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(SFC-SNES)史上最強のクイズ王決定戦 SUPER-Soundtack
『史上最強のクイズ王決定戦』(しじょうさいきょうのクイズおうけっていせん)とは、1989年から1995年までTBSの『ギミア・ぶれいく』および『THE・プレゼンター』枠で数回にわたって放送されたクイズ番組である。企画者(プレゼンテーター)は石坂浩二。『ギミア・ぶれいく』の特別企画としてスタート。数あるクイズ番組の頂点に位置する番組を謳っており、第1回では幾多の優勝歴がある当時のクイズ界の強豪招待選手7人+石坂浩二の8人によるサバイバル戦だったが、第2回以降は全国から集まった参加者から決勝行きを果たした1人が前チャンピオンと対戦し、クイズ王の栄冠を争うという趣向になっていた。格式の高きクイズ番組を謳い参加者の過去の実績、知名度、タレント性といったものを一切排除し、オーソドックスな難問とクイズ王の強さを重点に置いた。特色としては結果よりも実力(特に早押しでの洞察力、測定器を用いてボタン押しの時間差を測定する演出まであり)を重要視しており、他クイズでの目立った優勝歴や過去大会で準優勝でもしない限りは冷遇されるに等しかった。例として、第9回の準決勝で早押しテーブルの4人のうちの3人の実力者に混じった1人が解答権を得たとき、司会が名前に詰まる場面があった。TVゲーム版の発売元はいずれもヨネザワ(玩具メーカー。1994年5月に玩具事業をエスパル〔後のセガトイズ〕に売却)。決勝戦はクイズ王との対決となっているが、それに描かれているのは当時の最多優勝の水津ではなく、西村がイメージとなっている。これについて『ギミア・ぶれいく』の司会であった森光子は「あっ、ここにも西村さんがいますね」と言及していた。1992年12月28日に発売されたスーパーファミコン版の全曲集です。容量は8M。
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(SFC_SNES)スーパーヅガン2 ツカンポファイター_Soundtrack
『スーパーヅガン』は竹書房の漫画雑誌『近代麻雀オリジナル』1981年6月号から1989年9月号まで連載された、片山まさゆき作の麻雀漫画である。同時期に連載されていた『ぎゅわんぶらあ自己中心派』と共に、片山の二大出世作かつ代表作の一つである。
タイトルの意味は「つかん」=「ツキ(運)がない」を大げさにした表現。作品内でも運のなさの深刻さにつれて「つかん」「ヅガン」「スーパーヅガン」などの表現が頻出する。物語後半では負けが込むと主人公の周囲に「ツカンポの花」が咲くようになる。主人公がとことんツキがなく、麻雀に負け続ける様を描くという作風は、過去現在を問わず麻雀漫画においては異色中の異色である。また、学生(連載当初)が主人公の麻雀漫画も極めて珍しいものであった。
この作品のコンセプトはあくまで麻雀を主体とした日常世界であり、そこにギャグタッチを強く採り入れている。また、他の片山作品と比べてラブコメディー色も強い。一方で、『ぎゅわんぶらあ自己中心派』で見せたようなパロディ世界はあまり見られない(冒険RPGや昔話のパロディなどが数話あるのみ)。麻雀の描写も時折本格的な描写はあるが、登場キャラの役満連発などかなり誇張が入っており、麻雀理論や闘牌シーンを忠実に描いた『ノーマーク爆牌党』などとは視点が異なっている。
最初は『ジャンシリーズ』(サブタイトルの最後が「〜ジャン」で終わる)が5回連載された(単行本1巻巻末に収録)。絵はまだかなり稚拙だが、豊臣ら4人のキャラ設定と麻雀シーンの正確さは変わらなかった。その後『スーパーヅガン』のタイトルに直して連載する。連載当初は全く不人気だったが、後に安定した人気を誇り、連載半年後には『近代麻雀オリジナル』の看板漫画にまで成長し、当時の社長もこの作品をプッシュしたという。連載は8年に及び、連載終了してからもアニメ化(同氏の作品としては初であり、2015年現在唯一である)も果たしている。また、ツキの無さを示す「つかん」という言葉は雀荘で流行するほどであった。全9巻。
