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[GBC]がんばれ!ニッポン!オリンピック2000(ESPN International Track & Field) FULL SOUND TRACK
『ハイパーオリンピック』 (Hyper Olympic) は、1983年10月27日に日本のコナミ工業から稼働されたアーケード用スポーツゲーム。北米ではCenturiから『Track & Field』のタイトルで稼働された。
陸上競技を題材とした作品であり、100メートル競走、走幅跳、やり投、110メートルハードル、ハンマー投、走高跳の6種目で記録を競う。アーケード版は翌年(1984年)開催のロサンゼルスオリンピックがテーマとなっており、店頭ポスターやポップなどに公式キャラクターである「イーグルサム」が描かれていた。開発はコナミ開発1課が行い、音楽は後にゲームボーイ用ソフト『ドラキュラ伝説』(1989年)を手掛けた福武茂が担当している。
後にLSIゲームやMSX、ファミリーコンピュータなどに移植された他、日本国外においてもパソコン各機種に移植された。2002年には「コナミスポーツシリーズ」として、一部種目のみ携帯電話ゲームとして配信された。また、ファミリーコンピュータ版はTBS系バラエティ番組『8時だョ!全員集合』(1969年 - 1985年)で放送されたコント「志村の殿様」にてキャラクターを殿様に変更したバージョンが使用され、番組放送後の反響の大きさから一般発売される事となった。後に続編となるアーケードゲーム『ハイパーオリンピック'84』(1984年)が稼働され以後シリーズ化された。後のシリーズ作品では『ハイパースポーツ』」や『コナミックスポーツ』などのタイトルで発売されたものもある。
1984年以降、「オリンピック」という名称およびマークを使用した商品は国際オリンピック委員会(IOC)に多額のスポンサー料を支払い、許諾を得ないと発売できなくなったため、2000年の『がんばれ!ニッポン!オリンピック2000』を最後に「オリンピック」の名前が入ったKONAMIのゲームは発売されていない。続編作品の中には『ハイパースポーツ』あるいは『コナミックスポーツ』と題された続編も発売されているほか、2000年以降の『ハイパーオリンピック』の移植版は全て日本国外版に差し替えられている。
その「がんばれ!ニッポン!オリンピック2000」ゲームボーイカラー版(2000年7月13日)発売の全曲集です。
[GBC]ポケットクッキング FULL SOUND TRACK
2001年8月24日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「ポケットクッキング」の全曲集です。
お料理ソフトとは書きましたが、実際は料理店を経営していくシュミレーションゲームです。
ただレシピに従って作るだけでは、上手く出来上がりません。切るとか炒めるとか、料理に出てくる動作はすべてミニゲームになっているので、ある程度のスコアをそこで出さないとならないのです。また、野菜などは必ず洗うとか、鮮度の高い食材を使うとか……小さなことを欠かさないだけでもぐっと出来上がりの料理が美味しくなるのが楽しくて、結構色々やってました。
「はまってしまうと抜け出せませんね、 ただ、途中リセットてきなコトをすると記録の金・評価 などががた落ちしてしまうので」(アマゾンレビューより)
[GBC]ゴン太のおきらく大冒険 FULL SOUND TRACK
2000年9月29日にレイ・アップから発売された「ゴン太のおきらく大冒険」の全曲集です。
CMでおなじみ、犬のゴン太がゲームになったぞ!!
ゴン太の息子・子ゴン太の大切な「絵日記」が何者かに盗まれた!
数々の秘密が書かれた絵日記を取り戻すべく、ゴン太の冒険が今始まる!!
個性あるキャラクターと接触して、情報を集めながら事件を解決せよ!
ミニゲームやイベントが盛りだくさんの「おきらくアドベンチャー」だ!!
ゲーム中にはゴン太のライバル・ブラッキーはもちろん、ブルーティ一家などCMおなじみの数々のキャラクターが登場するぞ!
さらにCMのシーンそのままのイベントが数多く発生!!
あの<はりせんジャンケン>ゲームもプレイ可能だ!
BGMも一度は耳にしたことのあるものばかり!
ゴン太になりきって、おきらくなゴン太の日常を体験しよう!!
