タグ コージー・パウエル が登録されている動画 : 147 件中 33 - 64 件目
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BLACK SABBATH Die Young 1989.9.15
1989年9月15日のコペンハーゲン公演をAUD録音で収録した「Runic Echoes」よりDie Youngです。
BLACK SABBATH Headless Cross~Neon Knights 1989.9.15
1989年9月15日のコペンハーゲン公演をAUD録音で収録した「Runic Echoes」よりHeadless Cross~Neon Knightsです。
BLACK SABBATH Neon Knight TYR Tour Ver 1990.9.1
「TYR TOUR」初日の1990年9月1日のイギリス・ウォルヴァーハンプトン公演を収録した「FIRST TYR」よりNeon Knightです。
この頃になるとマーティンの声に大分陰りが見えてくるのですが、この時は初日とあってまだまだ往年の彼らしい声を保っています。
ブラックサバス歴代ドラムソロ集その2 完全Ver エリック~コージー
公式音源でもブートでも大抵収録時間の関係でカットされてしまうドラムソロ(コージー以外)‥。そんな中ブラックサバスの歴代ドラマーのドラムソロ集第2弾完全Verです。
今回取り上げるエリックからコージーまではサバスファンによっては黒歴史呼ばわりすらされてしまう時代ですが、ドラマーは現KISSのエリック、元クラッシュのテリー、そしてコージーと非常に優秀なドラマーに恵まれていた時期でもありました。
前回UPした時は見つからなかったTYRツアーの音源を手に入れたので差し替えました。
前sm21960096 次 sm21274997 ラスト sm21300731 前のやつ sm21268210
WHITESNAKE Don't Break My Heart Again 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
2003年の再結成後も頻繁に歌われているこの曲ですが、個人的にこの頃の編成での曲が一番好きです。
WHITESNAKE LOVEHUNTER ~ Guitar & Bass Solo ~ LOVEHUNTER 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
この曲の注目は中盤のギター&ベースソロ、ミッキー・ムーディーとコリン・ホッジキンソンと技巧派の2人が巧みなプレイを見せてくれます。
WHITESNAKE Here I Go Again 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
サーペンスのドン・エイリーのピアノは当然素晴らしいですがジョン・ロードのハモンドオルガンのプレイも温かみがあって大好きです。
WHITESNAKE Ready An' Willing 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からReady An' Willingです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
もうこの中の3人がいないんなんて思うと時代を感じます。
WHITESNAKE Ready An' Willing 1984 7.24.
1984年7月24日のスポーケン公演を収録した「Definitive Spoken」よりWHITESNAKEの「Ready An' Willing 」です。
WHITESNAKE Crying In The Rain 1984 7.24
再UP。1984年7月24日のスポーケン公演を収録した「Definitive Spoken」よりWHITESNAKEの「Crying In The Rain」です。
WHITESNAKE Mistreated Live Monsters Of Rock 1983
第3回モンスターズ・オブ・ロックの公式ビデオよりMistreatedです。
結果的に80年代最後のMistreatedとなり、2006年に復活するまで(アカペラやショートVerを除いて)23年間封印されてしまったのは謎に包まれています。因みにドラムはコージーで彼はリッチーとロニーが歌ったRAINBOW VerのMistreatedとデビカヴァ、ロードとの白蛇 Verの両方をプレイした唯一の人間でもあります。
RAINBOW Ver sm21776699
白蛇 78年Ver sm21776272
グレン Ver sm21776499
RAINBOW Mistreated 1976 12.16 日本武道館 夜の部 SBD Ver
有名なRAINBOWの初来日公演の日本武道館公演夜の部をSBD音源で収録した「When Evening Falls」からMistreatedです。
冒頭のギターソロの途中、27秒まで欠落しており、その部分は「Definitive Last Night」というAUD音源で補填しています。
COZY POWELL【NIGHT GAMES】1981
グラハム・ボネット【孤独のナイトゲームズ】
アルバム『ラインナップ/LINE UP』より
コージー・パウエル、ドラムパート
GRAHAM BONNET【NIGHT GAMES】1981
グラハム・ボネット【孤独のナイトゲームズ】
アルバム『ラインナップ/LINE UP』より
RAINBOW A Light In The Black Rising Rough Mix Hidden Master
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』のラフ・ミックス音源であるコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」からComig Home (A Light In The Black) です。
タイトルが変更されていますが、恐らく第4期DEEP PURPLEのアルバム「カム・テイスト・ザ・バンド」に同名の曲が収録されている関係だと思われます。変更後のタイトルの方がカッコいいですね
RAINBOW Do You Close Your Eyes? Rising Rough Mix Hidden Master
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』のラフ・ミックス音源であるコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」からDo You Close Your Eyes? です。
ライブではギター破壊で御馴染みの曲ですね!
RAINBOW Run With The Wolf Rising Rough Mix Hidden Master
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』のラフ・ミックス音源であるコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」からRun With The Wolf です。
以前このニコニコを始めた時奇数トラックだけUPしてましたが偶数トラックもUPしようと思います。
RAINBOW STARGAZER 1976年12月16日 日本武道館 夜の部
祝プレミアム会員化後初投稿!