1992年10月9日から1993年3月19日まで、当時としてはまだ珍しい深夜アニメとして、フジテレビにて放映。全21回。制作はキティ・フィルム。アニメ制作はスタジオディーン。平均視聴率は2.7%。
この番組を最後に、1981年10月スタートの『うる星やつら』以来11年半続いた、フジテレビとキティフィルム共同制作のアニメ番組シリーズは廃枠となった。また、フジテレビにおけるスタジオディーン作品の放映は、1995年4月開始の『クマのプー太郎』まで2年間のブランクが生じることになる。
1994年12月30日に今は亡きクソゲーメーカーの1つJ・ウイング発売の「スーパーヅガン2 ツカンポファイター」の全曲集です。12M。
(SFC_SNES)スーパーヅガン ハコテン城からの招待状_Soundtrack
『スーパーヅガン』は竹書房の漫画雑誌『近代麻雀オリジナル』1981年6月号から1989年9月号まで連載された、片山まさゆき作の麻雀漫画である。同時期に連載されていた『ぎゅわんぶらあ自己中心派』と共に、片山の二大出世作かつ代表作の一つである。
タイトルの意味は「つかん」=「ツキ(運)がない」を大げさにした表現。作品内でも運のなさの深刻さにつれて「つかん」「ヅガン」「スーパーヅガン」などの表現が頻出する。物語後半では負けが込むと主人公の周囲に「ツカンポの花」が咲くようになる。主人公がとことんツキがなく、麻雀に負け続ける様を描くという作風は、過去現在を問わず麻雀漫画においては異色中の異色である。また、学生(連載当初)が主人公の麻雀漫画も極めて珍しいものであった。
この作品のコンセプトはあくまで麻雀を主体とした日常世界であり、そこにギャグタッチを強く採り入れている。また、他の片山作品と比べてラブコメディー色も強い。一方で、『ぎゅわんぶらあ自己中心派』で見せたようなパロディ世界はあまり見られない(冒険RPGや昔話のパロディなどが数話あるのみ)。麻雀の描写も時折本格的な描写はあるが、登場キャラの役満連発などかなり誇張が入っており、麻雀理論や闘牌シーンを忠実に描いた『ノーマーク爆牌党』などとは視点が異なっている。
最初は『ジャンシリーズ』(サブタイトルの最後が「〜ジャン」で終わる)が5回連載された(単行本1巻巻末に収録)。絵はまだかなり稚拙だが、豊臣ら4人のキャラ設定と麻雀シーンの正確さは変わらなかった。その後『スーパーヅガン』のタイトルに直して連載する。連載当初は全く不人気だったが、後に安定した人気を誇り、連載半年後には『近代麻雀オリジナル』の看板漫画にまで成長し、当時の社長もこの作品をプッシュしたという。連載は8年に及び、連載終了してからもアニメ化(同氏の作品としては初であり、2015年現在唯一である)も果たしている。また、ツキの無さを示す「つかん」という言葉は雀荘で流行するほどであった。全9巻(大判)。
1992年10月9日から1993年3月19日まで、当時としてはまだ珍しい深夜アニメとして、フジテレビにて放映。全21回。制作はキティ・フィルム。アニメ制作はスタジオディーン。平均視聴率は2.7%。
この番組を最後に、1981年10月スタートの『うる星やつら』以来11年半続いた、フジテレビとキティフィルム共同制作のアニメ番組シリーズは廃枠となった。また、フジテレビにおけるスタジオディーン作品の放映は、1995年4月開始の『クマのプー太郎』まで2年間のブランクが生じることになる。
1994年2月11日にエレクトロニック・アーツ・ビクターから発売された「スーパーヅガン ハコテン城からの招待状」の全曲集です。8M。
(SFC_SNES)空想科学世界ガリバーボーイ_Gulliver Boy-Soundtrack
『空想科学世界ガリバーボーイ』(Gulliver Boy)は、1995年4月28日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたRPGゲームおよび同年1月8日から12月24日まで全50話がフジテレビ系で放送されたテレビアニメ。