ゆる~い世界観のアドベンチャーゲーム。
マップはそれほど広くなく難易度は低め。
Aボタンで「調べる」、Bボタンは「ビストロゴンタ」使用、スタートボタンで「アイテムメニュー」
セーブはバーでしか行えない。
アイテムコンプはご褒美もなく自己満足の世界になる。
[GBC][GB]女流雀士に挑戦GB -私達に挑戦してネ- FULL SOUND TRACK
1999年12月30日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「女流雀士に挑戦GB -私達に挑戦してネ-」の全曲集です。
若手女流雀士6人が実写で登場する、本格4人打麻雀ゲーム。雀士の名前がついた6つの部屋(モード)から選び遊ぶ。ルールを自由に設定できる「ようこの部屋」、オールドソックスな麻雀ルールの「かおりの部屋」、ドボン、一発、馬ありの秒殺麻雀「さやかの部屋」、おまけがなくなかなかあがれない地獄麻雀「あゆみの部屋」、東風戦の連攻麻雀「ちさとの部屋」、ワレ目・焼き鳥ありあがれば高得点の超インフレ麻雀「ゆりの部屋」。各雀士の雀風、打ち筋、性格などのデータが細かく取り入れてるので、それぞれの個性を持った女流雀士との対局を存分に堪能できる。初心者でも気楽に若手女流雀士との対局を楽しめる。
カルチャーブレーンなのが実に悔やまれる。
タイトル画面を見るだけで挑戦したくなくなると思いますが頑張ってください。
「私達の部屋に挑戦」では6つの部屋があり部屋ごとにルールとクリア条件が設定されている。
クリアした部屋の横には「制覇」の文字がつく。
[PSP]悪代官漫遊記 FULL SOUND TRACK
2006年11月30日にグローバル・A・エンタテインメントから発売された「悪代官漫遊記」の全曲集です。
『悪代官』シリーズのスピンオフだが、トラップアクションだった本家と異なり、今作はモノポリーをアレンジしたテーブルゲームである。
悪の限りを尽くしたために幕府に目をつけられた悪代官は息子たち(悪代官チルドレン)に家督を譲って隠居しようと考えた。
しかし、悪代官チルドレンの間で家督争いが勃発。そこで、悪代官は息子たちを諸国に放ち、一番悪名を上げた者を後継者に指名することにした。
戦闘イベントで悪代官らしさを残しているものの、その戦闘場面も先のシリーズのエッセンスはほぼ残っていない。
全般的に運要素が強いゲームであるが、ボス戦で敗戦した場合のペナルティが重すぎて、その点においてはゲームバランスを著しく損なっている。 そのバランスの悪さが一発逆転で面白いと感じられる人には向いている…かも。
[GBC]ラブひなパーティー FULL SOUND TRACK
『ラブひな』(Love Hina)は、赤松健による日本の少年漫画作品、およびそれを原作にしたテレビアニメ。
東京大学への合格を目指す主人公が女子寮「ひなた荘」の管理人となり、住人の美少女とドタバタを繰り広げるラブコメディ。タイトルの『ラブひな』は「ラブひなた荘」の略である。
マガジン連載時に執筆された前後編のエピローグは3年後という設定になっていたが、単行本では登場人物の設定に余裕を持たせるために4年後に変更されている。
連載終了後の2010年に「特別企画」としてフルカラーの読切が掲載された。また、2014年にヒロユキが描いた特別読み切りが掲載された。
2000年、第45回小学館漫画賞の少年部門にノミネートされる。2001年、第25回講談社漫画賞少年部門を受賞。2020年6月時点で累計発行部数は2000万部を突破している。
2010年11月26日から、赤松が社長を務めるJコミで単行本全14巻を無料配信している。また、連載中期には設定資料巻『ラブひな0』、最終巻発売後には作者のインタビューと全ての資料設定・メディアミックスをまとめた総集巻『ラブひな∞』が、それぞれ発売されている。
テレビアニメは2000年4月19日から9月27日にテレビ東京系列および岐阜放送(独立局)で放送。毎週水曜日の22時28分から22時54分というゴールデンタイムと深夜アニメとのいずれにも属さない夜10時台に放送された。全24話。製作はXEBEC。
テレビ本放送終了後、本編全24話の続きとして、2000年12月25日正午より「クリスマス・スペシャル ~サイレント・イヴ~」がテレビ東京系列のみで放送された。さらに2001年4月2日には「春スペシャル ~キミ サクラチルナカレ!!~」がテレビ東京で放送された。2か月遅れでテレビせとうちでも放送されている(他の系列4局および系列外局では未放送)。その他、OVAで第25話、アニメとしては完結編となる『ラブひな Again』が発表されている。
ラブひなパーティーは(マーベラスエンターテイメント[現:マーベラス])から 2001年1月26日にゲームボーイカラーで発売された。
1作目では大胆なアレンジが行われたもののこちらはアニメ版を基本としており、クイズも登場するなど原作・アニメに忠実なファンディスク的なゲームに変わっている。
その「ラブひなパーティー」の全曲集です。
[GBC]バッドばつ丸 ロボバトル FULL SOUND TRACK
