平和を実現しているソマリランド。その内情とは!?
対談者には、作家の海猫沢めろんさんが登場。
小説家として、一部で「奇書」とも呼ばれる独特の物語世界を描き出す一方、科学ルポ、ラジオ番組での語り口などを通じて、読者・視聴者の「未知」への関心のツボを押し続けてきた海猫沢さん。
まったく異なるジャンルで活躍する2人の作家が出会う夜、ゲンロンカフェでは、どのような対談が繰り広げられるのか。
すべての情報はネットで手に入れられるという錯覚が蔓延するなか、想像を…SFを超えた「辺境」の深みをのぞく、ソマリナイト開催!
1/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315832
2/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316216
3/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316275
謎の独立国家ソマリランドと戦国南部ソマリア | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150930/
(1/3)高野秀行×海猫沢めろん「謎の独立国家ソマリランドと戦国南部ソマリア——辺境はSFよりも奇なり!」【2015/9/30収録】@uminekozawa @daruma1021
世界はまだ「そこに行かなければ絶対に知りえない物事」に満ちている。高野秀行さんの著作に触れた人は、そのことを確信したはずだ。
『謎の独立国家ソマリランド』(http://amzn.to/1osfeyH)、『恋するソマリア』(http://amzn.to/1PS5T9Z)、8月26日発刊の『世界の辺境とハードボイルド室町時代』(http://amzn.to/1osfltX)と、現地の言葉を覚え、時にはあやしい覚醒植物をばりばり食べながら、ソマリ人と親交を深め、謎多きソマリ社会の解明をライフワークとしてきた高野さん。
その著作によって日本では近年、訪れる人がほとんどいないにもかかわらず、「ソマリランド」「ソマリ」の知名度は着実に高まりつつある。民主主義と氏族社会のハイブリッドのような形で、内戦地域の中にありながら、奇跡のような平和を実現しているソマリランド。その内情とは!?
対談者には、作家の海猫沢めろんさんが登場。
小説家として、一部で「奇書」とも呼ばれる独特の物語世界を描き出す一方、科学ルポ、ラジオ番組での語り口などを通じて、読者・視聴者の「未知」への関心のツボを押し続けてきた海猫沢さん。
まったく異なるジャンルで活躍する2人の作家が出会う夜、ゲンロンカフェでは、どのような対談が繰り広げられるのか。
すべての情報はネットで手に入れられるという錯覚が蔓延するなか、想像を…SFを超えた「辺境」の深みをのぞく、ソマリナイト開催!
1/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315832
2/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316216
3/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316275
謎の独立国家ソマリランドと戦国南部ソマリア | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150930/
(3/3)井出明「ダークツーリズムと産業遺産——世界遺産登録から考える」【2015/7/3収録】
今年5月、ユネスコ世界遺産委員会の諮問機関・イコモスによって「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録が勧告された。
6-7月の本会議で正式に世界遺産に登録される見通しだ。
しかしこれに伴い、近隣の中国、韓国からは登録に反対する声も挙がっている。
近代化を支えた産業遺産、その歴史的価値を、わたしたちはどのように考えるべきなのか。
観光学者の井出明氏をお招きし、存分にお話しいただきます。
(2/3)井出明「ダークツーリズムと産業遺産——世界遺産登録から考える」【2015/7/3収録】
今年5月、ユネスコ世界遺産委員会の諮問機関・イコモスによって「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録が勧告された。
6-7月の本会議で正式に世界遺産に登録される見通しだ。
しかしこれに伴い、近隣の中国、韓国からは登録に反対する声も挙がっている。
近代化を支えた産業遺産、その歴史的価値を、わたしたちはどのように考えるべきなのか。
観光学者の井出明氏をお招きし、存分にお話しいただきます。
(1/3)井出明「ダークツーリズムと産業遺産——世界遺産登録から考える」【2015/7/3収録】
今年5月、ユネスコ世界遺産委員会の諮問機関・イコモスによって「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録が勧告された。
6-7月の本会議で正式に世界遺産に登録される見通しだ。
しかしこれに伴い、近隣の中国、韓国からは登録に反対する声も挙がっている。
近代化を支えた産業遺産、その歴史的価値を、わたしたちはどのように考えるべきなのか。
観光学者の井出明氏をお招きし、存分にお話しいただきます。
(4/4)西田亮介×三浦瑠麗「大阪都構想の可能性をいまこそ考える——なぜ橋下は敗れたのか」【2015/6/5収録】 @Ryosuke_Nishida @lullymiura
2015年5月17日、橋下徹氏率いる大阪維新の会が掲げる「大阪都構想」が、
住民投票で否決された。
日本にとって、地方自治にとって、
大阪都構想とはいったいなんだったのか。
その敗北は今後の日本社会にどのような影響をもたらすのか。
そもそも大阪都構想には日本を変える力があったのか。
政治学者の三浦瑠麗と社会学者の西田亮介、
ふたりの気鋭の若手が
大阪都構想住民投票否決から日本の行方を論じる
緊急開催イベント!
