タグ コンドラシン が登録されている動画 : 267 件中 1 - 32 件目
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戦艦ポチョムキン (2/3)
ジャンルは音楽より歴史のほうがよかったかも。 1925年公開 ソビエト連邦 セルゲイ・エイゼンシュテイン監督 1/3→sm9573925 2/3→sm9574091 3/3→sm9574208
ショスタコーヴィチ 交響曲第13番「バビ・ヤール」 コンドラシン Live
ショスタコーヴィチ補完計画第13弾。交響曲第13番「バビ・ヤール」コンドラシン、グロマーツキイ、モスクワPOによる初演2日目 Live。「グリーンベルグは、不測の事態に備えて代役を用意しておくように助言した。・・・予定されていた初演当日の12月18日、致命的な問題が起こった。・・・ネチパイロが歌えないというのである。・・・いずれにしても、ネチパイロはゲネプロに現れなかった。コンドラーシンは、すぐさまグロマーツキイを呼びに使いを走らせた。・・・ゲネプロの途中、ショスタコーヴィチとコンドラーシンは各々党の高官から呼び出しを受けたが、断固として初演を行なうことを告げた。・・・そして夕方、交響曲第13番がモスクワ音楽院大ホールに鳴り響いたのだった...」(mylist/17048204&mylist/19418217)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲2番 ハ短調 作品18 第一楽章
演奏:(p)ヴァン・クライバーン 映像は悪いですが、同曲の中でもかなりの名演奏です。好き嫌いは分かれる演奏だと思いますが ベートーヴェン作品マイリスト→mylist/5358286クラシック作品マイリスト→mylist/2561688 第二楽章→sm1750930
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲2番 ハ短調 作品18 第三楽章
演奏:(p)ヴァン・クライバーン 映像は悪いですが、同曲の中でもかなりの名演奏です。好き嫌いは分かれる演奏だと思いますが クラシック作品マイリスト→mylist/2561688 第一楽章→sm1750709 第二楽章→sm1750930
蔵出音源~キリル・コンドラシン~
コンドラシンのチャイコフスキー交響曲第5番の第四楽章。ロイヤル・フィルハーモニックとの1978年ライヴみたいです。演奏後の拍手部分はカットしました。そのほか詳しいことは不明です、クラシック中心のUPリストはmylist/4896611
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第1楽章 コンドラシン/モスクワ・フィル
コンドラシン指揮モスクワ・フィル
1962年のスタジオ録音(ヴェネツィア盤) #14:24
LPの初出が1962年なので1966年の録音でないことは確実。
第2楽章sm16639759 第3楽章sm16639818
シュターツカペレsm19264258 コンセルトヘボウsm20109045 デンマーク放送響sm41351427
婚怒羅沁指揮 罵瑠蕩苦 卑亞乃凶走曲第参番 夜露死苦
コンドラシン指揮 バルトーク ピアノ協奏曲第3番 クリスティーナ・オルティースのピアノ。Béla Bartók Concerto for Piano and Orchestra No. 3 Allegro vivace. Cristina Ortiz 多分N響 myvideo/13562773 myvideo/9850823 myvideo/4391261 myvideo/5513463 myvideo/5513353 夜露死苦
ハチャトゥリアン:交響詩曲/コンドラシン指揮モスクワ・フィル
ハチャ3といったらとにかくコレ。なのに、誰も聴いてないし、まして、これを聴かずに他のヘタレ演奏が良いとか言ってる人多過ぎ。なので上げてみました。他の演奏・録音では聴けない計18本のトランペットの威力、オルガンの迫力、低音のぶ厚さを堪能下さい。
【検証】ショスタコーヴィチの交響曲なら人類は滅亡するのか【前編】
前回のマーラー(sm5907074)に続いて、今度はショスタコーヴィチの交響曲でやってみた。とりあえず今回は前編で、8番までです。音源はコンドラシンの全集から。後編→sm6040838(※後編に自動でジャンプします。)■おいらのうpリスト→mylist/8202129
【検証】ショスタコーヴィチの交響曲なら人類は滅亡するのか【後編】
今度は後編。9番から15番までです。音源はコンドラシンの全集なんだけれども、ちょっとテンポが速すぎかなあ・・・ハイティンクのほうがよかったかも。■前編→sm6040725■おいらのうpリスト→mylist/8202129
ショスタコーヴィチ 交響曲第12番第1楽章 1917年 聴き比べ1
ショスタコーヴィチの交響曲第12番第1楽章「革命のペトログラード」の展開部から再現部の3~4分の7種類の聴き比べです
ロシアだけでもいいんでタコ12もっと演奏されてくれい
この曲はどういうわけかムラヴィンスキーの84年ライヴ推しが多いですが、それよりも圧倒的に61年スタジオ録音が最強最凶最狂最恐かつ至高。異論は認めぬとかいうまでもないでしょ