バッドばつ丸(バッドばつまる、ラテン文字表記:BAD BADTZ-MARU[CV.滝本富士子])はサンリオでデザインされたキャラクター。サンリオキャラクターとしては珍しい悪役キャラクターである。キャラクターグッズ等では×○と表記されていることもある。日本のみならず世界中に進出しており、中でも北米や台湾で人気が高い。1992年にキャラクター開発、1993年にサンリオ初の悪役キャラクターとして登場。同年6月からグッズ販売を開始。数多いサンリオキャラクターでも「BAD」という言葉が名前につく異色の存在。サンリオ本社では一旦ボツとなったが、子会社のサンリオピューロランドで登場させたところ人気を呼んだため、改めて正式展開された経緯がある。現在でも米国SANRIO inc.ではキャラクターグッズ展開が続いている。サンリオピューロランドの舞台作品への出演のほか、子供向け番組「キティズパラダイス」シリーズでレギュラー出演していたこともあって、一般の知名度はそれなりにある。2006年バスケットボール世界選手権のマスコットキャラクターとなる。それに伴い2006年に日本での商品展開が久々に行なわれた。2010年代後半ごろよりサンリオピューロランドの舞台作品に再び起用されるようになり、2020年には男の子キャラクターからなるキャラクターユニット「はぴだんぶい」とが結成され、そのメンバーの一人に起用され、商品展開が行なわれるなど、目にする機会が増えている。2020年4月28日にはユートレジャーからバッドばつ丸の高額なプラチナ950製ネックレスが発売された。2001年8月10日にイマジニアから発売された「バッドばつ丸 ロボバトル」の全曲集です。ゴージャスタウンで「ゴージャス杯ロボバトルトーナメント」が開催されることを知った“ばつ丸”は、絶対優勝しようと、ファイトを燃やしていた。しかし、友だちの“パンダバ”や“はな丸”も皆、優勝を狙っている。自分のロボットを手に入れ「ロボバトル」のルールをマスターしたばつ丸は、ロボットを強くするために、次々と友だちのロボットと対戦!経験を積み、装備を強化していく。そして、いよいよトーナメントに!はたして、ばつ丸は優勝できるのか!? 「バットばつ丸」がロボバトルで大活躍!ゲームの基本は、止まったマス毎に様々なイベントが発生する双六。マップ毎に設定されている条件をクリアすると登場するボスロボを倒せば、マップクリア!行き先を邪魔する敵ロボットにバトルで勝つと、経験値や武器・武具パーツが貰える。パーツには、通常パーツ、戦国武将パーツ、動物パーツなどがあり、それぞれ違う特性を持っているので、パーツを自由に付け替えることでロボットの強さ属性を変化させることができる。パーツの組み替えパターンは80万種類以上!!(C)1993,2001 SANRIO CO.,LTD
[GBC]Get'虫倶楽部 みんなの昆虫大図鑑 FULL SOUND TRACK
1999年8月13日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「Get'虫倶楽部 みんなの昆虫大図鑑」の全曲集です。
実際の昆虫を捕まえるのと同じように、昆虫の活動時間や生息地を考えながら、約300匹の昆虫を捕まえて自分だけの昆虫図鑑を作る。昆虫の生態に応じて山や川、森や池などの様々な場所で捕獲アクションゲームが繰り広げられる。振動カードリッジで昆虫ごとに違った振動で、昆虫採集を体感できる。捕まえた昆虫は友達と交換もできる。モードは、徐々に捕獲難易度が変わる全15シナリオを通じて昆虫を集める「シナリオモード」と、シナリオモードで捕獲した虫を図鑑に登録できる「昆虫図鑑モード」、スィーピング、ピーティングといった本格的な採集方法をミニゲームをして遊べる「ムシとりモード」を用意。
[GBC]ミニー&フレンズ 夢の国をさがして FULL SOUND TRACK
2001年12月13日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ミニー&フレンズ 夢の国をさがして」の全曲集です。
ミニーを操作し 、5つの国の謎を解きながら夢の国を捜し出そう。ミッキーやグーフィーなどと メールをやり取りすることで、冒険のヒントが得られるのだ!
“メール”を使って仲間と情報交換しながら“夢の国”を目指すアドベンチャーゲーム。グーフィやプルート,チップやデールなど,ディズニーでお馴染みのキャラクターたちから,楽しくも役立つメールをもらうことができるのだ。
このメールを運んでくれるのは,同ゲームオリジナルキャラクターのパティ。彼をいつ呼び出して,誰にメールを送るかということも重要なポイントとなってくるので,よく考えて送信しよう。
そのほか,ゲーム中にはスノーボードで障害物を避ける「スノボーゲーム」や,落ちてくるリンゴをキャッチする「リンゴキャッチゲーム」など,ミニゲームも満載。さらに一度クリアすれば何度でも遊ぶことができるので,ちょっとした暇つぶしにも最適だ。
(C)Disney
[GBC]麻雀クエスト FULL SOUND TRACK
1998年12月23日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「麻雀クエスト」の全曲集です。
麻雀クエスト、といっても麻雀+RPGというわけではなくキャラがRPG風なだけ。
いちおうキャラ別に必殺技とかありますが。主人公は8人の中から1人を選ぶ。
ちなみにタイトーから同名のアーケードゲームが出ているが無関係である。
ひたすら麻雀をやり続けるという内容は同社「ミニ4ボーイ」を彷彿させる。
[GBA]K-1ポケットグランプリ2 FULL SOUND TRACK
2002年11月28日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「K-1ポケットグランプリ2」の全曲集です。
2002年の3月に発売された「K-1 ポケットグランプリ」の続編。アーネスト・ホーストやジェロム・レ・バンナ、マイク・ベルナルドなどのK-1戦士たちが、可愛らしい3頭身のキャラクタになって登場。試合は1対1で戦い、様々な技を使って相手の体力を“0”にすれば勝利となる。
今作では、選手たちの技にいろいろなエフェクトを追加。レイ・セフォーの「ブーメランフック」や、アレクセイ・イグナショフの「ニーキック」など、それぞれの選手の得意技を出すと、黒豹やサソリ、オオカミ、ロケットなどの演出が現われて大ダメージを与えることができる。また、前作よりもアニメパターンが大幅に増やされているため、より滑らかな動きで楽しめるという。
プレーヤーが自由にエディットできるオリジナル選手も追加されている。「空手」、「ボクシング」、「ムエタイ」のなかからプレイスタイルを選び、自由にパラメータを増やして選手を育てていく。作った選手を使っていろいろなモードで遊べばポイントが手に入り、そのポイントでパラメータを増やしたり技を取得することができる。