本作品は、集英社発行のテレビゲーム雑誌『Vジャンプ』創刊時の企画だった「G計画(プロジェクト)」の一つとして、集英社、ハドソン、レッドカンパニー(現・レッド・エンタテインメント)3社の合同によるメディアミックス企画として立ち上がった。当初は「空想科学世界ガリバー(仮称)」だったが、のちに「空想科学世界ガリバーボーイ」が正式名称となる。
当時、角川書店や小学館が得意としたメディアミックスに集英社が挑戦した意欲作であり、一部主要メカのデザインに集英社と関係の深い鳥山明、原案に『魔神英雄伝ワタル』や『天外魔境』シリーズなどでアニメ・ゲーム企画に実績があるレッドカンパニーの広井王子、『魔神英雄伝ワタル』のキャラクターデザインなどを担当した芦田豊雄、音楽にアニメ作品の楽曲を数多く手掛けている田中公平などのスタッフが顔を揃えた。
企画の主導がTVゲームを扱う雑誌だったこともあり、企画参加しているハドソンによるPCエンジン用ソフトとしてのゲーム化をメインにスタートする。テレビアニメ化も決定したことによりそれぞれが同時進行で制作され、作品としてはテレビアニメの放映が先行することになった。
ゲームはTVアニメ版放映中に発売され、プレイしたユーザーはテレビでまだ放映されていない後半の展開をゲームで先に体験できた。ゲームではHuVIDEO(ヒュービデオ)という動画圧縮技術を開発し、アニメを取り込んだ動画を使用している。このアニメ素材はゲーム版のためにテレビアニメ版よりも先に制作されたもので、一部のシーンはTVアニメ版に転用されている。ゲーム版とアニメ版は並行して制作されたため、キャラクターデザインやメインキャラクター以外のほとんどの声優、ストーリーの細部などに異なる部分がある。ゲーム版のガリバーの容姿は、企画当初に発表された、髪型が直線的な少年風のデザインに近いままだが、アニメ版では目が釣りあがり、ウェーブがかった髪型の凛々しい青年風に変わっている。キャスティングとアフレコ作業は、PCE用のものがテレビアニメの企画が決定する前に行われ、その後あらためてテレビアニメのためのオーディションを行うこととなった。ミスティ役の横山智佐はこのことについての不満を親しかったガリバー役の山口勝平に電話をしたところ山口も同じ考えだと知り2人で抗議し、その結果この2人のキャストが据え置かれたというエピソードを自身のエッセーで明かしている。
1996年6月28日に発売されたスーパーファミコン版の全曲集です。
12M。
(SFC_SNES)とっても!ラッキーマン ラッキークッキールーレットで突撃_Tottemo! Lucky Man-Soundtrack
『とっても! ラッキーマン』は、ガモウひろしによる日本の少年向けヒーローギャグ漫画作品、およびそのアニメ作品。
1993年17号から1997年まで、集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』で連載されていた。全188話。初出は『ブイジャンプ』(現在の『Vジャンプ』とは雑誌コード上は別物)1991年12月号での読切。のち2回程度の読み切り作品(うち1作はコミックス収録予定なし)として掲載されている。単行本は全16巻、リミックス版3冊(セレクション、対談等も含む。第2巻にはDVDのサンプル付き)、2009年に文庫本が全8冊。さらに読切作品版も収録した「ガモウひろし寄せ集め」が全3冊発売予定だったが2巻目で中断している。
運の良さだけを武器とするヒーロー・ラッキーマンと、その仲間達が活躍するギャグストーリー。連載初期は1話完結形式が多く、各回バラエティに富んだ悪者宇宙人が登場していた。その後は長編ストーリーとなり、「指レンジャー編」「よっちゃん編」「さっちゃん編」「極悪宇宙人商会編」「大宇宙編」「裏大宇宙編」と展開される。
連載中期からはサブキャラクターを読者から募集するなど、作者独特の路線で連載が進められていった。連載中盤以降になるとストーリーが宇宙での「SFバトル」「関門バトル」が中心となり、さらに終盤になるほどラッキーマンはほとんど戦わずサブキャラクターの活躍により前半で盛んに入れた「ラッキーネタ」や「ギャグバトル」の背景が薄れていった。
