タグ コロラトゥーラ が登録されている動画 ： 50 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
夜の女王-第2幕目(Der Hölle Rache kocht in meinem Herzen)
夜の女王-第1幕目(O zitt're nicht, mein lieber Sohn!):sm2391964
邦題:「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」
魔笛(Die Zauberflote)より
1791年作曲
作曲者:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)[1756/1/27 - 1791/12/5]
歌劇「魔笛」より夜の女王のアリア1
youtubeより。夜の女王のアリア一つ目「あぁ、怖れおののかなくてもよいのです、我が子よ！」。ディアナ・ダムラウが歌ってます。他の方がupした高画質版→sm2391964。夜の女王のアリア2→sm494809。mylist/564832/1729827
魔笛
違うバージョンがうｐされてましたが、自分はこちらの方が好きなのでようつべより転載しました。人間の声って行くトコまで行くと笛みたいに聞こえるんですね。sm494809と雰囲気が結構違うみたいですが、何ででしょうかね？【11/17追記】ディアナ版と何で違うのか？と思ってましたが、どうやら演出が違うってだけみたいですね。オペラ全く知らない素人なもんで、最初は違う場面なのかと思ってました^^;ディアナ版の女王は最初からｲﾁﾓﾂ持っているような「悪役」という感じでしたが、こっちは純粋に怒りと復讐心に狂っているより人間臭い演技だ、と素人が見て思ったのが第一印象。皆さんはどう見えますか？
夜の女王-第1幕目(O zitt're nicht, mein lieber Sohn!)
夜の女王-第2幕目(Der Hölle Rache kocht in meinem Herzen):sm1850723
邦題:「わが運命は苦しみに満ち」
3人の侍女は、夜の女王の娘であるパミーナの肖像画をタミーノに見せる。
その肖像画をみたタミーノは、パミーナに恋をしてしまう。
すると、雷鳴が轟き夜の女王が現れる。
女王は、自分の愛しい娘パミーナが悪魔のザラストロにさらわれたので、救って欲しいとタミーノに頼む。
後にタミーノは、実はザラストロが徳の高い賢人である事、
パミーナは悪い母親（夜の女王）から保護されていることを知る。
【魔笛】より 夜の女王のアリア1・2
■夜の女王：ルチアーナ・セッラ(Luciana Serra) ■メトロポリタン歌劇場にて、1991年収録 ■指揮：ジェイムス・レヴァイン(James Levine) □1・2共に超絶技巧部分だけの抜粋です、あしからず。
歌劇「魔笛」より夜の女王のアリア2（グルベローヴァver）
youtubeより。エディタ・グルベローヴァ(Edita Gruberova）版。娘役は故ルチア・ポップ（Lucia Popp）。1983年。mylist/564832/1729827
Cristina Deutekom - 魔笛より 夜の女王のアリア I・II
Cristina Deutekom クリスティーナ・ドイテコム (1971)
00:00 ああ、恐れおののかなくてもよいのです、わが子よ!（O zitt're nicht, mein lieber Sohn!）
05:08 復讐の炎は地獄のように我が心に燃え（Der Hölle Rache kocht in meinem Herzen）
【魔笛】夜の女王のアリア(2) Miklosa 銀
エリカ・ミクローシャ第四弾。モーツァルト作「魔笛」の夜の女王のアリア「Der Hölle Rache kocht in meinem Herzen（復讐の炎は地獄のように我が心に燃え）」■2003年、ルール・トリエンナーレで上演。Marc Minkowski指揮。■他の方が上げた黒ダムラウ(sm494809)と同じコスチューム版（ロンドン上演）は写真しか発掘できず。スパンコール女王版１はsm3936870。☆（私感）ミクローシャ版はキワモノしか見つけられないのは自分の努力が足りないせいではないはずだ。うん。エンコードついでに字幕つけてみたが、イマイチ。
噴いてしまう程巧すぎる100年前のコロラトゥーラ・ソプラノの絶唱
YouTubeから音源を拝借。プロッホ作曲の「おお！恋人よ帰れ」。本気モードへの突入は0:54～。
聞き比べ：デセイ→sm13023788グルベローヴァsm13023806
ガルバニーの歌う「夜の女王のアリア」→sm12806502
今までに作ったもの→mylist/21661610
「魔笛」夜の女王のアリア１（クリスティーナ・ドイテコム）
Youtubeより転載。クリスティーナ・ドイテコムの夜の女王のアリア「O Zittre Nicht」です。投稿してひと月たって、いまさら歌詞をつけました。今までアップした曲（myvideo/8309284）とFrance Gall関連のマイリスト（mylist/12354739）
超絶歌唱 ヴィヴィカ・ジュノー Bajazet:Qual guerriero in campo armato
少しづつですが 素晴らしいオペラ歌手の映像をアップしていきます。 超絶技巧系メゾソプラノ sm1304906,sm1304999,sm2640848,sm8765496, 超絶技巧系ソプラノ sm1304999,
[Lucia Popp]地獄の復讐のアリア
![[Lucia Popp]地獄の復讐のアリア](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/17949525/17949525)
未だに彼女のファンは多い様なのでつべ転。
詩情がある歌声です。
他の方がうpされたオススメ夜の女王