大阪市における特別区設置に関する住民投票の結果は、僅差で橋下徹大阪市長サイドの敗北に終わりました。
今回の住民投票には、その過程、結果に学ぶべき点が多数あります。
まず住民投票を基礎づける大都市地域特別区設置法が国民投票法と相当程度似ているため、
将来、憲法改正の国民投票が実施される際には、類似の投票運動が全国規模で生じることが予想されます。
そのときの課題や、事前準備すべき事項とはなにかという点でしょう。
もちろん、なぜ、橋下氏らは負けたのか、という問いも気になります。
三浦瑠麗さんは、ブログ「山猫日記」で、「ポピュリズムが足りなかった」と指摘します。
個人的にも似た印象を持ちますが、しいて差別化してみれば「ポピュリズムを刺激する精度が足りなかった」という認識でいます。
しかし政治家や政党によるポピュリズムを刺激する精度が向上したとして、それは有権者にとって望ましい事態なのでしょうか。
例えば誰もよく実態が分からないうちに、憲法改正の是非が決定してしまいかねないかもしれません。
このように考えるならば、今回の住民投票に学ぶべき点は数多く存在し、多くの国民に関係してきます。
またどのような超克の可能性があるのでしょうか。このような主題を三浦さんとともに考えてみたいと思います。(西田亮介)
(2/4)西田亮介×三浦瑠麗「大阪都構想の可能性をいまこそ考える——なぜ橋下は敗れたのか」【2015/6/5収録】 @Ryosuke_Nishida @lullymiura
2015年5月17日、橋下徹氏率いる大阪維新の会が掲げる「大阪都構想」が、
住民投票で否決された。
日本にとって、地方自治にとって、
大阪都構想とはいったいなんだったのか。
その敗北は今後の日本社会にどのような影響をもたらすのか。
そもそも大阪都構想には日本を変える力があったのか。
政治学者の三浦瑠麗と社会学者の西田亮介、
ふたりの気鋭の若手が
大阪都構想住民投票否決から日本の行方を論じる
緊急開催イベント!
大阪市における特別区設置に関する住民投票の結果は、僅差で橋下徹大阪市長サイドの敗北に終わりました。
今回の住民投票には、その過程、結果に学ぶべき点が多数あります。
まず住民投票を基礎づける大都市地域特別区設置法が国民投票法と相当程度似ているため、
将来、憲法改正の国民投票が実施される際には、類似の投票運動が全国規模で生じることが予想されます。
そのときの課題や、事前準備すべき事項とはなにかという点でしょう。
もちろん、なぜ、橋下氏らは負けたのか、という問いも気になります。
三浦瑠麗さんは、ブログ「山猫日記」で、「ポピュリズムが足りなかった」と指摘します。
個人的にも似た印象を持ちますが、しいて差別化してみれば「ポピュリズムを刺激する精度が足りなかった」という認識でいます。
しかし政治家や政党によるポピュリズムを刺激する精度が向上したとして、それは有権者にとって望ましい事態なのでしょうか。
例えば誰もよく実態が分からないうちに、憲法改正の是非が決定してしまいかねないかもしれません。
このように考えるならば、今回の住民投票に学ぶべき点は数多く存在し、多くの国民に関係してきます。
またどのような超克の可能性があるのでしょうか。このような主題を三浦さんとともに考えてみたいと思います。(西田亮介)
鈴木謙介「ウェブ社会のゆくえ:スマホ時代のコミュニケーションとコミュニティ」第3回(全3回)【2013/9/14収録】
ほんの少し前まで、ウェブにアクセスするといえば固定されたパソコンの前に座り、画面を見続けることを指していました。ネットばかり見ているひきこもりのオタク、という明らかな偏見を含むイメージが受け入れられやすかったのも、デスクトップパソコンが自室に置かれ、それを見ている間は他の人と交流することがないという物理的な制約を前提にしていたからでしょう。
ですがいま、むしろテレビに近いと言えるこのようなイメージは過去のものになりつつあります。特にスマートフォンの登場と普及によって、ウェブは自室のパソコンからではなく、手の中の小さな端末からアクセスするものになりました。そしてそのことによって私たちは、バーチャルとリアルの間ではなく、目の前の現実と、画面の中にあるもうひとつの現実との間にどう折り合いを付けるべきかについて、頭を悩ませることになりました。
