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【5分解説】補正予算とは?役割やチェックポイントを解説!【12/6~臨時国会】
12月6日に召集される臨時国会では、政府が取りまとめた補正予算案が議論されます。
そもそも、補正予算って何?ということを、国会開催前にまとめました。
#0:19 予算の種類
#1:04 補正予算の条件
#2:15 予備費との比較
#2:56 補正予算のチェックポイント
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『コロナ論4』を読んでみた!「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#71
11月18日、『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論4 ワクチンの「罠」とファシズム化する日本』発売!
そこで今回は、淑女の『コロナ論4』感想会。
まずオススメは、何と言っても「おしえて!コロナ君2」
大活躍・コロナ君が繰り返す、あの決めゼリフにやみつき?
慶應義塾大学教授・横大道聡教授の対談は、「公共の福祉」など憲法の問題点がより一層明らかになる。
そして、やっぱり笑った最終章『ワクチンの星』!
それにしても、被害が大きかった欧米ならともかく、終始「さざ波」だった日本で、なぜこんなことになったのか? 日本人っていったい何なのか? というような疑問が抑えきれないこのコロナ騒動。いつ、どのように終えることができるのか?
『コロナ論5』へ向けての戦いも、既に始まっている!
なかのひとのアンテナ!『子を持つ親たちのコロナ禍①』
2021年9月末に収録した『子を持つ親たちのコロナ禍①』
先行して取材した 『子どもたちのコロナ禍』があったが
親たちもただ黙っていた訳ではない。
様々に苦難を味わったコロナ禍であった。
皆様にとってこの動画が何かになればと思う。
安田登 聞き手=山本貴光「禍の時代を生きるための古典講義――第4回『論語』を読む」(2020/7/15収録)@eutonie @yakumoizuru #ゲンロン200715
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200720_01/
【収録時のイベント概要】
いよいよ最終回! 大好評シリーズを締めくくるのは『論語』!
第1回『古事記』、第2回『平家物語』、第3回『おくのほそ道』『鶉衣』と、さまざまな古典を読み解くことで、現代に生きるわれわれへのヒントを探ってきた「禍の時代を生きるための古典講義」シリーズ。講師を務める能楽師の安田登さん、聞き手を務める文筆家の山本貴光さんの刺激的なかけ合いと読み解きには、毎回大きな反響をいただいています(過去3回のアーカイブ動画はVimeoで公開しているほか、ゲンロンαにレポート記事を掲載しています)。
『論語』は、中国の春秋時代の思想家で、儒教の始祖である孔子と、その弟子たちとの問答などが集録された書物です。古来より、日本人の思想や生活習慣にも大きな影響を与え、多くの人々に読み継がれてきました。安田さんは『論語』をひも解く名手として知られ、『10のキーワードで味わう『論語』』『身体感覚で『論語』を読みなおす。』『あわいの時代の『論語』』『すごい論語』など、数々の著書を通して『論語』の新たな魅力を発信し続けています。
孔子が生きたのは、それまでの伝統的な価値観や制度が崩れ、社会が大きく変わっていく激動の時代でした。コロナ禍のいま『論語』を読み直すことで、どのような発見があるのか。シリーズを締めくくるに相応しい、白熱の講義をご期待ください!
禍の時代を生きるための古典講義 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200715/
【4/4】さやわか×辻田真佐憲×東浩紀「2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談」(2020/7/9収録) @someru @reichsneet @hazuma #ゲンロン200709
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200713_01/
【収録時のイベント概要】
2020年は、カルロス・ゴーンの国外逃亡とトランプ政権によるソレイマニ司令官暗殺で明けた——のだが、いまだれがそのことを覚えているだろうか(ゴーン逃亡自体は前年末)。2月以降のコロナパニックと一種の「高揚感」のなかで、日本と世界の健忘症はますますひどくなっている。このあと第2波が来るかもしれないし衆院選もあるかもしれない。少なくとも米大統領選はある。年末まで待っていたら、もうだれも前半のことなんて語らなくなりそうだ。そんな危機感から急遽企画された振り返り企画! コロナで明け暮れたこの半年間、あらためてなにが起きたのかゲンロン風に好き勝手に語る。お迎えするのは政治批評の辻田真佐憲氏と文化批評のさやわか氏。聞き手と司会は東浩紀!