ネーメ・ヤルヴィ#00:00 コンドラシン#03:46 インバル(ウィーン響)#07:31 ムラヴィンスキー(84年)#11:18 ウィッグルスワース#14:46 ペトレンコ#18:33 ムラヴィンスキー(61年スタジオ録音)#22:15
2:sm22139302 3:sm36556341 4:sm36601892
第3楽章聴き比べsm36603253 なんとなくsm33861878
チャイコフスキー Vn協奏曲 第二・三楽章 オイストラフ&コンドラシン
チャイコフスキー Vn協奏曲 第二・三楽章 オイストラフ&コンドラシン/モスクワ・フィル 1963 Tchaikovsky Violin Concerto mov.2-3 Oistrakh(Vn) Kondrashin/Moscow Philharmonic Orchestra オイストラフお得意のチャイコンより第二~最後。終楽章の熱気はまさにライヴならではのもので、この曲の「協奏曲」としての魅力が前面に押し出されたものとなっています。というかコンドラシンの凄まじい煽りに対し、本気を出した(?)オイストラフが聴ける稀有の大熱演。第一楽章→sm10925192 その他投稿音源→mylist/19352352
マーラー 交響曲第6番第1楽章 コンドラシン レニングラード・フィル
コンドラシン指揮レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 録音:1978年
ソ連一のマーラー指揮者とソ連一の技量を誇るオケの組み合わせによる演奏が凄くないわけがないだろう
4分からのスネアドラムがこれだけ大音響で響き行進曲風に良い味を醸し出しているのはこの演奏だけではなかろうか?と思います
第2楽章sm17177652 第3楽章sm17177702 第4楽章sm17177738
1981年1月13~15日 バーデンバーデンライヴ:sm25140645
1981年1月18日 コブレンツライヴ:sm17177619
ショスタコーヴィチ 交響曲第八番第三‐五楽章 コンドラシン/CO
ショスタコーヴィチ 交響曲第八番 第一楽章 コンドラシン/クリーヴランド管弦楽団 May/1976 Shostakovich Symphony No.8 mov.3~5 Kirill Kondrashin The Cleveland Orchestra コンドラシンがクリーヴランド管という名器を操って得意のショスタコーヴィチの交響曲を演奏した記録。第三楽章~最後。第一楽章→sm10925039 第二楽章→sm10925079 その他投稿音源→mylist/19352352
ラフマニノフ 交響曲第二番 第四楽章 コンドラシン/コンセルトヘボウ
コンドラシン/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 29/August/1980(Live) Rachmaninov Symphony No.2 mov.4 Kirill Kondrashin Concertgebouw Orchestra Amsterdam RCOの箱とは別音源、プロムスでのライヴ録音。どこまでも高揚感を保ちながらもバランスのとれた演奏。カットあり。 その他投稿音源→mylist/19352352
ショスタコーヴィチ 交響曲第八番第一楽章 コンドラシン/CO
ショスタコーヴィチ 交響曲第八番 第一楽章 コンドラシン/クリーヴランド管弦楽団 May/1976 Shostakovich Symphony No.8 mov.1 Kirill Kondrashin The Cleveland Orchestraコンドラシンがクリーヴランド管という名器を操って得意のショスタコーヴィチの交響曲を演奏した記録。その構成力と曲全体を支配する意志の強さは卓越しているといえるでしょう。第二楽章→sm10925079 第三~最後→sm10925086 その他投稿音源→mylist/19352352
マーラー 交響曲第1番第4楽章 コンドラシン/NDR
コンドラシン指揮 北ドイツ放送交響楽団 録音:1981年3月7日 リハーサルなし状態本番ぶっつけでアムステルダムにて行われたコンドラシン最後のライヴ演奏 オケが崩壊寸前で、今にも倒れそうな巨人(コンドラシン)を思わせる全てをつぎ込んだ豪快な演奏です ちなみに演奏後の拍手のカットは仕様です 8:51に謎の声?が…コンドラシンのでしょうか? 第1楽章sm18837604 第2楽章sm18837678 第3楽章sm18837716
マーラー 交響曲第6番第4楽章 コンドラシン レニングラード・フィル
コンドラシン指揮レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 録音:1978年
ハンマー一発目10:30 二発目14:00
第1楽章sm17177619 第2楽章sm17177652 第3楽章sm17177702
コンドラシンのラストライブを聴きくらべ
コンドラシン・ラストライブ 北ドイツ放送交響楽団 マーラー交響曲第一番のラストを三種類聴き比べ。 急遽テンシュテットの代役として、ほぼリハなしで演奏し大成功を収めるも、ホテルに戻ってから体調を崩し心臓発作にてお亡くなりになったという。z残念ながら、現在正規盤は廃盤です。ライヴならではの疵はあるものの素晴らしい演奏の正規盤としての再販を望みます。ⅠWorldMusicExpress盤(2006)/ⅡEnLarmes盤(2001)/ⅢE●I正規盤(2004),クラシック音楽中心のmylist/4896611