レインボーファンであるなら誰しも一度は聴いたであろう初来日公演の12月16日、日本武道館公演・夜の部をSBD音源で収録した「When Evening Falls」よりStargazerです。
実はUP主、レインボーの武道館音源をちゃんと聴くのはこれが初めてで、以前タダで貰った質の低いAUD以外武道館音源は実は持ってません。というよりロニーは好きですが、レインボーではどちらかと言うとグラハム派です。
Stargazer 音源一覧
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
スタジオラフミックスVer sm19420783
BRIAN MAY & COZY POWELL【RESURRECTION】1993
ブライアン・メイ&コージー・パウエル【華麗なる復活】
アルバム『華麗なる復活』(Resurrection)より
ブラックサバス歴代ドラムソロ集その2 エリック~コージー
公式音源でもブートでも大抵収録時間の関係でカットされてしまうドラムソロ(コージー以外)‥。そんな中ブラックサバスの歴代ドラマーのドラムソロ集第2弾です。
今回取り上げるエリックからコージーまではサバスファンによっては黒歴史呼ばわりすらされてしまう時代ですが、ドラマーは現KISSのエリック、元クラッシュのテリー、そしてコージーと非常に優秀なドラマーに恵まれていた時期でもありました。
動画内でも触れましたがコージーのドラムソロは主の力不足で音源を発掘できず、代わりに92年のコージー・パウエル・ハマーツアーの音源を用いています。ご了承ください。
前sm21960096 次 sm21274997 ラスト sm21300731
BLACK SABBATH Smoke On The Water~Paranoid (with Ian Gillan) Live In 1989
前にUPした1989年9月15日デンマーク・コペンハーゲン公演にイアン・ギランが飛び入り参加した音源のグレードアップ盤です。
今回新たにSmoke On The Waterも追加しました。
ニールとコージーはかつてFORCEFIELDのアルバムで「Smoke On The Water」を演奏した事はありますが、ライブ演奏となると前日の公演を含めてこれが最初で最後のはずです。
更にコージーは第2期パープルのメンバーの内同じドラマーのイアン・ペイスを除けばリッチー&ロジャーとはレインボーで、ジョンとはホワイトスネイクでそれぞれ共演していますがイアン・ギランとの共演はバンド単位ではなく、正真正銘この飛び入り参加の時のみであり、大変貴重な音源だと言えます。
コメントありがとうございます。コージー物はやはり根強い人気がありますね。
Cozy Powell Drum Solo feat. MARS WHITESNAKE Ver
コージー・パウエルの映像関連を収録した「Cozy Powell Behind The History」から「Slide It In」ツアーの1984年2月25日、リード公演のコージー・パウエルのドラム・ソロです。
前回UPしたsm20223975の時の633 Squadron & 1812 OvertureではなくカラオケバックのMARSです。AUD映像でしかも遠景からの撮影の為コージーの細かなプレイは見る事が出来ませんが、映像・音源共に恵まれていた83年とは一変して84年のホワイトスネイクの映像はこれ以外を除くと日本で行われたスーパーロック'84と劣悪なスウェーデンのMONSTERS OF ROCKのフェスティバル関係の物しか映像は残っておらず、かなり貴重な通常公演の映像且つ実際に会場の視点から見えるコージーのドラム・ソロの映像としてかなり珍しい物です。
コージー・パウエル、RAINBOW脱退を語る
コージー・パウエルが1981年にM.S.G.のメンバーとして来日した時にラジオ番組に出演した物をまとめた「COZY POWELL INTERVIEWS IN JAPAN AUGUST 1981」より関東地区で9月7日に放送されたラジオ番組"UK Top 20"に出演した時の物です。持ち時間10分の為、要点を早口で述べており、インタビュワ-が和訳してくれています。
前年に脱退したばかりのRAINBOWについて日本向けに初めて語った物でリッチーについて人間性に問題があったとはっきり語っている所が興味深いです。その他にもM.S.G.のセッションにポール・マッカートニーが参加した話を語っていてジャンルも格も違う大物に気軽に「セッションしようよ♪」と誘うコージーとそれに応じたポールの懐深さが窺えます。
これから暫く土日に更新します!
