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星屑テレパス ちいさな愛の歌〜私には帰らなければいけない場所がある〜
9話のこのシーンを視た時、これは「あの時」のために使おうと決めていました。「あの時」とは言うまでもなく、第16回ANIMAAAD祭(これの参加作品はmylist/75860221、生放送コミュニティはco2559838、詳細についてはhttps://ettirgam2.livedoor.blog/archives/23268526.html)。
使用曲はコロムビアコラボで、元は「宇宙円盤大戦争」のEDとして作られたものを、テレビシリーズ化の際に、歌詞を変え、挿入歌にしたものです。そして歌っている人は実は、海果の妹の中の人(当人はMyGOのメンバー)にとっては、事務所の大先輩にあたる人です。
星屑テレパスでおやすみメモ「O-TA O-TA WORLD」
今年も作りました、プリコネのハロウィンソングにのせたMADにしてAMV。丁度この時期に、コロムビア作品としてきららアニメをやっているということもあって、今回はコロムビアコラボになりました。
星テレの製作がBS日テレだということもあり、これと同じ系列に属する地上波局のおやすみ番組の形式でテロップを入れましたが、実際は、そのライバル局にて放送終了前にやっていた「歌う天気予報」風の構成になっています。素材は3話での、主要キャラが初めて全部揃って顔を合わせてのミーティングのシーンから。「あすのお楽しみ番組」として紹介するのは、ハロウィン翌日に日本シリーズ中継があるということで、その日の夜の番組です。
星屑テレパス 茜色の寄り道
曲の人繋がり且つコロムビアコラボのED風MADにしてAMVで、美食殿のメンバーの一人がこの星屑テレパスのOPを歌っているというのを放っておけなかったので、作りました。金崎監督がこのすばシリーズを優先するあまり、プリコネの2部以降にアニメ化の見通しが立っていない中で、コロムビアが関与している女主人公の気になる作品が次々と出てきており、しばらくそういう作品にて、2部以降に発表されたプリコネの楽曲のMADにしてAMVを作る必要があるようで、今回この星屑テレパスでの手始めとなるものとして作りました。
もし星屑テレパスが宇宙円盤大戦争だったら(偽新番組予告)
「ヤーバン星人の侵略に敗れて、地球に逃亡した、フリード星の王女デューク•フリード。しかし、執拗な追撃の魔の手は、ついに地球に及んだ。」
というわけで、久々のきららアニメとして今秋期待の番組「星屑テレパス」の番宣を、昭和懐かしスペースロボットアニメのパイロット版ともされる劇場作品の予告風にしてみました。コロムビアコラボです。
ここでは明内ユウの方を主人公とし、その出身はフリード星、本名はデューク•フリードということにしてあります。
くまクマ熊ベアーぱーんち! Crossing Truth
前回オープニング風MADとして作ったsm42080505に対するエンディングとして作ったもので、オープニングよりメインキャラとして紹介する人の数を増やした上で、これに前後して挟んだ映像の素材として、2話終盤のユナがフィナに電話するシーンを使用。キャスト紹介でも、ユナと共にフィナの紹介に相当さいてあります。
くまクマ熊ベアーぱーんち! Mirage Game
中の人繋がり且つコロムビアコラボです。あのソードアート・オンラインのような存在意義があるが故、そのソードアート・オンライン1期の放送枠の前番組にあたるFate/Zeroのような存在意義を持っていたマギレコ•プリコネ両アニメのいずれかから受け継ぐ必要があったのが、音楽スタッフと主題歌歌手陣。SAOはFate/Zeroから、音楽担当の梶浦由記と主題歌を歌っているLiSA•藍井エイル•春奈るなをそっくり引き継いでいるというのがありますので。
前回作ったsm42036564は、マギレコから音楽担当とかを引き継いだ場合を想定したもので、今回は、プリコネから音楽担当とか、ユニット単位でキャラソン•主題歌を歌っている(声優ユニットとしての)ギルドを引き継いだ場合を想定して作りました。メインキャラとして紹介するのは、主人公ユナ以外は、プリコネ出演者が演じているキャラです。
プリンセスコネクト!Re:Dive Moon Revenge〜終末決戦に挑むヤンデレとその仲間達〜
中の人繋がり且つコロムビアコラボです。ユウキの現実世界での同級生あるいはその周辺の人々、あるいはこれと世代的に同じムイミが全くというほど関わってこれないアニメ版の王都終末決戦に於いて、ユウキと同世代の子でただ一人、この王宮での決戦に関わろうとしているのが、あのヤンデレのエリコ。1期の5話あるいは11話に登場した時のイメージからすると、よもやこの人が、ユウキの救済、そして世界を救うという目的のために、他のトワイライトキャラバンの仲間達と共に、この王都終末決戦の王宮での戦いに関わってくるとは、誰しも予想し得なかったことです。そんなエリコ以下、トワイライトキャラバンとクリスティーナの死闘を、懐かしい1994年劇場版のセーラームーンの主題歌にのせてまとめてみました。
(プリコネR×デビルマン)今日もどこかでディアボロス