前作に登場した14人の選手に加え、今回はマーク・ハント、中迫剛、レミー・ボンヤスキー選手を追加。それぞれの特徴を押さえたコミカルなキャラクタになっており、得意技も再現されている。
ゲームモードは、K-1グランプリの王者を目指す「グランプリモード」、自由に対戦相手を指名して戦う「スーパーファイトモード」、8人の選手がトーナメント形式で戦う「トーナメントモード」などを用意。通信ケーブルを使って対戦を行なったり、「トレーニングモード」で技の練習をすることもできる。
(C) 2002 KONAMI & Konami Computer Entertainment Osaka
(C) K-1 2002
[GBA]K-1ポケットグランプリ FULL SOUND TRACK
2002年3月14日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「K-1ポケットグランプリ」の全曲集です。
「ボタンの反応が良く、キビキビ戦える。キャラのデフォルメ具合もいい」「選手はデフォルメだが描き込みが細かく、特徴を捉えている。」「ダウンを狙ったり攻撃の隙を突いたりいろいろと工夫して戦える」「スピーディーで爽快。ただボリューム感がイマイチ」(ファミ通レビューより)
[GB]ポケットG1ステイブル FULL SOUND TRACK
1999年4月28日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ポケットG1ステイブル」の全曲集です。
競走馬育成シミュレーション。
SFC末期に発売されたステイブルスターからのシリーズのひとつ。N64版と同時発売で連動要素もあった。
プレイヤーは調教師となり、GIレースの優勝を目指す。海外レースはGB版にはない模様。
[GBC]スノボーチャンピオン FULL SOUND TRACK
2000年3月31日にボトムアップから発売された「スノボーチャンピオン」の全曲集です。次々現れるライバル達とワンメイク、スラローム、ハーフパイプ、ボーダークロスの4種目で対決し、勝ち越せば次の対戦相手と戦える。5人勝ち抜けばEDでパスワードも有る。トリックの出し方は一人勝ち抜くごとに新しいものを教えてくれます。
[GBA]あしたのジョー まっ赤に燃え上がれ! FULL SOUND TRACK
『あしたのジョー』 は、原作:高森朝雄(梶原一騎)・作画:ちばてつやによる日本の漫画作品。ボクシングをテーマにしたスポーツ漫画である。
『週刊少年マガジン』(講談社)に、1968年1月1日号(発売日は1967年12月15日)から1973年5月13日号にかけて連載された。2010年12月時点で単行本累計発行部数は2500万部を突破している。
約10年の間隔を置いて2つのテレビアニメ版が制作された(元請制作会社や放映ネット局は異なる)。最初の作品は原作の途中まで、2本目が途中から結末までを映像化した(途中重複する内容がある)。メインスタッフは両作ともほぼ同じメンバーで制作されている。
第1期は1970年4月1日 - 1971年9月29日、毎週水曜19時 - 19時30分、フジテレビ系放映(全79話)。
第2期は1980年10月13日〜1981年8月31日、毎週月曜日19時〜19時30分、日本テレビ系放映(全47話)。日本テレビ系アニメとして初めて全話ステレオ放送された作品である。
2003年12月4日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「あしたのジョー 真っ赤に燃え上がれ!」の全曲集です。
[GB]蒼き伝説シュート! FULL SOUND TRACK
『シュート!』は、大島司による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1990年36号より2003年24号まで約13年間にわたって連載された。1994年には第18回講談社漫画賞少年部門を受賞。2019年2月時点で全4部作の累計発行部数は5000万部を突破している。
1993年11月7日から1994年12月25日にかけてフジテレビ系列で『蒼き伝説 シュート!』としてアニメ化。当初は1993年10月17日放送開始予定だったが放送期間の調整のため、前番組の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』を3話延長し、11月7日からの放送開始となった。『シュシュトリアン』まで東映不思議コメディーシリーズを放送していたフジテレビの日曜午前9時枠は、本作より東映動画が制作するアニメ枠となる。
ストーリーは概ね原作に準拠しているがトシ、和広、健二、一美の4人が小学校の幼馴染となり、一美を取り巻く俊彦と和広の駆け引きや健二と夏子の恋模様はドラマティックに描かれている。前山との試合が終わった後、2年生になったトシたちを描いて、物語は幕を閉じた。
未成年の飲酒シーンやアダルトシーンの大半は間接的に描かれているも第22話では一美とトシの飲酒や俊彦が一美の胸を見て興奮してトイレに駆け込み、夏子が「朝から元気だから気をつけてね」と一美に言う際どいシーンはそのまま映像化された。
終盤には一美がアイドルとして楽曲をリリースするという設定が加わり、実際にエンディングテーマとなった他、1994年12月16日にメルダックから「KAZUMI」というタイトルで日髙のり子が歌うミニアルバムが発売された。
1994年10月からは『キャプテン翼J』が放送開始され、本作最終回までサッカー漫画を原作とするアニメが同一キー局系列で2作品放送されていた(金田耕司プロデューサーは両作品を担当していた)。
2005年にハピネット(発売元:avex mode)からDVD-BOXとレンタルDVDが発売された。