2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200709/
【3/4】さやわか×辻田真佐憲×東浩紀「2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談」(2020/7/9収録) @someru @reichsneet @hazuma #ゲンロン200709
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200713_01/
【収録時のイベント概要】
2020年は、カルロス・ゴーンの国外逃亡とトランプ政権によるソレイマニ司令官暗殺で明けた——のだが、いまだれがそのことを覚えているだろうか(ゴーン逃亡自体は前年末)。2月以降のコロナパニックと一種の「高揚感」のなかで、日本と世界の健忘症はますますひどくなっている。このあと第2波が来るかもしれないし衆院選もあるかもしれない。少なくとも米大統領選はある。年末まで待っていたら、もうだれも前半のことなんて語らなくなりそうだ。そんな危機感から急遽企画された振り返り企画! コロナで明け暮れたこの半年間、あらためてなにが起きたのかゲンロン風に好き勝手に語る。お迎えするのは政治批評の辻田真佐憲氏と文化批評のさやわか氏。聞き手と司会は東浩紀!
2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200709/
大澤真幸 聞き手=吉川浩満「ポストコロナ時代の民主主義、その可能性――パンデミックは社会と制度をどう変える/変わるのか」(2020/6/24収録) @clnmn #ゲンロン200624
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
https://genron-alpha.com/article20200629_1/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルス(COVID-19)の流行は全世界に多大な影響を与え続けています。日本でも緊急事態宣言が発出されるなど、社会や制度のあり様が変わり、また変わろうとしています。
社会学者の大澤真幸氏は、コロナ流行のさなかから積極的に発信を行なってきました。4月上旬の朝日新聞のインタビューでは、コロナ禍とグローバル資本主義の問題を関連づけ、新たな国家を超える連帯の可能性について述べられました。
5月下旬に河出書房新社から刊行された『思想としての〈新型コロナウイルス禍〉』に寄せた論考では、人新世の議論や倫理の問題にも言及しつつ、ベンヤミンの論文「暴力批判論」の神的暴力に注目し、ポストコロナ時代に予想されるITやビッグデータを用いた監視管理社会のなかで民主主義はどのような形態になりうるのかを論じています。
この度ゲンロンカフェでは、大澤氏、聞き手に文筆家の吉川浩満氏をお招きし、大澤氏がコロナ禍で何を考えてきたのか、ポストコロナ時代の社会や制度のあり方についてたっぷりとお話しを伺います。
ポストコロナ時代の民主主義、その可能性 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200624
安田登 聞き手=山本貴光「禍の時代を生きるための古典講義――第3回『おくのほそ道』『鶉衣』を読む(2020/6/17収録)@eutonie @yakumoizuru #ゲンロン200617
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200621_01/
【収録時のイベント概要】
講師に能楽師の安田登さん、聞き手に文筆家の山本貴光さんを迎える「禍の時代を生きるための古典講義」シリーズ。さまざまな古典を読み解くことで、現代に生きるわれわれへのヒントを探っていきます。
好評シリーズの第3回は、俳諧。松尾芭蕉の『おくのほそ道』と、横井也有の『鶉衣』を扱います。
出世のできない家柄に生まれた松尾芭蕉は、自ずから「方外(俗世の外)」に出て、俳諧師として生きる道を選んだそうです。コロナ禍で学校や会社に行けず、世間と距離をとらざるを得なくなった現代のわれわれは、松尾芭蕉と同じく「方外」に身を置かれたのかもしれません。
横井也有は、俳文集『鶉衣』を通して「見方によって、世の中は全く違うよ」とわれわれに投げかけていると、安田さんは言います。同書には和とユーモアで世の中を読み換える「俳諧」の魅力が溢れているそうです。
方外にいて、俳諧を忘れず。緊急事態宣言は解除されたものの、いまだ先行きの見えない状況が続くいま、俳諧師たちの生き方、世の中の見方に迫ります。
禍の時代を生きるための古典講義 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200617