悪魔偽王国軍(ディアボロス)メイン、そして両方コロムビアでED風にしたものです。王都終末決戦をプレイした人ならわかるはずですが、彼女たちは悪魔の力を身に付けていながら、覇瞳皇帝に敵意そして憎しみを抱いた正義の心を持った人たち。2番の歌詞にもあるように、今の彼女たちは「もうこれで(現実世界に)帰れない さすらいの旅路だけ」という心境にあるのです。
※依羅グルーヴ事変そしてAniPAFE2020の支援作品です。
依羅の詳細はar1857897、ブロマガはar1866574。
AniPAFEの規定はar1891212、詳細はco558186、参加作品はar1897542とmylist/68326980。
プリンセスコネクト！Re:Dive いつの日かbyこおろぎ’73
アニメ6話の美食殿の夕暮れ時から夜にかけてのキャンプシーンを素材にして、両方コロムビアで作りました。1番の歌詞にある「夢に見た故郷に 暖かな母の元に 帰りたい いつの日か」というのは、このプリコネに登場してくる人たちみんなに共通して言えること。そう、帰りたい故郷こそ、現実世界なのです。
※依羅グルーヴ事変とAniPAFE2020の支援作品です。
依羅の詳細はhttps://ch.nicovideo.jp/yuppip/blomaga/ar1857897、ブロマガはar1866574。
AniPAFEの詳細はco558186、詳しい規定はar1891212、参加作品はmylist/68326980とar1897542。
プリンセスコネクト！Re:Dive おてんば戦争マーチ
本当のタイトルは「わんぱくマーチ」なのですが、主役になる子供たちが全部女の子なのでこの表題にしました。名作・話題作でご法度のようにやっておかなければいけないのが、NHKみんなのうたのAMV。これがプリコネではまだ誰もやっていないようなので作りました。これがNHKみんなのうたで放送されたのは1964年で、元はフランス映画の主題歌。音源はコロムビア版です。メインは、プリコネアニメが全日帯作品だったら、間違いなくこの子達が主役になっていただろうというリトルリリカル。この子達がメインの、原作のイベント「リトルリリカルアドベンチャー」をベースにした外伝作品とか出たら、本当に視たいです。
※依羅グルーヴ事変とAniPAFE2020の支援作品です。
依羅の詳細はar1857897、ブロマガはar1866574。AniPAFEの参加作品はar1897542とmylist/68326980、規定はar1891212、詳細はco558186。
勇者フォレスティエ ～プリンセスコネクト！Re:Dive～
sm36888280でもお約束しました通り、今回は姉妹の姉の方であるハツネの戦い、そしてさらにはその属するフォレスティエの戦いをメインにした昭和ネタで、音響制作の東北新社繋がりにして両方コロムビア、つまり現在専属になっているコッコロの中の人にとっては大先輩にあたる人の歌声にのせて作りました。専属は違いますが、ハツネそしてアオイの中の人も、本業は歌手ということで、こちらにとっても目標にしてほしい人の歌声です。
※依羅グルーヴ事変そしてAniPAFE2020の支援作品です。
依羅の詳細はar1857897、ブロマガはar1866574。
AniPAFEの詳細はar1891212、参加作品はar1897542とmylist/68326980。
(プリコネR×スペクトルマン)ピュアリー★シオリ・マーチ
牧場(エリザベスパーク)メイン、そしてその中でも、原作のイベントでは魔法少女になるというシオリメインで、両方コロムビアで作りました。冒頭のゴリのセリフはOP1からですが、使用したのはOP2です。姉妹のもう片方のハツネの戦いをメインにしたものは、別の昭和ネタで作る予定。
※依羅グルーヴ事変支援作品です。
イベントの詳細:https://ch.nicovideo.jp/yuppip/blomaga/ar1857897
ブロマガ:ar1866574
しゃべり場:https://com.nicovideo.jp/community/co1862862
プリンセスコネクト！Re: DIVE お料理行進曲
ゆっぴさん主催の依羅グルーヴ事変への支援作品です。このイベントについての詳細:http://ch.niconico.jp/yuppip/blomaga/ar1857897 ブロマガはこちら:ar1883810
美食家の集まったギルドである美食殿を主役にしている以上、やっておかなければいけない、しかも両方コロムビアならなおのことやっておかなければいけないと感じていたOP風MADです。プリコネが全日帯の作品だったら、子供に視てもらうことを意識したこんな感じのOPが採用されていたというイメージで作りました。小さい子供に視てもらうため、あるいは歌ってもらうために、歌詞字幕もつけました。皆さんもどうぞご一緒にお歌いください。
銃皇無尽のファフニール ミッドガル稼業はやめられない
ファフニール水着シーン×昭和懐かし海洋アクションものアニソンでED風MADの第3弾。今回取り上げたのは、1966年放送、あのテレビ史に残る名作｢魔法使いサリー｣の前にその放送枠でやっていたという番組のEDです。これも、｢艦隊これくしょん×昭和｣でOP風MADを作ってはいるのですが、やはりよくよく考えてみると、どちらかというと、艦これより、ファフニール向きのネタです。今回は、イントロとラストのセリフを水着姿のキャラに言ってもらい、スタッフクレジットは、元ネタの表記順に準拠して、ED本編の表記順を入れ換えてあります。