なお、一部の話が収録されたVHS版が全6巻、2005年にすべての話と「とっても!ラッキーネットワーク」が収録されたDVD-BOX版が全2巻発売された。
1994年4月6日から1995年3月23日まで、テレビ東京系列にて放送された(ステレオ放送)。全50話。放送時間は1994年4月から9月28日までは毎週水曜日18:00~18:30。1994年10月13日から最終話までは木曜日19:00~19:30に放送された。なお、1995年元旦には『大吉!お年玉アニメ とってもラッキーマン』が17:00~18:00の1時間枠で放送された。平均視聴率は9%以上、最高視聴率は14%。
本編の最後に3つの募集企画などの「とっても!ラッキーネットワーク」が放送されていた。
オープニングナレーションは、矢島正明が担当。作者のガモウひろし本人もヒットマンを自爆させるアリ役で声優参加。
過去にアニマックスやカートゥーンネットワークで再放送されたことがある。
1995年6月30日にバンダイ(後のバンダイナムコエンターテイメント)から発売された「とっても!ラッキーマン ラッキークッキールーレットで突撃」の全曲集です。容量は8M。
(SFC_SNES)妖怪バスター ルカの大冒険_Youkai Buster_ Ruka's Adventure-Soundtrack
1995年6月9日に角川書店(現:角川ゲームス)から発売された「妖怪バスター ルカの大冒険」の全曲集です。容量は8M。
「マルカツスーパーファミコン」の表紙の女の子、ルカが妖怪たちと戦いを繰り広げるゲーム。壁や天井に張り付きながら、ステージにあるアイテムを吸い込んで発射し、敵を倒しながら進んでいく。(超絶大技林 2011年秋より)
当時存在したSFCのゲーム雑誌であるマル勝スーパーファミコンの看板娘が主人公のアクションゲー
ム。
難易度EASYだと途中で終わってしまう。
妖怪をバスターするのは主人公のルカではなく相棒のオニの頭。
これが結構便利で、何かを吸い込んで吐き出して敵にぶつけたり
壁や天井に張り付いて移動したりできる。
おまけのバイクレースも結構熱くなれるので
クリア後にでもやってみて欲しい。
余談だが、実はこれ、本作の前年に発売されたSNES版「宇宙家族ジェットソン(原題:,The Jetsons - Invasion of the Planet Pirates)」の移植作品に当たるゲーム。つまり元は洋ゲーである。
「宇宙家族ジェットソン」自体はハンナバーベラ製のカートゥーンアニメで、原作はそのゲーム化に当たる。
(SFC_SNES)ダイナマイト・ザ・ラスベガス_Dynamaite_The LasVegas-Soundtrack
1994年4月28日にヴァージンゲーム(現:ヴァージンインタラクティブ)から発売された「ダイナマイト・ザ・ラスベガス」の全曲集です。スーファミマウス対応。容量は8M。
カジノの裏組織「シェンロン」を倒すべく6つの場所でカジノに挑戦する。ゲームはスロットマシーンやルーレットなど、11種類用意されており、稼いだ額によって次に進める様になっている。(超絶大技林 2011年秋より)ラスベガスだからカジノゲーかと思ったあなた、大当たりです。
パスワードコンティニュー制。
(SFC_SNES)喜国雅彦の雀闘士 銅鑼王_Soundtrack
喜国 雅彦(きくに まさひこ、1958年10月17日 - )は、日本の漫画家。香川県高松市出身。香川県立坂出高等学校を経て多摩美術大学油絵学科卒業。妻は同じく漫画家の国樹由香。
主にギャグ漫画を中心に活動。近年は探偵小説の古書収集の趣味を生かしたマニアなエッセイも手がける。その趣味もあってか、新本格派ミステリー作家に友人が多く、本格ミステリ作家クラブ及び日本推理作家協会の会員でもある。綾辻行人、竹本健治、我孫子武丸など、ミステリ作品の装画や挿絵を多数手がけている。
1993年2月19日にPOW(プランニングオフィスワダ)から発売された「喜国雅彦の雀闘士 銅鑼王」の全曲集です。容量は8M。