1995年4月7日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「蒼き伝説シュート!」のゲームボーイ版全曲集です。
スーパーファミコン版同様アニメを題材とし、内容は原作の冬の県大会編に相当するが、馬堀の代わりに久保を使用することもできる。セーブ機能は一切なく、パスワードでコンティニューする形式になっており、試合ごとに異なっている。試合前に特訓と称したミニゲームがあり、クリアすると必殺技の使用回数が一回増える。
同名漫画・アニメのゲーム化。特訓と試合を繰り返してストーリーを進めて行く。
SFC版もあるがそちらとは違い、試合はキャプ翼のようなコマンド入力式になっている。
一試合ごとにパスワードあり。
(PCE_TG16)アイキューパニック_IQ Panic-Soundtrack
1992年2月21日にアイ・ジー・エス(INFOMATION GLOBAL SERVICE)から発売された「アイキューパニック」の全曲集です。
本ソフトはPCエンジンに参入したマイナーメーカーのうちの一つ、「IGS」が開発・発売したクイズゲームである。このメーカーは良作から駄作までさまざまながら、良くも悪くも変わりダネのゲームが多いという特徴があるようだ。この「IQパニック」もそんな風変わりさをそこはかとなく醸し出している。ついでに言うならこのメーカーの「良くも悪くも」の幅がこの一本のソフトの中にパックされているような形だ。
この「IQパニック」だが、タイトルから分かるようにクイズゲームである。PCエンジンでは意外に多いこのジャンルだが、CD-ROM(すでにSUPERCD-ROM2の時代だったが本作は旧システムである)の大容量を活かして大量の問題を収録しているというのが本作の最大のウリだ。その数、なんと15000問以上。僕も何度かやってみたがやはり同じ問題に巡り会うことはなかなか無い。しかも外した場合何が正解だったのか分からないので当分の間楽しむことができる。全て4択問題で、政治・経済・歴史・文学・スポーツ・アニメ・漫画・一般常識などなど、ジャンルも10分野にわたって網羅されており、知らない人にとってはかなり高い難易度となっている。
このゲームには三つのモードが用意されており、一つは一人専用のRPGモード。もう一つは多人数対戦の「日本縦断クイズ」。最後の一つは「日本縦断」に含まれる各種クイズゲームを自由に楽しめるモードだ。CDを入れてゲームを起動すると、それぞれのモード専用のセーブデータファイルをバックアップメモリ内に勝手に作ってしまうので、メモリの残りが少ない人はご注意。セーブデータ領域が不足しているとゲーム自体が立ち上がらない。気軽なゲームなんだから、セーブ領域がなきゃ遊べません、ってのもやや融通がきかないところである。
[AC][ST-V]オセロしようよ FULL SOUND TRACK
1998年にサクセス(開発元:ツクダオリジナル)からST-V基板で稼働された「オセロしようよ」の全曲集です。
[PS][SS]UNO&UNO DX FULL SOUND TRACK
1998年4月2日(セガサターン版は1998年01月29日)にメディアクエストから発売された「UNO(PS1版)&UNO DX(セガサターン版)の全曲集です。
比較的歴史の新しいカードゲーム UNO(ウノ)をゲーム化。
個性豊かなCOMキャラ相手に運と実力で勝負を挑もう。
世界でもっともポピュラーなカードゲームがプレイステーションに登場
ノーマルなUNOからアドバンスモード(ストーリーモード)まで多彩な遊び方が可能。
11種のキャラから最大6キャラの選択、各キャラ毎の対局思考があります。
草尾毅、置鮎龍太郎、制服向上委員会など全11名の豪華声優陣。
マテル社UNOカードゲームTV宣伝等と強力にリンクしたプロモーション展開。
テーブルゲームと言えば、将棋、麻雀、トランプなどなど。
テーブルを囲んでプレイすることから そう呼ばれているわけですが
古くから親しまれてきたジャンルであり
ファミコンをはじめとして数々のゲーム機でも登場しました。
その中でもトランプに代表されるカードを使ったゲームの一つ
UNOを題材として製作されたのが
タイトルがそのものズバリ!! 「 UNO(セガサターン版はUNO DX) 」なのであります。
11人のキャラクターから1人を選びテーブルゲームの「UNO」をプレイすることができる。ゲームモードは1人でも楽しめるストーリーモードの「アドバンスUNO」をはじめ、「フリーUNO」や「パートナーUNO」が楽しめる。また、キャラクターボイスには当時人気だった声優の草尾毅、置鮎龍太郎などが起用されている。
[PS][SS]スーパーカジノスペシャル(VEGAS CASINO)FULL SOUND TRACK
1996年9月13日(SuperLite1500シリーズは1999年12月22日[発売元:サクセス]、セガサターン版は1997年1月24日)にココナッツジャパンから発売された「スーパーカジノスペシャル(海外版タイトル:VEGAS CASINO)の全曲集です。収録されているゲームは「ルーレット」「スロットマシーン」「バカラ」「キノ」「ブラックジャック」「ビデオポーカー」「レット・イット・ベット」の計7種類。シックでアダルトな雰囲気とカジノ本来の駆け引きをたっぷり味わう事ができる。
[AC][ST-V]WINTER HEAT(ウィンターヒート)FULL SOUND TRACK
1997年1月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からST-V基板で稼働された「WINTER HEAT(ウィンターヒート)」の全曲集です。
本作は前作「デカスリート」の冬季版として制作され、セガサターンにも移植され、PS2版ではセガエイジス2500シリーズ『デカスリート・コレクション』として発売された。ちなみにこちらはアテネオリンピックが開幕する直前に発売されました。
[PSP]スペースインベーダーポケット FULL SOUND TRACK