8月に出版する新著『ウェブ社会のゆくえ』では、現実空間に別の現実が入り込み、リアリティが複雑化する時代のコミュニケーションとコミュニティについて解説しています。今回の講座では、本の内容をかいつまんで説明しながら、「情報」と「空間」について考えます。
(1/2)鈴木謙介「ウェブ社会のゆくえ:スマホ時代のコミュニケーションとコミュニティ」第2回(全3回)【2013/9/13収録】
ほんの少し前まで、ウェブにアクセスするといえば固定されたパソコンの前に座り、画面を見続けることを指していました。ネットばかり見ているひきこもりのオタク、という明らかな偏見を含むイメージが受け入れられやすかったのも、デスクトップパソコンが自室に置かれ、それを見ている間は他の人と交流することがないという物理的な制約を前提にしていたからでしょう。
ですがいま、むしろテレビに近いと言えるこのようなイメージは過去のものになりつつあります。特にスマートフォンの登場と普及によって、ウェブは自室のパソコンからではなく、手の中の小さな端末からアクセスするものになりました。そしてそのことによって私たちは、バーチャルとリアルの間ではなく、目の前の現実と、画面の中にあるもうひとつの現実との間にどう折り合いを付けるべきかについて、頭を悩ませることになりました。
8月に出版する新著『ウェブ社会のゆくえ』では、現実空間に別の現実が入り込み、リアリティが複雑化する時代のコミュニケーションとコミュニティについて解説しています。今回の講座では、本の内容をかいつまんで説明しながら、「情報」と「空間」について考えます。
(1/2)鈴木謙介「ウェブ社会のゆくえ:スマホ時代のコミュニケーションとコミュニティ」第1回(全3回)【2013/8/23収録】
ほんの少し前まで、ウェブにアクセスするといえば固定されたパソコンの前に座り、画面を見続けることを指していました。ネットばかり見ているひきこもりのオタク、という明らかな偏見を含むイメージが受け入れられやすかったのも、デスクトップパソコンが自室に置かれ、それを見ている間は他の人と交流することがないという物理的な制約を前提にしていたからでしょう。
ですがいま、むしろテレビに近いと言えるこのようなイメージは過去のものになりつつあります。特にスマートフォンの登場と普及によって、ウェブは自室のパソコンからではなく、手の中の小さな端末からアクセスするものになりました。そしてそのことによって私たちは、バーチャルとリアルの間ではなく、目の前の現実と、画面の中にあるもうひとつの現実との間にどう折り合いを付けるべきかについて、頭を悩ませることになりました。
8月に出版する新著『ウェブ社会のゆくえ』では、現実空間に別の現実が入り込み、リアリティが複雑化する時代のコミュニケーションとコミュニティについて解説しています。今回の講座では、本の内容をかいつまんで説明しながら、「情報」と「空間」について考えます。
(2/2)鈴木謙介「ウェブ社会のゆくえ:スマホ時代のコミュニケーションとコミュニティ」第1回(全3回)【2013/8/23収録】
ほんの少し前まで、ウェブにアクセスするといえば固定されたパソコンの前に座り、画面を見続けることを指していました。ネットばかり見ているひきこもりのオタク、という明らかな偏見を含むイメージが受け入れられやすかったのも、デスクトップパソコンが自室に置かれ、それを見ている間は他の人と交流することがないという物理的な制約を前提にしていたからでしょう。
ですがいま、むしろテレビに近いと言えるこのようなイメージは過去のものになりつつあります。特にスマートフォンの登場と普及によって、ウェブは自室のパソコンからではなく、手の中の小さな端末からアクセスするものになりました。そしてそのことによって私たちは、バーチャルとリアルの間ではなく、目の前の現実と、画面の中にあるもうひとつの現実との間にどう折り合いを付けるべきかについて、頭を悩ませることになりました。