Cozy Powell Drum Solo feat. 633 Squadron & 1812 Overture WHITESNAKE Ver
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からコージー・パウエルのドラム・ソロです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
個人的にドラム・ソロで面白いのはコージーとYOSHIKIぐらいなもんで、特に今までドラマーの退屈なオカズやテクニックの自慢披露の場もしくはトイレタイムでしかなかったドラム・ソロを照明やド派手なパイロによる演出と卓越したパフォーマンス能力で一流の肉体エンターテイメントにまで昇華させたコージーは素晴らしいパフォーマーだと思います。
RAINBOW ALL NIGHT LONG 1979.11.30
やっさんことグラハム・ボネットをボーカルに迎えたRAINBOWの1979年11月30日のNY公演をFM録音で収録した「Perfect Roger's Birthday Party」からALL NIGHT LONGです。
タイトル通りこの日はロジャーの誕生日で、中盤でグラハムの男臭いハッピーバースデーが聴ける事で有名なLIVEです。
情報によるとこの年のライブは12月10日まで続き、最末期に当たるこの日はグラハムも疲労のせいか声の調子が悪かったそうですが声が出てないと言われてこれくらいの声が出せる全盛期のグラハムの凄まじさが堪能できるライブです。
今まで投稿したRAINBOWの音源一覧はコチラ mylist/34741246
RAINBOW OVER THE RAINBOW~EYES OF THE WORLD 1979.11.30
やっさんことグラハム・ボネットをボーカルに迎えたRAINBOWの1979年11月30日のNY公演をFM録音で収録した「Perfect Roger's Birthday Party」からOVER THE RAINBOW~EYES OF THE WORLDです。
タイトル通りこの日はロジャーの誕生日で、次にUPするALL NIGHT LONGでグラハムの男臭いハッピーバースデーが聴ける事で有名なLIVEです。
情報によるとこの年のライブは12月10日まで続き、最末期に当たるこの日はグラハムも疲労のせいか声の調子が悪かったそうですが冒頭から聞こえる声を聴いても一体どこが悪いのか疑いたくなる様な素晴らしい声です。
今まで投稿したRAINBOWの音源一覧はコチラ mylist/34741246
WHITESNAKE Crying In The Rain~Soldier Of Fortune Live In Germany 1983.3.19
来日決定記念UP
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からCrying In The Rainです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
第一次黄金期メンバー崩壊後からSlide組をへてサーペンスに至る間の貴重な過渡期でコージー・メル・コリンの新参組と古参組のデビカヴァ、ムーディ、ジョンによる「スーパーバンド仕様」なのも貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ミッキー・ムーディ(G)
メル・ギャレー(G)
コリン・ホッジ キンソン(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
WHITESNAKEのその他レア音源はコチラ mylist/34404381
WHITESNAKE GAMBLER (EDDIE KRAMER MIX)
LIVE IN THE WEST OF THE RHINEより「Gambler」です。
アルバム「SLIDE IT IN」のプロデュースはマーティン・バーチでしたが、当初はレッド・ツェッペリンやジミ・ヘンドリックス、KISS等をプロデュースしたエディ・クレイマーが担当していましたが、シングル1枚を作った所でデビカヴァと衝突、解雇されてしまいエディ・クレイマーの担当したシングル2曲はベスト盤やデラックス・エディションでも無視されている幻のテイクとなっています。Youtubeにもアップされてない幻の曲を高音質でお楽しみください。
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
WHITESNAKE GAMBLER 4人組Ver
「Slide It In」北米ツアーの1984年7月24日のスポケーン・コロシアム公演を収録した「DEFINITIVE SPOKANE」からGamblerです。
ロード脱退後6月30日から始まった'4人組'のWHITESNAKEですが、北米ツアーはDIOの前座でした。つまり、ロニー&ヴィニーの‘元サバス組'とコージー&ニールの‘未来サバス組'、ロニー&ジミーとコージーの元レインボー三頭政治時代組の再会、後に白蛇に加入するヴィヴィアンがいる等様々な偶然が齎した数奇なジョイントツアーでした。
FM原盤の為音質・MIXは当然最高で、同日のDIOと共に全盛期の両バンドの演奏を楽しめます。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
WHITESNAKE GAMBLER 5人組Ver
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月16日のストックホルム・グランドホテル公演を収録した「MANDAGSBORSEN MASTER」からGamblerです。
4月8日から始まった'5人組'のWHITESNAKEですがこのTV収録を最後にジョン・ロードがDEEP PURPLEの再結成の為脱退してしまいます。
メルが抜けた事でバンドの音が今までの「ブルージー」から「ハード」へと一気に変貌していく過渡期の貴重な音源です。
TV収録の為音質・MIXは当然最高でAUD最高の音質であった6人組の時と比べると面白いです。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
6人組Ver sm19827210
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、ベイリーが参加した元ネタ曲 sm18067728
WHITESNAKE GAMBLER 6人組Ver
新年1発目の投稿!
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月4日のノッティンガム・ロイヤル・センター公演をAUD録音で収録した「Gamblers In UK」からGamblerです。
この3日後メル・ギャレーが腕を負傷し離脱→解雇されしまう為6人組としてのWHITESNAKEの実質的最後の公演(翌5日の最終公演を収録したブートも存在しますが音が悪い上に不完全収録)をAUD録音としては奇跡的な良さで収録しており貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
メル・ギャレー(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、サポート・キーボードのリチャード・ベイリーが参加しているこの曲の元ネタ sm18067728
BLACK SABBATH Headless Cross Live 1989.9.9
2012年最後のブートレッグUP
1989年9月9,10日に行われたロンドン・ハマースミス・オデオン公演の内初日を収録した「Headless In London Day 1」より「Headless Cross」です。
AUD録音ながらもクリアな音の輪郭と厚みを兼ね備え、バンドの実力と演奏力もピークに達していた頃の優れたLIVEです。
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (ETERNAL TOUR) sm18575501
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (FORBIDDEN TOUR) sm18575569
BLACK SABBATH Neon Knights (Vo.RAY GILLEN) sm18040525