漫画家、喜国雅彦がキャラクタデザインを担当。牌衣というヨロイをまとってヘンテコな相手を撃破していくストーリーモードがメインになる。いかさまを使った技が多いので、麻雀本来の楽しみはやや薄くなっている。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)大相撲魂_Ozumou Spirit-Soundtrack
1992年12月11日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「大相撲魂」[おおずもうスピリット]の全曲集です。容量は8M。
SFC初の相撲ゲーム。格闘ゲームのごとく多様なコマンド入力によって決め技を繰り出す。白星を重ねて番付を上げて、最終的には横綱を目指したり、20人勝ち抜きや2P側との対戦が可能なモードなどが用意されている。(超絶大技林 2011年秋より)
若貴ブームにのったのか同時期にちょいちょい出始めた相撲ゲーム。
十字とボタンを組み合わせでさまざまな技が出せる。
実名ではないものの名前や顔は良く似ていたり。
ちなみに、サテラビューのサウンドリンクゲーム版もありました。
(SFC_SNES)戦国伝承_Sengoku-Soundtrack
『戦国伝承』(せんごくでんしょう)は、1991年にSNKより稼働されたアーケード用ベルトスクロールアクションゲーム。日本国外名は『Sengoku』。
光の戦士の末裔である主人公を操作し、君主の残した予言による亡霊の復活を阻止するのを目的としている。
同年にネオジオ用ソフトとして発売された他、1993年9月19日にはデータイースト(現:G-mode)からスーパーファミコン版、1993年12月28日にはサミー(旧:サミー工業)からメガCDに移植、1995年にはネオジオCD用ソフトとして発売された。ネオジオ版は2011年にWii用ソフトとしてD4エンタープライズからバーチャルコンソールにて配信された。
アーケード (MVS) 版は後にPlayStation 2およびPlayStation Portable用ソフト『SNKアーケードクラシックスVol.1』(2008年)、北米および欧州のみで発売されたWii用ソフト『SNK Arcade Classics Vol. 1』(2008年)に収録された。その他、2017年にはPlayStation 4ならびにXbox One、Nintendo Switch用ソフトとしてアケアカNEOGEOにて配信された。
後に続編として『戦国伝承2』(1993年)、『戦国伝承2001』(2001年)が稼働された。
そのスーパーファミコン版の全曲集です。容量は8M。
登場キャラクターの大半はグラフィックを変更され、連続技からの投げ技や掴み投げが追加など、システムも『ファイナルファイト』に近い内容になった。ネオジオ版には無かったボーナスゲームもある。
名無しだったプレイヤーキャラクターに個人名が付けられ、1P側の日系人が「ダン」、2P側のアメリカ人が「ビル」となっている。敵キャラクターも一部を除いて変更された。
(SFC_SNES)ニトロパンクス マイトヘッズ_Rocky Rodent-Soundtrack
1993年7月30日にアイレム(現:アイレムソフト)から発売された「ニトロパンクス マイトヘッズ」の全曲集です。容量は8M。
食い逃げ常習犯で主人公のニトロが、マフィアに誘拐された食堂の一人娘を食べ放題のために助けに行くという内容のゲーム。内容は平凡なスクロールアクションゲームであるが、アイテムを入手することでヘアースタイルが変わり、様々なアクションを行うことが出来る塔言う特徴を持つ。
スキンヘッドの変な獣が主人公のアクションゲーム。
洋ゲーのような雰囲気の純国産ゲームである。
髪ゲー。
序盤は普通のアクションゲームだが、途中から色々な髪型にセットできるようになり
髪の毛をバネにしたりワイヤーにしたりして進めていく。
中断機能はなく、コンテニューは裏技である。
(SFC_SNES)ダイナウォーズ 恐竜王国への大冒険_Dino City-Soundtrack