8月に出版する新著『ウェブ社会のゆくえ』では、現実空間に別の現実が入り込み、リアリティが複雑化する時代のコミュニケーションとコミュニティについて解説しています。今回の講座では、本の内容をかいつまんで説明しながら、「情報」と「空間」について考えます。
(2/4)石戸諭×西田亮介「18歳からの政治参加入門――インターネットと政治を考える」
選挙権を持つ年齢をこれまでの20歳以上から18歳以上へと引き下げる法案が、今の国会で成立する見通しだ。
実施されれば70年ぶりの選挙権年齢の改正となる。
しかし、選挙権を引き下げるだけでは、若者は政治に関心を持つようにならないだろう。
では、どうすれば若者の政治参加が実現されるのか。
新技術が政治を変えはしないことは2013年のインターネット選挙運動の解禁で証明された。
楽しければ政治参加は拡大する、専門家だけが協議すればいいといった安易な思考はやめ、新しい路線を探索しなければならない。
ネット選挙と若者の政治参加を論じてきた若手社会学者西田亮介と毎日新聞記者石戸諭による、18歳からの政治参加入門。
(3/4)石戸諭×西田亮介「18歳からの政治参加入門――インターネットと政治を考える」
選挙権を持つ年齢をこれまでの20歳以上から18歳以上へと引き下げる法案が、今の国会で成立する見通しだ。
実施されれば70年ぶりの選挙権年齢の改正となる。
しかし、選挙権を引き下げるだけでは、若者は政治に関心を持つようにならないだろう。
では、どうすれば若者の政治参加が実現されるのか。
新技術が政治を変えはしないことは2013年のインターネット選挙運動の解禁で証明された。
楽しければ政治参加は拡大する、専門家だけが協議すればいいといった安易な思考はやめ、新しい路線を探索しなければならない。
ネット選挙と若者の政治参加を論じてきた若手社会学者西田亮介と毎日新聞記者石戸諭による、18歳からの政治参加入門。
(4/4)石戸諭×西田亮介「18歳からの政治参加入門――インターネットと政治を考える」
選挙権を持つ年齢をこれまでの20歳以上から18歳以上へと引き下げる法案が、今の国会で成立する見通しだ。
実施されれば70年ぶりの選挙権年齢の改正となる。
しかし、選挙権を引き下げるだけでは、若者は政治に関心を持つようにならないだろう。
では、どうすれば若者の政治参加が実現されるのか。
新技術が政治を変えはしないことは2013年のインターネット選挙運動の解禁で証明された。
楽しければ政治参加は拡大する、専門家だけが協議すればいいといった安易な思考はやめ、新しい路線を探索しなければならない。
ネット選挙と若者の政治参加を論じてきた若手社会学者西田亮介と毎日新聞記者石戸諭による、18歳からの政治参加入門。
(2/4)猪瀬直樹×東浩紀 『さようならと言ってなかった』刊行記念トークイベント【2014/11/29収録】 @inosenaoki @hazuma
10月30日に発売された新刊『さとうならと言ってなかった』(マガジンハウス)の
刊行を記念し、猪瀬直樹氏と東浩紀のトークイベントを開催します。
猪瀬直樹(いのせ・なおき)
1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞。2002年6月末、小泉純一郎首相より道路公団民営化委員に任命される。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授などを歴任。2007年6月、東京都副知事に任命される。2012年に東京都知事に就任、2013年12月、辞任。
主著に、『ペルソナ 三島由紀夫伝』『ピカレスク 太宰治伝』『道路の権力』『道路の決着』(文春文庫)、『昭和16年夏の敗戦』『天皇の影法師』(中公文庫)、『猪瀬直樹著作集 日本の近代』(全12巻、小学館)がある。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。7月に新著『弱いつながり』(幻冬舎)を刊行。