2005年5月12日(ダウンロード版は2009年10月1日)にタイトーから発売された「スペースインベーダーポケット」の全曲集です。
タイトーにとっては切り離せない存在であろう、ゲーム歴史を語る上の名作『スペースインベーダー』を筆頭とした、かつてアーケードにてリリースされたシリーズを複数収録したソフト。
収録ソフト・・・
スペースインベーダー:
1978年にてリリースされた、説明不要の超名作。「アップライト」「白黒」「セロハン」「カラー」の4バージョンがすべて収録されている。
ちなみに他のインベーダー家庭用移植はTV画面の関係上、横画面での比率になる事がほとんどだったが、本作はアーケード同様の縦画面基準となっている。これは結構レアである。
スペースインベーダー PART II:
1979年リリース。新たなるUFOの登場やレインボーの演出強化などがなされた、スペースインベーダーのマイナーチェンジバージョンにあたる存在。
初代とは違いこっちは意外と家庭用移植には恵まれていないので、割と貴重な存在かもしれない。
リターン・オブ・ザ・インベーダー:
1985年リリース。シリーズ3作目にしてかなり外観が変貌している異色作。開発元はかのUPLで正規ナンバリング作では唯一の外注作品。
マジェスティックトゥエルブ:Space Invaders PART IV(海外版タイトル:SUPER SPACE INVADERS'91):
1990年リリース。シリーズ4作目。通称『MJ-12』。新世代相当の外観となり、多くのアイテムやステージ分岐といった新要素が取り入れられた。UFOから牛をさらわれないように護衛する、キャトルミューティレーションを大きく意識したボーナスステージが有名。
あっかんべぇだぁ~(海外版タイトル:SPACE INVADERS'95):
1995年リリース。コミカル版インベーダーというべき存在。パロディ演出を多く取り入れている事から、タイトー版パロディウスとも呼ばれる。
[DS]ルイスと未来泥棒 ウィルバーの危険な時間旅行(MEET THE ROBINSON) SOUND TRACK
『ルイスと未来泥棒』(ルイスとみらいどろぼう、原題:Meet the Robinsons)は、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオによる、47番目の長編アニメーション映画である。アメリカでは2007年3月30日に、日本では2007年12月22日に公開された。
『ロボッツ』と同じウィリアム・ジョイスの子供向け絵本「ロビンソン一家のゆかいな一日」(原題:A Day with Wilbur Robinson)を原作に制作されている。アメリカでは本来は2006年12月15日公開の予定だったが、ピクサーの買収により製作の実権を握ったジョン・ラセターの指示により公開を延期して全面的に作り直された。
ディズニー・インタラクティブ・スタジオより『ルイスと未来泥棒 ウィルバーの危険な時間旅行(海外版タイトル:MEET THE ROBINSON)』のプレイステーション2、Wii、ニンテンドーDS用日本語版が2007年12月20日に発売された。
そのニンテンドーDS版のBGM集です。全曲ではありません。
[3DS]AZITO 3D(アジト3D)FULL SOUND TRACK
2011年11月3日にハムスターから発売された「AZITO 3D(アジト3D)」の全曲集です。
PlayStationで人気を博した秘密基地作成シミュレーション『アジト』が3DSに登場!シリーズ初の3Dを採用し、グラフィックを一新!『アジト』のよさである「チマチマ」感はしっかりと再現されています。秘密基地の司令官はあなたです!誰もが幼い頃、夢に見た「秘密基地」を作り、世界征服の野望を果たそう!
「AZITO 3D」は、プレイステーション用ソフトとして1997年から2000年にかけて3作品がリリースされた「AZITO」の3DS版。プレーヤーはアジトの司令官となり、地下に秘密基地を建設し博士を集めて自動車やおもちゃなどの商品を開発・販売。獲得した資金を元に「罠」や「砲台」などで秘密基地を強化していく。
研究室では、改造手術を行なって怪人やヒーローを作る。作ったロボット、怪獣、戦闘機を格納庫に配備し秘密基地の守りを固め攻めてくる敵を迎え撃つ。
また、ゲームコインで開放されるアイテムなども用意されており、やり込み要素も充実している。
[GB]新・競馬貴族 ポケットジョッキー FULL SOUND TRACK
1998年10月16日にキングレコードから発売された「新・競馬貴族 ポケットジョッキー」の全曲集です。
「競馬貴族EX'95」以来、実に3年半ぶりの競馬予想ソフト。
時代は変わっても中身はたいして変わらない!
・・・と思いきやダビスタみたいな育成モードが付いている!
育成モードはとても簡単で、エンディングは無いですが、全グレード制覇後に少し時間を進めると馬のグラフィックが変化します。
「競馬の予想ソフトとして定評のある競馬貴族が、最新データと育成モードを加えて登場。競馬予想モードに関しては当るも八卦あたらヌも八卦といったところか。データの入力などは比較的やりやすい。育成モードに関してはミニゲーム感覚でかなりチープ。」(アマゾンレビューより)
[DS]スペースインベーダーDS(SPACE INVADER REVOLUTION)FULL SOUND TRACK
2005年3月24日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「スペースインベーダーDS(海外版タイトル:SPACE INVADER REVOLUTION)」の全曲集です。
あの、スペースインベーダーがどこでも持ち歩ける1本に。1978年の登場より、社会現象にまでなった日本のゲームの元祖と呼んでも過言ではないタイトル、「スペースインベーダー」が登場です!クラッシックはもちろん、多くの新しいゲーム性を持ったスペースインベーダーも今回新登場!
