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コーエン兄弟最新作『ひぐらしのなく頃に業』(ノーカントリー予告風MAD)
冗談のように暴力とユーモアが同居しているコーエン兄弟の映画が大好きです。
ひぐらしも大好きです。
キャスティングを変えてノーカントリー風に仕上げてみました。
トミーリージョーンズと蔵ちゃんは吹き替え違和感ないなあｗ
映画『The Ballad of Buster Scruggs／バスターのバラード』予告編 #2
アメリカ西部開拓時代を舞台に描くアンソロジー。
コーエン兄弟が監督・脚本を担当し、ジョエルとイーサンならではの独特の視点と手法で6つの物語を紡いでいく。
【監督・脚本】ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
【撮影】ブリュノ・デルボネル
【編集】ロデリック・ジェインズ（コーエン兄弟）
【音楽】カーター・バーウェル
【公開日】2018年11月16日（Netflix）
https://www.netflix.com/title/80200267
映画『The Ballad of Buster Scruggs／バスターのバラード』予告編 #1
アメリカ西部開拓時代を舞台に描くアンソロジー。
コーエン兄弟が監督・脚本を担当し、ジョエルとイーサンならではの独特の視点と手法で6つの物語を紡いでいく。
【監督・脚本】ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
【撮影】ブリュノ・デルボネル
【編集】ロデリック・ジェインズ（コーエン兄弟）
【音楽】カーター・バーウェル
【公開日】2018年11月16日（Netflix）
https://www.netflix.com/title/80200267
映画『Suburbicon／サバービコン』予告編
【監督】ジョージ・クルーニー
【製作】ジョージ・クルーニー、グラント・ヘスロヴ（アルゴ）、ジョエル・シルバー（ナイスガイズ！）
【脚本】ジョージ・クルーニー、イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン
【撮影】ロバート・エルスウィット
【編集】スティーヴン・ミリオン
【音楽】アレクサンドル・デスプラ
【公開日】2017年10月27日 【日本】2018年（東北新社）
コーエン兄弟最新作『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』予告編
60年代のニューヨーク、売れないシンガーソングライターの1週間をユーモラスに綴る。ボブ・ディランが敬愛したフォーク・シンガー、デイヴ・ヴァン・ロンクの姿を描いたコーエン兄弟監督作。2014年初夏よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開（作品詳細）http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3645
インサイド・ルーウィン・デイヴィス Inside Llewyn Davis 映画予告編
1961年の冬、ニューヨーク、グリニッチ・ビレッジで若きフォークシンガーとして活動するルーウィン・デイヴィスのお話。
原題の"Inside Llewyn Davis"は、ボブ・ディランの憧れであったデイヴ・ヴァン・ロンクの自伝"Inside Dave van Ronk"からきている。
☆第66回カンヌ国際映画祭 グランプリ受賞☆
監督：ジョエル＆イーサン・コーエン兄弟
出演：オスカー・アイザック『エンジェル・ウォーズ』 キャリー・マリガン『ドライヴ』
ジョン・グッドマン ギャレット・ヘドランド『トロン：レガシー』 ジャスティン・ティンバーレイク
『バートン・フィンク』 予告編
原題：Barton Fink
1991年 アメリカ映画
監督：ジョエル・コーエン
脚本：ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
製作：イーサン・コーエン
出演：ジョン・タトゥーロ、ジョン・グッドマン、ジュディ・デイヴィス、スティーヴ・ブシェミ
音楽：カーター・バーウェル
撮影：ロジャー・ディーキンス
編集：ロデリック・ジェインズ
1941年のニューヨーク。社会派劇作家のバートン・フィンクは、ハリウッドに招かれて映画のシナリオを依頼された。早速ホテルにチェック・インしたが、そこは薄暗く、不気味な雰囲気が漂っていた。とりあえず部屋に入った彼だったが……。
トゥルー・グリット 主題歌「永遠の腕にもたれて」
What a fellowship of what a joy divine Leaning on the everlasting arms What a blessedness what a peace of mind Leaning on the everlasting arms (chorus)Leaning, leaning safe and secure from all alarmsLeaning leaning on the everlasting arms Oh how sweet to walk in this pilgrim way Leaning on the everlasting arms Oh how bright the path goes from day to day Leaning on the everlasting arms What have I did dread what have I to fearLeaning on the everlasting arms I have blessed peace with my lord so near Leaning on the everlasting arms