1992年にアメリカで公開された映画。配給:日本ヘラルド映画。
テレビの人気番組の世界に入り込んでしまった子供たちの冒険を描くSFファンタジー。監督は短編アニメーション作家として高い評価を得ているブレッド・トンプソン、製作はルイジ・チンゴラーニ、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・セデビック、脚本はウィリー・バロネットとリサ・モートン、撮影はリック・フィッチャー、音楽はジョー・ラモーンが担当。日本語吹き替え版。
ストーリー:仲良し3人組、ティミー(オムリ・カーツ)、ジェミー(ティファニー・ポストマン)、ミック(ジョーン・ホフマン)のお気に入りは、恐竜が主人公のテレビ・アニメ『ダイナウォーズ』。ティミーの両親ジル(スティーヴ・アンダーソン)とダナは科学者で、物質を異次元空間に転送する画期的な実験に成功し、学会にその成果を発表しに出かけた。ティミーたちは実験室の大型モニターで『ダイナウォーズ』を楽しもうとするが、転送装置が繋がったままになっていたため、3人はヴィデオをセットした途端、モニターの中へ吸い込まれ、『ダイナウォーズ』の世界へと転送されてしまう。そこにはいつもテレビで見ていた通りの世界があった。悪の原始人ロッキー族によって、24時間以内に壊滅してしまう恐竜の町、ソアシティーを救うため3人はレックスとトップスとフォリーという恐竜たちと力を合わせて、ロッキー族の指導者、アロサウルスのミスター・ビックに戦いを挑み勝利を収め、現実の世界に帰ってくる。帰宅した両親に一部始終を話しても、信じてはくれない。ジルは目くばせして、「もっとおもしろい世界があるよ」と、子供たちに言うのだった。
1992年7月18日にアイレム(現:アイレムソフト)から発売された「ダイナウォーズ 恐竜王国への大冒険」の全曲集です。容量は8M。
同名映画が原作のアクションゲームです。
(SFC_SNES)デスブレイド_Death Brade-Soundtrack
「デスブレイド」とは、データイーストが1991年7月にアーケード版をリリースしたファンタジーとプロレスを融合させたまったく新しい格闘技で死闘を繰り広げるプロレスゲームである。
1993年7月16日にアイマックスから発売された「デスブレイド」スーパーファミコン版の全曲集です。容量は12M。
データイーストが生み出したファンタジーとプロレスを融合したプロレスゲー。
本作はそのアーケードからの移植版となる。
キャラは
Fighter
Amazoness
Hercules
Minotaur
Beast
の5人
内容はまず選ばなかったキャラ4人と戦い
中ボス「Doppleganger」、ラスボス「Archmage」と戦う全6ステージ
敵の体力ゲージを0にしてダウンさせることで勝利となる
とにかくArchmageがやっかい
プロレスゲーでワープに遠距離攻撃とか何を考えているのか
無限コンティニューがせめてもの救いだろう
(SFC_SNES)牌勢麻雀 凌駕_Haisei Mahjong Ryouga-Soundtrack
1995年4月28日にアスキー(現:アスキーメディアワークス)から発売された「牌勢麻雀 凌駕」の全曲集です。容量は8M。実際の麻雀にもある、微妙な場の流れ、「牌勢」を取り入れた麻雀。あらかじめ用意された雀士のほかに、性格や打ち筋を自分で設定できる雀士メイキングや自分で作った雀士を対局させるダービーモードなど3つのモードがある。(超絶大技林 2011年秋より)場の空気「牌勢」に重点を置いた麻雀ゲーム。CPU雀士の牌勢や積極性などを細かく設定できる。イカサマ麻雀やCPUのラス確和了などに飽き飽きしている人にはおすすめ。通常の対局モードのほか、ダビスタのアスキーだけあってダービーモードというのがあり、競馬のGIレースを模した麻雀大会を勝ち抜いていく。プレイヤーが雀士として参加する「ジョッキー」か、自分で調教(というか設定)した雀士を出場させる「調教師」モードを選べる。
(GB)DX馬券王Z Soundtrack