【2/2】さやわか×辻田真佐憲「コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力」(2020/6/11収録) @someru @reichsneet #ゲンロン200611
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200614_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの感染は世界に広がり、社会のあり様を大きく変容させた。あらたなパンデミックの脅威に世界各国の政府はどのような対策を講じ、またメディアはなにを報じ、市民のあいだではどんな混乱や事件が起こったのだろうか。
批評家のさやわか氏、文筆家の辻田真佐憲氏は、それぞれ違ったアングルで「コロナ現象」をウォッチし続けている。
さやわか氏は世界各国のメディアに幅広く目を通し、それぞれの国や地域の対応の違いを比較検討、また各国の識者がどのような発信をしているのかを分析し続けている。日本と海外の違い、また海外と比較することで日本でこれから予想される事態を、自身のSNSやYouTubeのチャンネルで紹介している。
日本の近現代史を研究範囲とする辻田氏は、日本の主要メディアはもちろんのこと、地域紙なども深掘りし、コロナ禍におけるさまざまな「事案」を収集しているそうだ。4月末にゲンロンカフェから配信した西田亮介氏との対談番組でも、コロナ禍のニュースを読み解き、議論が展開した。4月30日に「現代ビジネス」に寄稿した記事では日本各地で起きている「コロナ差別事件」を取り上げ、5月30日公開の記事では多発する「自粛警察」の暴走に警鐘を鳴らしている。
日本では5月25日に全国の緊急事態宣言が解除されたが、再び感染者数が増加する可能性や経済への懸念の声もあり、「コロナ非常時」が終わったとはまだ言えないだろう。
<世界>全体のコロナ関連の出来事を幅広く見渡すさやわか氏と、<日本>のコロナ事案を深掘りする辻田氏をお招きし、コロナ非常時の今後はどうなるのか、予測されうる災禍にわれわれはどのように対処していくべきなのかを考えていく。
もちろん、両氏には豊富なプレゼンもご用意いただける予定だ。
ゲンロンカフェの人気登壇者である両氏の初タッグをお見逃しなく!
コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200611/
【1/2】さやわか×辻田真佐憲「コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力」(2020/6/11収録) @someru @reichsneet #ゲンロン200611
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200614_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの感染は世界に広がり、社会のあり様を大きく変容させた。あらたなパンデミックの脅威に世界各国の政府はどのような対策を講じ、またメディアはなにを報じ、市民のあいだではどんな混乱や事件が起こったのだろうか。
批評家のさやわか氏、文筆家の辻田真佐憲氏は、それぞれ違ったアングルで「コロナ現象」をウォッチし続けている。
さやわか氏は世界各国のメディアに幅広く目を通し、それぞれの国や地域の対応の違いを比較検討、また各国の識者がどのような発信をしているのかを分析し続けている。日本と海外の違い、また海外と比較することで日本でこれから予想される事態を、自身のSNSやYouTubeのチャンネルで紹介している。
日本の近現代史を研究範囲とする辻田氏は、日本の主要メディアはもちろんのこと、地域紙なども深掘りし、コロナ禍におけるさまざまな「事案」を収集しているそうだ。4月末にゲンロンカフェから配信した西田亮介氏との対談番組でも、コロナ禍のニュースを読み解き、議論が展開した。4月30日に「現代ビジネス」に寄稿した記事では日本各地で起きている「コロナ差別事件」を取り上げ、5月30日公開の記事では多発する「自粛警察」の暴走に警鐘を鳴らしている。
日本では5月25日に全国の緊急事態宣言が解除されたが、再び感染者数が増加する可能性や経済への懸念の声もあり、「コロナ非常時」が終わったとはまだ言えないだろう。
<世界>全体のコロナ関連の出来事を幅広く見渡すさやわか氏と、<日本>のコロナ事案を深掘りする辻田氏をお招きし、コロナ非常時の今後はどうなるのか、予測されうる災禍にわれわれはどのように対処していくべきなのかを考えていく。
もちろん、両氏には豊富なプレゼンもご用意いただける予定だ。
ゲンロンカフェの人気登壇者である両氏の初タッグをお見逃しなく!
コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200611/
『コロナとワクチンの全貌』発売!
漫画家・小林よしのりと大阪市立大学名誉教授・井上正康の共著『コロナとワクチンの全貌』(小学館新書)が発売された。
https://amzn.to/2Y8MvpU
日本ではインフルエンザ以下でしかない新型コロナを、メディアが恐怖の感染症として煽り続けたために、日本社会は取り返しのつかないダメージを受けてしまった。
そしてさらには、まだ治験も済んでいないワクチンの接種が必要もないのに推進され、副反応が疑われる多くの被害が出ているにもかかわらず、その事実は隠蔽されている。
新聞やテレビ、ネットでは伝えられない、「書籍」でしか出せない情報を、最もコンパクトに、最も濃密に、全ての論点を網羅して贈る!
正しい情報で、自分と大切な人を守ろう!
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尾身茂に騙された日本国民は命を以て責任を取れ
コロナ禍を作ったのはバカ国民。
毎日投稿チャンネルです。
※マスクを外して飲酒会食を楽しもう。
西山飲酒会食俱楽部
https://nohohondensha.jimdosite.com/
※以下、ご理解をお願いします。
当サイトの動画は私個人の感想や意見を述べており必ずしも真実ではありません。
独自の考え方、切り口を示す事により視聴者様の思考を促進する事を目的としています。
宜しくご理解ください。
また当サイトでは本音を喋っており善人を気取るつもりはありません。
視聴して不愉快になられる方はご視聴をお控えください。
もう一点、当サイトで公開している内容に著作権はありません。
知名度に関わらず自由にご発言ください。
ご意見、ご要望、ご感想やご提案はアメブロやツイッターでも受け付けています。
https://ameblo.jp/nohohondensha/
https://twitter.com/nohohondensha?lan...
コロナ禍変だよヒーローソング替え歌/ ウルトラマンの歌 切り抜き ショート 専門家を疑え!
てやんでい!炎龍でい!いやー本当になかなか終わらないコロナ禍、
もう面白おかしく笑い飛ばしつつ、楽しみつつ、学べちゃう⁉
そんなヒーローソング替え唄メドレーが完成!
これはウルトラマンだけ1分短縮版。
かなり本気で、コロナ禍変えたい!微力だけど無力じゃねー!熱い想いで発信でい!
【関連動画】
≪コロナ替え唄シリーズ≫
新規陽性者数ばかり煽るメディア、気にする世間に「うっせえわ」と歌う替え歌動画第1弾
Ado「うっせぇわ」/替え歌「うっせぇぜ」Byソーランレッド炎龍【歌ってみた】
https://youtu.be/6fB147g1Ml4
なかのひとのアンテナ!『出口が見えないコロナ禍 打開策を大人・子どもで考える①』
2021年8月28日に収録した内容。
最後は大人も交えてコロナ禍の打開策を
考えてみた。その①である。
第100回ゴー宣道場 語らいタイム
第100回ゴー宣道場は令和3年9月12日、名古屋市内で開催された。
テーマは「常識の逆襲」。
ついに第100回を迎えたゴー宣道場。といっても100回記念だからという気負いはなく、のびのびと明るく華やかな雰囲気で行われ、実にゴー宣道場らしい記念回となった。
これにはゲストの中川淳一郎氏の存在も大きく、名言・珍言の連打に大盛り上がりとなった。
100回を数えてなお参加者の3分の1以上が初参加。ゴー宣道場の進化は止まらない!