「NEW AGE Ver.」モードでは多彩な13種類のゲーム性が楽しめ、舞台は地球にある20ヶ所。プレイヤーは多彩なゲーム13種にレベルの概念も加わった、さまざまな攻撃パターンで来襲するインベーダーを迎撃します。
©TAITO CORP.1978,2005
[3DS]メタルファイト ベイブレード 4D x ZEROG ULTIMATE TOURNAMENT FULL SOUND TRACK
「ベイブレード」は日本の伝承玩具であるベーゴマを現代風にアレンジした対戦玩具です。デザイン性が高く、パーツを組み替えて改造することができ、専用の発射装置「ランチャー」で誰でも簡単に回せることを特徴とした”改造ができる”バトル専用コマです。
2013年12月19日にオーイズミ・アミュージオから発売された「メタルファイト ベイブレード 4D x ZEROG ULTIMATE TOURNAMENT」の全曲集です。
世界中で人気を得ている「メタルファイト ベイブレード」が、装いも新たにニンテンドー3DSに初登場します!
700種類以上のパーツを組み合わせて自分だけのベイブレードにカスタマイズできる本作では、「メタルファイト ベイブレード 4D」および「メタルファイト ベイブレード ZEROG」のベイとキャラクターたちがゲームに登場します。
4Dストーリーモード・ZEROGストーリーモードを遊んで手に入れたベイパーツは他のプレイヤーとの対戦で使うことが可能です。
また、AR機能を利用したARスタジアムでのバトルや、ニンテンドー3DS本体を動かしてのベイシュートなど、他のゲームにはない新しい遊び方も盛りだくさんです。
700種類以上のベイパーツが登場します。
リアルに再現されたベイパーツを組み合わせ、君だけのベイブレードをカスタマイズできる。
ジャイロセンサーとモーションセンサーを使ったユニークな操作方法で、ベイブレードとベイ魂をシュートし、トーナメントを勝ち抜きましょう。
ZEROGのベイパーツはゲーム初登場です。
©Takafumi Adachi, MFBBproject, TV Tokyo
[3DS]ベイブレードバースト(BEYBLADE BURST)FULL SOUND TRACK
「ベイブレード」は日本の伝承玩具であるベーゴマを現代風にアレンジした対戦玩具です。デザイン性が高く、パーツを組み替えて改造することができ、専用の発射装置「ランチャー」で誰でも簡単に回せることを特徴とした”改造ができる”バトル専用コマです。
2016年11月10日(木)にフリューから発売された「ベイブレードバースト」の全曲集です。
新作「ベイブレードバースト」は、子どもたちが熱中するリアルなバトルの面白さはそのままに、新しく相手を破壊して勝つ「バーストギミック」や最新技術のNFCチップ、クラウドシステム等を導入し進化させました。2015年7月より発売し好評を得ており、2016年4月4日よりアニメ放映されました。
本作は、小学生に人気の玩具「ベイブレードバースト」のTVアニメを題材とした、ベイバトルRPGゲームです。本作では、バトル専用コマ(ベイブレード)をカスタマイズしたり、戦ったりといった「ベイブレードバースト」の遊びをゲームで体感できるのはもちろん、TVアニメ版に登場するキャラクターたちと共に大会優勝を目指す、ストーリーもお楽しみいただけます。さらに、パッケージ版の特典として本作限定のベイブレードを同梱。
©Hiro Morita, BBBProject, TV TOKYO
© TOMY
©FURYU Corporation.
(SFC_SNES)バトルピンボール_-Soundtrack
『バトルピンボール』は、1995年2月24日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)より発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。
容量は10M。
SDにディフォルメされたロボットアニメや特撮作品のキャラクターが戦うクロスオーバー作品「コンパチヒーローシリーズ」の1つ。ガンダム、ウルトラマン、仮面ライダー1号、ロアの4人のヒーローが、スーパーピンボ率いる悪の軍団とピンボールで戦う。スピナーやランプレーンといったピンボールのギミックをキャラクターで再現している。
本作はまず4人のヒーローに対応したヒーローステージの選択から始まる。ヒーローステージは縦4階層で構成され、各階層下部にあるフリッパーを操作する。最下層(ここでボールを落とすとミス)からスタートし、最上層のボスを倒せばクリアとなる。4つのヒーローステージをすべてクリアすれば最終ステージに挑戦できる。
最終ステージは、1つのエリアでボスのスーパーピンボと戦う対戦型のピンボールになっている。エリアの中央で上はボス側、下はヒーロー側と区切られており、ボス側では上に向かってボールが落ちていく。相手のフリップーの下にボールに落とすと1勝になり先に4勝したほうが勝ちとなる。
その「バトルピンボール」の全曲集です。
[DS]名探偵コナン 過去からの前奏曲(プレリュード)FULL SOUND TRACK
2012年4月19日にバンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「名探偵コナン 過去からの前奏曲(プレリュード)」のニンテンドーDS版全曲集です。
音源はPSP版と同じです。
『名探偵コナン』の本格推理アドベンチャー第2弾! コナンと新一、2人の探偵が時間を越えて難事件に挑む!
コナンや新一を操作して、容疑者から証言を、事件現場からは証拠を見つけて犯人を指名しよう。集めたキーワードを犯人に突きつけ、自白させれば事件解決! 君は真実にたどりつくことができるか?