1992年4月17日にアスミック(現:アスミック・エース)から発売された「DX馬券王Z」の全曲集です。
「一発逆転!DX馬券王」のグレードアップ版。予想モードは4つ。・本命ねらい・中穴ねらい・大穴ねらい・スーダラモードの4つ。スーダラモード以外では30項目にも及ぶデータで予想をはじき出す。収支表もついているのでこのソフトとゲームボーイを片手に競馬場に行ってみても面白いかもしれない。
(SFC_SNES)ぎゅわんぶらあ自己中心派2 ドラポンクエスト_Gambler Jiko Chuushinha 2_Dorapon Quest-Soundtrack
『ぎゅわんぶらあ自己中心派』(ぎゅわんぶらあじこちゅうしんは)は、「ヤングマガジン」1982年1月4日号から連載された片山まさゆき作の麻雀漫画である。
プロ雀士を主人公とするギャグ漫画であるが、一般向け雑誌に連載されていたこともあり、作者が同時期に「近代麻雀オリジナル」に連載していた『スーパーヅガン』などと比べると、麻雀の専門用語などは少なく、当時の世相やパロディなどを積極的に取り入れ、麻雀を知らない読者にも楽しめる内容となっている。
基本的に、毎回個性的な麻雀を打つキャラクターが登場してドラ夫達と卓を囲むストーリーで、時には特殊ルールによる麻雀対局も描かれた。ゲストキャラクターとして登場後、後のストーリーに脇役または準レギュラーに昇格し、対局メンバーとしてたびたび登場するようになるキャラクターも多い。これらのキャラクター陣は後に発売されたゲームソフトシリーズ(後述)において特徴が再現されている。
第100話「別れのオーラス最後のグッバイ」(ヤンマガKCスペシャル第6巻)で主要な登場人物が旅に出るなどして、連載を一旦終了。その後『ぎゅわんぶらあ自己中心派2』のタイトルで、ドラ夫が旅打ちから帰ってきたという設定で連載を再開したが、約1年で終了した。
1994年3月18日にパック・イン・ビデオ(現:マーベラス[旧:マーベラスエンターテイメント])から発売された「ぎゅわんぶらあ自己中心派2 ドラポンクエスト」の全曲集です。容量は8M。片山まさゆき原作のマンガをもとにしたゲーム。モードは32人のキャラが登場するフリー対戦とストーリーモード。ストーリーモードは、中世風の舞台を4人打ち麻雀をしながら進んでいくという、RPGのようになっている。(超絶大技林 2011年秋より)サブタイトルは「ドラポンクエスト」その名の通りストーリーモードは見た目まんまドラクエである。でもアイテムや経験値はあるようで存在せず結局はひたすら麻雀に勝っていくしかない。ほとんど東風一巡勝負かそれ以下なのが救いか。ゲームオーバーになりコンティニューした場合章の最初から。パスワード有。エンディングは2種類ある。
(SFC_SNES)プロ麻雀 極_Pro Mahjong Kiwame-Soundtrack
1993年6月11日にアテナから発売された「プロ麻雀 極」の全曲集です。
容量は4M。
日本プロ麻雀連盟公認の4人打ち麻雀ゲーム。モードは3つで、トレーニングモードは、麻雀のクイズを解いて雀力のアップを目指す。また、実際にプロ雀士が行なっているタイトル戦を同じルールで対局するモードも。(超絶大技林 2011年秋より)
プロが実名(といってもカタカナ)で登場する麻雀ゲーム。
チャレンジモードの中には7つのタイトルがあるが、最後の画面はどれも同じため1つクリアすれば十分だろう。
クリアすると「イベントパスワード」なるものが出てくるが、当時の企画に関連しているので今知ってもどうしようもない。
まあ物好きは補完で全部集めてみてくれ。
【INheritage】Blast from the past【作業用BGM】
スマホゲーム「INheritage」より、ラスボス戦BGMの一つです。
初めて作業用に加工したモノです。おかしな点があると思いますが、コメントで伝えてください。
※画像は私がコミッションで制作スタッフに書いてもらった物です。
【BGM】TWB The Wing Bluff(全曲集)
TWB full OST 192Kbps remastered.