優美なコロラトゥーラ→sm2395663（ドイテコム）,役作りも凄い！→sm1850723（ダムラウ）,独特の表現が見所→sm727189（デセイ）,手に汗握り思わず息を呑む応援したくなる女王→sm1077499（ジェンキンス）
「魔笛」：夜の女王のアリア1（ナタリー・デセイ）
先日2回目の来日を果たしたナタリー・デセイ（Natalie Dessay）による、「夜の女王のアリア」1です。デセイの「夜の女王のアリア」2はsm727189、同じアリアのダムラウ版はsm512761です。
超絶技巧 超速コロラトゥーラの歌姫 ユリア・レージネヴァ
リッカルド・ブロスキの歌劇『アルタセルセ』から" Son qual nave ch'agitata "ユリア・レージネヴァ（Julia Lezhneva）2011年のライブ音声です。ブロスキはバロック時代の超スーパースター ファリネッリ（カストラート）の実の兄で作曲家です。この曲もファリネッリの超絶技巧を余すところなく発揮されるよう作曲されました。ユリア嬢の機関銃並みの超絶技巧をお楽しみください。後半が見せ場です。来年2015年2月にはヴィヴァルディの歌劇『メッセニアの神託』の公演で来日します。共演者はこれも超絶技巧で有名なヴィヴィカ・ジュノー、今インなカウンターテナー クサヴィエール・サバタほか豪華メンバーです。
別格・バルトリの歌う超絶・モーツァルト ハレルヤ Exultate Jubilate
バルトリが歌うExultate Jubilate こんなに凄いのは聴いたことがない。メゾ・ソプラノでも歌うんですね。
『鐘の歌』 － 歌劇『ラクメ』（ドリーブ）：リリー・ポンス
映画『I Dream Too Much（恋の歌）』（35年RKO制作）より。
『ラクメ』の中の最大の聴かせどころ、コロラトゥーラ・ソプラノの代表的なアリアの一つです。戦前メトのこの分野の第一人者、リリー・ポンス（1898～1976）が歌ってます。彼女の歌はマリア・カラス以後のそれらの歌のあり方に比べ、技巧誇示一辺倒の"白い声"として捨て置かれた時期もありましたが、どこまでも軽快で先鋭的なアジリタの技巧と、細いながらも良く鳴り響く高音は非常にスリリングで、ここでもめくるめく超高速のトリルを、歌い飛ばしももろともせず快刀乱麻の勢いで聴かせてくれます。映画ながらも当時の舞台の様子が再現されてて興味深いです。桟敷で観てるのはデビューしたてのヘンリー・フォンダです。 これ系マイリストmylist/32913777
【クラシカル】Emma Shapplin - Spente le Stelle【オペラ】
Trans. from YouTube. Emma Shapplin is a French coloratura soprano. She once was into rock music when she was young, but she decided to create her own style of a combination of opera and folk/pop or trance. This song is from her debut album, "Carmine Meo (1997)." Let us enjoy! エマ・シャプランはフランスのコロラトゥーラ・ソプラノ歌手です。彼女は若い頃ロックに傾倒しましたが、後にオペラとフォーク/ポップスやトランスを混合した独自のスタイルを生み出しました。この曲は彼女のデビューアルバム「Carmine Meo」からです。では、どうぞ！ [Trans. by my friend]
Kathryn Lewek - 魔笛より 夜の女王のアリア I・II
フライブルク・バロック管弦楽団
パブロ・エラス＝カサド (Pablo Heras-Casado)：指揮
キャスリーン・リーウェック (Kathryn Lewek) ：ソプラノ
00:08 ああ、恐れおののかなくてもよいのです、わが子よ!（O zitt're nicht, mein lieber Sohn!）
07:50 復讐の炎は地獄のように我が心に燃え（Der Hölle Rache kocht in meinem Herzen）
狂乱の場 － 歌劇『ランメルモールのルチア』：リリー・ポンス
映画『Hitting a New High(ラヂオの歌姫）』（37年RKO制作）より。つべ転。残念画質。
途中の「Ardon gli incensi…」からです。ポンスのルチアの狂乱の場の何が凄いかってゆーと、恐らく古今東西唯一と言われる、"オリジナルの調性で、このアリアの名物のカヴァティーナ部分のフルートとの掛け合いのカデンツァを歌った歌手"である事なんですよね。カデンツァありが一般的なイタリア語版は、dからcに、またFからEsに全音下げられているし、フランス語版は音を下げて歌う事は一般的でない代わりにカデンツァもありません。ポンスの高音の鳴りと、アジリタの技巧の確かさが、これを可能にしたと言えます。全曲聴きたいならメトライヴの録音でどうぞ。 これ系マイリストmylist/32913777
Herbert von Karajan with Sumi Jo (1987) / Der Holle Rache Kocht In Meinem Herzen (1992)
0:00～
カラヤン先生のおけいこ (1987)
生徒：スミ・ジョー
6:36～
Sumi Jo - Der Holle Rache Kocht In Meinem Herzen (1992)
The Drottningholm Court Theatre Orchestra
Conductor：Arnold Ostman
Sumi Jo - O zitt're nicht, mein lieber Sohn! (2001)：sm24493959
魔笛より 夜の女王のアリア I・II (1975)
スウェーデンで正月特番として制作されたものです。なのでスウェーデン語。
夜の女王役：ビルギット・ノルディーン (Birgit Nordin)
http://www.imdb.com/title/tt0073822/