大満足の第100回を振り返り、道場では取り上げられなかった質問にも答えます!
動物を食べるとパンデミックが起こる 第1話
「動物を消費することについての科学的根拠はかなり前から存在しています。 マイケル・グレガー博士らは10年以上前にビデオや 記事を作成し、私たちが注意を払い変化を起こさなければ大規模なパンデミックや伝染病が発生すると伝えましたが私達は注意を払わなかった」
ーモー・マーカムさん
「全世界ステージ および個人レベルの両方の解決策です。世界的に植物ベースの食事を採用すれば将来的なパンデミックを止められます」
ーモー・マーカムさん
「このパンデミックは非常に 深刻です。極度の速さで世界中に 広がり、地球の隅々まで影響を及ぼしています。しかしこれが最悪のもの とは限りません」 これは警鐘なのです
ーWHO緊急対応責任者マイク・ライアン博士
この番組では世界的アクションEating Animals Causes Pandemicsの中心人物であるモー・マーカムさんとレイ・イポリート氏とのインタビュー等をお送りします
他の動画はこちらにアクセス
suprememastertv.com/jp1
なかのひとのアンテナ!『子どもたちのコロナ禍②』
2021年 8月末に収録した『子どもたちのコロナ禍②』
大人にとっても大変だったコロナ禍の1年半
子どもたちも状況は同じ。その中の苦労やアイディアや笑いや。
事実をありのままにアップする。
2本目はなかなか笑える回である。
長いコロナ禍茶番、今回は楽しんで見て頂きたいとも思う。
なかのひとのアンテナ!『子どもたちのコロナ禍①』
2021年 8月末に収録した『子どもたちのコロナ禍①』
大人にとっても大変だったコロナ禍の1年半
子どもたちも状況は同じ。その中の苦労やアイディアや笑いや。
事実をありのままにアップする。
【YouTube削除動画】小林よしのり『コロナ論』シリーズ15万部突破!
絶賛発売中、『コロナ論3』!
なぜかこのCM動画が、YouTubeから削除された。
YouTubeでは、『コロナ論3』の宣伝すら許されないのか?
シリーズ累計10万部を突破するなど、コロナ禍のなか大きな反響を呼んだ『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論』と『コロナ論2』。
最新の科学的データと歴史的知見を駆使して、「専門家」とメディアが作り上げたコロナを巡る“嘘"を次々と暴いてきたが、第3弾となる今回も、コロナで炙り出されたグローバリズムの危うさ、生命至上主義以上に尊い経世済民の志、医療崩壊の危機を煽る日本医師会のペテン、ポピュリズムに走る全国の知事たち、女性の自殺者が急増している真の理由、マスク全体主義の愚かさ、集団免疫とウイルス干渉が起きていた可能性、手塚治虫と宮崎駿両作品が言い当てていた人間の愚かさ、バタイユの「蕩尽」に隠されたヒント……など、縦横無尽に描き尽くす。
さらに今回は、日本の論壇を牽引する国際政治学者の三浦瑠麗氏と、医師でベストセラー『本当はこわくない新型コロナウイルス ー最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実』の著者でもある井上正康・大阪市立大学名誉教授との特別対談2本も収録。
『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』(1998年・幻冬舎刊)や『ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論』(2009年・小学館刊)など、これまで数多くの論考を発表し、その度に激しい論争を巻き起こしてきた漫画家・小林よしのりが描く渾身の問題作となっている。 コロナインフォデミック・コロナ脳から抜け出す小林よしのりの著作!
【ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論3】 https://amzn.to/3eCYxvU
【ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論2】 https://amzn.to/3e4xKcX
【ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論】 https://amzn.to/3xA8GSC
【コロナ脳 ~日本人はデマに殺される~】 https://amzn.to/3nKuoz7
【新型コロナ―専門家を問い質す】 https://amzn.to/2R6OGGC
山森みか×上田洋子「コロナ禍から見るイスラエル社会──宗教、民族、国家、家族」【コロナ禍の世界から #2】(2020/6/5収録)@M_LevyYamamori @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
数ヶ月にわたって続いたコロナ禍も、ついに出口へと向かい始めているように見える。
まだ安心できるわけではないとはいえ、日本でも緊急事態宣言が解除され、6月19日には県境をまたいだ移動の自粛も解除されることになっている。
世界的に規制が緩和されてきており、イタリアではシェンゲン圏からの観光客受け入れも再開される。
ロシアでは延期になっていた戦勝記念パレードが、6月24日に開催されることになった。
では、中東のイスラエルではどのような状況なのか。
テルアビブ大学に勤務し、同地でロックダウンを経験した山森みか氏に現地からオンラインでご登壇いただき、ゲンロンの上田洋子が聞き手となってお話をうかがう。
山森氏には先日、「ゲンロンα」に、「イスラエルにおけるコロナ禍ーーユダヤ教超正統派と世俗派のあいだで」( https://genron-alpha.com/article20200530_01/ )をご寄稿いただいた。
イスラエルという、ユダヤ人の移民(帰還者)を各国から受け入れて成り立っている新しい国、かつ、同じユダヤ人でも、超正統派から世俗派まで社会層が分かれ、さらに、アラブ人(ムスリムとクリスチャン)やドゥルーズ教徒などもその国民に含む、きわめて複雑な社会が、ウイルスにどう対峙したのか、非常に興味深い報告となっている。
イベントでは、この論考で紹介されたコロナ禍とイスラエル社会における宗教や民族の問題をさらに掘り下げつつ、背景となっている社会や暮らし、歴史についても詳しく解説していただく。
山森氏はイスラエル人の夫をもち、1994年から家族とともにイスラエルに暮らしている。著書『「乳と蜜の流れる地」から――非日常の国イスラエルにおける日常生活』(新教出版社)では、ユダヤ教の慣習、民族問題、徴兵制、家族のありかたなどが、自身の経験をもとに論じられており、興味深い。
宗教的慣習が人々のふるまいを大きく規定しているイスラエル社会で、コロナ禍によってどのような問題が起こり、どのような解決法が探られたのか。
また、民族離散の経験から、家族やコミュニティを大切にするユダヤ人は、集まることができない状況をいかに乗り切ったのか。
コロナ禍があぶり出す現代社会と宗教の問題をイスラエルからの最新情報とともに考える。
コロナ禍における世界の状況と宗教の問題について、現地からレポートしていただくシリーズ、4月の高橋沙奈美氏によるドイツ・ブレーメンからの報告に続く第二弾!
コロナ禍から見るイスラエル社会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200605/
斎藤環 聞き手=吉川浩満「コロナ禍はこころと社会をどう変えたのか――倫理・トラウマ・時間」(2020/6/1収録) @pentaxxx @clnmn
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200609_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルス(COVID-19)の流行は、感染症の問題のみならず、政治や経済の問題、そしてわれわれのこころの問題をも生み出している。ウィルス感染に対する恐怖、自宅待機(ひきこもり)の長期化によるストレス、経済的な不安、錯綜する情報が生む偏見や混乱などさまざまだ。
精神科医・批評家の斎藤環氏は、SNSやウェブメディアを通して、COVID-19のパンデミックがもたらすこころと社会の問題を発信し続けてきた。
noteに投稿された記事「コロナ・ピューリタニズムの懸念」では、COVID-19のパンデミックが生んだ「他者に触れるべからず」というあらたな倫理観(コロナ・ピューリタニズム)が、ポスト・コロナの日常で常態化することに警鐘を鳴らした。
記事「失われた『環状島』」では、人類史上、最も大量の死をもたらしたスペイン風邪がなぜ人々から忘れ去られたのかを分析し、パンデミックの記憶をどう継承していくかを論じている。
記事「“感染”した時間」では、世界がコロナ流行の動向に強制同期させられることによって、現実感の希薄化、意識の「退行」をもたらす恐れがあると考察した。
今回の放送では、斎藤氏とビデオ通話を行い、コロナ禍はわれわれのこころをどう変えたのか、緊急事態宣言は解除されたもののいまだ先行きの見えないこれからの社会について、じっくりとお話を伺う予定だ。
聞き手を務めるのは、文筆家の吉川浩満氏。ぜひご覧ください!