『女と銃と荒野の麺屋』予告編
コーエン兄弟の傑作『ブラッド・シンプル』を、中国最高の巨匠チャン・イーモウがリメイクしたエンターテインメント大作！（作品紹介はこちら）http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=1861
『未来は今』 フラフープの企画会議から大ヒットまでの軌跡
『未来は今』（原題：The Hudsucker Proxy）
1994年、イギリス＝ドイツ＝アメリカ合作。
メールボーイの田舎者、バーンズ（ティム・ロビンス）は、巨大企業ハッドサッカー社の社長に抜擢される。実は、前社長の自殺による乗っ取りを恐れた右腕マスバーガー氏の仕組んだことだったが、バーンズの発明したフラフープが大ヒットしたことにより事態は思いがけない方向へ進行していくのだった。
コーエン兄弟が監督・脚本を担当し、サム・ライミと協力して製作。
さまざまな映画の引用したシークエンスによって、すごく観やすい映画に出来上がっている。
ティム・ロビンスのコメディ演技も◎。
『ミラーズ・クロッシング』 レオ、殺し屋を撃退
『ミラーズ・クロッシング』（原題：MILLER'S CROSSING）
1991年、アメリカ製作。
コーエン兄弟製作、アイルランド系マフィアとイタリア系マフィアの抗争を描いたギャング映画。
1929年、アメリカ東部の町。
アイルランド系のレオとイタリア系のキャスパー、二つの勢力が暗黒街でシノギを削っていた。レオとその片腕で博打好きのトムは厚い友情で結ばれていた。同じくレオの部下バーニーの姉、高級クラブで働くヴァーナはレオの情婦だったが、トムにも魅かれ一夜を共にする。やがてその事実がばれ、トムはレオと袂を分かつ。博打の借金に追われるトムはキャスパーの下で働くことになるが、受けた命令はバーニーを殺せ、というものだった……。
レオがトンプソン銃で殺し屋を撃退するシーンです。
町山智浩 in 川越スカラ座 4/5 「トゥルー・グリット」解説2
2011年4月9日 於 埼玉県川越市 川越スカラ座「リアル未公開映画祭」オープニングイベント映画『ジーザス・キャンプ』上映＋町山智浩スペシャルトークライブその4
映画予告編 “A Serious Man”
コーエン兄弟の最新作。６７年のミネソタを舞台に、シリアスマン（生真面目な男）のラリー教授の身にふりかかるどうしようもない問題をブラックな笑いで描いた作品。
主演：マイケル・スタルバーグ リチャード・カインド
監督：ジョエル＆イーサン・コーエン脚本：ジョエル＆イーサン・コーエン
【映画】 「ノーカントリー」シガーを考察する （後半） 【解説】
映画「ノーカントリー」解説動画第２弾、悪役シガーの物語上での役割の考察、後半部分です。（前半）→sm6301510 長時間のお付き合い有難うございます。◆注意！◆動画の性格上、本編未鑑賞の方には意味不明の内容ですのでご遠慮下さい。 「ノーカントリー」ラスト解説→sm5979917 「ペイルライダー」解説・考察→sm11931850 自作物リスト→mylist/9545469 ※補記※ 今回構成上カットしましたが、監督が映画化にあたりシガーに「笑い」の要素を与えている事は記しておきます。（ブログです。何も無いですが長文感想などはこちらに→http://karons.cocolog-nifty.com/）
【映画】 「ノーカントリー」のラストシーンを考察する 【解説】
映画「ノーカントリー」の意味不明と評判のラストを解説します。前半はパンフに記載された原作小説準拠の解釈。後半は映画版独自の解釈となります。◆注意！◆ 動画の性格上ネタバレしかありません。本編未見の方には意味不明な内容なのでご遠慮下さい。 シガーの物語上の役割考察はこちら→sm6301510 「ペイルライダー」解説・考察→sm11931850 他自作物リスト→mylist/9545469（ブログ始めました。何も無いですが長文感想などはこちらに→http://karons.cocolog-nifty.com/）
映画予告編【THE COEN BROTHERS】4作品
ジョエル＆イーサン・コーエン兄弟【BURN AFTER READING】バーン・アフター・リーディング（2008）【FARGO】ファーゴ（1996）【THE BIG LEBOWSKI】ビッグ・リボウスキ（1998）【NO COUNTRY FOR OLD MAN】ノー・カントリー（2007）
【映画音楽】オー・ブラザー! 「Man of Constant Sorrow」
ジョージ・クルーニー主演、コーエン兄弟監督・脚本の映画「オー・ブラザー！」より、ずぶ濡れボーイズが歌います「Man of Constant Sorrow」