©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
©2012 NBGI
[3DS]獣電戦隊キョウリュウジャー ゲームでガブリンチョ!!(POWER RANGERS MEGAFORCE) FULL SOUND TRACK
『獣電戦隊キョウリュウジャー』(じゅうでんせんたいキョウリュウジャー)は、2013年2月17日から2014年2月9日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜7:30 - 8:00(JST)に全48話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマのタイトル、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
キャッチコピーは「史上最強のブレイブ!!」。
前作『特命戦隊ゴーバスターズ』が挑戦作であったのに対し、本作品ではストレートな”王道”の戦隊が志向されている。モチーフは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『爆竜戦隊アバレンジャー』に続く3度めの「恐竜」になっている。モチーフに恐竜が選ばれた理由として、番組スポンサーのバンダイが事前に子供を対象に行ったアンケートに「タイムマシンで行ってみたい時代は?」という質問があり、恐竜時代が1位を獲得したことも大きく影響している。[要出典]作品コンセプトとして、東映チーフプロデューサーの大森敬仁は「強い戦隊」、パイロット監督の坂本浩一は「王道戦隊」という要素をそれぞれ掲げている。
キョウリュウジャー側のデザインは「噛みつく」というコンセプトでまとめられている。初期メンバーの色構成は赤・黒・青・緑・桃という、シリーズ初の構成が採られている。『電撃戦隊チェンジマン』(1985年)以来、28年ぶりのイエロー不在の作品となっているが、代わりに各ヒーローの挿し色としてイエローが用いられている。また従来にはない新たな要素として肩アーマーが付けられている。
テレビシリーズの撮影は2013年内に終了しており、年明けからの『烈車戦隊トッキュウジャー』の撮影とは重複せずに撮り終えている。
2013年8月8日にバンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「獣電戦隊キョウリュウジャー ゲームでガブリンチョ!!(海外版タイトル:POWER RANGERS MEGAFORCE)」の全曲集です。
スーパー戦隊シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』がアクションゲーム化!
キミ自身がキョウリュウジャーになり、デーボス軍の野望を打ち砕け!!
謎の獣電池を手に入れたキョウリュウジャー。だがそれは、デーボス軍の策略だった……!?
-カメラで自分の顔を撮影して、キョウリュウジャーにキョウリュウチェンジ!
-キャラクターボイスをたっぷり収録。アクションパートでも、仲間たちがさまざまなボイスで応援してくれる!
-番組中のキーアイテム「獣電池」を使いこなして戦おう!
-巨大化したデーボモンスターと、大迫力のロボバトルを繰り広げよう!
キミのブレイブが、世界を救う!!
©2013 テレビ朝日・東映AG・東映
©2013 NBGI
[3DS]マギ -新たなる世界- FULL SOUND TRACK
『マギ』(英:Magi: The Labyrinth of Magic)は、大高忍による日本の少年漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館)2009年27号から2017年46号まで連載された。
『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)から移籍してきた大高の移籍後初の作品。『千夜一夜物語』をモチーフにした冒険活劇で、登場人物の名前の一部も『千夜一夜物語』から採られている。話数カウントは「第○夜」。第59回(平成25年度)小学館漫画賞少年向け部門受賞。2020年5月時点で累計発行部数は2500万部を突破している。
スピンオフとして、『週刊少年サンデー』(小学館)2013年23号より、登場人物の一人・シンドバッドを主人公とした外伝『マギ シンドバッドの冒険(マギ シンドバッドのぼうけん)』があり、『裏サンデー』への移籍を経て2018年5月2日まで連載された。大高自身が原作を、漫画は大寺義史がそれぞれ担当している。さらにメディアミックスとして本編およびスピンオフのアニメ化がなされた。
TVアニメ第1期は2012年10月7日から2013年3月31日までMBS・TBS系列日曜17:00枠にて原作の「シンドリア編」までが放送された。全25話。副題は『The labyrinth of magic』。
MBS製作アニメでは『おそ松くん(第1作)』以来実に45年ぶり、TBS系列としても『ウメ星デンカ』以来43年ぶりの『週刊少年サンデー』連載漫画原作のアニメ作品となり、日5枠では初の週刊連載漫画原作のアニメ作品となる。なお、作品には「小学館創業90周年記念企画」と銘打たれている。
後にTVシリーズ第2期としての放送が決定し、第1期同様にMBS・TBS系列日曜17:00枠にて2013年10月6日から2014年3月30日まで放送された。また、副題が『The kingdom of magic』に変更された。
2014年2月13日にバンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「マギ -新たなる世界-」の全曲集です。
週刊少年サンデーで人気の「マギ」アクションRPG第二弾!
新規キャラクター多数参戦!そして舞台はマグノシュタットへ!
前作『マギ はじまりの迷宮』、無料アップデート『創世』よりキャラクターがさらに追加! シンドリアの八人将「シャルルカン」「ヤムライハ」、マグノシュタット学院の主席「ティトス」、レーム帝国ファナリス兵団団長「ムー・アレキウス」など、アニメのキャラクターが登場! さらに「アラジン」や「アリババ」は修行によって成長した姿も登場!?
本作はストーリーごとに「ミッション」になっていて、それぞれのイベントシーンでは新規収録したボイスつきで再現!