コロナ禍はこころと社会をどう変えたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200601/
【東方手書きショート】ブチギレ!!れいむちゃん☆1974
パラリンピックが始まりましたね
いつも広告ありがとうございます!
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マイリス3_mylist/64425320
一次ソース『大人たちへ私たちは友達の顔を見て話がしたい!』子ども達の証言
YouTubeから細川博司のチャンネルをご存知の方は
知っておられるだろうが、なかのひと取材で最上格取材に
あたる動画に一次ソースの名が冠される。
今回は子どもたちの証言である。真摯に受け止めてほしい。
コロナ報道に怒る総統閣下3(1年半経過ver.)
報道が変わんないなら、俺たちが少しずつ変わっていくしかないなぁ。
マスゴミは1年前からやること変わってないからねぇ。
sm38282800 ←前作 | 続編→ sm40938420
Twitter→ https://twitter.com/ksan_marketing
【動画内記事ソース】
デルタ株は弱毒化している? 医師は「普通の風邪のような症状」…死者、重症者は減少
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12280-1176286/
五輪バイトが証言するオリンピックの杜撰な実態「ホテル合コン、身元偽装、学生ノリ…」《レイプ事件は起こるべくして起きた》
https://bunshun.jp/articles/-/47340
【YouTube削除動画】コロナ論、緊急鼎談!小林よしのり×東浩紀×三浦瑠麗「よしりん十番勝負」#1 2/2
小林よしのり、狂乱のコロナ禍において公論を目指す新たな戦い、第1弾!
1年半前、コロナ禍が始まってすぐの頃にゲンロンカフェで長時間にわたる白熱鼎談を行った東浩紀氏、三浦瑠麗氏が再び集結!
あの時、コロナを恐れすぎる風潮に異議を唱え、それよりも守るべきものがあるという意見で合意した三者。しかしあれから1年半、世の中は予想をはるかに超えて狂気を増していった!
劣化に次ぐ劣化、堕落に次ぐ堕落。
なぜこんなことになるのか? この現象をどう見て、どう抗するのか? あるいはもう抗えないものなのか?
三者三様の思想が激突する、最高に刺激的な4時間!
【YouTube削除動画】コロナ論、緊急鼎談!小林よしのり×東浩紀×三浦瑠麗「よしりん十番勝負」#1 1/2
小林よしのり、狂乱のコロナ禍において公論を目指す新たな戦い、第1弾!
1年半前、コロナ禍が始まってすぐの頃にゲンロンカフェで長時間にわたる白熱鼎談を行った東浩紀氏、三浦瑠麗氏が再び集結!
あの時、コロナを恐れすぎる風潮に異議を唱え、それよりも守るべきものがあるという意見で合意した三者。しかしあれから1年半、世の中は予想をはるかに超えて狂気を増していった!
劣化に次ぐ劣化、堕落に次ぐ堕落。
なぜこんなことになるのか? この現象をどう見て、どう抗するのか? あるいはもう抗えないものなのか?
三者三様の思想が激突する、最高に刺激的な4時間!
子供に五輪を見せてやれ! 小林よしのり、コロナに怯えるヘタレ大人へ魂の叫び!
よしりん・もくれんのオドレら正気か?
小林よしのりが、子どもたちへの思いを熱く語る!