(GB)ハイパーロードランナー -Hyper Lode Runner-Soundtrack
1989年9月21日発売に発売されたバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)初のゲームボーイ用ソフト。アーケード版と比べて自機の移動スピードがはるかにアップしておりプレーしやすさが格段に増した。殆どのステージに「鍵」と「扉」があり、扉を開けて入ると裏ステージに行くことが出来るが、この裏ステージの金塊も全部集めないとステージクリアとはならない。裏ステージには時間制限があり、一定時間が経過すると扉が閉まって戻れなくなり、クリア不可能となってしまう[37]。ただし扉をくぐって再度入りなおせば時間はリセットされる。 ステージのエディット機能は本作にも搭載されており、通常のステージと同様の広さのものを4面分作成することができる[37]。扉と鍵を配置して裏ステージを作ることも可能だが、自作ステージの保存はできない。クリア後表示のパスワードを使って任意の面から開始できる。その「ハイパーロードランナー」の全曲集です。Tracklist01 Title Screen 00:0002 BGM 1 00:2803 All Gold Collected 01:1404 Level Clear 01:1805 BGM 2 01:2406 BGM 3 02:0307 Game Over 02:51
(PCE-TG16)ナグザットスタジアム -Naxat Stadium-Soundtrack
1990年10月26日にナグザットから発売された「ナグザットスタジアム」の全曲集です。当時数多く発売されていた「ファミスタ」風の野球ゲームで、チームエディットが可能だ。大きな特徴はない分、野球ゲーム好きであれば初プレイでも特に違和感がなく、操作が可能である。[PCエンジンコンプリートガイドより]コンピュータと130試合のペナントレースもできる。「ワースタのコンパチ」ファミ通レビュー7,7,7,6Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1503 BGM #03 00:5804 BGM #04 01:4105 BGM #05 02:3406 BGM #06 03:1707 BGM #07 03:5008 BGM #08 04:2309 BGM #09 06:0610 BGM #10 06:4911 BGM #11 08:0212 BGM #12 09:1513 BGM #13 09:2514 BGM #14 09:3515 BGM #15 09:4116 BGM #16 09:4817 BGM #17 09:5618 BGM #18 10:04
[PS] ハイパーフォーメーションサッカー SOUNDTRACK
1995年10月13日にヒューマン(現:スパイクチュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ハイパーフォーメーションサッカー」の全曲集です。「それまでは面白かったシリーズがクソゲー化するというのは、なんだかとっても寂しい」Music by Takamitsu Kajikawa (梶川 貴光) & Ichiro Atsuno00:00 ... TRACK 01 - BE COOL! (OPENING SONG)01:33 ... TRACK 02 - WHAT YOU CHOOSE?03:48 ... TRACK 03 - POP NATION06:18 ... TRACK 04 - A HARD WAY to GO08:20 ... TRACK 05 - MAKE IT!13:48 ... TRACK 06 - BE COOL!15:14 ... TRACK 07 - ENDING #118:33 ... TRACK 08 - ENDING #2
(SFC-SNES)芹沢信雄のバーディートライ-Mecarobot Golf-Soundtrack
1992年12月4日に東宝から発売された「芹沢信雄のバーディートライ」の全曲集です。容量は8M。
Tracklist
01 Title Screen 00:00
02 Opening 01:25
03 Main Menu 01:49
04 Name Entry 02:21
05 Playing Golf (Exciting) 03:12
06 Playing Golf (Relaxation 1) 04:59
07 Playing Golf (Relaxation 2) 07:10
08 Lesson 09:14
09 Birdie! 09:48
10 Eagle! 09:52
11 Half Time 09:56
12 Cruising 12:22
13 Staff Roll 13:45
14 Unknown Jingle 16:11
15 Menu Window 16:16
16 Save 16:19
17 Swing 16:22
18 Mini Swing 16:25
19 Wood Shot 16:28
20 Ball Bound 16:31
21 Iron Shot 16:34
22 Bunker 16:37
23 Bunker Shot 16:40
24 Putt Cursor 16:43
25 Putter Shot 16:46
26 Cup In 16:49
[SFC]サウンドノベルツクール1 BGM集
01(#00:00)テーマ A
02(#02:11)テーマ B
03(#06:21)テーマ C
04(#10:46)BGM A
05(#14:05)BGM B
06(#19:00)BGM C
07(#20:48)オシノビ
08(#23:45)ウワサノヤシキ
09(#25:27)ツイセキ A
10(#27:51)ツイセキ B
11(#33:58)エンカ
12(#35:48)タンキュウ
13(#39:20)アセリ
14(#42:37)オモイデ A
15(#44:05)オモイデ B
16(#47:26)オヤスミ
17(#49:42)カンガエテ
18(#51:59)タタカイ
19(#53:51)ユキ
20(#58:58)ギワク
21(#60:50)アイナノネ A
22(#63:22)アイナノネ B
23(#66:11)アイナノネ C
24(#69:46)ボッパツ
25(#71:17)オルゴール
26(#73:46)ピアノ
27(#77:01)シュウエン A
28(#82:28)シュウエン B
29(#84:45)トオイコイ
30(#88:37)イトシノキミヘ
31(#94:04)ダレダッ
32(#98:46)リフジン
33(#101:17)ヨレヨレマーチ
34(#103:16)エピローグ