マーラー 交響曲第6番第2楽章 コンドラシン レニングラード・フィル
コンドラシン指揮レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 録音:1978年
第1楽章sm17177619 第3楽章sm17177702 第4楽章sm17177738
歌劇 ルスランとリュドミラ 序曲&終曲 コンドラシン ボリショイ劇場
コンドラシン指揮ボリショイ劇場
録音:1950年もしくは1952年
古く録音状態が悪いもののボリショイ劇場の主席指揮者であったコンドラシンの本領が発揮された全曲通して素晴らしい演奏ですので一聴の価値あり
ただ、全曲をあげるとなると大変なことになるので最初と最後の2曲だけです。ご了承ください
なにかとムラ様の鬼畜演奏で有名なアレですが、こういったオペラ版もたまには聴いてみるのもいかがでしょうか。
ちなみにコンドラシンの教師だったハイキンもボリショイ劇場との1961年12月20日の熱狂ライヴ録音を残していますが、こちらは放送の都合なのかカットの嵐となっています。
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 Op.47《革命》
キリル・コンドラシン/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1968
マーラー:交響曲第7番《夜の歌》(1979ライヴ)
キリル・コンドラシン/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1979
マーラー 交響曲第1番第1楽章 コンドラシン/NDR
コンドラシン指揮 北ドイツ放送交響楽団 録音:1981年3月7日 リハーサルなし状態本番ぶっつけでアムステルダムにて行われたコンドラシン最後のライヴ演奏 オケが崩壊寸前で、今にも倒れそうな巨人(コンドラシン)を思わせる全てをつぎ込んだ豪快な演奏です ちなみに演奏前の拍手のカットは仕様です 第2楽章sm18837678 第3楽章sm18837716 第4楽章sm18837768 モスクワフィルとの1番sm19668447
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲 コーガン&オイストラフ
「ニコニコのショスタコーヴィチを補完する」第6弾。第1番はコーガン、第2番はオイストラフの独奏です。バックは両方ともコンドラシン、モスクワ・フィル。第1番は音量大きめ、第2番は音量小さめです。mylist/17048204
コンドラシン チャイコフスキー 序曲 1812年 改訂版 モスクワ・フィル
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1964年5月13日、「モスクワの星」音楽祭最終日の大トリです。
会場はモスクワのクレムリン宮殿です。オープニングのショスタコ祝典序曲sm35736599
ソ連政府の御膝下での演奏のため当然スコアはソ連政府監修によるシェバリーン版を使用しております。
時代が古いのとソ連品質のため劣悪画質・低音質なのは予めご了承ください。
バンダは国防省直轄の軍楽隊のブラスバンドが担当しているみたいですがさすがに約84人は多すぎませんかね?
あと演奏時間はだいたい14:10とめっちゃ速い 速くない?
シェバリーン版の録音 原典にして頂点のゴロヴァノフsm7902724 名盤のスヴェトラーノフsm4916127
ヒンデミット ウェーバーの主題による交響的変容 コンドラシン指揮
ヒンデミット ウェーバーの主題による交響的変容 コンドラシン指揮モスクワ・フィル Hindemith Symphonische Metamorphose von Themen Carl Maria von Webers Kondrashin/Moscow Philharmonic Orchestra 録音は悪いが、迫力溢れる演奏はこのコンビならではのもの。 その他投稿音源→mylist/19352352
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第三番 リヒテル&コンドラシン
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第三番 リヒテル&コンドラシン/モスクワ・フィル 1963 Beethoven Piano Concerto No.3 Richter(p) Kondrashin/Moscow Philharmonic Orchestra リヒテルによる同曲の録音は八種ほどあるが、コンドラシンをバックとした当録音は異常な緊張感と迫力を持った名演。これぞ「赤いベートヴェン」といえるでしょう。 その他投稿音源→mylist/19352352
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番 ヘ長調 作品103 「エジプト風」 1/3
Allegro Animato アルド・チッコリーニ(ピアノ) 旧トリノ放送交響楽団 キリル・コンドラシン(指揮) 収録:1974年5月17日、トリノ 第二楽章:sm7157854 第三楽章:sm7158140 mylist/12264872